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名無しさん@ピンキー
ノクターンノベルズPART201

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747 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 15:52:37.44 ID:ehq1Vyir
いや、原作がロリコンだから仕方ないんだ
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749 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 16:03:19.65 ID:ehq1Vyir
若紫は美少女担当ヒロインだからな

人間関係という点では、いい歳して女三ノ宮に手を出しちゃうあたりが好き
なんというか、源氏のダメ人間ぶりがリアルで良い
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753 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 16:31:42.44 ID:ehq1Vyir
じゃあ、次は六条の御息所で書こうかな
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757 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 18:55:23.05 ID:ehq1Vyir
六条の御息所と言えば、都でも音に聞こえし麗人であった。

かつては先代東宮(皇太子)第一の寵姫であり、即ちそれは殿中でも随一の美貌と妙技を備えた才女ということである。
東宮が没してからは六条の庵にて独り身を貫いたものの、歳を経るごとにますます女盛りを迎え、御簾越しに匂わせる色気は京の男達を狂わせ続けていた。

歌の手習いと称して六条を尋ねる男は数知れず。しかし言い寄る公達の中で、彼女の情けを受けられた者はごく僅かであった。
雲上人たる最上の身分の者達が、ただ義理のため一度か二度ばかり。しかし御簾の内を許された幸運な男達は、ただ美姫の前で無様に果てることになった。
六条の美貌は衰えを知らず、むしろ年相応に深まった欲はその技巧に磨きをかけていたのだった。

彼女が妖しく微笑み、ただ指を絡めただけで男達は精を漏らした。
京に浮名を流す遊び慣れた公達でさえ、その絶世の美女を満足させられなかったのである。

そうして内に情欲を募らせた女が、源氏の若君に目をつけたのは当然の運びであった。それは手習いに来る公達の中で最も美しく、そして最も生意気な若君であった。

若く傲慢で美しい男を寝所で情けなく散らし、無聊の慰みにしたい。
六条の女が彼を招いたのは、満たされない性欲から出たほの暗い戯れ事であった。
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758 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 18:57:47.04 ID:ehq1Vyir
しかし結果的にその夜、醜態を晒したのは六条の女の方であった。
添い臥し(筆おろし)を遂げたばかりの若君の男根に、妙齢の美女は膝を屈してしまったのである。

「んぅっ……うっ、ちゅ……あっ……んちゅっ……」

 自らが始めた口淫で、彼女は追い詰められていた。
 源氏の若君のそれが、一目で女を狂わせるほどの絶品だったのである。今まで類を見ないほどの長さと太さに、六条の女は自らが触れる前から濡れてしまったのを感じていた。
 だが何よりも彼女を狂わせたのは、その逞しさであった。
 女が舌を絡めてどれほど吸いつこうとも、源氏の若君は果てようとしなかったのである。ただ美しい声で啼くばかりで、一向に漏らす気配がない。

「んちゅぽっ、んっ、んっ、じゅぽっ、じゅぽっ……んんっ!……」

 むしろ果てそうになっているのは、六条の女の方であった。
 早々に漏らさせて手番を握るつもりが、延々と逞しい男根を味わい、あまつさえ若い雄の先汁を大量に飲まされ続けているのである。全身の火照りはとうに限界を越えていた。
 先ほどから彼女が尻を振り続けているのは激しい口淫の結果ではなく、堪らない股間の疼きを慰めるためであった。六条の美姫はその美しい尻を振りたくり、その豊かな乳房を夢中で揺らし、そうすることで辛うじて正気を保っているのだった。
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759 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 18:59:30.46 ID:ehq1Vyir
「じゅるっ、じゅっぽ、じゅちゅぽっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!!」

 前東宮を魅了した高貴なる寵姫は、今や恥も外聞もなくだらしない顔で源氏の逸物へしゃぶりついてしまっていた。
 その豊満な尻が跳ねるたびに、女の秘裂からは欲望の飛沫が飛んで敷物を汚していく。今や御簾の内には、熟れた美女のむせ返るような芳香が立ち込めていた。
 その女の匂いに当てられた光君が、声を漏らしながら男根を震わせた。

「ぐ……う……あ、あぁっ」
「お゛っ、おほっ!」

 逞しい肉棒で喉奥をかき混ぜられた途端、六条の女は家畜のように情けない声を漏らしていていた。被虐の快楽にヘソの下が疼き、ぶるぶると尻をわななかせる。思わず達しそうになったのを、女は歳上の矜持で辛うじて抑え込んだ形であった。 

 だがすでにもう六条の女は限界であった。美女の陰毛からはすでに白く濁った蜜が垂れ落ち、彼女の興奮の深さを雄弁に物語っていた。
 女は意を決して薄衣を握りしめていた両手を離すと、源氏の若君の男に添えた。片手で子種袋を揉みほぐし、口唇に入り切らぬ根元に指を絡めて扱き立て始めたのである。
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760 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 19:00:10.17 ID:ehq1Vyir
「じゅっぽ、じゅちゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!!」
 
 それはかつて愛した夫のための手管であった。
 夫と死に別れて以来決して余人には見せなかったそれを、女は年端も行かぬ歳下の男に使わざるを得なかったのだ。そうでもしなければ、それ以上の不貞と醜態を晒すことになると感じていたのである。
 ただ男を先に果てさせるためだけに、六条の女は夢中で男根を吸い続けていた。

「んっ、じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっっ!!」

 だが最後の瞬間であった。
 奮い立った若君の肉竿から、大量の白濁液が放たれた時のことであった。

 ぶびゅっ、ぶびゅるるるっ……。
「んんっ、んんんんんんぅっ!!」

 濃厚な雄汁を口一杯に頬張った瞬間、限界が訪れてしまったのだった。
 美女の秘裂は大きく開き、その奥から大量の潮を吹き漏らしていた。

「んんっ、んんんんぅっ、んんんぅっっ!!」
 ぷしっ……ぷしゅっ……ぷしゅる……

 女の尻が小刻みに震え、寝衣に扇形の染みが広がっていく、

 六条の麗人は間に合わなかった。
 若君の精液を味わった瞬間、女の躰は果てることを選んでいたのだった。
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761 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 19:01:03.97 ID:ehq1Vyir
よし、満足した

おつかれさまでした!
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767 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 19:21:45.82 ID:ehq1Vyir
もうロリコンとは言わせない。

源の典侍に次ぐ歳上ヒロインだからな
そして時代を先取りするヤンデレ


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