- 侯爵嫡男好色物語 Part.26
980 :名無しさん@ピンキー[sage]:2020/10/17(土) 09:50:05.13 ID:kAc2AFG6 - >>976
ウィルクとシャクナとのやり取りが影響してると思ってる 納得すれば人の話を素直に聞くという一面は描かれてるしね
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- 侯爵嫡男好色物語 Part.26
993 :名無しさん@ピンキー[sage]:2020/10/17(土) 10:50:45.48 ID:kAc2AFG6 - シャクナもオルシアンが魔獣を倒せる事は認めてる描写がある
それでも一人で動くなと助言してくれてる シャクナはアテラハン侯爵であり 貴族の責務を逸脱した行動を取ることは出来ないしなぁ
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- 侯爵嫡男好色物語 Part.26
996 :名無しさん@ピンキー[sage]:2020/10/17(土) 11:22:12.81 ID:kAc2AFG6 - この作品は平民と貴族、貴族でも世代間で価値観の違いを描いてて
それが考えや行動の違いを生んでる オルシアンやウィルクがワンパンすればいいだけの事かもしれないけど 現状、それが出来なかったのをウィルクが今やることで 今までの価値観を変化させようとしてる描写が面白い 単に俺つえーな話じゃないところが新鮮に感じてる
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- 侯爵嫡男好色物語 Part.27
48 :名無しさん@ピンキー[sage]:2020/10/17(土) 19:09:21.45 ID:kAc2AFG6 - レヴィオスですら隠密を送り込んでもほとんどが帰らないという説明はあるし
それだけ、ルークセと蚯蚓の守りが固い 敵対してるシュピアゼイクとなれば、もっと諜報活動は難しいだろうな その結果、直接確認しにレヴィオスの社交に出席せざるを得ない状況に追い込まれた訳だし
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- 侯爵嫡男好色物語 Part.27
61 :名無しさん@ピンキー[sage]:2020/10/17(土) 20:02:37.18 ID:kAc2AFG6 - 諜報機関も良いけど
クォルデンツェは主祖の数が足りなすぎる 後年増えるのは間違いないけど シュピアゼイク攻略後の統治とかどうするつもりなんだろう
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