トップページ > エロ漫画小説 > 2019年11月01日 > oQXkRnox

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名無しさん@ピンキー
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン

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【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
713 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 09:42:06.62 ID:oQXkRnox
監禁

「じゃーなっ美雪、草太。俺先に帰るわ」
「何?今日も部活出ないのかよ?金田一」
草太の驚く声に金田一こそ驚きだ。よくもまぁ、あんな妙なミス研なぞに毎日足しげく通えるものだ。
「いーの、いーの。だって俺、幽霊部員だし……次は参加するからっ!」
美雪のお説教の始まる予感に、金田一は慌てて教室を退出する。
「もうっ!ハジメちゃんたら」
やれやれと肩をすくめる美雪と草太。いつもの穏やかな教室の遣り取りである。だが・・・・この日常がスグにも壊れようとしている事を、三人の誰もが知るよしもなかった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
714 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 09:47:36.86 ID:oQXkRnox
部活を終えた美雪は、草太と下駄箱の前で、相変わらず金田一の話に花咲かせていた。少し寂しそうな草太の顔に美雪は気付かない。
美雪が靴を取り出そうとした時、カサッと封筒が手にあたった。
「あら…?」
ラブレターは頻繁に貰う方の美雪だが、何かいつものそれと違う。美雪が封をあけると、中には一枚の写真とメモが入っていた。
その内容に美雪の顔がみるみる青くなってゆく。そんな美雪の様子に草太が気付いた。
もしここで、強引にでも封筒の中身を確認していたら、これから始まる美雪の悪夢は防げただろう。
「どうかしたの?七瀬さん」
草太の声にハッとする美雪。
「う、ううん。ゴメン。用事思い出して…一緒に帰れなくなっちゃった…」
部活後、二人で帰るのが密かな楽しみだった草太は、内心で落胆したが顔には出さない。
「わかった、また明日」
美雪にバレない様に、作り笑顔を浮かべるのは得意の草太だ。立ち去ろうとする草太に、美雪はなぜか焦る。
「そ…草太くん!」
「え?」
「う、ううん…な、なんでも…ない」
(だめ…誰にも言えない…言ったらハジメちゃんが……)
ぎゅっと封筒を握り締め、草太の背中を寂しく見送る美雪。
封筒の中には猿轡をして縛られた、何処かの倉庫らしい場所にいる金田一の写真と、指定された場所に美雪に一人で来るように指示するメモが入っていた。
当然、他言すれば金田一の身の安全は保障しないとの内容を添えてある。何が起こっているのか分からぬまま、美雪はその指示に従うしかなかった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
715 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 09:51:36.90 ID:oQXkRnox
「……う、うう…………痛っ…!?」
金田一はようやく重たい意識を取り戻すと、後頭部に鋭い痛みが走った。手で押さえようとして、自分の手が後ろに縄で縛られているのに気付いた。
「な…何だよ…これ!?」
ワケが分からず、金田一は痛む頭で一体何が起こったのか、必死に記憶を辿った。
(…そうだ、いつもの帰り道、近道の路地を歩いていて)
金田一は不意に誰かに、後ろから声をかけられた。振り返ろうとした時、重い衝撃が後頭部を襲った。
そこからの記憶が無かったので、おそらく何者かに頭を殴られて気を失った後、ここに運ばれたのだろう。
(ドコだよ…ここは…?)
金田一は辺りを見回してみる。何処かの倉庫の様だが、小さな窓がはるか上にあるだけなので、周囲の景色は見えない。
電気は通っているらしい。窓がなくとも暗闇という事はない。だが天井の電球は真新しい物とは程遠く、ひどく陰気な光を放っていた。
磯の香りがする事から、どうやら埠頭の倉庫だろう。この辺一帯が使われてない一角なのか、周りから何の音も聞こえない。
『やっとお目覚めですか、名探偵くん?』
肉声だがマイクを通したキンキン声に、金田一は眉をしかめた。
