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255 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 05:47:11.02 ID:yyp3Q9jA0 - Cielさんの『フォルト!!』の《佐伯 藍》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください) ●藍と万年筆
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256 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 05:48:20.52 ID:yyp3Q9jA0 - ●藍と万年筆
@ 杉山『お邪魔します』 藍『いらっしゃい杉山君。どうぞ上がってください』 杉山『あっ、スリッパありがとう。今日は佐伯さんのお父さんが俺を夕食に誘ったって聞いたけど、大丈夫なの?』 藍『そんなに心配することは無いですよ。私が杉山君の話をしたら、ぜひ一度会いたいから家へ連れておいてって、 お父さんが言ったの』 杉山『お父さん怒ってなかった?』 藍『全然そんな事なかったですよ。むしろ私のボーイフレンドがどんな男の子なのか興味津々って感じでした』 杉山『それならいいんだけど・・・』 藍『お父さん紹介するね、私のボーイフレンドの杉山修一君です』 藍の父親(以下・父)『初めまして杉山君。今日はゆっくりしていってよ』 杉山『ありがとうございます』 父『あいにく家内は用事があって家には居ないから、今晩の夕飯は私がつくったんだよ』 杉山『それは凄いですね。楽しみです』 藍『私のお父さんはお料理がとっても上手なんですよ』 杉山『凄く美味しそうですね。いただきます』 父『どうだね味の方は?』 杉山『とても美味しいです!』 父『喜んでもらえてよかったよ。ところで杉山君、私の娘と付き合っているそうだけど・・・その・・・うちの娘は 色々と世間知らずだから、高校生らしい健全な交際を頼むよ』
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257 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 05:49:58.21 ID:yyp3Q9jA0 - A
杉山『はい、もちろん承知しております。自分はこう見えても奥手ですから、少なくとも婚約まではそういった 行為はすべきではないと思っています』 父『そうなのか、それはいいことだ。私もその意見には大いに賛成だ』 藍『きゃんっ!』 父『どうしたんだ藍?食事中に急に変な声を出して』 藍『ご、ごめんなさいお父さん・・・ちょっとフォークが唇に当たったから驚いちゃって・・・(小声・ちょっと 杉山君、どうして私のスカートの中に手を入れてくるんですか?)』 杉山『大丈夫かい佐伯さん?折角の綺麗な唇を怪我でもしたら大変だよ』 藍『あ、あの唇はなんとも無いけど・・・その・・・(小声・杉山君こんな事やめてください・・・今は食事中で目の 前には私のお父さんがいて・・・あんっ!)』 杉山『そう言えば、佐伯さんのお父さん一つ聞こうと思っていたんですけど、奥様との出会いは どんな風だったんですか?』 父『私と妻の出会い?どうして急にそんな話を?』 杉山『実は以前佐伯さんから、両親の出会いはとてもロマンチックで素敵だったと聞いたことがあるんですけど、 まだその内容を教えてもらってないんですよ』 藍『・・・(私そんな話をしたことなんて無かったような・・・しかもどうして私の頼みを無視するの杉山君・・・ こうしている間にも、杉山くんの手は私のスカートの中で太ももを撫で回してきていて・・・)』 父『まぁ他所様に話すのは多少照れくさいが、私も多少ワインが回ってきたからねぇ・・・今日だけは特別だよ』 杉山『ありがとうございます。心して聞きます(ふん、こういう馬鹿は家族の話をさせておけば、喜んで何十分でも しゃべり続ける。今は、こいつが藍の目の前に居続けることが重要だ)』 続く
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258 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 07:21:18.96 ID:yyp3Q9jA0 - B
