トップページ > エロ漫画小説 > 2021年09月30日 > fpNhuHwH

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/408 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00452000000000000000000011



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
みっちり
フランス書院 美少女文庫 50冊目

書き込みレス一覧

フランス書院 美少女文庫 50冊目
230 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 02:23:50.82 ID:fpNhuHwH
なんとか8月分 まずは二本

「悪徳貴族の三男なのにエルフハーレムの王って、それはないでしょう!」
Y.A/GreeN

登場人物
−フランツ:リーグ子爵の三男。妾腹で肩身の狭い生活を送ってきた。13歳。
−リーファ:リーファ族の族長でエルフ。(表紙左)
 極度の自然信仰であるエルフ本隊から離れ、独立グループを創設した。
−エトナ:リーファの友人で参謀役。数々の発明をしている。(表紙左から二番目)
−イスタ:警備隊の長。ボクっ娘で軽い性格。(表紙右)

あらすじ
貴族の三男・フランツは憂鬱な感情から、絶望にまで突き落とされていた…

片田舎の貧乏子爵・リーグ領。自らの粗末な統治によって貧困に喘ぐリーグ子爵達は、無謀な賭けに出ていた。
それは(自分たちも所属する)フラット王国の庇護下にあるエルフの集落を急襲し、その財産や奴隷にしたエルフで一儲け!
責任問題は賄賂で丸め込む!と極めておおざっぱで楽観的で後先考えない作戦を実行に移していたのだ。

再三にわたる忠告を一切聞き入れられず、兄たちと共に出陣するハメになったフランツ。
なけなしの罪悪感と底知れぬ不安に襲われながら、エルフの森に火を放つのだった……

しかし、エルフは一方的に狩られる希少動物などでは無かった。
こちらを翻弄する圧倒的な手管を発揮された結果、兄の一人はあえなく討ち死に。
生き残ったフランツ達もエルフに捕縛されてしまう。

愚行のツケを一身に感じ観念するフランツ。
だがエルフ達はフランツの肉体に興味を持ち、調査を始める。
そうして囚われの身となった彼に、とある命令が下された。その内容とは…
フランス書院 美少女文庫 50冊目
231 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 02:34:48.45 ID:fpNhuHwH
冒頭にカラーイラスト 表はベッドイン前のリーファ 裏はお風呂での検査シーン(男メイン 湯気濃い目)
展開
というわけで返り討ちに遭うフランツ達。
捕虜なったフランツ。エトナによる身体検査。巨根に興味津々のエトナ、
エルフ特製のローションを塗られ、エルフ特製のコンドームを着けられて手コキ、射精、
コンドーム付け替えて足コキ(挿絵1)、射精、再度付け替えて素股、射精。

メイドのイスタと一緒に入浴、エルフ特製のボディソープで洗われる、
思わず勃起、エルフ族至宝の秘伝『パイズリ』、口内射精(挿絵2)。

朝食を取りながらリーファ達と会話。引き続き捕虜となるフランツ。
リーファの心理描写。というわけでリーファ族の将来のために子作りすることに。
おっぱい吸い、キス、女性器愛撫、クンニ、挿入前に暴発、
正常位挿入童貞(&処女)喪失(挿絵3)、とっさにごまかすリーファ様。カット。

エトナの作成した、エルフ古の衣装「体操着とブルマ」姿のイスタと剣の稽古。
イスタとリーファの三人で入浴、古のアイテム・マットでソープ洗い、
イスタに騎乗位挿入(処女喪失)(挿絵4)、とっさにごまかすイスタ、
膣内射精、エトナの仲裁で中断。

女教師スタイルのエトナからリーファ族の現状を講義。
フランツの魔力を引き出すために身体に文様を描く、副作用で勃起、
フェラ、口内射精、ベッドに寝転がりパンツを見せるエトナ(挿絵5 パンツ見えない)、
脱衣、女性器愛撫、正常位挿入(たぶん処女喪失)、あっさり膣内射精。その後も連続H。(カット)
フランス書院 美少女文庫 50冊目
232 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 02:46:18.17 ID:fpNhuHwH
モブエルフ達に搾られるフランツ。という夢でしたとサ。
淫夢の原因であるリーファのお目覚めパイズリ、射精。
剣の稽古のあとでイスタと後背位H。
エロ下着のエトナから魔術講義、フェラ、口内射精、クンニ、
対面座位挿入(挿絵6)、膣内射精、連続Hでキャラ崩壊するエトナ。
起き抜けにリーファに寝バックH。

魔法を教わり、三人とイチャイチャ生活のフランツ。
だが突如、リーファの婚約者を名乗る男エルフが現れ……なんだかんだで決闘。(30頁ほど)