「誰だよ?隠れてないで出てきたらどうなんだ!」
しかし、その要求に何のリアクションも無い事に金田一は苛立ち、相手を挑発し始める。
「はっ!そんな度胸ねえよな?後ろから襲うような卑怯者にさ!!」
そんなハジメの皮肉に、マイクの主は溜息を吐いた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
716 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 09:55:33.04 ID:oQXkRnox
『相変わらずクソ生意気な小僧ですね…いいですか?今から大人に対する礼儀を貴方に、たっぷりと仕込んであげますよ』
「拷問でもするのか?くっだらねぇ…大体お前誰だよ?」
その言葉にマイクの主は憤激した。
『ふざけるなッッッ!!お前の所為で私は人生を棒に振ったんだッ!あんなの出来心じゃないかッ!それをあんな大勢の前で暴きたてて、私は何年もムショ暮らしで……それを、
私の声も覚えてないだと…!?』
よく分からないが、以前に金田一が解決した事件の犯人で、しかも投獄される程の罪を犯したらしい。ならば、とんでもない逆恨みである。
金田一は身動きの出来ない危険な状態で、それでも皮肉らずにいられない。
「刑務所まで入って、自分を振り返る事も出来なかったのか?可哀想な奴だな」
だが、相手は怒らなかった。それどころか、奇妙な笑いを零している。
『命乞いしなくていいのですか?私の機嫌ひとつで、名探偵くんの有益な人生が終わるんですよ?』
「お前みたいな奴に屈する気はないね!」
ある意味で一番犯人が望んでいた言葉を、金田一は吐いてしまった。
『そうですか、それは残念ですね……ところで、あの娘の名は何ていいましたかね?ほら、君の幼なじみの…』
空々しく犯人が言う。初めて金田一の顔色が変わった。
「な!?…あいつは関係ない!何もするなッ!!」
『ふふふ、何もしなませんよ。ここに来なければ…ですけどね』
そう言って犯人が合図をすると、ゾロゾロと扉から男達が入ってきた。どう見てもチンピラとしか呼べない人種だった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
717 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 09:58:56.44 ID:oQXkRnox
『君の写真と、ココの住所を彼女に送ってあげました。勿論、ひとりで来る様に告げてね』
「!!」
絶句する金田一。
『そんなに彼女を守りたいなら、自分を見捨ててくれる様に必死に神に祈るんですね。可愛い娘だし、他にいい男がいれば、案外あっさり叶うかもしれませんよ?』
そうあって欲しかった。美雪が自分を思い、ここに駆け付ける姿を想像するだけで内臓が痛む。
(お願いだ、来ないでくれ美雪っ!!…頼む草太!守ってやってくれ…!!)
血を吐く様な思いで祈る金田一。・・・・だが、その思いを、扉の開く重い音が打ち崩した。
「はあっ、はあっ、はあっ……は、ハジメちゃん!!」
扉を開けた美雪は、息を切らしている。どうやら、ここまで走ってきたらしい。美雪は恐る恐る中へと入ると、周囲を見回した。
そして金田一の姿を見つけた美雪は、駆け寄ろうとする。
『おやおや、残念でしたねぇ…来てしまいましたよ』
「え!?な、なに…この声?」
どこからとも無くマイクを通した声が聞こえ、美雪は驚いた。
「美雪っ!!く…来るなっっ!!逃げろォッ!!」
しかし、時すでに遅かった。美雪の後ろに回り込んだ男が、扉を乱暴に閉めて鍵を掛けた。
「え?…な、なに…?」
突然の事に混乱する美雪。そんな美雪の前に、ニヤついた男達が近づいてくる。ようやく状況を悟った美雪だったが、恐怖に身体が竦んでしまう。
そんな美雪の周囲を、極上の獲物を目の前にした飢えた野獣が群がっていく。
「や、やめろッ!!…頼む、美雪に手を出さないでくれッ!!!」
しかし、そんな金田一の言葉を無視して、男達は美雪の身体を舐める様に見回した。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
718 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:02:34.72 ID:oQXkRnox
「おいマジかよ!すげぇ上玉じゃんか…!?」
「へへへへ…た、堪んねえぜっ!」
ニヤニヤと美雪に近づいた一人が、彼女の手首を握る。美雪の恐怖が爆発した。
「イヤアアアッ!!ハ、ハジメちゃん、助けてぇっっ!!」
「や、やめろォッ!!!」
咄嗟に金田一は、男達に向かって飛び出した。しかし、縄で縛られている金田一は……

