- 蘭光生 part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
963 :名無しさん@ピンキー[]:2021/03/16(火) 00:01:03.13 ID:RWAz09S+ - 強姦事件の場合、加害者側の常套句は「合意だった」。
弁護側は薫ちゃんが被告たちより年上であること、自分で体育用具室に 足を踏み入れてしまったことなどをネチネチ責めて、薫ちゃんのイメージを 貶める戦術だろう。さすがに男4人という状況と薫ちゃんの清潔感のある 可憐な容姿と供述時の痛々しい涙は裁判官にも「合意なし」と認めてもらうのに 十分だろうけど。 次に「どのくらい抵抗したか」。 強姦の認定には結構命懸けの抵抗が求められるらしい。これも男4人がかりでは 非力な女の子がどれほど抵抗しても絶対に無理だとは認めてもらえるだろうな。 でも肋木にX字型に磔とか、跳び箱を跨いでうつ伏せ縛りとか、マットに 蛙の脚みたいに大股開きで縛りつけとか、うら若い女性にはつらい具体的な証言が求められる。 薫ちゃんが少しでも口籠もるたびに弁護士に叱りつけられるだろう。 後は加害者たちは図々しく性器の挿入はしていないと言い張るかもね。 間違いなく挿入されたのがチ○ポだったことを言葉で証明するのは 難しい。性器とかペニスとか口にできない(せいぜい「男の人のもの」とか) 薫ちゃんの羞恥心につけ込んで「随分曖昧ですねえ」と責め立て、 「…でも間違いなく…」と泣きながら訴えても「ほう、あなたの経験に 照らして間違いなく、というのですね」と揚げ足をとる。 処女だったかどうかは量刑に影響するらしいからね。 あ、でも加害者全員未成年だから、まさかの非公開の家庭裁判所か…。 下手をすると被害者不在のまま…「僕たち先生に誘惑されて我慢できなくなって」 という言い分が通って薫ちゃんには「不起訴」の非情な通告が…。
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