トップページ > エロ同人 > 2011年09月01日 > xngrLnCQ

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最後尾の名無しさん@3日目
もんむす・くえすと! 20

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もんむす・くえすと! 20
520 :最後尾の名無しさん@3日目[sage]:2011/09/01(木) 22:02:44.13 ID:xngrLnCQ
内部処理か…
戦闘は前章のシステム流用するだけだと軽く考えてたけど色々増えてるのかな
もんむす・くえすと! 20
539 :最後尾の名無しさん@3日目[sage]:2011/09/01(木) 23:12:25.64 ID:xngrLnCQ
もんむす中章の体験版が出たと聞いた僕はさっそく公式サイトのURLを開いた。
だが出てきたのは無情にも503エラー画面。
なんてことだ…僕は世界的なビッグウェーブに乗り遅れてしまったのだ。
何度F5連打しても503…
すでに露出させていた下半身もうなだれてしまう。

それでも諦めきれずもう一度F5を押したその時だった。
突然、どこからともなく女の人の声が聞こえてきたのだ。
「あらあら。そんなに何度もF5を押すなんて、困った子ねぇ」
「だ、誰だ!?」
「ここよここ、あなたの目の前にいるじゃない」
「え………?」
いつの間にか画面上には綺麗な女の人がいて、こっちを見ながら笑っていた。
「そんなにおちんちんヒクヒクさせながらスタンバイしてたのに503だなんて…ねぇねぇ今どんな気持ち? どんな気持ち?」
「え…え…」
「そんなに我慢出来ない子にはお仕置きが必要ね。サーバーが落ち着くまで、私が気持ちよくしてあげる」
「あひぃ」

………

その後、503娘に散々絞られてから僕は解放された。
画面上にはもんむす中章体験版のダウンロード画面が表示されていた。
それをプレイし散々アヒられた僕は、今またF5連打をしていた。
いつかまた503娘に会えると信じて。
こうしてまた一人の若者がもんむすの虜になってしまったのである…………


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