- 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド26
32 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:35:05.44 ID:/OzQIQaS - 壁|・ω・)
壁|・ω・)っ遅筆で名の通った私から>>30の続きです 月並みではございますが、お楽しみいただければ幸いでございます。 壁|・ω・)ノシ
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33 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:35:57.94 ID:/OzQIQaS - 「縄を解いてあげる。よく我慢できたね。」
抵抗されては厄介だと思って、可憐を縛り上げていた縄を、 全て解いて自由にしてやる。もう逃げ出す心配などしていない。 少し、縄の跡が残ってしまったが、明日には消えているはずだ。 「…ご主人様の、あんなにいっぱい射精したのに、 まだ苦しそう…さっきよりも、大き…かも… まだ、ご奉仕してもいいですか?」 膝枕されて、まるで甘える子犬や子猫のようになってしまった可憐に、 淫らに蕩けた眼で見つめられると、充足感と征服欲が満たされる。 自ら肉棒を求めるようになった可憐は、もうココから抜け出せない。 「ああ、もちろん。可憐の可愛いお口でしてもらえるなら、ね。」 自由になった両手をそっと屹立した肉棒に添えて、可憐は再び、 奉仕に没頭し始める。亀頭を口に含むと、それだけで惚けたような、 幼い少女でありつつも、甘く淫らな表情をするようになってきた。 鈴口から溢れる汁を、可愛らしい舌で舐め清め、匂いを確かめるように、 鼻先を擦り付けては、また唇だけで亀頭を含む、その繰り返し。 一度、我慢していた欲望を吐き出した後ならば、可憐のそんな行為は、 児戯にも等しく、別にどうという事はないが、この幼稚で淫らな戯れも、 可憐が雌犬へと堕ちていく、その大切な過程の一つなのだから、 大目にみてやらないといけない。いずれ、嫌でも咥えざるを得ないのだ。
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34 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:36:49.38 ID:/OzQIQaS - 可憐の稚拙な奉仕の間にも、可憐の下半身では、少女を嬲り続けて、
休む事を知らない淫らなモノが、無機質な音を響かせ蠢いている。 クリトリスは強制的にクリキャップで剥きだされ、二つのロータに 挟まれたまま、最初からは見違える程に大きく膨らんでおり、 尻には根元まで突き込まれたバイブが、抜ける事もなく、 うねうねとくねりながら、可憐を陵辱し続けてるにも関わらず、 可憐には、それが当たり前のようになっているかのようだった。 潮を噴くような事すらなくなったものの、時々全身を震わせては、 ぴったりと閉じた割れ目から、淫らな汁が尽きることなく溢れてくる。 今の可憐を見て、この少女がまだ処女だとは多分誰も思わないだろう。 「可憐、そろそろ…」 「んむっ、ちゅぅっ…ぷあ…ご主人様ぁ… まだ可憐のお口に射精して、くれてません、から…」 「今の可憐には、ボクを満足させる事はできないよ。 まだ覚えたばかりの、可憐の子供のような舌使いではね。 だから…可憐が大好きなコレを、可憐の穴にぶち込んで、 可憐の可愛い声、たくさん聞きたいんだ。いいね?」 可憐の顔が真っ赤になって、俯く。今更恥ずかしがる関係でもない。 「それって、可憐の…えっちなオマンコに、挿入れてくれます、か?」 「可憐が本当に、えっちで、淫乱な変態雌犬可憐ちゃんになれたら、 ちゃんとしてあげる…だから、まだこっちで我慢しなさい。」
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35 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:37:39.72 ID:/OzQIQaS - 「えっ…それって、その、あの…えと…」
ちゃんと抱いてやる、という人参にあっさり釣られて、ぽか〜んとする可憐。 一度上げた顔を、ますます真っ赤にして、ついには人の膝枕に顔を埋める。 可憐の勝手な妄想は気にもかけず、ボクは可憐の尻で蠢くバイブに手をかける。 「可憐、お尻の力、抜いてごらん。 こっちの穴で、ちゃんとしてあげた事ないよね?」 スイッチを切ると簡単に抜けたバイブは、可憐の腸液でぬらぬらと濡れていた。 可憐が自慰行為に浸っていたときに使っていたアナルプラグに比べれば、 いきなり随分と太くて長いモノを、可憐はずっと突っ込まれていたのだが、 可憐の稚拙な奉仕で、根元まで涎塗れになっている肉棒は我ながらバイブより逞しかった。 これで、これから可憐を存分に犯せるのかと思うとぞくぞくしてくる。 「ほら、ソファーに身体おいて、腰をこっちに突き出してごらん。」 「はい、こうです…か?」 上半身をソファーに預け、恥ずかし気に腰を突き出して、軽く上げる可憐。 鞭で叩かれた尻は、なおもまだ赤くなってはいるが、やはり大丈夫そうで、 むしろ、その叩かれた後の赤みが、より魅力的で淫靡に輝いていた。 バイブが抜かれてもなお、閉じない尻穴は、可憐から溢れた淫らな汁で、 とろとろに蕩けていて、今すぐにでも突っ込んで欲しそうに、ヒクついている。 その真下には、ここまで虐められながらも決して拡がらない濡れた割れ目に、 ロータで責められて大きく勃起したクリトリスも、何もかも一望できる。
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36 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:38:32.34 ID:/OzQIQaS - 「やっ…この格好、恥ずかしい、です…だから、早く、して、ください…」
