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名無しさん@ピンキー
若返る女・成長する少女7

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若返る女・成長する少女7
290 :名無しさん@ピンキー[]:2012/01/06(金) 00:38:11.45 ID:NRTiQzGH
「ミラクルキャンディーをどうぞ!」より

「トトオちゃん!お風呂に入りましょう!」
「ママもいっしょだよ!」
「ええいいわよ!」 
 風呂の戸が開き、トトオと呼ばれた幼稚園児くらいの男の子が入り、続けて
ママと呼ばれた美しい女が入ってきた。
 長身の美しいその女は5歳の子供の母親にしては若すぎるように見えた。20
歳前後にしか見えないのだ。肌は白くきめ細かい。黒く短めの髪は早くも風呂場
の湯気でペシャンコになっていた。大きく円らな瞳は「我が子」を愛おしく見つ
め、高い鼻は西洋人のようだ。輪郭は細く美しい。
「身体を洗いましょうね!」
 艶のある唇が上下に開き、優しい声がでた。胸は大きいが均整がとれていた。尻も
大きいが張りがあり、胸と尻の大きさが見事なくびれをつくっていた。長くて綺麗な
脚の膝を曲げ、女はトトオの身体を洗おうとする。
「もう、トトオちゃんたら、遊んでばかりね、だめよ!」
 女の声が風呂でエコーがかかってさらに色っぽくなる。トトオはおもちゃの
イルカや、水鉄砲で遊んでばかりだ。
「ねえ、ママ、おもちゃかって!おさかなのおもちゃ、かってよ!」
「まあ、この子ったら、この間買ったばかりなのに!」
 女はトトオを抱き上げ、湯船へと誘った。きゃはは!と幼子の悲鳴とも歓声ともつかぬ
声が響く。女も続けてその美しい姿態を湯船に入れた。トトオは湯につかった女の腹から
胸、顔へと視線を泳がせた。
「まあ、トトオちゃん、ママの顔に何かついている?」
「ねえ、ママ、ほんとうのママ?ほんとうにてんごくからかえってきたの?」
「そうよ!トトオちゃんたちが心配で戻ってきたのよ!」
「じゃあ、おねえちゃんは?メルモおねえちゃんはどこへいったの?」
「そ、それは、その、あのね・・・」

若返る女・成長する少女7
291 :名無しさん@ピンキー[]:2012/01/06(金) 00:40:11.38 ID:NRTiQzGH
トトオが言うメルモおねえちゃんこそ、その美しい女だった。小学三年生、9歳の
少女は死んだ母親から授かった不思議なミラクルキャンディーで大人になったり、
赤ちゃんになったりする能力を得たのである。そして、今は19歳の大人に変身し、
トトオの母親を演じているのだ。母親にしては若すぎるのだが、そこまでは考えていない
身体は大人でも中身は子供のメルモだった。
「お、お姉ちゃんは叔母さんの家に行っているわ。でも、明日帰ってくるわ。」
 メルモは慌てて答えた。だが、トトオは納得していない。
 湯船につかったトトオはメルモの豊かな胸に右手を伸ばしてタッチした。
「やん、くすぐったいわ。何をするのよ。」
 トトオは次にメルモの目をじっとみつめる。
「ママならおっぱいをさわったら、アーーーンっていうよ。それにおっぱいそんなに
おっきくないよ、それに、それに・・・」
「トトオちゃん?」
 トトオは目をカッと見開いた同時に叫んで湯船から飛び出した。
「やっぱり、ママじゃない!ママじゃないよおお!」
「あ、トトオちゃん!待って!」
 メルモは手を伸ばし、トトオを捕まえようとしたが弟はサッと風呂場から
脱衣場、さらに部屋へと走り去った。メルモは湯船で立ちあがり、両手を頬にあてて困惑した。
「どうして分かったのかしら。私とママとどう違うっていうのよ。」
 メルモは湯船から出た。風呂の壁には等身大の鏡、姿見があり、そこには9歳から
19歳へと美しく変身した自分の姿が移っていた。死んだ母、ひろみと同じく長身だが、確かに
乳房は母よりずっと大きく、脚も少し長かった。完璧なプロポーションが母とは似て非なる身体と言えた。
「でも、そんなことじゃないのかも。何が違うの?」

