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8日後に相姦する母子
母子相姦小説 その19

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母子相姦小説 その19
171 :8日後に相姦する母子[sage]:2021/06/29(火) 20:33:00.01 ID:zk+6dhrd
6月29日
七夕までにママとしたかったことを全部実現していくつもりだ。
今日はパイズリ。帰宅して宿題と復習。夕食後に予習を終わらせてから僕はママと浴室へ。
手のひらでママの体をくまなく洗ってからソープランドのようにママに体を洗ってもらった。
「こんなことどこで知ったの?」と聞かれたが「秘密だよ」ととぼけた。
「悪い子ね」と言うとママは微笑みながら自分の体を最大限に使って僕の体を洗った。
ふとももで僕の両腕と両足を、おっぱいで僕の背中と胸板を、そして両手の指先で僕のチンポをママはていねいに洗ってくれた。

「ママ、パイズリして」
ママにチンポをやさしくしごかれてたまらなくなった僕はバスタブに腰かけてママにねだった。
ママのパイズリは最高だった。おっぱいの感触も素晴らしかったが目の前の光景が僕を激しく興奮させた。
ママが色っぽい目で僕を見ながらねっとりとパイズリをしている光景は思い出すだけで今もチンポがうずく。
気を抜いたらすぐにでも射精しそうだったが僕は耐えた。
この快感を少しでも長く味わいたかったからだ。
だがママは予想もしなかった行動に移った。
パイズリをしながら舌先でチンポの先端をチロチロと舐め始めたのだ。
ママの舌使いは絶妙だった。
耐えても耐えても射精の瞬間がどんどん近づいてきた。
「もういいよママ!パイズリだけで!ああ!」
僕の言葉を無視してママの舌はさらに動きを速めていった。
「ああ!ママ!出る!出ちゃう!ああ!」
ママのパイズリがさらに加速した。
「ああ!ママ!」
僕は大量の精液を放ち絶頂に達した。
ママの首筋からおっぱいに向かって流れ落ちる濃厚な精液の匂いが浴室に立ち込めた。
母子相姦小説 その19
172 :8日後に相姦する母子[sage]:2021/06/29(火) 20:33:31.28 ID:zk+6dhrd
「今度はママが気持ちよくなる番よ」
そう言うとママは僕の精液をおっぱいになすりつけながらバスタブに腰かけて足を広げた。
ママがベッドに行くまで待てないぐらいに興奮していたのがとてもうれしかった。
僕はためらうことなくママのオマンコに顔をうずめクンニリングスをした。
浴室にママの歓喜の悲鳴が響き渡った。
ママが「もういいわ」と言うまで僕はママのエッチな匂いを嗅ぎながら舌を動かし続けた。

それからママのベッドに行きママの肉体を心ゆくまで味わってからフェラチオで二度目の射精。
昨日と同じくママにとことんじらされてからの大爆発で頭が真っ白になった。
いっしょに寝るとセックスしたくなりそうなので七夕の日までは今までどおり別々のベッドで寝ることにした。
七夕の日の初体験まで後8日。


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