- 結城彩雨作品で抜きどころ part6
301 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/02/18(木) 20:56:46.89 ID:EBsy1eu/ - >>298
一つ目は分からないが二つ目と三つ目は該当するのが見付かった 二つ目は「人妻と誘拐犯」か「凌襲」だと思いう 「人妻と誘拐犯」の方は深町綾乃が会員制クラブで客やホステスたちの見ている前で井沢に後背位でアナルに挿入されてから、 綾乃の悲鳴にあおられたように店長が手伝って、井沢の膝の上へ綾乃を乗せ上げていく。綾乃の肛門は貫かれたままで、上体を起こされるにつれて自分の体重でいっそう結合が深まった。 「いやッ……そんな奥まで……ああッ、う、うむッ……ううむ……」 あらがう術もなく、綾乃は井沢のあぐらを組んだ膝の上に、前向きにだっこされた。綾乃の両脚は、井沢の左右の足をまたいでほとんど水平に開ききった。 といった感じ。 「凌襲」の方は佐藤夏子がヌードホステスとして何個目のイチジク浣腸で漏らすかを当てた客相手に騎乗位で、 夏子は泣きながら、ぴったりと肛門に押し当てた肉棒に向かって、恐るおそる腰を落とし始めた。 ジワジワと肛門が押しひろげられていく感覚が、夏子をおびえさせた。ひとりでに肛門がすぼまる動きを見せ、それが引き裂かれるような苦痛をふくれあがらせた。 「いや……あ、ああ、痛い……」 だが苦痛よりも、そんなところに自分から男を受け入れていく恐ろしさ、恥ずかしさ。気が狂いそうになる。それでも夏子は我が子を思うと、やめることは許されなかった。絶壁から飛びおりる思いで、さらに受け入れていく。 限界まで引きのばされる肛門の粘膜が、ミシミシと裂けるようだ。 「う、うむ……ああっ、うむ……」 「もっと入れるんだ。根元まで咥え込むんだよ、奥さん」 「そ、そんな……あ、うむむ……ひい……」 あまりの恐ろしさに、夏子はガクガクと膝の力が抜けた。次の瞬間に夏子の腰が落ちて、自分の身体の重みで一気に肛門は肉棒に貫かれた。 「あっ、ひいっ、ひいーっ!……」 夏子は白目を剥いてのけぞった。 といった感じ。 長くなったの一度切ります。
|