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名無しさん@初回限定
【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 96本目 [転載禁止]©bbspink.com
藤咲ウサ 2回目

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【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 96本目 [転載禁止]©bbspink.com
559 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 19:00:28.26 ID:P5dpn1cg0
【自己の≪体感的領野≫=OSが、対象の≪体感的領野≫=OSの構成要素を取り込めるか
否かが、いわゆる「他者問題」のすべてである。 これ以外の他者性(主観に捉え切れな
いものとしての他者など)は、自己の心の<領野>=「ファイル」が自己増殖したガン化
の症状に過ぎないと考えるべきだ。 なぜなら、ごく一部の専門家、研究者、マニアは別
にして、大多数の人々は、あえてガン細胞の進行過程を自らのカラダ(体感的領野)で再
現してみようとは思わないはずであり、また、自分の心の<領野>=「ファイル」の強制
終了という悲惨な事態を望む者など想像し難いからである。 
ところで、≪体感的領野≫=OSに流入する他者のそれとは如何なるものなのか?
それは主体の心の<領野>=「ファイル」の作成を支配する「快感原則」のような卑小性
を超越したものであることが予想される。 つまり、好むと好まざるとに関わらず自己の
≪体感的領野≫=OSにたち現れてくる記号の幻影・・・・のようなものとして】
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560 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 19:03:38.29 ID:P5dpn1cg0
人間の意識内容が予め決定されているという決定論的思考は、「意識」の構造を次のように
解釈すると決定的に間違っていることが確認できる。
「意識」は、≪体感的領野≫=OSと、その中にインストールされる心の<領野>=「フ
ァイル」によって構成されている。
ところで、決定論者が言うところの「すでに決定されている事実」とは、透明な自己であ
る≪体感的領野≫=OSのことなのである。
透明な自己である≪体感的領野≫=OSにおいて、自己は同時に他者であり、他者の中に
自己を確信している。 そういう領域は≪体感的領野≫=OSが起動する前に「すでに決
定されている事実」と捉えても間違いではないだろう。
しかし、われわれが一般的に「自分らしさ」とか「自分の個性」とか言う場合の意識内容
に現れてくる自分≠ニは、すべて「ファイル」的な自分≠ナあるに過ぎない。
この「ファイル」的な自分≠ェ、≪体感的領野≫=OSのように「すでに決定されてい
る事実」であると認識することは、ある一点において決定的に間違っているのだ。

それは、時系列的にも自由意志の観点からも、≪体感的領野≫=OSに入るべき「ファイ
ル」を、あたかも「ファイル」の中にOSが含まれているかのように看做してしまう循環
的誤謬として間違っているのである。
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561 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 19:04:59.90 ID:P5dpn1cg0
平たく言えば、決定論という一つの「発想」は、物質的因果系列を遡ることによって世界
説明を完了しようとする絶望的「発想」に過ぎないのだ。 そもそも、こういう原理が物
質世界に働いているのだから、その作用に影響を及ぼせる<自由意志>などあるはずがな
いじゃないか、という具合に。
しかし、もし仮に物質的原理なる概念が特定できたとしても、その原理的作用によってし
か<自由意志>が生成されないと考えるのは、あまりにも早計である。
  
そういう片面的な「発想」に欠けているのは、特定の物質的原理が不特定な世界全体に適
用可能と思い込むことへの危険認識なのだ。
たとえば火≠消すために水≠ニいう物質が有効であり、水≠フ物質的原理が世界
内の消火活動を説明し得たとする。 
だが、ある種類の火≠ヘ、水≠ナは消せない。 そういう火≠ェ存在する。 
その場合、世界内の消火活動の完全性を担保するのは、物質的原理への依存ではなくて、
まずは目の前の火≠観察するという精神的作業でなくてはならない。
今までの世界内の消火活動を決定論的に決定付けていた物質的原理は、その瞬間崩壊し、
まさに<自由意志>が火≠フ行方を見守り、おのれの為すべきことを告げるのである!