藍『(小声・杉山君こんな事もうやめてください・・・やんっ!パンツの上からそんなところを擦っちゃ駄目です! 眼の前にはお父さんがいるのに・・・こんなの絶対に変だよ・・・)』 父『あれは私がまだ高○生の頃の話だけど・・・』 杉山『(小声・父親の目の前だからいいんだろ。そんな事よりもちゃんと声を抑えて、平気な顔をしていないと 父親に怪しまれるぞ)』 父『実は私も藍と同じで硬式テニス部に・・・』 藍『(小声・はぁんっ!杉山君、パンツの中に手を入れちゃ駄目です!くぅーん!私のワレメを開かないでー! そんな事をされたら私、もう声が我慢できなくなっちゃいますっ!)』 父『そして妻はテニス部のマネージャーでね・・・』 杉山『そうだったんですか(ふん、他人の家族の話を聞く事ほどこの世に無駄なことはないな・・・)((小声・おい、 藍。これがなんだか分かるか?)』 藍『(小声・これはアルバムですか?でも、私のじゃないですよ・・・あんっ!杉山君パンツを下ろしちゃ駄目っ! えっ!全部脱がす気ですか?そんなの絶対に駄目ですよっ!)』 杉山『(小声・俺の言うとおりしろ。足をあげるんだ。そうしないとこのアルバムを警察に提出するぞ)』 父『そしてある日の夕方、私は部室に・・・』 藍『(小声・警察?どうしてここで警察の話が出てくるんですか?えっ!この写真って・・・私の小さい頃の 写真・・・しかも私が全裸で寝ている?!)』
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259 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 07:23:08.95 ID:yyp3Q9jA0 - C
杉山『それでその後、どうしたんですか?(小声・これはさっきトイレに行ったときに、お前の父親の書斎で偶然 見つけたんだよ。どう見てもこの写真はお前で、家のベッドの上だ)』 藍『(小声・そう言えば小◯生の高学年の時や中◯生の頃、お父さんの手作りの夕飯を食べた後、急に眠く なったことが何度かあったけど・・・その時は決まってお母さんが居ない時で・・・)』 父『そしてそのあと驚いたことに、私のラケットが・・・』 杉山『(小声・どうやらお前の父親は自分の娘に睡眠薬入りの飯を出して、夜中に裸を盗撮している変態オヤジ だったようだな)』 藍『(小声・そ、そんな・・・私のお父さんがまさか・・・でもどう見てもこの写真のベッドは私の部屋の・・・ あんっ!杉山君いい加減にしてください!指を私の中に入れちゃ駄目です!今はそれどころじゃなくて・・・)』 杉山『(小声・俺に逆らっていいと思っているのか?このアルバムが世間に出るとまずいんじゃないのか?お前の父親は でかい会社の社長なんだろ?近所の体裁はもちろん、従業員達がどう思うだろうな?)』 父『そう言えば高○生時代の私の妻は、今の藍にそっくりで・・・』 藍『へー・・・そ、そうなんだ・・・(小声・何でも言うことを聞きますから、そのアルバムを他の人に 見せるのだけは、許してください。おねがいします)』 杉山『(小声・なかなか殊勝な心がけだな藍。それじゃあこんなことをされても耐えれるかな?)』 藍『(小声・それは私が今年の父の日に、お父さんにプレゼントした万年筆。まさか杉山君それを私の中に・・・?)』
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260 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 07:25:54.74 ID:yyp3Q9jA0 - D
杉山『(小声・お前の父親の机の上に大事そうに置いてあったんで、アルバムと一緒にくすねてきたんだが、なかなか 興味深い品だったようだな。と言うか、中に入れるつもりかだって?俺はこの万年筆のキャップの先でお前の クリト○スを弄ってやろうと思っていたんだが、藍は中のほうが好きなのか。それならお望み通りこの 万年筆をお前の中に挿入してやるよ!)』 父『二人共ちゃんと私の話を聞いているかい?』 藍『も、もちろんちゃんと聞いているよ!(小声・駄目です杉山君!そんな固いものをいきなり中に入れたらっ! 私怖いです!はぁうんっ!やだぁ、お父さんが普段使っている、握っている万年筆が私の中に入ってきた!)』 杉山『当然聞いてますよ。続けてください(目の前のテーブルの下で自分の娘が陵辱されているとも知らずに・・・ クックック・・・これだから世間知らずの金持ちは扱いやすくていいな)』 藍『(小声・杉山君、もう抜いてくださいー!