- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #21 [無断転載禁止]©bbspink.com
355 :名無しさん@ピンキー[]:2019/11/17(日) 20:01:44.04 ID:0k9jDg49 - 社長の息子達に弄ばれた美しい母 (寝取られ体験談) 1792回
2019/11/15 22:31┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者 いつも楚々とした母が僕のせいで・・ 栃木県の那須塩原の近くに父が勤務する会社の社長が保有する別荘がある 大きなジャグジー風呂まで付いた豪華なお屋敷で 大好きな母と頼りになる父と家族三人で バーベキューをしたり川へ釣りに行ったり 毎年、夏休みになる前から、 そこへ泊まりに行くのが楽しみだった その年も父と母と3人でいつも通り別荘を訪ねた 別荘に着くと いつもなら誰も居ないのだが 何故だか、その年は、 たまたま総務の人のミスか何かで 既に社長とその親類達が滞在していた 「すみません、私たちは失礼致します」 父はそう頭を下げて帰ろうとしたのだが 社長や、特に奥様が 無料で使える家政婦が来たとでも思ったのか http://moemoe.mydns.jp/view.php/44384
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356 :名無しさん@ピンキー[]:2019/11/17(日) 20:04:56.40 ID:0k9jDg49 - 「部屋も余ってるし
せっかく遠くから来たのだから」 と強く勧められて 僕たちも社長の家族たちと一緒に別荘に宿泊することになった 「なんか、栞さんがいらしてから男どもが活き活きしちゃって・・ 本当、男って単純よねぇ」 この奥様も間違いなく美人の部類に入るはずだが 少し吊り上がった目が 強情でいかにも気が強そうだ 「いやー仕方ないだろ こんなに美人が傍に居たんじゃ 落ち着かなくもなるさ、なあ信二」 「おい、兄さん、私に振らないでください まあ、否定はしないですけどね」 奥様が”男ども”と言ったのは 社長とその弟の信二さんのことだ 二人とも父よりは年配の40代後半くらいだろうか どちらも恰幅がかなり良い 「いえ、とんでもないです」 と、満更でもなさそうな父
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357 :名無しさん@ピンキー[]:2019/11/17(日) 20:07:14.77 ID:0k9jDg49 - 「ほんと清楚って言葉を絵に描いたような美人よねぇ、お習字の師範をなさってるんですって?」
「ほう。それはまた、お淑やかで。栞さんのイメージにぴったりな職業ですな」 「ああ、アナタ、ワインが空いたわ。セラーから持ってきてくださらない?」 「あ!社長にそんなこと!とんでもないです!栞、お前、持ってきてくれないか」 それまで、話題が妻に集中し その存在を忘れ去られたかのようであった父が なけなしの威厳のため、これ見よがしに母に命じた これに対して美人に対する多少のやっかみもあるのか 待ってました!と言わんばかりに 「そう?栞さん悪いわねぇ」 と、奥様が応じた 「はい、承知致しました!」 この瞬間から それまでゲストのように扱われていた僕たちは 使用人に成り下がった ちょっと偉そうだけど頼りになる父 近所の子供達に習字を教えている美しく優しい母 僕の大好きな自慢の両親が そこでは まるで召し使いだった それだけだったら父が従業員であるという立場上 仕方がないことなのかもしれない しかし僕は聞いてしまった・・・ 汚い大人たちの本心を・・・
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358 :名無しさん@ピンキー[]:2019/11/17(日) 20:08:54.83 ID:0k9jDg49 - 母が奥様に捕まって話し込んでいる様だったので僕は暇を持て余してしまって
庭に出てみることにした とても広い庭だった 建物のすぐ隣にある木陰に大人の後ろ姿が見えた あ!お父さんかな? 近づいていくと そこが喫煙スペースにでもなっていたのか 男が二人、煙草を吸っていた 父は煙草を吸わないので 声をかけずに、そのまま引き返すことにした ところが、 その時、気になるフレーズが耳に入ってきた 「あの栞って女、本当に良い女だな。俺、さっきから勃起しまくりだよw」 「お前って奴は・・露骨に見過ぎだったぞw」 「いや、だって、ああいう女、俺の大好物だぜ。あの楚々としたところが堪らないのよ」 「散々、汚してやりたいってかw」 「まあねwあの清楚そうな顔で スケベなこと散々させてやりてぇなぁ」 「てか、従業員の妻だろ?なんとかならないのかよ?」 「ばーか、昭和じゃあるまいし、今は平成の世だぞw 無理に決まってるだろ」 「ダメかーあああ、残念。やり甲斐ありそうな身体なんだけどなー」 ショックだった・・・ さっきまで、 あんなにも優しそうな笑顔で母と話していたのに 心の中ではそんなことを思っていたなんて 大人達の底意地の悪さに吐き気がした
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359 :名無しさん@ピンキー[]:2019/11/17(日) 20:10:53.60 ID:0k9jDg49 - スケベな大人の存在だけでも不安で不安で堪らないというのに・・・
別荘には大人だけではなく、社長の息子で僕と同じ年の 小学6年、悠斗 その従兄弟で二つ年上、中学生の大吾 そして、大吾の弟で僕のいっこ下の翔太も滞在していた 初対面である僕に対しての彼らの第一声は挨拶でも自己紹介でもなく 「お前のお母さん、すっげえ美人だよな」だった 無礼な態度のはずなのに自慢の母を褒められて悪い気はしない 「え? そ、そうかな?」 ちょっと嬉しくなって得意げに胸を張る僕 だけど、すぐに、そんな気分は吹き飛んでしまう 「顔もすげえ綺麗だけど、オッパイが、これまた相当なもんだよな」 大吾が丸々と太った顔を輝かせて言った 「さっき、翔太にわざとコーラを零させたのよ そしたら、お前のお母さんが慌てて拭きに来てくれて、オッパイぶらんぶらんよw」 「あれは良い眺めだった。俺の位置からは服の中が丸見えw」 「なあ、お母さんに、今度からは もっと良い下着付けろって言っとけよw」 「ぎゃはははは」 なんなんだいったい http://moemoe.mydns.jp/view.php/44384
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