若返る女・成長する少女7
292 :名無しさん@ピンキー[]:2012/01/06(金) 00:42:57.22 ID:NRTiQzGH
 生前、母のひろみは姿見に裸体を映し、うっとりと自身を見つめていることがあった。そして時より、メルモ
ほど大きくはないが、均整のとれた美しい乳房を自らの手で揉み上げていた。その時、子供のメルモには分から
ない喘ぎ声をあげていたのだ。
(おっぱいをさわったら、きもちいいのかしら?)
 メルモは恐る恐る両手で両胸を、斜め下から上から下へと持ち上げてみた。手のひら全体で包み込むように。
「きゃはは!くすぐったあああい!これがおっぱい?」
 トトオが言ったように、ひろみは胸を触られたり、自分で揉んだりすると快感を
感じていたらしいのだが、母以上に大きなバストを得たメルモはただ、くすぐったいだけだった。次に右の人
差し指で左胸の乳輪、乳首をくすぐるように撫で、さらにつまんでみた。
「うふ、やっぱりくすぐったいだけだわ。ママって変わっていたのかな?」
 メルモは一歩下がって、鏡に映る大人に変身した自分をじっと見た。
「大人って変なの!でも、これが、大人になった私・・・これからは時々大人になって
弟達を守らなければいけないのね。ミラクルキャンディーの力を正しいことに使うのよ。
それが死んだママの願い・・・・・」
 メルモは腕をくびれにあて、両足を開け、自らに誓った。変身する巨大ヒーローのように。その時だった。
「あーあ!固い固い!そんなに固くなったら駄目よ!ダメダメ!」
 風呂場に妖艶な女の声が響く。メルモは風呂の窓、天井を見たが誰もいない。
「だ、誰なの?どこかで聞いたような声だわ!」
「こっちよ!こっち!あなたの目の前!」
「え!う、うそ!」
 姿見に映る自分の姿、鏡の中のメルモが腕をくびれにあてるのではなく、胸の前に
両手を組んで話しかけていたのだ。
「あら、私のこと、忘れたのかしらあ?」
 鏡の中のメルモの美しい瞳が赤く光り、尻からは黒い尻尾が伸びた。背中にはこうもり
のような灰色の大きな羽根が生え、頭の黒髪からは黄色い羊のような角が生え出した。
「あ、悪魔なの?あなたは悪魔ね?」
「あーら、白々しいわね、私とあなたは契約したのよ!忘れたの!」

若返る女・成長する少女7
293 :名無しさん@ピンキー[]:2012/01/06(金) 00:47:46.58 ID:NRTiQzGH
鏡の中のメルモは悪魔、夢摩とも淫魔ともサキュバスとも呼ばれる存在だった。男から
精気を吸い取り、生きていく魔の者だった。メルモの姿をした鏡の中の淫魔は右手で手招きをした。
「きゃああ!あああん!」
 たちまちメルモは姿見に吸いよせられた。いや、叩きつけられたといったほうがよかったかもしれない。
淫魔の細い指が伸び、鏡にピッタリと密着したメルモの乳輪を撫で始めた。
「あぁん!いやん!」
 あまりの気持のよさに、メルモの淫らな声が風呂場に響いた。さらに淫魔はメルモの乳首を掴み、
鏡の中へと引き寄せる。乳房の頂だけが鏡の世界に引き込まれた。淫魔はメルモの乳首を長い舌で撫で、
左手は薄い濡れ始めた陰毛を撫で始めた。
「あぁん!や、やめてぇ!」
「私のこと、思い出したメルモちゃん?」
 コクリと頷いたメルモ。口からは涎が流れ始めた。
「うふ、もっと、楽になるのよ。そして、女の喜びを感じるの。せっかくこんなに素晴らしい身体
を手に入れたんだもの。もっと楽しみなさい。あなたは女の幸福を10年早く
手に入れたのよ。」
 淫魔の右手が鏡から飛び出し、メルモの顔を鏡に引き寄せる。風呂場のメルモと鏡の
中のメルモそっくりの淫魔が口づけを交わした。
「んん!むムム!」
 抵抗しようにも抵抗できない。メルモの全身を唇、胸、下腹部から淡い快楽の電流が
な流れていく。それは、大人の女しか知ってはいけないものだった。鏡の中の自分との
接吻に酔ったメルモの精神が徐々に蝕まれていく。身体が一瞬白く光った。
 鏡の中の淫魔がいつのまにか元のメルモの姿に戻り、彼女と同じ動きをしていた。トロンとした
眼のメルモは鏡から後ずさった。両手を頬にあてて。
「あぁん、うふ!これが大人の私ね?」
 両手を乳房の下で腕組をし、右手で左の、左手で右の乳房をゆっくりと持ち上げた。
同時に親指を胸の頂点にあてて撫でる。
「はぁあん!あん!何て敏感な、いやらしいおっぱいなのおお!」
 先ほどとはうってかわり、メルモの手つきはいやらしくなり、くすぐったい
のではなく、快楽の予兆を感じた。同時に下腹部の蜜壺は濡れ始めた。つい先ほどまでと
同じなのに、表情は淫らで、声はより艶やかになった。
「うふ、ママが与えてくれたキャンディ!精一杯大人を楽しまなくちゃね。」
 右手で左右の胸を交互に撫で、左手は秘所に手を伸ばした。
「あぁん!私はミラクルキャンディーと、悪魔の力を手に入れた、もう怖いものなんて
なわ。」
 淫魔と精神も一体となったメルモは、美しく成長した自分の姿態を撫で、
初めて大人に変身した時を思いだしはじめた。大きく上を向き、男を誘う尻は左右に揺れ、
黒く長い悪魔の象徴の尻尾は上下に蠢いていた。



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