視線に気づいたのか、振り返ってこちらの表情を伺っていた可憐が、 早くなんとかして欲しいと、おねだりのような事を言ってくる。 せっかくなので、そのご好意を、有効に使わせてもらう事にしよう。 「おねだりしちゃうなんて…そんなにお尻が寂しいのかなぁ? ずっと、何か挿入ってて、拡がりっぱなしだったものね。 じゃあ、変態の雌犬らしく、自分の手で、ちゃんと拡げて、 一生懸命、淫らしく、お尻にくださいって、言って?」 「あぅ…はい、ご主人様ぁ、分かりましたぁ…こう、です、か?」 可憐の手が真っ赤に熟した尻に添えられて、自ら拡げて、男に見せる。 普段ならこれだけでも、垂涎ものだが、こんなものではもう許せなかった。 さらなる要求を可憐に突きつけるために、可憐の手を掴んで、 優しくエスコートしてやるように、求めるべきところへと導いてやる。 そこは、閉じる事を忘れた、ぽっかりと拡がった淫らな穴。 「可憐、肛門に指を突っ込んで、しっかりと拡げろ。 自分で拡げてたんだから、場所も分かるし簡単な事だろう? できないんだったら、今日はもうオシオキの時間かな?」 「オシオキは、いゃぁ…やります、ご主人様ぁ…見て、くださぃ… ここにぃ、お尻の穴に、おちんちんを挿入れてぇ、くださぃ…」 恐る恐るといった様子ではあったが、可憐の指が自らの肛門を拡げていく。
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37 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:39:27.27 ID:/OzQIQaS - 幼い少女の細い指、人差し指を二本、しっかりと肛門の淵に引っ掛けて、
たっぷりと自慰行為に耽った穴を、拡げていく光景は、実に素晴らしかった。 ここまで、今の可憐がやるとは思っていなかった事もあるが、 今まで、じっくりと眺める事のなかった、可憐の尻の穴を思う存分、 鑑賞して、その開発の程度を、可憐の意思で、卑猥な格好で確認できる。 「そう、よくできたね。偉いよ、可憐。 それに…お尻の穴、恥ずかしいくらい丸見えだよ。 こんなに、拡げちゃって、そんなに欲しいんだ、この変態。 でも、程よく使い込んでるみたいで、安心した。 これなら、すぐにでも可憐の大好きなモノ、あげられるよ。」 「ぁ…ありがとぅ、ございますぅ…ご主人様ぁ…」 「入り口の辺りも、あんなに薄くて、拡げたら切れそうだったのに、 充分、肉厚もあって、まるでこっちが可憐のオマンコみたいだね。 奥も…ヒダヒダがたくさんあって、最高に気持ちよさそうだ。」 「やぁ…奥、まで見ないでぇ…ひっ、何?」 じっくり魅入られていた可憐の尻の穴に、気がついたら舌を捻じ込んでいた。 それほどまでに可憐の尻は魅力的だった。いくら振り向いても、 こちらを伺えない可憐にわざと聞こえるように、音を出してしゃぶる。 「じゅるっ、じゅっ…可憐のお尻、最高だ。そのまま、拡げていろ。」 「やっ、汚いよぉ…だめぇ…ひゃぁっ…」 「その汚いところに、バイブ突っ込まれて、可愛い声出してたのは、 どこの変態さんだったかなぁ、ねぇ、可憐、教えてよ?」
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38 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:40:18.75 ID:/OzQIQaS - 意地の悪い質問をして可憐を適当に誤魔化すと、可憐の尻にむしゃぶりつく。
今日、ココに来る事をかなり意識してきたのだろう、可憐の尻穴は、 穢れの一片もなく、綺麗にしてあって、舌先に何の苦味も感じない。 その代わりに、可憐の尻穴のあまりの柔らかさが舐めても分かる程だ。 もう初めてのときのような、優しく優しく反応を伺うような、 そんな半端な遠慮など必要ないぐらい、開発された、雌犬の穴だ。 「どうしたの、可憐? お尻の穴を舌で掻き回されて、気持ちよかっただろう? でも…主人の質問に応えない駄犬には、遠慮いらないよね。」 「はあっ、はっ…えっ、ひいっ! あぅっ…ひっ…」 何の前触れもなく、ボクは肉棒を、可憐自らの指で拡げられた穴に、 一切躊躇する事なく突き込んでいった。一気に、根元まで可憐の尻に収まっていく。 激しく肉棒に貫かれた可憐は、全身を震わせて、絶頂に達した。 ぎゅぅっ、と肉棒の根元が柔らかい穴に締め付けられていく。 割れ目から溢れた淫らな汁が、可憐の両脚を伝って、床へ小さな水溜りを作る。 深くまで肉棒を咥え込んだ尻越しに、可憐の絶頂の余韻を伝えてくる。 まだ、その肢体を震わせる可憐に、追い討ちをするために、耳元で囁く。 「あれ、もう、こんな簡単にイっちゃったんだ? まだ、たった一回突っ込まれただけなのに、この変態め。 しかも、お尻で達しちゃうなんて、本当に淫らしい雌犬だな。 その方がボクはいいけどね、可憐…約束、一つ忘れてるよね?」
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39 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:41:19.38 ID:/OzQIQaS - 突然持ち出された『約束』に可憐が混乱しているうちに、決め付ける。
「イクときは、ちゃんとお願いするように言っただろう? もう忘れたのかな、この駄犬! 変態! やっぱり、少し乱暴に扱わないと、素直になれないのかな?」 腰を軽く引いて、奥まで突き込むと、それだけで可憐の肢体は淫らに震える。 壊れてしまっては元も子もないないので、丁寧に腰を動かしていく。 奥まで肉棒を突き込まれる毎に、可憐の足元の水溜りは拡がっていく。 必死に歯を食いしばって声を押し殺しても、可憐の肢体の震えは止まらない。 そんな態度を取るなら、言葉通り、乱雑に扱うだけだ。 「ほら、早く素直になって、可愛く囀ってみてよ? お尻で感じる変態です、ってさ。」 腰の動きを大きくし、ストロークも少しずつ早めていく。 「あっ、んんっ…はあっ、ひいっ! うぅっ…」 可憐も堪えきれなくなったのか、腰の動きに合わせて可愛い声を漏らす。 腰を引く時は、竿にぴったりと窄まりが追従して、内臓が描き出される感触に、 可憐は酔い、可愛げに囀るが、奥まで突き込まれると、あっけなく達して、 その時ばかりは大きく嬌声を上げて、全身を震わせて、淫らな汁を撒き散らす。 その絶頂の余韻を楽しませる事もなく、ボクは腰を動かし続ける。 可憐の嬌声と、腰を可憐の尻に叩きつける音だけが、部屋にただ響いている。
