トップページ > エロパロ > 2012年02月25日 > MlLtxW+R

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深淵の森・5
深淵の森・6
ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目

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ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目
166 :深淵の森・5[]:2012/02/25(土) 01:30:38.23 ID:MlLtxW+R
「シグ・・・」

アミティはシグに話しかけた。

「なに?」
「あたし・・・シグに何かひどいことした?」
「どうして聞くの?」

シグはぽかんとした表情で聞き返す。

「だって・・・あたしのこと、急に襲って来るんだもん・・・
 だから、シグが嫌うようなことしちゃったのかなって思って・・・」
「ううん、嫌いじゃないよ」
「じゃあどうして、あたしのこと・・・」

アミティの問いかけに、シグは笑って答えた。

「アミティのこと、ほしいからだよ」
「え・・・?」
「アミティはいつも僕に優しくしてくれるし、
 よく引っ張ってくれるから・・・その、好き。
 アミティの声、顔、心・・・可愛くて、僕のものにしたくなる。」

アミティはドキッとして、また顔を赤くした。

「その・・・じゃあ、あたし、シグに嫌なこととか、してないんだよね?」
「うん。こんなことしちゃってごめんね。嫌だったよね・・」
「いいんだよ・・ほんとは結構、気持ちよかった。」

アミティは照れて目をそらした。

「ねえ。シグ。」
「どうしたの?」
「あのね・・・」

アミティは後ろを向いて全身の服を脱ぎ始めた。

「アミティ?なにしてるの・・・?」
「シグも脱いで・・・」
「う、うん・・・」

予想外なアミティの行動に戸惑いながらも、
彼女の言うとおりにシグもアミティの反対側を向いて服を脱いだ。
ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目
167 :深淵の森・6[]:2012/02/25(土) 01:32:17.65 ID:MlLtxW+R
しばらくして、シグが服を脱ぎ終わってアミティのほうを向きなおすと、
綺麗な、そして色気のある裸の体で胸を隠してアミティが待っていた。
恥ずかしそうな顔をしている。
そんないやらしい姿を見てシグは当然ドキっとして顔を紅潮させる。

「シグは・・・あたしのこと、ほしい?」
「うん」

シグは即答する。

「だったら・・・あたしの体・・・シグが好きなようにしていいよ。」
「それって?」

シグは意味が理解できず、アミティに聞く。

「あたしの体、シグにあげるってことだよ。」

シグはまさかアミティの方から誘ってくるとは思わず、つい焦った。

「! 僕でいいの?」
「シグのことはあたしもよく知ってるし・・・
 シグになら、信用してあたしの体を預けても大丈夫だと思うの。」
「わかった・・・じゃあ・・・やるよ。」
「うん・・・きて。」

シグは優しくアミティの体を押し倒した。


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