- 母子相姦小説 その19
341 :名無しさん@ピンキー[]:2021/08/10(火) 07:03:45.40 ID:zgDeh88W - >>338
そりゃ、もちろん βスペルギン の効果ですよ(笑)
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- 母子相姦小説 その19
343 :名無しさん@ピンキー[]:2021/08/10(火) 20:22:46.16 ID:zgDeh88W - そろそろかな、と思ってましたが、
ドンぴしゃでした! 訳業お疲れさまです! いや〜異国歴史ものは 世界史オタクの私にとっては格別です。 母子相姦を楽しみつつ、 「インドからカラコルムまで征服だと!アレクサンドロス・チンギスハン級じゃないか!」 なんて別筋でも楽しめました。 尊兄のおっしゃる通り、 原作者は弟をどうするつもりなんでしょうね? 王位をめぐっての兄弟争いは、歴史のあるあるですが、 どっちも王妃の産まれなんですよね。 王妃の行動やいかに? まあ、織田信長も伊達政宗も徳川家光も母親は一方だけ肩入れするわけですが…
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344 :名無しさん@ピンキー[]:2021/08/10(火) 20:26:31.87 ID:zgDeh88W - まだ続編がないとのことですが、勝手な妄想でいうと、
つかの間の幸福ののち、弟の反乱は成功 インドは近親婚タブーの国に 母子はインドを捨て、イランで新たな王朝と宗教を創建 これが原初のゾロアスター教であり、 二人の婚姻は「フヴァエトヴァダタ(最近親婚)」の起源となって、 その後のイラン人に受け継がれた。 なんていう展開はどうでしょう? 語句に関しては、 ・「暦」が「歴」になっています。 ・ 魔羅もいいですが、「リンガ」「ヨニ」の方がよりインドっぽいかと ・ 日本では「マヌ法典」で人口に膾炙しているので、マヌがいいかと 思いました。 最後にイメージ画像 自室に一週間こもり、息子と相姦すべきか迷うラダ王太后 https://imgur.com/lQqdqHX.jpg いつもありがとうございます!
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