リーファ族の十数人の入浴姿を見ながらエトナとH。
精力剤を誤って吸引、発情したイスタエトナと3P。

クズとクズが結託し、再度襲われるエルフの村。
最期の一撃で致命傷を負ってしまうフランツ。そして…

というわけでさらに絶倫となったフランツ。
仕事中のリーファとH、エトナのお掃除フェラ、レオタード姿のイスタとH、
3人と連続H。(挿絵7)

百年後──
長寿で不老のエルフのまま、リーファ達のみならず元エルフの村のモブ女性すら孕ませまくるフランツ。
(ボテ姿の、たぶんリーファ 見開き挿絵8) END

あとがき
今回は完全書き下ろし! 淫紋っぽいもので、人はこうして慣れていくのだなと達観
日銀の金融緩和政策については需要も無いし聞かれてもわからない
担当と絵師への謝辞 など

特典(メロン)
セーラー服コスプレのエトナ いつもと逆でフランツが先生役 結局H そしてリーファもコスプレした模様
フランス書院 美少女文庫 50冊目
233 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 02:58:44.70 ID:fpNhuHwH
感想(1/2)
大人気なろう作家の第二作。今回は書き下ろしで、さすがに起承転結は整っている。
挿絵は「GreeN」 表紙の時点でなんとなーく不安な感じがしているが、的中。
背景は真っ白、キャラと表情の書き分けは出来ておらず、トーンは墨絵状態。
特にキャラの書き分けはまるで駄目というレベルで、これで「三人は親戚だが全然似てない」という地の文は高等なギャグにしか見えない。

さて展開は、エルフの森を焼きに行ったバカ子爵があっさり逆襲捕縛、
唯一まともであるショタ主人公が、魔力の才能と巨根を見出され〜というハーレム展開。とってもエロラノベしている。
身柄は捕虜か種馬であるものの、扱いは客人からパートナー、そしてリーファ族の主にまでエスカレーター式に上り詰めていく。
戦闘や波乱もあるがおまけ程度で捻りはない。むしろ、無さ過ぎる。

Hとしてはコスプレが多め。そしてカットが盛りだくさん。
作者としては公平に分配してるつもりなのかもしれないが、あきらかに解説役のエトナの出番が多い。
最初から次代のエルフ繁殖を目的にしているため、種付け意識は高め。
その成果は終盤に発揮され、3ヒロインだけで百人を超える子供を産みだし、モブ数百人とも子作りしている。
…ツッコミはこのあとすぐ!

さて難点。多い。
挿絵の質が技術的に低く、エロシーンも控え目とおおよそ褒められたものではない。
H面では地の文が「〜〜た」が連発されるなど拙く、小学生の夏休み日記感が強い。
数行でHシーンが終わる箇所も多い。特に決闘後辺りから。

シナリオ進行ではツッコミ所の数々。
冒頭のエルフ襲撃の浅はかさはフランツの言う通りなのでさておくが、
こういう演出は「周りの頭をバカにして相対的に主人公を賢く見せる」というよく批判されがちな手法。
次に魔法の授業では属性が「火・水・土・風・癒・虚」の6つがあり、虚は特別扱いとされている。
こう書かれると主人公は虚の力を使えるのかな?と思いがちだが、そんなことはない。むしろ水(氷)しか使ってない。じゃあなんで出した。
フランス書院 美少女文庫 50冊目
234 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 03:12:14.42 ID:fpNhuHwH
(2/3)
終盤に主人公は瀕死となるが、その際に拒否反応があって危険なエルフ達からの輸血をされる。
……そこにさあ、絶対にエルフよりも拒否反応が少なくて、しかも新鮮で取り放題の親族の血袋が二つくらい転がってた気がしたんですがねえ?
ラストではフランツはエルフと同じ不老長生となり、しかも男エルフを差し置いてバンバン女エルフと子作りしまくっている。
結果として百年程度で人口が爆発的に増えていることは言うまでもなく、いくら高度文明を持ってしても維持のために領土拡大が計画されていることだろう。
これはリーグ子爵達と同じく無計画に子供を量産し、そして侵略に乗り出していることの継承と皮肉である。むしろそうじゃない方が怖い。

男エルフ達は長生であるためか性行為に恐ろしく興味が無く、エルフの将来を不安視したリーファ達は独立集落を起こしている。
そして元婚約者が押しかけてきて、お互い自分の主張を言うだけ言って恭順せず、結局悲劇的な結末が訪れる。ここまでは良い。

