- 上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」
37 :最後尾の名無しさん@3日目[ocean]:2011/01/28(金) 00:09:14 ID:tzI/5uxk - インデックス「ふぅ、やっと洗い終わったんだよ」
インデックス「美琴、待たせてごめんね」 そう言って、インデックスお風呂に、 御坂に対面になるようにお風呂に入ってきた インデックス「結局それを使って、遊ぶことはなかったんだね」 御坂「当り前でしょ、私が一人でする訳がないじゃん」 インデックス「でも、それが動いているって事は、 美琴はまだまだ物足りないんだね」 インデックス「それじゃあ、又私がそれを使って、美琴を楽しませてあげる」 そう言って、インデックスは御坂が手で持っている球体を 半ば強引に返してもらった
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- 上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」
38 :最後尾の名無しさん@3日目[ocean]:2011/01/28(金) 00:37:07 ID:tzI/5uxk - 御坂「ちょっ・・」
インデックス「それじゃ、又美琴のおっぱいから、遊んであげるから、 そのタオルを外すんだよ」 御坂「ちょっ・・胸はもう限界なんだけど・・」 そういい、 御坂はまるで小さい子が、 親に見つかってはいけない物が、 見つかった時のように、 自分の胸に手をあてて、 体を横に向けた インデックス「あれぇ、さっきあんだけやられたのに、 今更、恥ずかしがるの」 御坂「だ、だって、さっきも言ったけど、あ、あれ、死ぬ程恥ずかしかったのに、 ま、また、やられて耐える事なんか出、出来るわけないでしょ」 口では強がっているが、もう既に目には涙が溜まり始めている インデックス「ふふっ、駄目なんだよ美琴、この手に持っているのが、 美琴の本心を示しているんだから、それに、 あんな事をしてきた、美琴を私まだ許していないから」
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- 上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」
39 :最後尾の名無しさん@3日目[ocean]:2011/01/28(金) 00:52:36 ID:tzI/5uxk -
御坂「うっ、あれはその・・・えっと、だからあの事は謝るから、 そ、それに、もう十分やったでしょ、も、もうやめようよ」 インデックス「駄目なんだよ、美琴、さっ早くこっち向いて」 インデックス「それに、こっち向いてくれないなら、 それはそれで、もっときついのやってあげるよ」 そう言うと、御坂は渋々インデックスの前に正座し、 インデックスもやりやすいように正座した インデックス「それじゃぁ、さっきは右にしたから、 今度は左にしてあげるね」 インデックスはそう言うと、御坂を巻いてあるタオルの上部の御坂からして、 左側を掴んで、ゆっくり御坂のひだりのおっぱいが、 完全に見える所まで下げた インデックス「さっきも見たけれど、やっぱり美琴のおっぱいって、 かわいいね、美琴の見てると、余計に弄りたくなってくるんだよ」 そう言って、インデックスは右手の親指と人差し指で、 御坂の乳首をやさしく摘まんだ
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- 上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」
40 :最後尾の名無しさん@3日目[ocean]:2011/01/28(金) 01:16:03 ID:tzI/5uxk - 御坂「アッ・・・・//」
インデックス「凄いんだよ、まだ私何もやっていないのに、 もう敏感になっているし、こんなに固くなっているんだよ」 言いながら、インデックスは持ち方を変えて、親指と中指で 御坂の胸を掴み、人差し指の爪で乳首の先端のゴミでも落とすかのように、 かりかりし始めた 御坂「アッ・・チョッ・・ヤメ・テ」 インデックス「確か、私たちが浴槽に入った順番って、美琴が一番目で、 私が二番目だったから、美琴はとうまが浸かってただけのお風呂で、 「ああっ、当麻が浸かってたお湯が、私の体のいろんなところに、 触れている」っていう風に考えて、興奮していたの」 インデックス「それとも、又、私にいじってもらえるのが分かって、 興奮していたの??」 御坂「ワ、ワタ・・ハ・・ソンナ」 答えようにも、インデックスにいじられているせいで、 免疫のない御坂は、答える事ができなかった
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