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40 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:42:10.69 ID:/OzQIQaS - 可憐はもう、止め処なく押し寄せる快感と絶頂の激しい波に、肢体を委ねるばかり。
尻穴を拡げていた手で必死に身体を支えるようにして、ソアァーを掴んでいる。 声を止められず、可愛い囀りをあげている以上、それは唯一、可憐の抵抗に見えた。 意識だけは失わないように、必死に抵抗している、そのように見えた。 だが、尻穴を責められて可愛い囀り声で鳴く可憐には、それが精一杯だろう。 でも、そんなささやかな抵抗も許してやるつもりもない。 何より、もっと近くで、可憐の淫らしくて、可愛い声を聞きたかった。 そのため、可憐のクリトリスについているクリキャップをロータごと外した。 「あひぃっ!」 よっぽど効いていたのだろう。クリキャップを外しただけでこの反応だ。 そして、一度可憐の尻穴から、肉棒をゆっくりと引き抜いていった。 可憐の腸内が、きちんと働いているおかげで、肉棒は腸液にぬめっていた。 ソファーに寄り掛からせているように、四つん這いになっていた可憐が、 ようやく一息ついた責め苦に、安心したようにソファーに突っ伏した。 「何を休んでるだ、可憐。まだまだこれからだぞ。」 ごろんと、可憐の身体をソファーの上で横に転がして、お互いに向き合う。 そして可憐の下半身を持ち上げて、まんぐり返しの格好をさせる。 「今度は可憐の淫らしいお尻が、チンポ咥えるところを見せてあげるよ。」 言うが早いか、可憐の尻穴の中に、見せつけるように肉棒が侵入していく。
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41 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:43:28.06 ID:/OzQIQaS - 可憐の視線は、自分の尻穴に、さっきまで口に含んでいた太いモノが、
ずぶすぶと飲み込まれていく様を、完全に蕩けた眼で凝視している。 「ひっ…そんなに大きいのが、可憐のお尻ぃ…挿入っていくのぉ… あっ、ひっ、さっきよりも全然、太、いぃ…はひっ、いっ! ご主人様のぉ、おちんちんっ、太過ぎ、る…です…んっ」 「可憐に褒めてもらって、光栄だよ。 これも、さっき可憐がご奉仕してくれたおかげなんだよ。 だから…ちゃんと、こっちの穴でもご奉仕できないとねっ!」 今度は上から叩きつけるように腰を振る。可憐の事など構っていられない。 後ろから突いていたときは見られなかった、可憐の蕩けた表情が、 腰の動きをさらに激しく煽りたて、勢いを増していく。 可憐の割れ目からは、次々と新たに淫らな汁が溢れてきて、 まだ恥毛どころから産毛すら生えていないつるつるの恥丘を越えて、 下腹部を濡らしていく。可憐の小さなおへそまで、垂れていく。 「そろそろ可憐の可愛らしいおっぱいも見せてもせおうかな?」 腰の動きは止めないまま、まだ着せたままのブラウスのボタンを外す。 全部外してしまうと情緒がないので、一番上のボタンだけはそのままに、 最初に脱ぎ捨てた下着と合わせた、フリルいっぱいの可愛い系のブラを、 上にずらして、露になった可憐の発育をじっくりと確かめてやる。 歳相応、と言いたいところだが、まだわずかでしかない膨らみだが、 きちんと躾けられた淫らな雌犬らしく、小さな乳首はピンッと立っていた。
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42 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:44:19.11 ID:/OzQIQaS - 「何だ、可憐。まだおっぱいは触れてあげてもないのに、
もう乳首がこんなになって…お尻掻き回されてるだけで、 こんなになっちゃったんだ…やっぱり、可憐は変態だよ。」 桜色といってもいい程薄い乳輪の上で、ささやかに自己主張する突起を、 指でゆるゆると摘んでやると、さらにコリコリと硬さを増す。 もう一方の手で、小さな膨らみを包み込んで撫でていく。 揉んでやろうにも、そこまで発育してないのだから、これは仕方ない。 「んっ…それ、ご主人様の手ぇ、その…気持ちいいですぅ」 まだまだ未発達で未開発、しかも発育途中となれば、 痛がっても不思議ではないのだが、可憐は、甘い感想を漏らす。 両胸の膨らみを撫で、乳首を擦り上げると、可憐はますます甘く囀る。 「はあっ…優しくしてぇ、もらってるのにぃ… ご主人様にしてもらうと、お胸も…オマンコも熱くなるよぉ…」 「可憐、オナニーするときは胸も弄ってたのかな?」 「んん…可憐、おっぱい小さぃ…から、そのお胸はあんまり…ひんっ!」 証言を聞く限りは、胸はあまり弄ってないようだが、乳首を捻り上げると、 可憐は可愛い声を上げて、肉棒の収まったままの尻穴を軽く締めてくる。 結合部を見れば、小さなクリトリスが包皮を脱ぎ捨て痛々しい程に勃起している。 こんな幼い少女が、ほとんど全裸で、そして異常な状態で嬌声を上げ、 ボクの手の内に収まり、淫らで従順になっていった事に支配欲が満たされる。
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43 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:45:07.85 ID:/OzQIQaS - 「そんな事ないよ、可憐のおっぱい、ちゃんと感じてるよ?