だが元集落のエルフ達の「殺生をせず自然な暮らしをしていけば、やがて肉体を捨てて精霊に戻れる」
という考えはもはや宗教的ですらあり、頭ごなしに否定しすぎるのも考えもの。
もしや男エルフの動向はブサ勇者世界における「男達が性欲減退した結果、趣味に走るようになり闘争が減った」ことのメタ皮肉なのだろうか?
だとしたら、結局世界は野心溢れる女達がかわりに台頭し、まだ性欲のある男達を狩りまくることになったのだろう。
…この世界やエルフどもって、アレの末路だったりしないよね?
フランス書院 美少女文庫 50冊目
235 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 03:23:24.99 ID:fpNhuHwH
(3/3)
その後のフランツ達の無計画な人口増産を見るに、人間以上の叡智と技術があり、しかも繁殖力も同等かそれ以上な種族の拡大は、
やがては人間を駆逐し成り代わり、それに伴う環境負担も莫大なものになりかねない。

まさか次代エルフも女ばかりで、替わりに繁殖出来るオスを求めて「女は殺せ!男は犯せ!」とゴブリンみたいなマネをすることになるのだろうか。
そんな末期的な世界を、精霊に戻り解脱したエルフ達が静かに見下しているのかもしれない……

長々愚痴を書いたが総じると、エルフヒロインでショタ主人公のハーレム展開というわかりやすいエロラノベ。
だが挿絵が悪く、Hシーンは地の文が貧弱で、展開もツッコミ所多数。
ついでに兄たち二人の名前が超有名アニメ作品から取られて火種満載で、10頁には誤字もある。

「官能小説には最高難度の文章力が必要とされる」
この意気込みを見たあとではどうしても辛辣になろうものだ。…予定外の長文になるくらいには。
フランス書院 美少女文庫 50冊目
236 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 03:34:48.74 ID:fpNhuHwH
「拝啓、天国の姉さん、勇者になった姪がエロすぎて──叔父さん、保護者とかそろそろ無理です」
LA軍/菊池政治

登場人物
−アンヘル:「北天の狼」傭兵団に所属していた凄腕の傭兵。30歳。
 無骨だが不屈の闘志を持ち、「再生者(リジェネーター)」の二つ名を与えられている。
−リズ:王都に嫁いだアンヘルの姉の娘。如何なる影響かかなり生意気な性格。
 タイトルからして母は既に亡くなり父子家庭と思われる。
−メイベル:ダークエルフ。「北天の狼」時代のアンヘルの同僚。
 類い希なる腕力・握力の強さで、複数の矢を同時につがえ発射する「多段撃ち」が得意技。

あらすじ
「俺、この戦いの後、結婚しようと思う」 純粋な男の願いは、報われることは無かった…

故郷で待つ幼なじみ・シェイラを思い、戦いに明け暮れる一人の傭兵・アンヘル。
戦場で利き腕を損傷した彼は潮時を悟り、十数年続けてきた傭兵稼業からの引退を決め、故郷に戻る。
だが彼に待っていたのは、無情の現実であった。
当の思い人・シェイラは音信不通の間に有力者の元に嫁ぎ、既に村を去っていたのだ。
彼女のために地獄を見てきたはずのアンヘルは、その裏切りを理解はしつつも
持て余した大金と共に飲んだくれるロクデナシの道を歩もうとしていた……

そんな彼の元に突如、王都に住む姉の娘・リズが訪れる。
家出してきたという彼女は、見ない間に美麗な顔立ちとスレンダーな身体、
そして小生意気な性格で不可思議に男を惑わす魅力を持つ美少女に成長しており、
荒くれの集う宿場よりは、と自宅での一泊を許可するアンヘル。

しかし、狡猾な小悪魔の行動は迅速で、巧妙であった……

一方、巷ではモンスターの集団行動や凶暴化がウワサされ、
そして一人のダークエルフが、元同僚の男を捜し求めていた……
フランス書院 美少女文庫 50冊目
237 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 03:46:54.37 ID:fpNhuHwH
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターン 露出度の増えた二人 裏はハート目騎乗のリズ
展開
というわけで飲んだくれのアンヘルと、家出して押しかけて来たリズ。
その夜、夜這いフェラするリズ、口内射精。(挿絵1)
脅迫されて滞在を認めさせられる。

手コキでマウントを取られかける。
リズと一緒にギルドへ、(一悶着ありながら)登録させて初級の薬草狩りミッション。
夜、入浴しているところに背中を流しに来るリズ、手コキ(挿絵2)、射精。
ハート目で発情するリズ、暴発、それでも収まらず吹っ切れるアンヘル、
キス、押し返して正常位挿入処女&童貞喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵3)
さらに連続H。

魔物の集団に襲われ大混乱に陥る王都。
一方、暢気に低級クエストをクリアするリゼとアンヘル。
野外でフェラ誘惑、なぜか攻め手がアンヘルに替わり、発情リズにお預け、貧乳パイズリフェラ(挿絵4)、射精。

