- 童貞捨ててきますた
88 :神 ◆jV/GN5QPLM [sage]:2012/09/01(土) 18:59:25.12 ID:vicn43X00 - あ、ごめん。書きためてた文章には「Aの姉」って書いてあるから、
そのまま「Aの姉」でいくわ。 さて、18歳の俺は身長167、体重49くらいだった。 腕立て伏せマニアだったので、胸囲は85センチほどあった。 尻のほうが細かったような記憶がある。 尻以外は、Aの姉よりも体格が大きい設定になる。 1年目の職場は暇だったので、お盆の時期に 「金土日」と3連休をとることができた。 Aの姉に出会ったのは、3連休の1日目である。
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90 :神 ◆jV/GN5QPLM [sage]:2012/09/01(土) 19:19:07.20 ID:vicn43X00 - 2日後の12時ごろ、Aの姉の家に行くと、エプロン姿のA姉がいた。
昼ご飯は、中華丼とギョーザだった。Aの姉は、カロリーメイトしか飲まなかった。 昨日の夜も、カロリーメイト1本だけだったらしい。 B(俺) 「それだけで、大丈夫なんですか?」 Aの姉 「お尻の脂肪で十分、運動エネルギー足りてるから大丈夫よ」 Aの姉はそう言いながら、梅酒をすすめてきた。俺は食事後、30分ほど昼寝をした。 目が覚めると、Aの姉がテレビを見ながら言った。 Aの姉 「じゃあ、今からお風呂に入るからね。」
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92 :神 ◆jV/GN5QPLM [sage]:2012/09/01(土) 19:27:58.53 ID:vicn43X00 - 先日の、海綿体が破裂した夢が脳裏をかすめた。
「・・・息子の代わりに、違うものを挿入できないだろうか?」 洗面所の引き出しを開けると、ヘアーブラシが2〜3本あった。 その中から、持ち手の長さが10センチ程度で、 直径が2センチ程度のヘアーブラシを取り出した。 「・・・これならイケるかも!」 俺は、洗面器にお湯を満たして、そのヘアーブラシを入れて温めた。 ちょうどそのとき、風呂場から声がした。 Aの姉 「B君、指が1本しか入らないの。ちょっと手伝って!」
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95 :神 ◆jV/GN5QPLM [sage]:2012/09/01(土) 20:07:00.68 ID:vicn43X00 - >>94
え? 徹夜で 誰のマン汁堪能するの? ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!
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97 :神 ◆jV/GN5QPLM [sage]:2012/09/01(土) 20:19:15.31 ID:vicn43X00 - >>96
じゃあ、続きは明日にしようかな? ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! 今、理奈スレで、首を絞めてもらってるから気持ちイイ〜し?
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