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最後尾の名無しさん@3日目
【奴隷との生活】FreakilyCharming 20日目 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【奴隷との生活】FreakilyCharming 20日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
682 :最後尾の名無しさん@3日目[sage]:2018/11/09(金) 21:35:13.64 ID:WtwIA/+a
魔法少女シルヴィ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5813982

https://twitter.com/ocha041111/status/733864038770212864

以下、変身シーン
【奴隷との生活】FreakilyCharming 20日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
683 :最後尾の名無しさん@3日目[sage]:2018/11/09(金) 21:36:02.56 ID:WtwIA/+a
帰宅中、ふとしたことからシルヴィは魔獣と遭遇した。

「魔獣…、こんな時に!」

一般の人には見えず、その力は脅威。しかも―

「ご主人様!」

なりふり構わず人を襲うので、質が悪い。

「よくも…!」

自身の恩人―もしくは親、もとい恋人?―が傷つけられている。
それを見た彼女の怒りはMAXだった。

すぐに人目のなさそうな路地に足を踏み入れ、服の内側に隠していたピンク色の宝石を取り出した。
それを両手で包み、目を閉じて意識を集中する。
すると、宝石から膨大な光が溢れ出し、あっという間に彼女の姿を包み込んでいった。

姿を消したシルヴィは、不思議な空間の中にいた。
宝石と同じ、ピンクの輝きがどこまでも続き、上下左右も天も地もない無重力の中、両足をゆるりと伸ばしながら、ゆっくりと目を開く。

(ご主人様…、今、助けます!)

そんな思いを胸に、再度、目の前に来たピンクの宝石に願いを込める。
それに答えるように、宝石が輝くと、彼女の変化が始まる。
【奴隷との生活】FreakilyCharming 20日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
685 :最後尾の名無しさん@3日目[sage]:2018/11/09(金) 21:38:33.59 ID:WtwIA/+a
来ている服が光の粒子となり、消えて行く。
(あっ…、オレーリアさん、ごめんなさい…。)
オレーリアの仕立た清楚な上着が消え去り、純白の下着姿になる。変身のためとはいえ、折角知人が仕立ててくれた服が…、と羞恥の他に罪悪感も高まり、キュッと身体を抱きしめ、申し訳なさそうな表情のシルヴィ。
その下着も粒子となって消えていくと、一糸纏わぬ姿となり、さらに頬を赤く染める。
(ご主人様…。)
ところどころに過去に受けた虐待の傷が目立つが、それ以外はまさに無垢の結晶といっても良い肢体が露わになる。
(こんな身体でも…。)
同時に胸の奥から熱い何かが沸き上がるのを感じたシルヴィは目を瞑り、精神を集中させ、自分の中に眠る力を引き出してゆく。
(愛してくれたあなたを…。)
幼い中では十二分に美しさを内包した白い素肌に新たな衣服を纏っていく。
無数の光糸が彼女を優しく包み込んでゆき―

腕を―
(今度は)
足を―
(私が)
胴体を―
(守って見せる!)

身体の主要部分を光が包み、彼女の決意に相応しいコスチュームを形成する。胴体にピッタリとフィットしたレオタードに、前開きの赤いスカート、胸元の黒いリボンと同色のロング手袋等、まさにこの世とは別次元の幻想的な姿だ。
その姿は、一見某セー〇ー服美少女戦士とも取れるが、メイド服と言われた方がしっくりくるかもしれない。
変身を完了し、強い決意を宿した瞳をゆっくりと開けたシルヴィは、そのまま変身空間を抜け、愛しい人を守るべく、今日も魔獣との戦いに勤しむのだった。
ちなみに、消失した衣服は、お約束通り、変身を解けば元に戻るので、彼女の心配は全くないのである。


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