- 【俺の妹】伏見つかさエロパロ18【十三番目のねこシス】
600 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:01:51.04 ID:VIwdVPCy - 投下します。
例によってエロありです。
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- 【俺の妹】伏見つかさエロパロ18【十三番目のねこシス】
601 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:03:06.83 ID:VIwdVPCy - 「なぁ、どうしたんだよ?」
最近麻奈実の様子がどこかおかしい。 どこか元気がないんだよな。 でも、前に今回みたいな勘違いな落ちかなと思ってしばらく様子を見ていたがそうではなく、やはりなにか心に影を落とす何かがあるにちがいない。 麻奈実がそんな状態なまま自分の面子のため何日も放置していた俺が憎らしい。 俺の愚かさを少しでも挽回できるように俺は麻奈実に直にきくことにしたんだ。 「え?…な、なんでもないよ…」 あきらかに動揺する麻奈実。 「なんでもないことないだろ。悩み事があるんなら相談にのるぞ。いつもいつもお世話になってるしな」 麻奈実は少し表情を明るくし、 「きょうちゃん…ありがとう…でも、こればっかしはあたしがなんとかしないといけないことなの…」 そういうと再び表情が曇る。 くそ、力になれないなんて… 「そっか。でも無理するなよ。もしかしたら俺も少しは手伝えるかもしれない。そのときは遠慮なく頼れよ」 麻奈実は力無く笑って頷くのだった。
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602 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:04:37.78 ID:VIwdVPCy - 放課後、今日はゲーム部に顔を出さす日だがそれは無視して麻奈実と一緒に帰ることにした。
黒猫はちょっと残念な顔をしないでもなかったが気のせいか。いや、気のせいではない。それは黒猫の大の仲良しの瀬奈が最近学校に来ていないのだ。そのため俺がいなくなるとめっきり口数が減ってしまうのだ。 そんな邪推はあるいは的外れかもしれない。そうだ。あの黒猫のことだ。俺がいなくても部長や真壁君とマニアックなゲーム論でも展開してるにちがいないだろう。 なんにせよ、目下俺は麻奈実の悩みを探して解決すべく、麻奈実とできるだけ行動をともに必要がある。 今日は図書室で勉強を教えてもらい、その後田村屋に寄ることになった。 勉強中は普段と普段とそんなに変わらなかったが田村屋に向かう麻奈実のあしどりがちょっと重い気がするな。自分の家に関係があることなのか? まさかじじいが危篤とか? そんな俺を待っていたのは、白装束姿のじじいだった。 「うおいっ、なんちゅう格好してんだ」 しかし、じじいは無言でこちらを恨めしそうに見ている。 な、なんか本格的だな… 「なぁ、麻奈実、なんかいってやれよ」 と言っても麻奈実は無反応。 ロックやばあさんもいるがじじいについて全く反応しない。まさか見えていないのか? え?まさかホントにじじい死んだの?それでいまみえているのは何か未練を残したじじいの地縛霊!?
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603 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:05:23.79 ID:VIwdVPCy - 「な、なにか思い残すことでもあったのか…?」
俺はビビりながら地縛霊と化したじじいに尋ねる。 じじいは明らかに脚をつかわずに滑らかにこちらに寄ると心底恨めしそうな声で 「麻〜奈〜実〜と〜結〜婚〜し〜ろぉ〜」 「なに言ってやがる!?」 バシンとじじいの後頭部を叩く。確かな手応えを感じる。 すると 「あんちゃん、煽られ耐性なさすぎ!俺なんて帰って2時間は無反応だぜ!」と自慢げにロック。 「あらあらおじいさんに反応しちゃだめですよ。図にのらせるだけですからね。ちなみに私は朝からおじいさんと目線を合わせていませんよ」とばあさん。 「うおっ、じじい可哀相すぎっ」と俺は思わず口を滑らすと 「家のモンにかまってもらえなくてワシは寂しかったんじゃ」と泣きついてきやがった。 田村家のじじいへの扱いだんだんきつくなっていくな。しまいには死んでも葬式あげてもらえないんじゃないか? そんなじじいに一抹の同情心を抱く。 そのあとばあさんとじいさんから麻奈実といつ挙式を上げるんだなんだかとからかわれたのはいうまでもないな。 しかし、麻奈実はその会話に加わらずお茶の準備や家事の手伝いをしたりしていたな。 夕食をご馳走になり、泊まれと言われるまえに家に向かった。