<自由意志>とは、決定論の不完全さを補い、われわれに希望をもたらす偉大な「発想」
であることが、これで理解できるのではないだろうか。
藤咲ウサ 2回目
344 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 19:55:50.06 ID:P5dpn1cg0

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567 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 19:57:06.36 ID:P5dpn1cg0
神が存在されなければ、この世は悪が栄え、不公平な世になることが想定されるので、とても数千年も歴史がつづくとは思えない。

ノアの時のようにならないためにも、
ソドムのような悲劇を繰返さないためにも神には存在して頂けなければならないのです。

それから神は人々の苦しみ、痛み、生と死をも創造され操作されている方であり、
人が極限の苦しみに達したら死を与えて、その苦しみから解放されてられるのも神である。

もし、神がいなければ、この世は考えきれないほど恐ろしい世の中になる。

例えば、神がいなければ、人類が不老不死の薬を開発し、
罪人や、奴隷や、弱い人を無限に苦しめるかもしれない。

神がいなければ、どんなに苦しんでも死ねない病気が発生するかもしれない。

また人類が人造人間を開発し、その人造人間を永遠に働かせるという苦痛を与えるかもしれない。

だから神が存在しなければ、この世は考え切れない程おそろしくなるはず。
神が存在しなければ、この世は絶対存在してはならない。

だから人類にそんなことをさせないためなどにも神に存在して頂けなければならないのです。
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568 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 19:58:27.21 ID:P5dpn1cg0
〔天動説と地動説〕
科学のスタンス:ヴィトゲンシュタインは「地動説を人間の感覚にあわず理不尽だ」と仰っていたが、
ニュートン力学を超えた一般性相対性理論で、強烈な重力の影響を受ける場所では時間は異常
に早く進み、逆に強烈な重力の影響を受けない場所の外側から見た場合、強烈な重力の影響を
受ける場所の時間が凍結した様に見える。一般社会に住む人間の感覚を遥かに超えた事象を彼
はどう思うのだろう?彼がはたして自然の摂理を記述したといえるのかな?科学者の記述も完全
ではないが、彼らはそれを知っており、妄想や固定観念や思い込みを捨て、事実をありのままに
受けようと努力している。―― 科学的な事実を主体にしている。
宗教のスタンス:天動説を支持。その理由…地球上で生きる限りは重力はほぼ一定に働いている
し人間はこの地上で進化してきた。地球に生命が誕生して以来地球上の生命は空で太陽と月が
移動し昼と夜が繰り返される環境下を生きて進化してきた。人間が人間になるまでの間、空をずっ
と見てきた事になる。地動説が人間の感覚に合わないのは当たり前である。ミラーニューロンの
働きと同じように、空の変化は肉体に記憶されて連動していると思う。時計遺伝子もある。ウィトゲ
ンシュタインは生体を主体にして物語っている。宗教は正直さや肉体的な素直さで現象を認知して
ゆく方に重きを置く。音の粗密波云々の分析ではなく自然環境音、音楽を聴く。

人間の認識能力は限定された情報を必要な形で認識するように獲得された
生き延びることに関係ない情報を認識する必要はなかった
けれども人間は技術と推論能力により直接感じられること以外にも自然が
様々な状態や性質を持つことを知った
自然の多様な性質は人間の直感だけでは認識できない
【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 96本目 [転載禁止]©bbspink.com
576 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 20:32:50.82 ID:P5dpn1cg0
日本は今、亡国の前夜を迎えている。
その亡国は、どのような災難によってもたらされるのかといえば――

まもなく始まる巨大地震の連発を号鐘として、国家破産、異常気象、大飢饉、大疫病(感染症)等の災難が続発し、ついには亡国の大難たる自界叛逆(じかいほんぎゃく)(国内の分裂抗争)と他国侵逼(たこくしんぴつ)(外敵の侵略)が起こるのである。

これは凡夫の私が言うのではない。日蓮大聖人が立正安国論の奥書に「未来亦(また)然(しか)るべきか」と示されるところによる。

日本国は700年前、この国にご出現された大慈大悲の御本仏・日蓮大聖人を、二度も流刑し、ついには竜(たつ)の口(くち)の刑場で御頸(おんくび)まで刎(は)ねんとした。この大逆罪はたちまちに「大蒙古の責め」という大罰となって現われ、国まさに亡びんとした。

しかるに日本の人々は改悔なく、今に至るまで日蓮大聖人を信ぜず、背き続けている。仏法まことならば、どうして国の保つことがあろうか――。

ここにいま「時」来たって、日本国は再び亡国の大難を受けんとしているのである。

しかしこの恐るべき亡国の大難が起きても、もしその起こる所以(ゆえん)を知らなければ、人々はただ恐れ戦(おのの)くのみで、これが「日蓮大聖人に背くゆえ」とは知るよしもない。したがって大聖人に帰依信順することもない。そうであれば、日本はそのとき必ず亡ぶ。

よって日蓮大聖人の弟子として私は、前もってこれを全日本人に告げ知らしめて国を救わんと、本書を著わした次第である
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577 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 20:33:41.93 ID:P5dpn1cg0
およそ国が亡びるほどの大事に、予兆がないということはない。立正安国論には多く予兆が示されているが、その中に、いまの日本にすでにはっきりと現われている一つの予兆がある。