その証拠に、こんなにもチンポ締め付けてくるんだから… 今はまだ、そんなに大きくないけど、これからは毎日でも、 可憐のおっぱい揉んであげるよ。そうすればすぐ大きくなるさ。 何より、こんな淫らしい身体、他の女には絶対にいないよ。」 事実と、適当な気休めを述べただけだが、可憐は満足したようだ。 「可憐…可憐、もう毎日、ご主人様のところにきちゃいます、よ? 毎日、ご主人様にご奉仕して、きっと…満足してもらいます、から… 本当は、ずっと一緒にいたいけど…それは無理だから…んんっ!」 ゆっくりと動かしていた腰を、大きく激しく動かして、可憐の言葉を止める。 そして可憐を抱き抱えるように、何とか唇が届いたおでこにキスをしてやる。 可憐の身体が小さいので、可憐の大好きなキスで交われないのがもどかしい。 そのまま、可憐の身体を持ち上げていく。可憐の身体が軽いのでできる事だ。 少々、可憐の体勢が窮屈そうなのは、可憐の尻穴が肉棒を掴んで離さないからだ。 ゆっくりと立ち上がると、可憐の自重で、さらに深く肉棒が沈み込んでいく。 可憐もボクの身体に抱きついてくる。脚も背中に回して、決して抜けないように。 「あっ…ああっ、これぇ、深、いぃ…ご主人様のおちんちんがぁ… 可憐のぉ、お尻の中ぁ、奥まで、挿入ってくるよぉ…ああっ…」 ちょっとした駅弁ファックだが、あくまで肉棒を咥えてるのは可憐の尻だ。 軽い可憐の身体なら、余裕で抱えたまま腰を動かせるというものだ。
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44 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:45:54.61 ID:/OzQIQaS - 「どうして、無理なの?
可憐は、もうボクの『妹』なんかじゃないだろう? ご主人様と、そのペットが一緒にいる事の方が自然じゃないか。 ボクも可憐に、ずっと傍にいて欲しいんだよ。 いつでも、好きなときに、この淫らしい雌犬と戯れたいんだ。 ずっと、ずっと犯して、可憐をもっと淫らしい雌犬に、したい。」 この異様な、甘い囁きすら、今の可憐には愛の告白に聞こえるだろう。 「可憐も…ご主人様と、一緒にいたいです… だから、もっと…可憐の事、可愛がって、虐めてください… ご主人様がいないと、可憐が生きていけないくらい… 可憐のえっちな身体にご主人様の事、教えてください… ご主人様じゃないと、ダメなように、躾けて、くださぃ… 可憐を、ご主人様だけの、マゾで淫乱で変態な雌奴隷に…してください…」 可憐の想いが言葉になって一気に溢れてくる。 きっと、昔はもっと乙女ちっくな夢を描いていたに違いない。 しかし今、可憐が言葉にしたのは、乙女ちっくとは到底無縁の世界だ。 恋人や夫婦のような関係ではなく、淫らな主従関係を可憐は求めている。 それに応えてやるように、可憐の身体を激しく揺らして、尻穴を責める。 可憐も、振り落とされないように、抱きついて密着しようとする。 そして、それを支えとして、可憐も腰をくねらせて、求めてくる。 可憐の股間から溢れる淫らな汁が、辺り一面に撒き散らされて、 ボクの下半身をも濡らしていく。床は、見るも無残な有様だ。
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45 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:46:43.60 ID:/OzQIQaS - 幼い少女が尻穴に、男の欲望の塊を根元まで咥え込み、抱き抱えられて、
乱暴なまでに、粗雑に小さな肢体を揺さぶられて、弄ばれている。 だが少女は、その激しい扱いを決して嫌がってなどいない。 透き通るような白い肌を、淫らに全身朱に染めているのだ。 「イ、イクっ! またイッちゃいます! はっ、ひぃっ!」 小さく可愛らしい唇からは、幼い少女のものとは到底思えない、 雌の悦びに満ちた、だが幼い少女の可愛らしい囀り声が鳴り止まない。 男の足元には、少女から溢れた、雄を誘うための雌犬の淫らな汁が、 撒き散らされてて、所々に小さな水溜りを作っている。 二人の下半身は、少女の尻穴と男の肉棒とが深く結合して、 決して離れようとしない。当然、二人共、下半身は少女の汁塗れだ。 「ほら、もっとがんばらないと…まだお尻に射精してないんだよ?」 男が幼い少女の首輪に繋がれた鎖を引いて、更なる要求を突きつける。 力一杯、鎖に引き寄せられて、幼い少女は一瞬、苦しそうにするが、 すぐに、快楽に溺れてしまった雌犬のように、惚けた表情になって、 男の要求に応えるように、身動きが取り難い中で必死に下半身を振る。 それを見て、満足そうに男は幼い少女を抱き抱え、その軽い身体を上下に揺らす。 「ひっ、イっ、イッちゃう、イッちゃいますぅっ!! あっ、はあっ!!」 幼い少女が何度絶頂を迎えても、その余韻が収まる前に互いの腰をぶつけ合う。
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46 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:47:31.42 ID:/OzQIQaS - 端からみれば、そんな異常な情景だ。だが、これからはこれが日常。
