トップページ > エロゲネタ > 2014年11月19日 > INK2ReX+0

書き込み順位&時間帯一覧

40 位/493 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000033



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@初回限定
【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 96本目 [転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 96本目 [転載禁止]©bbspink.com
622 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 23:49:03.61 ID:INK2ReX+0
死が原則に当てはまるってどういうことかわかってる?
つまり今までの概念の脱構築を意味するんだよそれを認めるってことはね。
死が生の一部だとすると(同義とも言っていいか)では人間世界の観念として
負の概念、事象、認識、事実、現象、まぁ言い方は色々あるが
善とされる認識が無くなる。死が受け入れられるならば、殺人なども生と同義
つまり善とよべることになる。
それがどういう事かわかるかな。
原則を社会的に利用しようとする思考の根本にある、社会的善(経済活動などももちろん善だ)の破綻だ。
わかり辛いと思うけど先に進む。
人間的な営みとは社会的善に基づく。でなければ社会を構築し共同体に暮らす意味が無くなる。
死をいとわないならば殺し合いも当然の善と言う事になるからだ。だが人間は死を遠ざけてきた。
しかし現実には殺し合いは収まらない。殺人は無くならない。
私から言わせれば当然だ。殺しも何もかもこの世界の全ては原則通り動いているからだ。

ここの1が見てる「原則」は本来の原則のほんの一部に過ぎないんだよ。
利用できると考えてる時点で勘違い。いや、利用できるようなものなら今頃殺人や争いなど起こってないだろう。
そんなもんじゃないんだよ。宇宙の原理原則ってのは。
1の言ってるものは錯誤だ。はっきり言っとく。原理原則は人間に利用できるようなものではない。
善に使おうとしても、死や悪が原理原則から生と同義だからな。死を軽視する事はできない。
それは原理原則に反する、とそこまで言っとくよ。つまり1は間違ったことしてるからな。
人間は全てを受け入れて、諦めるか、それでも生きていくしかない。そんだけの存在。
【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 96本目 [転載禁止]©bbspink.com
623 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 23:53:20.47 ID:INK2ReX+0
あらゆる生物は不確実な世界で生きているわけ。
しかし、人類はその不確実な世界で、文明を築き上げ、人生に降りかかる
不確実性を減少させてきた。
古代だったら、病気や怪我などでいとも簡単に死んでいった。
栄養についても知識がなかったから、過剰や欠乏で病気したり、死にまくってた。寿命も短かった。
これらを現代文明はことごとく減少させてきたんだ。

ここからが本題なんだが、金持ちは最先端の医療を受けられる。最先端の知に触れられる。
情報の面でも、金持ちとか、知識階級の人たちとの交わりで、常に有利な位置にいることが出来る。
だが、貧乏人はあらゆる意味で、金持ちとは対極にいる。
不確実性が金持ちより多いんだ。運命を偶然に頼らなければならない。
健康ならいいが、万が一大きな病気をしょうものなら、同じ病気になった金持ちより、助かる可能性が低い。
子供の教育にも十分な支出が出来ず、貧乏は連鎖していく。

人類の目的はただ一つ、不確実性を一つ一つ減らしていくことなんだよ。
【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 96本目 [転載禁止]©bbspink.com
624 :名無しさん@初回限定[sage]:2014/11/19(水) 23:58:35.39 ID:INK2ReX+0
体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」
日本の若者は彼らとの「戦争」に勝てるか

ハーバードが士官学校に

 ビジネスのウエストポイント(士官学校)といわれるハーバードビジネススクール(HBS)。
先が読めないビジネスという名の戦場で、リーダーシップを発揮して勝利に導く人材を育成するのがHBSの役割ということだ。
しかし、このところ、HBSは本物の士官学校になりつつある。入学者の一割(約100名)は軍隊出身者となり、学生会長や成績優秀者も軍隊出身者が総なめし始めているのだ。

今回はアメリカの教育界、いやビジネス界で台頭しているミリタリーエリートについて紹介したい。

HBS教授陣の中でも、次世代スターの代表と言われるラマーナ・カーシク教授が先日10日間ほど来日していた。
情報公開、企業統治から政治経済まで幅広く研究し教鞭をとるカーシク教授。わずか3年という異例の速さでMITの博士号を取得し、
当時HBS学生の平均年齢より若くして、HBSで教壇に立っていた俊才である。

HBS東京リサーチセンターの佐藤所長や山崎さんとともに、カーシク教授の東京滞在でのアポイント調整や同行取材を実施した。
テーマが政治経済であり、私がハーバードでフェローをしていた時に知り合い、日本訪問のきっかけを作った縁で、お手伝いをさせてもらった。

カーシク教授に「今HBSで目立って成功するバックグランドは何か?起業家?金融?コンサル?」と聞いたとき、
すかさず「軍隊だよ。彼らは本当に素晴らしい」との答えが返ってきた。そういえば、HBSのキャンパスを歩いていると、不似合いな(失礼!)
デカい丸刈りの集団がガンガン走っていたり、HBSのジムを占拠して滅茶苦茶重いウエイトを挙げていたのをよく目撃した。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。