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605 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:07:08.36 ID:VIwdVPCy - 家に帰ると
「しぇ、んぱぁぁ〜い、お、かえぇりぃなさぁぁ〜いいんっ、あっ、、ん、、そこぉぉぉ、、、じゅる、あはは、、れろれろ、、、」 リビングで薬を投与された赤城の妹の瀬奈があへ顔のまま親父にアナルを犯されていた。 「京介、今日は遅いな。はぁはぁ、瀬奈ちゃん、おまんこからいやらしい液がだらだら出ているよ。いやらしいね」 「ん、、、だってぇ、、だぁい、、しゅけのぉ、ねぇんりょおうぼぅがぁんんっ、、あたしの、、ろぉなぁぃでぇ〜、、ん、、とぉけちゃってぇ〜るのぉ〜ぅん」 親父は瀬奈の腰を掴むと上下にゆっくりじらすように動かしていく。瀬奈はそのたびに喘ぎを上げ、蜜壺から淫猥なる液を垂らしていく。 「ただいま。麻奈実のとこで食べてきた」 そう言うと 「地味子とはしたの?ねぇ?」 どこからか桐乃のからかう声が聞こえてきた。 声を向いた方をみると60型のTVのディスプレイに桐乃とお袋、それに赤城兄の浩平が全裸で絡みついている。 浩平は左右から桐乃とお袋に挟まれ、「せなちーのお○んこトロトロだよ〜おにいちゃんはこのお○んちんをどこいいれたいの?」と桐乃に声責めされている。 カメラのモニター越しにリビングの親父と瀬奈と両親の寝室にいる桐乃とお袋と浩平はプレイを見せ合いしているのだ。 「実の妹のとろとろお○んこをこの棒で掻き混ぜたいんでしょ?ねぇん…」とお袋も浩平に囁きかける。 「あぁぁ…入れたいです!ぼくは瀬奈に生でいれたいです」と浩平。
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606 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:08:46.16 ID:VIwdVPCy - 俺はため息つくと制服を脱ぎ、裸になる。
浩平の目の前で瀬奈のとろとろお○んこに挿入する。 浩平の絶叫がスピーカーから聞こえた。 「うわ、ますます勃起させてる。この変態!」と桐乃はなじると浩平の肉棒を自らの中に取り込む。 赤城妹は俺と親父に挟まれ、赤城兄は桐乃とお袋に顔と性器を塞がれる。 俺は瀬奈の口の中に強引に舌を入れる。瀬奈はとろんとした目のままなすがままだ。腰を動かし、瀬奈の舌を舐めながら麻奈実のことを考える。 麻奈実の様子は学校だけではなく、自分の家でもどこかおかしかった。いやむしろ家の方がその度合いは大きかった。 他の家族はどうかというとロックもどこかおかしいんだ。俺に対しなんかよそよそしいっつーか後ろめたいことを隠してる感じだったんだ。 そのことを麻奈実のことも合わせて聞いたら案の定ロックはひどく狼狽しながらもなんでもないとあからさまなごまかしをした。 そんなことを考えながらふとともに粘性の液体がかかるのを感じる。ふと俺と瀬奈の結合部分を眺め遣ると白い泡のようなものが出てくる。精液だ。しかし俺はまだ射精していない。親父のだ。 子宮にたっぷり注がれた親父の精液が俺の弩張したものによって瀬奈の愛液とともに外に追いやられているのだ。 思考を戻す。そういえば、麻奈実とロックの会話がほとんどなかったな。ん?珍しく姉弟げんかでもしてんのか?しかしこの天然姉弟なら数時間、いや数分で仲直りしそうなんだがな。 瀬奈の子宮の向こうから俺の亀頭が刺激される。瀬奈の大腸を掻き乱す親父の肉棒がこちらまで衝撃を与えているのだ。 俺の携帯が鳴る。麻奈実からだ。とろんとした気持ちが吹き飛ぶ。瀬奈と行為をしたまま電話に出る。
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607 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:09:53.27 ID:VIwdVPCy - 「……」