可憐も、もうただの幼い少女などではない。立派な性奴隷だ。 これからは、毎日この肢体を、思う存分嬲る事ができるかと考えるだけで、 可憐の尻の中で暴れる、屹立した肉棒が、さらに硬く太くなる。 「ふぇっ!? まだご主人様のぉ、おちんちん、おっきくなって、る… 可憐のお尻、拡がっちゃうのぉ…んっ、きつ、いけど、いいのぉ…」 敏感になった尻穴で怒張を感じとった可憐が、甘い囀りを聴かせてくれる。 もう、今日は家には帰さない。そう決めた。週末だし、問題ないだろう。 「可憐、今日…というか、この週末はずっとココにいればいいよ。 どうせ、そのつもりで週末に来たんだろうけど…ね、可憐?」 「ふぁ、ふぁぃ…お泊りしたくてぇ、今日に、んっ、イッ! はあっ、ふぁ、またイッちゃったよぉ…ふあぁっ…」 「ちゃんと、お家の人には、その話してきたのかな?」 「は、はい…ちゃんとパパとママには、お話してます。 お兄…ご主人様がいいよ、っていうなら構わないって。」 つまるところ、ここでダメと言えば可憐は帰らざるを得ない訳だが、 こっちから聴いてあげたのだから、もちろん帰すつもりはない。 ただ、おかげで少し面白い趣向を思いついたので早速、実行する。 「じゃあ、このまま…可憐と繋がったまま、お家の人に連絡しようね。 可憐が『女の子』をやめて、雌犬になったのがバレちゃうかもね?」
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47 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:48:18.85 ID:/OzQIQaS - 普段使っている携帯電話ではなく、据え置きの電話を引き寄せて、
可憐の家 − といっても、育ての親の家 − に連絡を入れる。 携帯電話を使わなかったのは、スピーカー機能で相手の声が、 部屋にいれば聴こえるようにするためだ。無論、可憐には教えてない。 せっかく、この痴態を映像と音声に記録してるのだから有効に使う。 さすがに立って可憐を抱えたままでは、難しいので、ソファーに 腰を下ろす。可憐も、この姿勢ならボクの膝の上で落ち着ける。 電話の子機の方を手にして、見慣れた番号を入力していく。 「あんまり遅くなる前に連絡しないと、心配されちゃうからね。」 非常識な格好での常識的な言葉に、可憐はただ頷くしかない。 可憐が邪魔しないように、首輪の鎖を可憐の両手首に巻いて、 軽く拘束する。さっきから可憐の様子がおかしい。何か隠してる。 「…もしもし、お久し振りです。可憐の…」 『あら、お兄ちゃん、元気にしてる? 可憐が今日、我侭を言ってね、お泊りしたいって… 迷惑だったかしら?』 部屋に響く、可憐の親の声に、可憐が慌てて、子機を奪おうとする。 だが、事前に拘束しておいた鎖のおかげで、可憐は自分の首を絞めるだけだ。 「やぁっ、ダメぇっ!」 「可憐、ちょっと黙ってようね?」
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48 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:49:10.36 ID:/OzQIQaS - 一瞬で素に戻ったかのように、女の子らしい反応で恥ずかしがって、
電話を阻止しようとした可憐だが、勃起したクリトリスを一方の手で、 わざと強く捻り上げてやると、全身を大きく震わせて、簡単にイッてしまう。 せっかくの会話の邪魔を、されたくなどないし、これも恥辱プレイだ。 こういう事に、可憐にもちゃんと慣れてもらわないといけないので、 わざわざ、こんなタイミングで電話をしているのだから。 「イッ…んんんんっ!!! んっ、んんっ!!」 電話の向こうに声が聴こえないように、慌てて口に手を当てて押さえ込む可憐。 ごぽっ、と音がしそうなぐらいの勢いで、割れ目から暖かな汁が噴出してくる。 聴かせたくないであろう、甘い囀り声を、必死に押し殺そうと懸命になる。 その生暖かい汁で、ボクも濡れてしまう程だが今更どうという事はない。 イッた時の尻穴の絞まり具合がすごくて、肉棒が千切れそうになる。 可憐が、慌ててるのは、おそらく相手にこの関係を知られたくないからだ。 ボクはといえば、別にバレてしまっても構わないと思っているので、 最初から気になどしていない。バレたならむしろ好都合というものだ。 ずっと、可憐を傍に侍らす事を、想像して、思わず笑みすら出てしまう。 『あら、今、可憐の声が… あのコったら、家にも帰らず、直接そちらに入ったのねぇ、もう…』 「ええ、もう来てますよ。それで、お泊りの件なんですけど… ついさっき聞きました。随分、甘えられたのでご連絡が遅くなりましたけど、 ボクは構わないですよ。何なら、この週末はこちらでずっと…でも。」
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49 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:50:13.75 ID:/OzQIQaS - さっきの尻の絞まりが良かったので、摘み上げたクリトリスを指で
