- 母子相姦小説 その19
206 :2日後に相姦する母子[sage]:2021/07/05(月) 22:47:38.37 ID:rm/wDVH8 - 7月5日
朝食時に「ママ、今日は僕に絶対服従だよ」と言ったら「痛いことはNG」「明日は僕がママに絶対服従」の条件で承諾してくれた。 今日のプレイは僕の欲望をとことん満たす盛りだくさんなものになった。 帰宅してすぐティーシャツと短パンに着替えてプレイ開始。 ママに白いリネンのロングスカートを身に着けてもらって窓際のソファーの前に立ってもらった。 そして僕はママのスカートの中にもぐりこんだ。そこは想像していた以上に素晴らしい光景だった。 白いスカートの中は十分すぎるほど明るくママの生足と黒いレースのタンガに包まれたお尻がまる見えだった。 じっくりと前後左右からママの下半身を眺めつつ僕はママのふとももとお尻を触りまくった。 両手に加えて舌をはわせ始めるとママの息がだんだん荒くなり足が震え始めた。 ママにはあらかじめ「立っているのがつらくなったらソファーの背もたれに両手を置いていい」と言ってあった。 痴漢のように僕は執拗にスカートの中でママの下半身の感触を楽しんだ。 心ゆくまで触りまくると僕はタンガをゆっくりと脱がしていった。 明るいスカートの中で実の母親の下着を脱がしていく行為が僕の欲望を異常なほど燃え上がらせた。 タンガはママの愛液で濡れていた。鼻に押しつけてママのエッチな匂いを嗅ぐとチンポが一段と硬さを増した。 僕は我慢できなくなり短パンとパンツを脱ぐとママにタンガを渡した。 そしてシックスナインスタイルでチンポをタンガでしごいてもらった。 僕の上半身はママのスカートの中のままだ。ママの下半身を眺めつつ僕はママのふとももとお尻を触りまくった。 「ママもお願い」そう言ってママはオマンコを僕の顔に押しつけてきた。 やさしくクリトリスを舐めるとママの下半身がビクンビクンと躍動した。 ママの手の動きが遅くなるとクンニを中断し速くなると再開することを繰り返しているうちに射精感がわきおこった。 「イくよ!ママ!」僕は射精を我慢せずそのまま快感に身をまかせた。 ママのオマンコに顔をうずめてエッチな匂いを嗅ぎながら射精した。ものすごい快感だった。
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- 母子相姦小説 その19
207 :2日後に相姦する母子[sage]:2021/07/05(月) 22:48:31.47 ID:rm/wDVH8 - ママがまだ十分にイっていないのを承知の上で僕は次のプレイを始めた。
ビニールプールといっしょにネットで購入したおもちゃの手錠を後ろ手にしたママにかけた。 手錠はふわふわのファーに包まれたタイプなのでしっかりかけても痛くはない。 それからママの部屋から水色のパンティーを持ってきて立ったままはかせてあげた。 「期末テストまで1週間だから今から勉強するよ。その間にオナニーとかしちゃだめだよ」 そう言って僕は自分の部屋に戻り期末テストの勉強を始めた。 自分でも驚くほどすらすらと英単語を暗記することができた。 「ねえ・・・お願い」 ママに呼ばれるまで僕は一心不乱に勉強に集中していた。 時計を見ると一時間以上たっていた。 「おトイレに行きたいの」 ママがもじもじしながら僕に訴えた。 後ろ手に手錠をされた状態ではパンティーを脱ぐことはできない。 僕はママをトイレではなくダイニングに連れて行った。 ママを支えながらダイニングの椅子の上にしゃがませてスカートの端をママにくわえさせた。 そして僕は食器棚からパパのマグカップを持ってきた。 あんなに驚いたママの顔を見るのは初めてだった。 僕はゆっくりと水色のパンティーを脱がした。 ママが交互に足を持ち上げてくれたので難なく足首からパンティーを抜くことができた。
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- 母子相姦小説 その19
208 :2日後に相姦する母子[sage]:2021/07/05(月) 22:49:05.51 ID:rm/wDVH8 - 「これにおしっこして」
僕はパパのマグカップをママのオマンコの下でかまえた。 ママは逡巡している様子だったがやがて観念したようにおしっこをし始めた。 最初はポタポタと垂れていたおしっこがやがてきれいな放物線を描いて放たれた。 僕は一滴もこぼさないようにパパのマグカップでママのおしっこを受けとめた。 「イかせて!イかせて!お願い!」 おしっこをし終わると異常なほど興奮したママが叫んだ。 僕はマグカップをテーブルの上に置くとママを支えながらリビングのソファーにすわらせた。 「ちょっと待っててね」 そう言って僕は洗面所に向かった。パパの歯ブラシをセットした電動歯ブラシとパパのマグカップを持って僕はママに歩み寄った。 ママはこれから起こることがわかっているのに言葉にならないようだった。 僕は歯ブラシをマグカップにつっこみママのおしっこをたっぷりつけるとスイッチを入れた。 スカートをめくりママの足を広げ電動歯ブラシをクリトリスに押しつけた。 ママの悲鳴がリビングに響き渡った。この家は音楽を大音量で楽しむために防音がしっかりしているので隣に聞こえる心配はない。 何度も何度もけいれんしてママがぐったりするまで僕は電動歯ブラシで攻め続けた。 七夕の日の初体験まで後2日。 寝る前のプレイを楽しむ前にここまでのことを日記に書いておく。 今度は僕が後ろ手に手錠をかけてもらいママにいっぱいかわいがってもらうつもりだ。
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