トップページ > エロ漫画小説 > 2021年10月27日 > WL2RBKLY

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名無しさん＠ピンキー
結城彩雨作品で抜きどころ part7 [無断転載禁止]

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結城彩雨作品で抜きどころ part7 [無断転載禁止]
137 ：名無しさん＠ピンキー[]：2021/10/27(水) 21:43:16.45 ID:WL2RBKLY
【肛虐淫語カルタ勝負】

横沢「ヒヒヒ、アナル牝ども、結城作品の名場面を使った淫語カルタができたぞい」
カルタが並べられた浣腸ルームの床に市村弘子、川野初美、上田陶子、川奈木泪の全裸に黒いハイヒールだけのヒロインたちが首輪に繋がれて四つん這いになっていた。双臀にはイルリガートル浣腸のノズルが挿入されている。

「カルタ勝負。上の句が責め手のセリフ、下の句がヒロインのセリフ。下の句は最初の行しか書いてないから速さとセリフの暗記力が大事じゃぞい。間違えたり答えないとドナン浣腸が流入するぞ。
それでは第一句。『黙っていちゃしようがねえぞ。浣腸されてどんなに気持ちいいか、マゾ牝だってことを亭主に教えてやるんだよ』」
弘子「はいッ、『あなた……笑わないで……有理子は、こんなに浣腸が好き……二回や三回の浣腸では満足できないの……』」
横沢「『十回や十五回』だ。二、三回の浣腸なんてほんの挨拶がわりなのは自分のアヌスで知っておろうが。この時北沢有理子はグリセリン原液と酢の2000cc浣腸を夫の前で十九回されたぞ。
弘子、早速お手つきじゃ。たっぷりと原液のドナンを呑めい」

横沢「どんどん行くぞい。『大きい方って……俺にはよくわからねえぜ。先生だったんだからよ、もっとわかりやすく言ってくれよな』」
泪「はいッ、『いじめないで……ううッ、うぐッ……う、うんちがしたいのッ、早くさせてッ』」
横沢「こら、肝心な部分を間違えおって。それは後の改悪版じゃ。『うんこをさせてッ』の初出のインパクトが台無しじゃ。
お手つきだ、泪、アヌスストッパー付きのノズルでせいぜい苦しめい」
結城彩雨作品で抜きどころ part7 [無断転載禁止]
138 ：名無しさん＠ピンキー[]：2021/10/27(水) 21:44:19.22 ID:WL2RBKLY
横沢「『フフフ、奥さん。今、何をしているところか、説明するあるね』」
初美「はいッ、『あ、ああ……江美子、オマンコでつながっているのよ、あッ、あッ……わかるでしょ、アナルセックス』」
横沢「初美が夏子と並んで頭が悪いポンコツヒロインなのは今に始まったことではないから不思議ではない。お手つき」

横沢「『イク時は、尻の穴でイクと大声で何度も叫ぶんだ、奥さん』」
陶子「はいッ、『あ、ああ、あああッ……イクッ……陶子、お尻の穴で、イキますッ……う、ううむ、お尻の穴でイクッ』」
横沢「違うぞ。『尻の穴でイクッ』。知的キャラのお前が自分のセリフを覚えておらんとは。
電車の痴漢を窓を向いたまま冷静に振り払ったり手の甲をつねり、スポーツジムや水泳で汗を流す高身長でクールな人妻が、ご主人様お尻でイカせてッと喜悦の声をあげるまで堕ちきる名シーンだろうが。
お尻の穴ではなく上品な女が下品に尻の穴ッと何度も絶叫するのが醍醐味よ。陶子もお手つきじゃ」

横沢「なんじゃ、一人も正解が出ないではないか。 そうかお前たち、浣腸して欲しさにわざと間違えておるのか！」
弘子「ああ……もう、もうどうなってもいい……弘子のお尻、お尻の穴にひどいことをして……」
初美「初美のお尻の穴……きつい浣腸で苛めて……ああ、浣腸で初美のお尻に火をつけて」
陶子「ああ……うれしいわ……早く、陶子に浣腸して……陶子、恥ずかしくて泣くかもしれないけれど、やめないで……うんと、陶子を泣かせて……」
泪「うう、ご主人様……泪にも、させてくださいまし……」
横沢「だめだこりゃ」


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