軽く揉み上げてやりながら、会話を続ける事にする。 『まあまあ、そんなに気を遣ってくれなくてもいいのよ。 きっと、可憐が、我侭言って甘えたいだけなんだから。 だったら、ウチはいいわよ。申し訳ないけど、あのコの我侭聞いてあげてね。 でも迷惑かしらね、可憐はお兄ちゃんっコだから、ずっと甘えられるわよ?』 「いえいえ。それでしたら、遠慮なく週末はウチで可憐、預かりますね。」 『ごめんなさいね、いつも。本当は私たちが… でも、可憐ね、楽しみにしてたみたいなのよ。 映画のペアチケットとか、一生懸命用意してたみたいよ? 全く計画犯なんだから…よかったら、付き合ってあげてね?』 全くもって同じ思いだ。この計画犯め。ぎりぎりと揉み上げる指の強さを 強くしていく。堪えきれないのか、可憐はびくびくとボクの上で跳ね回る。 可憐が軽い絶頂に達している事は、肉棒を絞める尻穴が教えてくれる。 きゅぅきゅぅ、と絞めつけてくる感覚が、実に心地よい。 「分かりました。大切な、可愛いボクのお姫様のためにも、 ご機嫌を損ねないように、ご好意にお応えするようにしますよ。」 『あなたったら、そんな事言ってたら、大変よ? もう歳相応に彼女とか、もういるんでしょうに。 きっと、あなたは女泣かせね、ふふっ。』 先人だけあって中々、的を得たご意見だ。現に今、可憐がボクに跨って囀っている。
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50 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:51:03.38 ID:/OzQIQaS - 「あ、一応、可憐からも、一言、ちゃんと連絡を。
電話、変わりますね。」 一旦保留にしておいて、可憐に子機を渡す。 「はい、話はしておいたからね。可憐もちゃんとお礼、言わないとね。 後、隠し事はよくないなぁ、腹黒いんだから。もっと素直にならないとね。」 ぎりっ、とクリトリスをもう一度捻り上げて、可憐を絶頂に追いやる。 今度は大きい波だったのか、また肉棒が千切れそうな程絞めつけられる。 ぶるぶるっ、と全身を震わせて、あっけなく惚けて上気した可憐を見て、 保留を解除する。この状態で、どんな話をするのか楽しみでならない。 「あっ、もしもし、か、可憐…です。」 『あら、可憐。よかったわね。お兄ちゃん、週末はいてもいいって。 本当に優しい人ねぇ。あまり、困らせちゃダメよ?』 この様子だと、余程、今日は強引に可憐は事を進めたようだ。 夢見る乙女の我侭に理解のある親は、溜息交じりに会話をする。 これは少々、オシオキをしてやらないとダメだろう。 「可憐、そんな、に、お兄ちゃ、んの事、困らせてないで、すっ。 もう、ママったら、せっかく後でちゃ、んと、誘おうと、思ったのにぃ…」 『でも、いきなり言われても困るでしょ? …あら、可憐? あなた、声が震えてるけど大丈夫?』
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51 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:51:51.86 ID:/OzQIQaS - 可憐の声が震えていて、当たり前だ。この会話の最中にも、
可憐のクリトリスを揉みながら、腰を動かしているのだから。 「う、うん…大丈夫っ、急に、その、抱っこされて、その…あっ…」 『まあ、本当に可憐ったら、お兄ちゃん大好きっコなのね。 いいわ、せっかくのご好意なんだから、たくさん甘えてきなさい。 でも彼女さんとかが来たら、ちゃんと譲ってあげるのよ? お兄ちゃんは、可憐だけのものじゃないんだからね?』 「彼女…さんなんて、お兄ちゃんに、いな、いもんっ! もし、その時は可憐が、か、彼女なりた、い、っもんっ!」 残念ながら、確かにボクは可憐だけのものではない。逆だ。 可憐が、もうボクだけのものになったのだ。ここまできたら誰にも渡さない。 彼女や恋人などという甘い関係でもない、主従関係の愛玩雌犬なのだから。 せっかくなので、親御さんにも聴かせてあげようと思う。この可愛い声を。 「だから、お兄ちゃん、には、まだ…ひゃっ、ひっ、ダメっ、イッ…! ひゃぁっんっ!!!!」 『可憐?』 ゆるゆると揉んでいたクリトリスを、少しずつ捻り上げていくと、 逃げ出すように可憐は尻を浮かせていたので、尻穴の肉棒が少々引き抜かれていた。 そこで、一気に強くクリトリスを、トドメとばかりにより強く捻り上げると、 可憐は腰を抜かしたかのように、達したばかりか、浮かせた尻が、突然のように、 ボクの膝へと帰ってくる。その時、肉棒は可憐の奥まで突いて追い討ちした結果だ。
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52 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:52:44.79 ID:/OzQIQaS - 口をぱくぱくさせて、何も言えなくなった可憐から素早く子機を取り上げる。