ドスッ!

「っ…げほっ!」
金田一の鳩尾に、男の一人がパンチを叩き込んだ。転がる様に呻く金田一。
「ハ…ハジメちゃんっ!?」
蹲る金田一に駆け寄ろうとする美雪を、男達が遮る。
「へへへへ、美雪チャンは俺達がタップリ可愛がってやるからよ!テメエはそこで這い蹲ってなッ!!」
そう言って男の一人が、金田一の顔に蹴りを食らわす。そこにもう一人、男が加わって金田一を殴りつける。
「や、やめてぇっ!ハジメちゃんが死んじゃうぅっ!!」
美雪の叫ぶ様な声に、ようやく男達が金田一を痛めつけるのを止めた。ぐったりとしてしまった金田一は、男達によって椅子に縛りつけられてしまう。
「ヒハハハ、そこで俺達に可愛がられる美雪チャンの姿を、よーく見てるんだなぁッ!!」
「う、ぐぅ!ゲホッゲホッ!!み…美雪っ…」
ボロボロになった金田一は、怒りに震えながら美雪を見た。美雪の周りを囲う男達は、いやらしい笑みを浮かべながら美雪の身体に近づいていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
719 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:05:55.83 ID:oQXkRnox
「ハァハァッ、こんなカワイイぴちぴち女子高生とヤレるなんて、ラッキーだぜ…しかも処女だなんてな!!」
「ああ…しかもムチムチしたイイ身体してやがるぜぇ!」
男達は我先にと、美雪の身体に飛び掛った。美雪の恐怖が爆発した。
「いやっ!!いやあああっ!!ハジメちゃん、助けてえぇぇっっ!!!」
「美雪ぃぃッ!!く、くそおぉぉッッ!!…おい!見てんだろ!?頼むからこいつらを止めさせてくれッ!!俺は…俺はどーなってもいいからッ!!頼むッ!!み…美雪だけはっ…
美雪だけは助けてくれぇっっ!!!」
見えない犯人に、叫んで懇願する金田一。だが犯人は、そんな金田一を冷笑で返した。
『仕方ないですよ、美雪さんが来てしまったのですから……せっかくですから、彼女が嬲られる姿を愉しんでください』
寒気のする声だった。
「くそおぉぉーーッッ!!美雪ッ!美雪ぃぃーーーッ!!!!」
倉庫内に金田一の叫びが虚しく響いた。
「い、いやあっ!離してぇっ!」
一方、美雪は男達に囲まれ、後ろから抱え込まれてしまっていた。そして複数の男達によって、乳房を揉みしだかれ始める。
その豊満な乳房の大きさを、ワザと強調するかの様にして、何度も揉み上げられられてしまう。
「うほ!でけぇおっぱい♪柔らけ〜」
「あんなへタレ彼氏より、良くしてやるからよ…」
「や、やめてっ!触らないでぇっっ!!」
美雪は男の手から逃れようと、死に物狂いで抵抗する。それに苛立った刺青をした男が、美雪の頬を張った。

バシンッ!