家に帰ってキス、駅弁で挿入、膣内射精同時絶頂、後背位で二回戦、膣内射精同時絶頂。
メイベルの乱入で混乱に陥る一同(挿絵5)。落ち着いた彼女からリズの事情を知る。
フランス書院 美少女文庫 50冊目
238 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 03:57:53.37 ID:fpNhuHwH
変わらずHしまくりのアンヘルとリズ。一方悶々とするメイベル。
危険な古代竜のねぐらに挑み、遭難してしまうメイベル。
救助ついでに身を寄せるアンヘルに、いまがチャンスとフェラ(挿絵6 パイズリ)、射精。
メイベルの気持ちを受け入れる、パイズリ、口内射精。
一緒に帰宅、というわけで3Pに、Wフェラ、射精、
リズのアシスト付きでメイベルに騎乗位挿入処女喪失(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。

最中にリズの父親の騎士・ガルシア登場。一悶着で大立ち回り。
単身魔王の封印殿に乗り込むアンヘルと追いかけるメイベル。そして……(50頁ほど)

エンディング
なんやかんやで回復したアンヘルとメイベル。妊娠していたリズと3PH、
ドレス姿のリズが絶頂Wピース。(挿絵8 ギャルピース)
END

あとがき
1頁と短い。美少女文庫デビューへの謝辞。ヒロイン二人の紹介。

特典(メロン)
事後のアンヘルとリズ 手コキで復活 逆襲して目隠し愛撫 このあと(ry
フランス書院 美少女文庫 50冊目
239 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 04:10:33.21 ID:fpNhuHwH
感想(1/2)
なろう作家オファーシリーズ。今回はタイトルオチでいくつか書籍化もされている「LA軍」を召喚。
文章としては苦労人かつハイテンションツッコミが目立ち、タイトルも自作のセルフパロティ。
挿絵はBALDR SKYや賢者の孫挿絵などがある「菊池政治」とこちらも大物。
絵的にはいわゆるアニメ塗り。汁気は無く立体感に欠けてる気もするが、エロ比率は10/10で仕上がりは良い。

さて展開は、故郷に戻った傭兵が、将来を誓った幼なじみに裏切られ飲んだくれて〜と過去作にあったようなプロット。
そこにメスガキに育った姪に押しかけられ、その夜のうちに夜這いされて脅迫。
結局メスガキ誘惑に開き直って関係を持つようになる、というもの。サブヒロインにダークエルフもいるよ!
一方で勇者の神託やモンスターの台頭、王都の陥落など一大事も起きている。
叔父姪近親相姦で悩むようなシーンもあるが、勢いと愛情で押し流してしまいうやむや。
ラストでは功績もあってかリズと結婚(メイベルとも重婚)している。

H面でもパワフル。特殊プレイよりは三十路純情パワーで絶倫連続Hが多い。というかそればかり。
リズはおじさんを童貞雑魚チンポ呼ばわりしているものの、わからせ反撃を受ける。このお約束が好きならプラスポイント。
サブヒロインのダークエルフメイベルからも好かれて純情Hと3Pシーンあり。
戦闘面でのメイベルの活躍が大きいので、サブにしては扱いが良い。Hシーンは正直少なめなのだが。
ラストは一応妊娠後Hだがボテではない。ちっぱいドレスがかわいい。
フランス書院 美少女文庫 50冊目
240 :みっちり[sage]:2021/09/30(木) 04:21:23.48 ID:fpNhuHwH
(2/2)
さて難点。
バトルパートが長い。一応見せ場であるし展開も豪腕そのものなのだが、50頁は長い。
リズは実は伝説の勇者の神託を受け、その魅力で戦力になりそうな男を誘惑する性質を与えられており、
王都では候補になりそうな男が集められ、それを拒否して逃亡していた。という経緯がある。
つまりはアンヘルを誘惑したのもそういう影響の可能性があるが、リズ本人は叔父のアンヘルを本気で好いており、ラブ寄せとしては○。

サブヒロインのメイベルは傭兵時代の同僚でなんやかんやあってアンヘルに惹かれており、
引退した彼を追って押しかけたり、東奔西走したり、土壇場に救援に来たりとぶっちゃけシナリオ面での扱いが良い。
結局魔王は単身乗り込んだアンヘル(+メイベルの援軍)によって倒され、勇者リズの覚醒や活躍というものはなく肩すかし。
アンヘルとしてはそういう重荷を負わせたくなかったんだろうけど、誕生前で未熟状態とはいえ魔王まで討ってしまうとは……

総じると、タイトルオチ作家でありながら文章はパワフルでバトル描写もモリモリ。
メスガキ姪っ子近親相姦にサブヒロインも付いてなんだかお得感。
だが濡れ場は正直ワンパターンで、3Pシーンも1,2回。まあ美少女文庫デビューとしては及第点以上であろう。ウエカラメセンダナー


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。