- 蘭光生 part10
324 :名無しさん@ピンキー[]:2021/04/28(水) 00:56:51.26 ID:L7ueSRxh - しましろまるかおるに関する脳内妄想
<耐え難い破瓜の激痛> 薫の体を苛んでいた皆●(みなくろまる)の両手が離れて、慌ただしくなにかを脱ぎ捨てる気配がした直後、乱暴 になにかを股間に押し当てられた。恐怖で見ることさえできないが、薫はそれが男性器だと本能的に悟った。 きゃーっ!!いやーっ!!やーっ!! もう体力も気力も尽きかけていたが、思わず猿轡の中で絶叫した。肋木に四肢を思い切り張り広げて縛りつけられ た薫は逃れようにも、腰をずり上げることも、左右に振ることもできない。あっけないほど簡単に突き破られ、一気 に奥まで捩じり込まれた。 あああ!!あああ!! 薫は顔を仰け反らせて、猿轡で塞がれた咽喉の奥から絞り出すような声を上げた。
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325 :名無しさん@ピンキー[]:2021/04/28(水) 01:25:23.19 ID:L7ueSRxh - <耐え難い破瓜の激痛A>
涙がどっと溢れた。素っ裸の薫をきつく抱きしめた、背の高くたくましい男の、突き上げるような体動が始まった。猿轡の奥から嗚咽が次から次へとこみ上げる。咽喉をヒィヒィ鳴らし、心の中で悲鳴を上げながら薫は慟哭した。 くるしい…くるしい…くるしい… ああ…いやあ…痛い…くるしい… くるしい…くるしい…なぜなの…くるしい… やめて…くるしい… やめて…やめて…やめて… 痛い…たすけて…くるしい…やめて… いや…痛い…いやあ…くるしい…やめて…たすけて… いや…くるしい…いやあ…くるしい…やっ…やあっ…いやあぁ………
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326 :名無しさん@ピンキー[]:2021/04/28(水) 01:35:46.01 ID:L7ueSRxh - <耐え難い破瓜の激痛B>
四肢を思い切り張り広げられて肋木に縛りつけられた、一糸まとわぬ素っ裸の薫は、長身の皆●に両腕できつく抱き しめられながら、体を激しく突き上げられ、揺さぶり上げられ続けていた。いったいいつまで続くのか…。純真な薫が 想像したこともなかった、男の獣のように激しく荒々しい卑猥な腰の動き…。引き裂かれた粘膜を容赦なく擦り上げら れる激痛に、薫はとうに痺れてしまった両手を強く握りしめて、目を固く瞑り、顔を仰け反らせて耐えようとしていた…。
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327 :名無しさん@ピンキー[]:2021/04/28(水) 01:40:22.57 ID:L7ueSRxh - <耐え難い破瓜の激痛C>
くるしい…痛ぁい…お母さん…たすけて… くるしい…くるしい…痛い…いやあ… お母さん…お母さん…痛いの…お母さん… たすけて…くるしい… 痛い…痛ぁい…痛い…痛ぁい…たすけて…お母さん… くるしい…くるしい… くるしい…たすけて…くるしい…
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328 :名無しさん@ピンキー[]:2021/04/28(水) 02:19:11.72 ID:L7ueSRxh - <耐え難い破瓜の激痛D>
「キツキツだな…え、先生?…はあ…はあ…いいよ…はあ…チ〇ポがすごく気持ちいい…。うっ…うおっ…おおぅ… おおぅ…おおぅ…うおぅ…」 皆●に深々と刺し貫かれた薫は、とめどなく涙を流しながら、痛みと悲しみに泣き続けた。皆●の獣のような喘ぎ 声。乳房に爪を立てられ、握り潰され、引き千切るように捩じられる。もう一方の乳房を口一杯にしゃぶられ、乳首 に強く歯を立てられる。仰のかせた泣き濡れた顔を男の舌が舐め回す。なにをされても、薫は四肢をX字型に縛りつけ られたまま、身動き一つできない。 左右から卑猥なことばで、からかいながら見守る男たちも、ときおり焚かれるフラッシュも、すでに薫の意識から は消えていた。自分の心と体が、丸ごと男の欲望を満たすためのモノとして、好き勝手に使われる筆舌に尽くせない 苦しみに、できることならもう死んでしまいたいと願った…。 くるしい…くるしい…くるしい…いっそこのまま殺して…。
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