この万年筆をプレゼントした時、お父さんは本当に喜んでくれて・・・ はぁはぁ・・・そしていつも大切に使っていてくれたんですよ・・・それなのにこんなの酷すぎます!)』 父『そうかい、それならいいんだ。私のラケットはのグリップは特別製で・・・』 杉山『(小声・お前の都合なんてこっちは知ったことじゃねーよ。それに何が酷いんだ?酷いのはお前の愛液の 量だろ。お前さえ濡らさなかったら万年筆を挿入することは出来なかったし、汚れることも無かっただろ』 藍『(小声・た、確かにそうかもしれないですけど・・・でもこんな状況で、お股を弄り回されたら・・・ひゃんっ! そこは駄目ですっ!奥まで万年筆を入れないでっ!私の一番奥に万年筆の後ろ側の丸い部分が当たってるー!)』 続く
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261 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 08:16:47.93 ID:yyp3Q9jA0 - E
杉山『(小声・さすがに先を挿入するのは危ないからな。これからもお前の膣は俺様専用の肉壷として、性欲処理の 為に活躍してもらわないといけないから、痛い思いをさせるつもりはねーよ)』 父『そしてその特別製のグリップのテープが破れていたんだけど・・・おっと電話だ。もしもし、分かった』 藍『あ、あの・・・お父さん電話は誰から?』 父『会社から急用の電話があって、ちょっと書斎に行ってファックスを送ってくるよ。二人はそのまま食事を 続けていて構わないから』 =ガチャ、バタン= 藍『杉山君こんなの酷いです・・・もう終わりにして・・・お父さんの目の前でなんて・・・』 杉山『未だにお前は自分の立場がよく分かっていないようだな。さっきも言ったが、このアルバムを俺様が持っている 限り、主導権は常にこっちが握っているんだよ』 藍『そんな・・・えっ!?杉山君、テーブルクロスを捲り上げて机の下に入って何をするつもりなんですか?』 杉山『そろそろお前のオヤジが戻ってくるだろ。俺は家に電話を掛けるために席を外したことにしておけ』 =ガチャ= 父『やぁすまなかったね二人共。話を中断してしまって・・・おや?藍、杉山君はどこに行ったんだ?』 藍『あ、あの・・・杉山君ならお家の方に一度連絡を入れるために、ちょっと席を外していて・・・はぁうんっ!』 父『藍、どうかしたのかい?また変な声を出したりして』 藍『何でもないの何でも・・・(小声・杉山君駄目ぇー!私のお股を舐めちゃ駄目ですっ!食事中にこんな事を するなんて・・・)』
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262 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 08:18:37.77 ID:yyp3Q9jA0 - F
杉山『(小声・お前は口を開くと《駄目》ばかりだな・・・もっと俺を興奮させる為に、エロい言葉をしゃべれよ)』 藍『(小声・そんな事を言われても、駄目なものは駄目ですっ!はぁはぁ、杉山君の舌が私の割れ目の中に 侵入してきて動いてる・・・こんなのって・・・)』 父『藍、さっきからどうも様子がおかしいが、どうかしたのかい?』 藍『な、何でもないから・・・私は大丈夫・・・そんな事よりも、お父さん話の続きをしてよ』 父『でも杉山君が居ないからなぁ・・・ところで藍、さっきは杉山君がいて詳しくは聞けなかったんだが、 お前たちはその何だ・・・健全な交際をしているんだよな』 藍『健全?え、ええ・・・私達はその・・・デートをしても手を繋ぐくらいで・・・(お父さん、嘘をついて ごめんなさい・・・私と杉山君は既にエッチをしちゃってます・・・しかも今は・・・)』 杉山『(小声・おい藍。アルバムのこのページをよく見てみろよ。これはお前の中◯生の時のヌード写真だが、 この飛び散っている液体は既に乾いているが、明らかに精液だよな)』 藍『(小声・こ、これは・・・お父さんまさか・・・写真を撮るだけじゃなくて、私の写真を見て、おち◯ちんを 扱いていたって言うこと?)』 杉山『(小声・そりゃそうだろ。そうするために撮ったんだろうからな)』 父『藍?どうかしたのかい、急に怖い顔をして私の方を見たりして・・・私の顔になにか付いているのかい?』 藍『べ、別になんでもないわ・・・(そんな・・・優しくてかっこよくて、そして頼りがいのあった私のお父さんが、 こんなことをしていただなんて・・・)』
