- 侯爵嫡男好色物語 Part.35
362 :名無しさん@ピンキー[]:2021/01/26(火) 04:58:00.99 ID:S99rjpJD - >>クオルデンツェ家との交流会の後、カルミアはクロウネからウィルクに接触する者を観察しておくよう言われていた。
近付く人間って、ウィルク“が”近付く人間なのか、ウィルク“に”近付く人間なのか、それともその両方なのか… 現当主ルークセの指示があることは相手方も承知のことで、コーティングされた中でウィルクの女好きを見抜くのは至難だとは思うけど… どっちにしろ踊ってきた人間を見比べるよりも、オルシアンの会話でエッチやスケベと罵られても動じない精神性の方に、性豪貴族と見抜くヒントが隠されてそうな気もする
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- 侯爵嫡男好色物語 Part.35
367 :名無しさん@ピンキー[]:2021/01/26(火) 09:01:11.08 ID:S99rjpJD - 最初の357も加えると364、366の意見で見事に三つに解釈がバラけてるしなぁ
考察、文脈、世界観の見方によって解釈も変わるし、変にこうだと決め付けることがないように曖昧な言い方をしただけよ 社交で美女ばかり狙ってセクハラ紛いのことをしてたから、性豪とバレるかもって考察自体は読者の多くが心配する所だしな
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- 侯爵嫡男好色物語 Part.35
382 :名無しさん@ピンキー[]:2021/01/26(火) 19:30:11.80 ID:S99rjpJD - 影家に叔父の子がいた!って展開をするにしても、大抵は主人公より若くて少女って展開がエロ小説的にも好ましいのに、叔父上の死亡時期からして最低でも20歳は過ぎてるしなぁ。その上、男子なら邪魔でしかない
それよりもクオルデンツェ領に祝福の子がそろそろ発見されても良い気はする。前回?のが精通してる年齢まで育ってたしな
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