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4thboy
母子相姦小説 その19

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母子相姦小説 その19
388 :4thboy[]:2021/08/21(土) 14:35:53.66 ID:mM0fdbAe
おとぎ話をモチーフにした母子相姦、面白いと思います!

ふと、「シンデレラ」で考えてみました。

某国の王子様 なかなか結婚しないので、王様がやきもき
そこで各国の姫君を招いての舞踏会を開催
舞踏会の知らせて聞いてため息をついたのが、
王子の母「シンデレラ」

実は彼女は元王妃付きのメイドで、
王様のお手つきで王子を生んだのだが、
身分が低いこともあり、側室にもなれず、
王子は王妃の息子となり、彼女は王子の「乳母」扱いになった。

しかし、王子が彼女になつくのを憎んだ王妃により
王宮を追い出され、いまは貧乏暮らし
もう一度、舞踏会に出て、我が子である王子に会いたい
しかし、もう年も取ったし、舞踏会に着ていく衣装もない
(実際には美熟女、ただ服がみすぼらしくて周囲が気付かないだけ)

舞踏会の日、月に祈ると魔女が登場
魔法をかけ、彼女にかぼちゃの馬車に若さと美しいドレスを与える
ただし、夜の十二時に魔法が解けるので用心!

舞踏会で王子はあまたの美女からシンデレラを選ぶ、
息子の美々しく成長した姿に惚れ込む母シンデレラ
王子の求めに応じ、ベッドイン
(今は母親じゃなくて、よそから来たお姫様ってことだから、いいのよ)
と心の中で言い訳をするシンデレラ
母子相姦小説 その19
389 :4thboy[]:2021/08/21(土) 14:47:58.23 ID:mM0fdbAe
ところが、王子がパンティを脱がそうとしたときに
十二時の鐘が鳴る
慌てて逃げ出すシンデレラ
王子の手元にはちぎれたパンティが…

王子はあれこそ、自分の理想の妃だと、お触れを出して探す求める
名乗りを上げないシンデレラ
しかし、パンティにはえも言われる芳醇な香りがこもっていた。
王子はこの香りを持つ女性を求め、
王国中の女性の股間に鼻をうずめる
そして、とうとうシンデレラを探し当てる

すでに王子(息子)に抱かれたいとは思っているが、
年齢のせいでしり込みをするシンデレラ
しかし!
実は王子は幼少時に乳母(じつは実母シンデレラ)から引き離されたのが
トラウマで、すっかりMILF好きになっていた。
若いころのシンデレラよりも、実年齢シンデレラのほうが断然好み!
かくして王国は若い王子と年上女房の妃の結婚式を
盛大に祝いましたとさ、めでたしめでたし♪

どうでしょう?
一番の穴は、
「中世ヨーロッパにまだパンティは一般的でない」
ってことですかね?
母子相姦小説 その19
390 :4thboy[]:2021/08/21(土) 15:17:26.46 ID:mM0fdbAe
もう一つ「赤頭巾」

森番をしている息子に差し入れをしようと、
ワインと菓子を持って、町を出る
母「赤頭巾」

途中、狼皮のフードをかぶった謎の男に出会う
自分の用事をあけすけに話す赤頭巾
「狼」はそれなら、泉で体をよく洗い、
香草で自分の体に良いにおいをつけるのがいい、とアドバイス
素直にアドバイスに従い、身づくろいのために寄り道をする赤頭巾

息子が森番をしている小屋に入ると、
息子はシーツに身をくるめて、寝込んでいる。
あわてる母赤頭巾
息子は「苦しい、服を脱いで添い寝をしてくれたら和らぐと思う」というので
いうとおりにする赤頭巾
母子相姦小説 その19
391 :4thboy[]:2021/08/21(土) 15:32:50.38 ID:mM0fdbAe
ベッドの中に入ると、息子も裸
大事ないかと、その体を触る、
母赤頭巾はまさか、息子が自分を狙っているとは、
夢にも思ってないので、無邪気に聞く

「あら、あなたのここ、なんだかすごく大きくなっているわ?」
「パパよりも俺のほうがいいって分からせるためさ」

「? あら、それになんだか、とっても熱い、火傷しちゃいそうなぐらい」
「ママをしっかり温めるためさ」

「? それに…なんだか、とっても硬い、まるで鉄の棒みたい」
「それは……ママを食べちゃうためさ!」

猛然と襲い掛かる息子
実はいつか母を抱いてやろうと、チャンスを狙っていた息子が
母が来るのを知り、狼皮のフードで顔を隠して、
身づくろいをさせてから、小屋に来るよう母をだましたのだった
最初は、びっくりしつつも、やがて息子の欲望に応える母赤頭巾

しばらくして、通りかかった狩人が小屋を覗いてびっくり!
母と息子が膣痙攣でつながって離れなくなっている。
水をぶっかけて二人を離す。
母子はお礼と口止めを兼ねて、狩人に狼皮のフードを贈り、
そのあと、持ってきたワインとお菓子で体力を回復させると、
二回戦に挑むのだった。めでたし、めでたし♪

う〜ん、もとから、性的暗喩に富む話だから、パロディの面白さが足りないかも
現代におきかえて、
「一人暮らしの大学生とその様子を見に下宿に来た母親」
の設定でもできそうですね。


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