それが 「一切の人衆(にんしゅう)皆善心無く……」 との仰せ、すなわち人心の荒廃である。 現在の日本は、人の心が荒(すさ)み頽廃(たいはい)し、上は政治家から下は小学生にいたるまで、あたかも箍(たが)がはずれたようになってしまった。

政治家の腐敗を見てみよう。代議士には年間1億円近い国費が投じられている。そのうえ国民よりも格段に有利な議員年金制度で老後も守られているというのに、秘書給与のピンハネ、口利き等で私腹を肥やす者があとを絶たない。

これに関わりのない政治家が、果して何人いるであろうか。しかしこんなことはまだ可愛い。政治家は利権のために際限もなく国債を濫発させ、ついに日本を世界最大の借金国家、破産寸前の国にしてしまった。私利私欲が国を食い物にしたのだ。

さらに許されないことは、売国的行為である。異常な軍備増強で我が国に脅威を与えている中国に、国民の血税を以て6兆3千億円もの支援をしているのはどういうわけか。これに異を唱えた政党・国会議員のあるを聞いたことがない。

彼らは己れのために国を危うくしているのだ。雁首(がんくび)そろえて北京詣でをする親中・拝中・媚中の多くの議員たちを見るとき、「亡国の政治家」の感を深くする。 一方、巷には凶悪・残忍な犯罪があふれている。

殺人・強盗・放火・婦女暴行・誘拐などの重要犯罪だけでも、昨年度(平成15年)は23971件、一日平均66件となる。これでは、テレビニュースが毎日殺人事件であふれるのも当然である。
ことに親殺し≠ニ幼児虐待≠フ激増は、目を覆うばかりである。どれほどの極悪人でも、自分を生み育ててくれた親、骨肉を分けた父母を殺すことは容易にはできない。

ところが今や、カネめあて、あるいは衝動的怒りから、簡単に親を殺す。 ごく最近の事件だけでも、3月15日には横浜で、37歳の息子が父親に注意されたことを怒り、鉄亜鈴(あれい)で父の頭部を数回殴り、さらに台所の包丁で腹を数回刺し殺害した。
 
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578 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 20:34:45.71 ID:P5dpn1cg0
・・・その5日後の20日には、千葉で20歳の息子が父親の胸をナイフで刺し殺害するという事件がおきている。
また同17日には、大阪泉佐野市で24歳の母親が、1歳の長男を虐待して死亡させ、さらに二女(三つ)にも虐待を繰り返し、殴ったり、たばこの火を押し付けたりして、126ヶ所の傷を負わせていたという。これらは人間ではない、鬼畜の所行といわねばならぬ。

このような、あってはならぬ犯罪が、連日のごとくおきる世の中に、なってしまったのである。 若者の頽廃も目に余る。覚醒剤中毒者は推定160万人といわれる。教室で麻薬を売買して逮捕された高・中学生もいた。

女子高校生・中学生の出会い系サイトを利用しての売春など、もう珍しくもない。小学校の学級崩壊も増加の一途をたどり、平成14年度は公立小だけで4057件に達したという。

まさに政治家から小学生まで、箍(たが)がはずれたようになってしまった。貪欲(とんよく)(欲望肥大)、瞋恚(しんに)(衝動的怒り)、愚癡(ぐち)(道理のわからぬ愚か)を三毒というが、三毒強盛が、この犯罪社会を作り出しているのである。

日本の史上、今日ほど物の豊かな時代はないが、今日ほど人の心が荒廃した時代もない。この人心荒廃こそ、亡国の予兆の一つなのである。

これら亡国の予兆の地鳴りが聞こえるのか、巷には憂国の書が溢れている――「日本の死」「国が亡びる」「日本崩壊の危機」「日本の危機」「危機の日本」「誰が国を亡ぼすのか」「日本の没落」「日本崩壊」「日本破綻」「日本の終わり」
「家族破壊―こうして日本は毀される」「日本経済恐ろしい未来」等々、挙げればきりがない。

このように亡国を憂える書が氾濫したのも、戦後はじめての現象であろう。これらの著者はみな一流の識者、内容も真摯である。ただし、枝葉の事象の分析は詳細だが、それが何に因ってもたらされたのか、すなわち亡国の根本原因を知る人はいない。

それは、仏法を知らないからだ。いま日本が迎えんとしている亡国は、世間の浅き原因から起こるのではない。仏法に背くを因としているのである。


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