かなり効いたのだろう、力なく身体を預けてくる可憐を、片手で抱き寄せた時の、 その表情といったら、泣き出しそうな、蕩けそうな、最高の表情だった。 もう、股座は、可憐から溢れたきた生暖かい汁で、洪水のようだ。 尻の絞め具合も、これまでの中で一番といっていい。射精してしまいそうだった。 「あ、電話、変わりました。ちょっと可憐を、ビックリさせたら…」 『もう、可憐ったら。じゃあ、お願いします。今度はウチにも来てね?』 「ええ、その時はお願いしますね。それでは失礼しますね。」 電話が終わっても、まだ可憐は肩まで震わせて、余韻に浸っている。 「あっ、あひっ…今、可憐、イッちゃいましたぁ…? お腹の奥もぉ、オマンコもぉ、しゅご、く熱い、れす… こんなぁ、濡れ、て…ご主人しゃまもぉ、汚し、ちゃって…」 「よかったね、可憐の可愛い声、きっと電話で届いたよ。 でも、ボクはまだ可憐のお尻の中に射精してないから、 もっと、もっとがんばって満足させてくれないと、終わらないよ?」 「ぁ…ふぁい…がんばりましゅぅ…」 「ほら、肩に手をおいて。そのまま、お尻マンコでヌポヌポしようね。 ボクも可憐ががんばれるように手伝ってあげるからさ。」 手に巻いていた鎖を緩めて、可憐の手を肩におかせる。 片手では短くもった鎖を引いて、可憐の顔を引き寄せる。 一方の手では、痛々しい程に勃起したクリトリスを摘み上げる。
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53 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:53:32.20 ID:/OzQIQaS - 何度でもあの、最高の可憐を、泣き出しそうな、蕩けそうな表情をみたい。
その欲求に負けて、無理矢理引き寄せた可憐の顔はもう蕩けそうだ。 「ひぃっ、あ、ああっ…」 クリトリスを上に引っ張るように摘み上げると、可憐の腰が浮いていく。 肩にある、小さくて細い腕にも残った力を振り絞るように、加重がかかる。 膝で淫らしい肢体を浮かせていって、必死に何とかしようとする可憐。 充分に竿が抜け出た頃を見計らって、クリトリスを強く捻って離す。 直後、可憐が堕ちていく様のように、腰が下がって、肉棒が尻を突き上げる。 「ふぁっ、ひゃぁっん!!!!」 もう呂律すら回らなくなってきた可憐に、その行為を何度も繰り返す。 ここまでくると、可憐はもう何も考えてなどいられないだろう。 誘われるがままに、腰を浮かせては、沈めて、身を震わせる。 余韻を楽しませる余裕もなく、さらに腰を浮かせられ、落とす。 可憐は、眼も表情も、無理矢理与えられる肉欲に誘われるように、 どんどんと堕ちていく。惚けて、蕩けるように、発情していく。 そんな可憐のたまらない表情が、何よりもボクを興奮させる。 もう可憐は可愛い声で囀る余裕すらなくなってきている。 部屋には、肉のぶつかる音と、可憐の淫らな汁が止め処なく溢れ出て、 ぐちゅっ、と滑った音だけが木霊するだけになっていた。 腰を落とす度に肉棒の根元を絞めつける収縮が、大きくなっていく。 ボクも、もう限界だった。寸前まで昇ってきた欲望を吐き出したい。
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54 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:54:33.65 ID:/OzQIQaS - 「可憐、射精すよ! 可憐のお尻の中に、いっぱいっ!」
はちきれんばかりに膨れ上がった肉棒が、可憐の尻穴を拡げていく。 「あ…ぁ…おひりぃ、きつ、ひぃ…」 可憐の動きに合わせて、堪えきれなくなった腰を激しく動かす。 正直、可憐の事など考えられなかった。ただ、この穴を陵辱したい。 そんな思いだけで、乱暴に腰を突き上げ、揺らしていく。 そんな陵辱にも、応えるように絞まる肛門に、ついに、屈服する。 「覚えろっ! これが、お前の主人の味だっ!」 「ぁ…ぅぁ…」 どぷんっ! びゅくん! びゅるっ! びくくんっ! 限界深くまで突き込んで、しっかりと尻が密着する程、 奥まで突っ込んだ肉棒が、可憐の尻の中で激しく暴れだす。 ボク自身にも、制御不能な程、可憐の尻の中の肉棒の脈動は治まらない。 どぷっ、びゅっ、びくっ、びゅっっ! 「ぁ、ひ…は、ぁぁ…おひりぃ、しゅごぉぃ…あちゅいょぉ… ご、主人しゃまぁ…これぇ、おちん…ちん、まだぁ…びくびくって… 可憐の…おひりぃ、よかったれすかぁ…」
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55 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:55:32.71 ID:/OzQIQaS - まだビクビクと動いて、硬さを失わない自分の肉棒に我ながら呆れ果てる。
