トップページ > エロ漫画小説 > 2021年06月27日 > BnkPxZcT

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名無しさん@ピンキー
ノクターンノベルズPART201

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ノクターンノベルズPART201
692 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 01:17:16.85 ID:BnkPxZcT
ランキングろくに載らなかったし、9000ポイントぐらいだけど

ちゃんと定期的に連載してたら10万字ぐらいで書籍化の依頼来たよ
先々週ぐらいの話
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696 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 01:45:57.92 ID:BnkPxZcT
ありがとう、これを励みに更新頑張るよ
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720 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 07:16:06.47 ID:BnkPxZcT
>>703

光君の指が触れた途端に、若紫の陰唇は強烈な疼きを覚えていた。

幾多の美姫を濡らし、義母たる藤壺すら果てさせた彼の御技である。
彼を兄のように慕う若紫ですら、やはり例外ではいられなかったのだ。兵部卿ゆかりの幼姫は、北山で隠し育てられた絶世の美少女は、彼の指にあさましい女の欲望を覚えてしまっていた。

「お、お義兄さま……!?」

何かの間違いかと思い、若紫は慌てて身をよじる。
だが尻を浮かせて逃れようとした彼女の秘裂を、彼の指は執拗に追い求めて来たのだった。

まだ幼く柔らかい割れ目を、巧みな指先が何度も前後にくすぐり続ける。
その度に切ない感覚が膣の奥深くまで響き、若紫は甘い叫びを漏らさないようにするのが精一杯であった。

「お、にい……さまぁ……てばぁっ……あっ……!」

くちゅり、と秘部から音が響く。
まだ慰めることすら知らない陰唇が、明確な湿り気を帯び始めていた。幼き姫君はその秘奥から蜜を垂らし、自らの唇を濡らしてしまったのであった。
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721 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 07:17:56.49 ID:BnkPxZcT
「あっ……だめっ……おにぃ……あぁっ……」

か細い両足を寄せ合わせ、自らの指を噛み、若紫は必死でその欲望を堪えようとする。
しかし床の戯れにおいては、言うまでもなく光君の方が遥かに上手であった。濡れた陰唇の狭間に指を入れると、彼は若紫の泣き所をあっさりと探り当ててしまったのである。
そして幼き姫の欲望で硬く尖った秘芯を、お義兄さまは容赦なく摘み上げたのだった。

「あぁっ! あぁぁっ!!」

初めての陰核愛撫に、若紫は耐えられなかった。
その若芽を光君に囚われた瞬間、少女は自ら股を開いて腰を浮かせていた。

「あぁぁぁあぁっっ!」

それは若紫が初めて迎えた女の喜悦であった。
くぱくぱ開閉を繰り返す幼い陰裂からは欲望が溢れ、浮きあがった尻から寝床へ糸を引いて垂れ落ちていく。

「あぁっ……あぁぁっ……」

他の女達と同様に、光君の与えた絶頂の余韻は若紫の子宮を長く震えさせた。
その間、少女は下腹に疼きに耐えかねて延々と愛液を漏らし続け、褥(しとね)を濡らすという暗喩の意味を身をもって理解させられたのだった。
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723 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 07:28:47.05 ID:BnkPxZcT
5ちゃんねるの仕様だと、ハートは表示されないん気がするんじゃよ……

テスト

♡
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724 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/06/27(日) 07:29:47.45 ID:BnkPxZcT
だめやんね


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