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85 ：名無しさん＠ピンキー[]：2019/11/02(土) 14:21:25.25 ID:cMAvAkCZ - そうね
いいかもしれないわね？
そうよ
そうなれば今よりもっと楽しくなるわ？
私たちもゆうきちゃんの子供を妊娠させてほしいと思うかも
母はその言葉は有るかもしれないと本気で思った
そうなれば私たちにも子供が持てるもの
千佳もそれも有るかもと思った
そうなった時は千佳おばさんもゆうきちゃんも協力してね？
千佳は微笑んだ
ゆうきは何を言っているのかまだ本当には分からないが でも協力すると笑って言った
母はまた妊娠できるかもしれない喜びと 加奈も妊娠できると言う可能性があることが分かり
なんとなくこの関係がずっと続いてほしいと心から願うのだった
加奈ちゃんおまんこさわって？
母は無性に加奈におまんこをいじって欲しくなった
どうしたのよ いつもさわっているじゃん
今ものすごく触って欲しいの
母のおまんこはものすごく愛液が垂れていた
それは千佳も一緒だった
千佳のおまんこは母より更に濡れまくりで千佳の愛液はもうすでに床に垂れて床に愛液の水たまりができてるほどだった
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86 ：名無しさん＠ピンキー[]：2019/11/02(土) 14:22:21.04 ID:cMAvAkCZ - おかあさんもおばさんもおまんこすごいね
ゆうきちゃんは私のお母さんのおまんこ舐めてあげて？
私は千佳おばさんのおまんこいじめるから
おばさん いいの？
ゆうきちゃんおねがい？おばさんのおまんこいっぱいいじめて？
わかった いっぱいいじめてあげる？
ゆうきは母のおまんこをおもいきりむしゃぶりついた
母はまだぎこちないゆうきのテクニックだが それでもすごく感じ おまんこが登り詰めていくのがすぐに分かった
千佳も加奈のテクニックに翻弄され その美技に絶頂の波が幾度と押し寄せ しかし直ぐにはいかせてくれないその技に
喜びと切なさが両方押し寄せてくる事に これまで味わったことのない快感が千佳を包んでいた
千佳は思った
こんな快感を毎日感じれるなんて姉さんは幸せだわ
これじゃ姉さんが夢中になるのも分かるわ？
加奈は快感に酔いしれている千佳にとどめを刺した
いぐ いぐ いぐ いっぐーーー？
千佳は放心した
これまで味わったことが無いほどの快感だった
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87 ：名無しさん＠ピンキー[]：2019/11/02(土) 14:22:51.96 ID:cMAvAkCZ - おばさん 私のウンチ食べてみる？
千佳は断る理由が無かった
食べさせて？
ふふ じゃまってね？
加奈は千佳の顔の上でまたがり 腰を下ろした
加奈の肛門が目の前にあった
千佳はその肛門を舌で舐めた
可愛い 可愛いお尻の穴
千佳は舐め続けた
するとしだいに肛門がせり出してきて
ウンチの香ばしい匂いが鼻に着いた
出るのね？
加奈の肛門から黄金のかたまりが顔をだし すぐに千佳の口の中へと押し込まれてきた
あぐぐ
おばさん大丈夫？
千佳は頷いた
じゃいくよ？
加奈は更にウンチを押し出し 千佳の口いっぱいに入り それ以上にこぼれて床に転がっていった
千佳は嬉しかった
加奈のウンチはすごく臭かった それに味も強烈ににがく 口から鼻にかけてウンチの味と匂いでいっぱいになった
しかし千佳はなぜか美味しいと感じた しかもすごく美味しいのだ
千佳は口の中のウンチを全ての見込み 床に転がったウンチも全て口に入れ もぐもぐと食べていった
お母さん おねーちゃんのウンチ食べてる
ゆうきは言った
千佳は答えた
そうよ お母さんウンチ大好きになっちゃったの
おいしいの？
うんすごく
加奈ちゃんそれお母さんの分じゃなかったの？
加奈は笑った
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88 ：名無しさん＠ピンキー[]：2019/11/02(土) 14:23:33.53 ID:cMAvAkCZ - 夜は四人で全裸で横になった
ゆうきを真ん中に女たちはだれかれかまわずキスしたりおまんこいじったりおっぱいをいじったりいつまでも触り合いは終わらなかった
ゆうきのちんぽもいじりまくられていた
フェラチオしたりおまんこに入れたりと ゆうきのちんぽも休める状態ではなかった
しかしそんな四人もいつのまにか寝てしまい
次の朝が来た
四人は全裸で朝を迎えることに幸せを感じていた
一番早く起きた母は全員の顔に自分のおまんこを着けて起こした
朝からおまんこで起きるなんてこんな家族はどこにもいないと母は思った
朝の陽ざしが窓から入って みんなの綺麗な裸がキラキラと輝いて見えるのだった
そんな朝を 百合は心から神様に感謝をし おまんこを皆の顔に着けるのだった
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89 ：名無しさん＠ピンキー[]：2019/11/02(土) 14:24:39.42 ID:cMAvAkCZ - あれから数年の年月が過ぎた
お母さんなんかへん
ゆうきは千佳に叫ぶように言った
何が変なの？
なんかおちんちんが変なの
どんなふうに？
なんかおちんちんから何か出そうなの
ゆうきのちんぽは今も千佳のおまんこに入っていた
大丈夫よ？
そのまま出してみて？
でる でる でるよ
千佳は待ちに待ったその日が来たかもしれないと思った
ゆうきがからだをのけぞらした
だいじょうぶ？
うん なんかお母さんのおまんこのなかに出たかも
じゃ抜いてみて？
ゆうきはちんぽを抜き 千佳のおまんこを覗き込んだ
千佳も下腹にちからを入れ なかに入ってるものを押し出した
すると千佳のおまんこから少し透明な液が膣内から出てきた
やったわねゆうき これ精子よ
せいし？
そう精子 これが白いおしっこ 精子っていうの
これがそうなの？
そうよ？
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90 ：名無しさん＠ピンキー[]：2019/11/02(土) 14:25:27.15 ID:cMAvAkCZ - ふーん これって精子って言うんだ
これでゆうきも大人の仲間入りね？
ふーん
どう？ すごく気持ちよかったんじゃない？
うん なんかすごく気持ちよかった
そうでしょ？
これが出るようになったら ゆうきもっとお母さんのおまんこに入れたくなるわよ？
そうだね？
今もまだ入れたいもん
ふふ じゃ入れて？
ゆうきはまだビンビンに立ってるちんぽを千佳のおまんこに入れた
あああ ゆうきいい ゆうきいいわ？
千佳も同じちんぽだがなにか特別な思いが快感をさらに高めるのだった
そして同時にゆうきの赤ちゃんを身籠れることに さらに幸せを感じていた
今日の日を姉と加奈に早く伝えなきゃと千佳は思った
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