可憐の口腔を犯し、尻を犯した直後でも、まだ足りないと可憐を求めている。 「ああ、可憐。すごく気持ちよかったよ、ほら… まだ可憐の中でびくびくって震えてるくらいだ… 可憐も偉いね、前は気を失ったくらい乱れてたのに、 今は、ちゃんとお話できるじゃないか、偉い偉い。」 可憐の尻と肉棒が繋がったままなので、ちゃんと抱き寄せて、 ご褒美をあげる事はできないが、振り乱した綺麗な髪に触れて、 手櫛で軽く整えながら、頭を撫でてやる事くらいはできる。 本当に、あれだけの扱いを受けて気を失うどころか、 全てを受け入れても、まだ絶え絶えとはいえ意識があるのが驚きだ。 それだけでも、可憐を賞賛する理由になる。表には出せないものだが。 少し、可憐が落ち着くのを待ちながら、周りの惨状を確認する。 シーツは子供のお漏らしも後ずさる程の染みの大きさと乱れ様。 ソファーの周りは、可憐が撒き散らした淫らな汁塗れて、 とても人目に見せられるようなものではない。 ソファーが皮製であった事と、床がフローリングのままで、 カーペットにしてなかったのが本当に、幸いだった。 早いうちに、大き目のエアベッドくらい用意しておくべきだろう。 でも、ここまできたら、もう開き直るしかない。 「可憐、可憐のおかげで部屋が可憐の匂いだらけだよ… まだまだボクは元気だから、しっかり満足させてね?」
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56 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:56:20.40 ID:/OzQIQaS - かなり落ち着いてはきたのだろう、可憐が、はっきりと応える。
「はい、可憐のえっちな身体に、ご主人様の匂いも、せーえきの味も、 全部、全部ください…可憐が絶対に忘れなれなくなるくらい、 ご主人様のおちんちんが欲しい…です、だから…たから、 もっと、もっと、可憐の事、虐めてくださいっ…」 「今のは、とても魅力的な提案だね、可憐。 もう、今日はこのままずっと、射精なくなるまで、 掻き回してあげる…今日だけじゃなくて、もうずっと。」 そこで、一度言葉を区切って、ぐぐっと両手が可憐を抱き寄せる。 目一杯、お互いの顔を近づけて、今言っておかないといけない、 大切な、大切な事を約束しないといけない。 「今日はもう、可憐がどんなに淫らに乱れても、気を失なっても、 絶対に、ありったけのボクのザーメンを、可憐に射精してあげる。 ボクが、枯れるまで、何があっても付き合ってもらうからね。 …だから明日は、おめかしして、映画見に行こうね?」 「…うっ、ひっくっ…それ、今言う事じゃないと思い…ます… でも、すごく、すっごく嬉しいです…ご主人様とおでかけ…」 「外では、お兄ちゃんって呼んでいいからね、可憐。 後、おでかけじゃなくて、デート、っていうんだよ。お散歩、でもいいね。」 「ご主人様と、で、でぇと…何だか、夢、みたい…」 少し恋人っぽいピロートークに、幼い少女らしい、喜び一杯の可憐。
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57 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 00:57:41.86 ID:/OzQIQaS - それから、もう何度、可憐の尻の中に射精したか分からない。
最初の三回目までは、数えていたが、勃起の収まる気配のない、 性欲を全て吐き出すのに、どれ程、かかったのだろう。 ようやく、全て射精し切って、多少、肉棒が萎えた頃には、 可憐は、もう動く事もままならない程で、ソファーに、 まるでモノのように、転がされている。 可憐の意識など、とっくの昔に向こう側に飛んでしまっているが、 荒い呼吸と、小さく漏れる囀りだけが、まだ無事な事を教えてくれる。 肉棒が挿入っていた尻穴は、多少、窄まったようではあるが、 まだ、指くらいなら突っ込めそうな程、ぽっかりと拡がっている。 「アナルはかなり、使い物になるな…毎日、突っ込んでやる。 しばらくは拙いお口のご奉仕の練習をさせないとダメだが、 今度は、どこに、何をしてやろうか…」 口に出して、それの欲望が、目の前に転がっている雌犬に、 思う存分、叩きつけられる事に喜びを隠せない。 公衆の面前で決して服を脱げないように、身体に何か施してもいい。 反応のよかったクリトリスにピアスをつけるのもいいだろうし、 例えばつるつるの恥丘か尻に可愛らしいタトゥーを彫るのもいいだろう。 そんな事を考えながら、可憐と一緒に毛布に包まる。さすがに疲れた。 「明日は、もっともっと、淫らにしてあげる、可憐。今はゆっくりおやすみ。」 半開きになった可憐の涎塗れの可愛らしい唇にキスをして眠るのだった。
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58 : ◆TNsFX00TKE [sage]:2012/02/23(木) 01:05:35.87 ID:/OzQIQaS - 〜 多分続く 〜
壁|・ω・) 文章力足りなくて、二つ分に分けるつもりが、 一度になってしまいましたとさ。 新スレ早々、度々にわたるお眼汚し、失礼いたしました。 >>31 > もう尿道責めはしませんか? 多分、やります(なんて書いてもいいものかネタバレだし)。 これで終わらせちゃおうかなぁと思っていましたが、 色々と電波を受信したので、次回から、 「休日のでぇと」編が始まります…かもね? 壁|・ω・)ノシ
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