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263 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 08:21:15.11 ID:yyp3Q9jA0 - G
杉山『(小声・落ち込むことはないぞ藍。俺がちゃんとお前を舌で慰めてやるからな)』 藍『(小声・ああんっ!そんな必要はありません杉山君っ!誰も頼んでいないっ!こんなことを続けられたら・・・ あっ!?その突起は舐めちゃ駄目です!駄目ぇー!皮を剥いて直接舐めないでー!)』 父『藍、なんだか身体が震えているようだけど、寒いのかい?冷房が効きすぎているのか?』 藍『ちょ、ちょうどいいくらいかも知れない・・・はぁはぁ・・・(小声・そんなに激しく私のクリト○スを、 舌で責めないでぇー!あんっ!また万年筆を膣の中に入れるつもりですか?もう本当に勘弁してー!)』 父『遅いな杉山くんは・・・まぁ非常に好青年だけど、とりあえず結婚をするまでは今まで通り健全な交際を 続けるんだぞ藍』 藍『はい・・・分かってる(もう何が何だかわからなくなってきちゃったよー!眼の前に居るお父さんは、 もう昨日までのお父さんと違うようにしか見れなくなっちゃたし、テーブルの下では杉山君が私の おま○こを・・・もう駄目・・・イ、イッちゃうかも・・・)』 杉山『(小声・この盗撮ヌード写真に俺も今からチ○コを扱いて、精液をかけてやるよ藍。だからお前も父親の 見ている前でイッちまいな)』 藍『(小声・そ、そんな事をしては駄目ですよ杉山君っ!ああっ・・・杉山君のおち◯ちんがあんなに大きく なってる・・・私、いつもあんな凄いものをを中に入れられてたんだ・・・)』 父『食事が冷めるといけないから、先に食べることにするか』 藍『そ、そうだね・・・(小声・あんっ!杉山君!そんな音を立てて私のおま○こを吸っちゃ駄目です! お父さんに聞こえちゃいますよー!)』 父『こら藍、スープは音を立てて飲んじゃ駄目じゃないか』 藍『ご、ごめんなさいお父さん・・・(小声・もう駄目・・・杉山君、私もうおかしくなっちゃいます! イッちゃう・・・このままだと私、お父さんの見ている間で・・・)』 続く
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264 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 09:18:06.78 ID:yyp3Q9jA0 - H
杉山『(小声・イッちゃうだと?ふんっ!とんだ淫乱ビッチになっちまったようだな藍!もうお前のような ド変態に用はねーよ!勝手にイッちまえよっ!)』 藍『(小声・そんな・・・私イカないから・・・気持いいのを我慢しますから!お願い杉山君、私のことを 嫌いにならないでっ!あん、駄目!万年筆の動きが更に早くなって・・・いやっ!私の中を掻き回さないでっ! もう我慢できないっ!私イッちゃう、イク、イックぅーーー!)』 杉山『よし完成だっ!おい螢起きろ!ついに完成したぞ、俺達の同人誌が!前回のは黎子先輩に 破り捨てられたが・・・』 螢『ムニャムニャ・・・もうお腹いっぱいで食べれませんよ、澪さんの経血ゼリー』 杉山『うげぇ・・・こいつなんて夢を見てやがるんだ!まぁ、どこかのミュージシャンも 《妄想(ゆめ)を裁く法律などない》と歌っていたし、さすがのアグ○スも夢までは取り締まろうとは しないか・・・』 螢『ムニャムニャ・・・はい、僕は澪様の従順な下僕です。何でも言うことを聞きますから、一生お側に置いて ください・・・』 杉山『夢の中でもこんな立ち位置なのかこいつは・・・まぁ、う○い棒3本の報酬でさんざん仕上げ作業を 手伝わせたし、今は寝かせておいてやるか・・・夢の中で好きなだけ澪と添い遂げてくれ』 この書き込みは『チラ裏輸入筆記用具協会』の提供でお送りしました
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265 :チラ裏[sage]:2011/08/27(土) 09:19:09.37 ID:yyp3Q9jA0 - ●藍と万年筆
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