「どうした?」 「…ええっとね…きょうちゃん…」麻奈実のらしくない躊躇いが声。瀬奈が俺の耳たぶを舐めはじめる。 「おう」 「あ、あのね…」なかなか切り出さない麻奈実の煮え切らない態度に俺は苛立ちを瀬奈の乳首を噛んで紛らわす。 瀬奈は声を発する。 「だ、だれかそこにいるの…?」 「いや、俺だけだ。で?」 瀬奈の性器から俺の性器に微量の薬が染み込むのがわかる。瀬奈ととろけるような錯覚に陥る。瀬奈は親父がうっかり家に住む持ち帰った事件の物証である麻薬を誤って吸引してしまった。 一回の摂取であるため依存性などの禁断症状はでなかったがそのかわりこの麻薬は少量でも強力な催淫性を催し身体から自然に抜け出るにはまる一ヶ月はかかる。 性行為を行うことで性器を介して薬を抜くことができるのだ。 だがここで意識を混濁させるわけにはいかない。どうにかして理性を保つ。 「……その、きょうちゃんに相談したいことがあって…」「わかった。今からだよな?今からそっちにむかう」 腰が勝手に動く。とめられない。 「…あ、うちじゃなくて…帰りにとおるあの公園で…」 俺のなかでなにかが猛烈な勢いで高まるのを感じる。 「わかった。今すぐいく」 携帯を通話を切ると俺は瀬奈にどろどろの液を射精する。抜くと白い液が垂れて来る。 俺は素早く服を着込むと公園に向かった。
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608 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:12:42.60 ID:VIwdVPCy - 公園につくと麻奈実がブランコにぶらさがっていた。となりのに座る。
「ごめんね」すまなそうな麻奈実。 「気にすんな」本当に気にする必要はねぇ。俺は好きで麻奈実の役に立ちたいんだ。 麻奈実は相談内容を話し出した。 なんでも弟のロックの自分への態度がおかしいという。 「あたしに最近ベタベタ甘えてくるの」 「シスコンだもんな」 「それに一緒に風呂に入っているときにね」 「仲いいな〜」 「あ、、、あれをね」 「ふむ、あれか」 「あれなの。あれをね、大きくして私にみせつけるの」 「……」 「それにね、お風呂の床に仰向けになってソープごっこしようなんていうのよ」 「……」 「それを拒否するとね今度はあれを触ってほしいっていってくるの」 「……」 「それからたまに一緒の部屋で寝るんだけどね。夜中に目を覚ますとあたしの上にのっかっていたの。」 「……」 「のっかるっていってもほとんど重さは感じないくらいなの。でも寝間着ごしに弟のあれをあたしのあそこに押し付けるのはわかるの。躊躇いがちにちょんちょんって感じ何だけどね」 「……」 「びっくりして声もでないよね。でも弟はわたしになにがしたいんだろ?まさか、姉弟なのに、わたしと…」 「わかった。何も言うな。俺にまかせろ」
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609 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:20:21.85 ID:VIwdVPCy - 数日後
「どうだ?」 麻奈実に調子をきく。 「う〜ん、なんだか喜んでたよ。あんちゃん最高!って」「そうかそうか」 俺はロックに麻奈実そっくりな人形を渡したのだ。 さらに数日後 「あのきょうちゃん、やっぱりだめみたい。またまえみたいにおかしいの」 「うーん、そうか。なら麻奈実にも手伝ってもらうか」 「?」 俺はロックに渡したものを見せる。 「あ、あたしそっくりだよ、このお人形さん」 「そりゃそうだよ」 俺はロックが麻奈実とセックスしたい。つまり近親相姦願望があることを明かした。 「や、やっぱり…」落ち込む麻奈実。 「でも近親相姦願望もってるのは日本では6割ちかくに臨むんだぞ。ロックはじつはそんなにおかしくなかったりするんだ。この場合願望をある程度叶えないと大変なことになるんだ。その方法がこれさ」 と携帯で俺と桐乃とのセックスを見せる。 「え?え?なにこれ?」驚く麻奈実。 種をあかす。 「人形さんで合成?」 「そうだ」 俺は麻奈実にロック似の人形を持たせ近親相姦映像をつくることを提案した。
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610 :人形がそんなに気持ちいいわけがない3[sage]:2011/05/13(金) 01:22:09.73 ID:VIwdVPCy - そのまた数日後
「みてみてーこれ」 「お、よくできてるな」 麻奈実は自分の弟とのセックス映像を見せた。 まるで本物みたいだ。 「で、どうだ?」 「だめだったみたい」 「え?」 「だってわたしたちここまでしてるのよ」 と別の動画をみせる。 「え?」 麻奈実のアナルにロックが嵌めていた。二人とも裸だ。これは合成ではない。 「お尻まではやらせてあげるの。でもあそこにいれるのは近親相姦になるからだめよね…」 つづく… 次回予告 麻奈実嬢と彼女の実弟の行為を前に高坂兄妹、瀬奈兄妹、そして高坂親子は何を想うのか。 次回「禁忌の代償は」 嘘です。 次はブリジットちゃんでも出そうかな。
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