トップページ > エロ漫画小説 > 2021年04月23日 > nLOFBkMq

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名無しさん@ピンキー
蘭光生 part10

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蘭光生 part10
290 :名無しさん@ピンキー[]:2021/04/23(金) 02:27:33.64 ID:nLOFBkMq
<襲われた新任女性教師>

 こわい……。でも、こんなに大きな男の人たちが、4人もついてくれているんだから…。
 体育倉庫の中はシーンと静まり返って、いびき声はおろか、誰かが眠っている気配さえない。
 へんね……?
 薫はおよび腰でおっかなびっくり、跳び箱に近づいた。その瞬間…。
「ぐうっ…!?」
 突然、背後から男の太い腕が首に巻きついて、強く締め上げられた。
「きゃ…」
 思わず悲鳴を上げかけた口に、すかさず布切れをギュウギュウ押し込まれて、小さな悲鳴が途切れた。ほとんど同時
に左右から二人の男に両手首をガシッと掴まれていた。
 いやーっ!放してーっ!
 両手首を左右から押さえつけられ、背後から太い腕で細い首を締め上げられながら、仰のかせた顔を激しく左右に振
って、逃れようと必死で身をもがかせる。正面にもう1人の男がサッと周り込んできて、ガムテープを口にベッタリと貼りつけられた。すべてがほんの一瞬のできごとだった。首を締めていた男の手がやっと解かれた…。
蘭光生 part10
291 :名無しさん@ピンキー[]:2021/04/23(金) 02:36:43.52 ID:nLOFBkMq
<襲われた新任女性教師A>

「むーっ!んんっ!むむーっ!」
 薫は両側からそれぞれの手首をがっしりと掴まれ、両脇の下に腕をかけられて、くぐもった悲鳴を上げ続けながら、
軽々と体育倉庫の奥に引き擦り込まれた。両足を床に突っ張って抵抗しようとしたが、二人の長身の男に両脇から挟ま
むようにして体を抱え上げられて、足をほとんど床につけられない。薫は必死に暴れる小鳥のように、フレアスカート
の下の両脚を空中で激しくバタつかせた。倉庫の隅の壁際に置かれた肋木の前に、あっという間に連れてこられる。肋
木の上段の方に間隔をあけて縛りつけられた紅白のハチマキを見て、男たちの意図を直観的に悟り、薫は驚愕と恐怖に
目を見開いた…。


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