- 童貞捨ててきますた
89 :神 ◆jV/GN5QPLM [sage]:2012/09/01(土) 19:09:52.00 ID:W2aaMDtW0 - Aの姉 「B君の場合、湯船につかったまま おちんちんしごいたら、
簡単に皮がむけたよね?>>38」 B(俺) 「はい。」 Aの姉 「じゃあ、長い時間、湯船につかれば私のアソコも緩くなるかも知れないわ」 B(俺) 「なるほど、それも有り得ますね。」 ・・・ということで、まず、Aの姉が10分ほどお湯につかる。 その間、俺は脱衣場でコンドームを装着して待つ。 Aの姉は、湯船からあがったら浴室内でオナニーをして、指2本 が入る程度まで蜜壺をほぐしたら、俺を呼ぶ・・・・という作戦になった。 B(俺) 「まさか、今からするんですか?」 Aの姉 「ううん。都会に戻るのは3日後だから、あさってはどう? B君もおちんちん、痛いでしょ?」 2人は、2日後の正午に会うことになった。
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91 :神 ◆jV/GN5QPLM [sage]:2012/09/01(土) 19:21:01.01 ID:W2aaMDtW0 - Aの姉がお湯につかっている間に、俺は息子を勃たせて、
皮が被ったままコンドームを装着した。 脱衣場で5分ほど待っていると、息子が萎え始めたので、 息子をゆっくりとしごいてみた。 すると同時に、風呂場からAの姉の喘ぎ声が聞こえてきた。 「どぴゅ〜」 Aの姉の喘ぎ声に敏感に反応した息子は、暴発してしまった。 「しまった!!」 俺は慌ててコンドームを外し、息子を洗面所で洗った。 「・・・しかし、皮被りのままでコンドームを装着して SEXしても大丈夫なのだろうか?」 俺の頭に、一抹の不安がよぎった。
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93 :神 ◆jV/GN5QPLM [sage]:2012/09/01(土) 19:30:13.71 ID:W2aaMDtW0 - 俺はバスタオルとヘアーブラシを持って浴室に入った。
Aの姉はバスマットが敷いてある洗い場で座ってアソコに指を入れている。 俺は、Aの姉に抱きついて仰向けに寝かせると、 腰骨の下にバスタオルを巻いたものを 差し込んでAの姉のアソコが見えやすい角度にした。 Aの姉の白桜色のアソコがもろ見えになった。 既に愛液で溢れかえっていて、ピクピクとうごめいている。 その向こうには昨日よりも膨らみが小さくなった乳房が、 アバラ骨の向こうで見え隠れしている。 両手で乳首をつまむと、アバラ骨が隆起して、 完全に乳房が隠れて見えなくなった。
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