「キャッ!」
「み、美雪!?美雪ぃッ!!」
殴られた美雪を見て、金田一は暴れる。しかし、椅子に縛りつけられていて動く事も出来ない。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
720 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:10:00.80 ID:oQXkRnox
「つべこべ言ってんじゃねぇぞ、メスガキが!あ?」
美雪の頬を張った男が恫喝した。並みの少女ならば、それだけで竦み上がってしまうだろう。だが、気丈で高潔な美雪は、それでも怯まずに抵抗を続けた。
苛立つ男は、もう一度美雪にビンタしようと手を上げる。美雪はビクッと身を震わせ、身構えた。すると、その男の手を、別の男が掴んで止めさせた。
「バカ、殴るなよ!せっかく美人なのに、アザなんかできたら萎えるだろうが」
「チッ、分かったよ……おい、寝かせろ!」
「あ、いやっ!!いやあっっ!!」
美雪は引きずり倒される様にして、備え付けられられた簡易ベッドに寝かされ、組み敷かれてしまう。
さらに両腕を一人の男に強く押さえ込まれてしまい、非力な少女が逃げられるはずもない。
「いやっ!やめてよっ!…やだあっ!!」
「こんなムンムンの太腿でミニスカート穿いて、やめてだぁ?」
「学生服ってのは、たまんねぇな」
別の男の手が、美雪の太股を撫で回していく。そして、刺青をした男が美雪のベストとブラウスを引きちぎった。
「きゃああッ!!」
幾つものボタンがブチブチと飛び散り、男の手が破られた服の中に進入していく。そして、豊満な美雪の乳房を包み隠すブラジャーも、あっという間に毟り取られてしまった。
「ああっ!?い、いやああぁぁッ!!」
ブラジャーを勢い良く毟り取られ、美雪の乳房がぶるんっと露わになった。ついに、金田一にさえ見せた事のない美雪の乳房が、見知らぬ男達に見られてしまった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
721 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:12:36.97 ID:oQXkRnox
「おほぅっ!エロいパイオツしてんな、美雪チャン♪」
「これで彼氏の包茎チン○を、毎日パイズリしてんのか?ん?」
「そ、そんなこと…してませんっっ!!」
美雪の頬が染まる。悔しさと恥ずかしさに涙を浮かべる。
「くそッ!…み、美雪ぃ!」
金田一は必死にもがいた。だが、腕の縄はちっとも弛んでくれない。擦れて血が出ても、金田一は必死に縄を引きちぎろうとあがいた。
「マジいい身体してるぜ…ホントに高校生か?」
男が生唾を飲み、乳首を摘んでくる。
「いやっ!触らないで!!」
二人の男が片方ずつ、仲良く乳房を揉みしだき、乳首を弄ってくる。それだけで美雪は、汚らわしさに気を失いそうだった。
「へへへ、エロい色の乳輪しやがって…舐めてほしいか?え?」
男はワザと落としめる様に言って、清楚なピンク色の乳輪に沿って指を這わせていく。そして、その不潔な舌が、美雪の突起を舐めた。
「ひいっ!い、いやあっ!やめてっ!!やめてえぇぇっ!」
美雪の乳首を男が吸いついて、舐め回していく。すると、もう一人の男も乳房にしゃぶりついてきた。二人の男に両乳首をしゃぶられ、美雪はイヤイヤと顔を振って悶えた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
722 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:17:03.46 ID:oQXkRnox
「くうッ!…み、美雪ッ!美雪ぃッ!!」
せせら笑いながら美雪を汚していく男達を止められず、金田一はもがく事しか出来ない。
男達に組み敷かれ、二人の男に乳首を吸われる美雪を、遠目で見ている事しか出来ない金田一は、自分の非力を悔やんだ。
「あ、ああぅっ!や、やめてっ!!お願い、やめてくださ…っああ!」
「へへへへっ!美味いぜぇ、美雪チャンの乳首♪」
男達に、しつこい程に乳首を舐めしゃぶられた事により、徐々に乳輪がぷっくりと膨らみ、乳頭も硬く勃起してきてしまう。
そんな美雪の素晴らしい身体と反応に、益々欲情する男達。乳首を吸い続ける二人の男は、ワザとチュパチュパッと音を立てていく。
そうして美雪の乳房を責めている間に、別の男がスカートの中に手を突っ込んできた。
「!?」
それに気付いた美雪だったが、さして抵抗出来ぬままにショーツを下ろされてしまう。
「ああっ!?だ、だめえッ!いやああぁぁーーーッッ!!」
美雪は心のどこかで、金田一や誰かの助けが入ると思ってた。だが、それが叶わぬ期待なのだと、今更に思い知った。
男は白のソックスと紺の革靴を履いた美雪の足を、乱暴に開かせ様とする。
「い…いやあッ!!!」
「へへへ…そんなに暴れるなよ…♪」
美雪はなんとか力を入れて足を閉じようとするが、そこに一人の男も加わって、片足づつ掴み取られてしまう。
二人の男に取り押さえられしまい、美雪には抗う事も出来ずに股を拡げさせられていく。複数の男に敵う筈も無く、美雪の両足は大きく開かされてしまった。
「ああ…いやッ!やめてえぇッッ!!」
すると、身悶える美雪の花弁を、足を押さえてた一人の男が指で押し開いてしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
723 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:22:47.86 ID:oQXkRnox
「うへへへへ、ご開帳ぉ〜♪」
「い、いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッ!?!!」
誰にも見せた事の無い、美雪の全てがついにチンピラ達の前に晒されてしまった。
「キレイな色だな…さすがは処女ってところか?」
もう一人の男も足を押さえつけたまま、美雪の股間に顔を近寄せて、ぱっくりと開かれてしまった美雪の花弁を覗き込んだ。
「ひひ、堪らんねぇオマ○コしてやがるぜ!」
指で押し開かれた美雪の花弁は男達の熱い視線に晒され、いやらしくヒクついてしまう。
「…あ、ぁ……いや……見ない…でぇ……」
一番見られたくない、一番恥ずかしい場所を見られた美雪は、耳まで真っ赤になって恥辱に震え、瞳から涙を零した。
「さてと……それじゃあ美雪チャンの処女マ○コ、俺達が記念に残してあげるからな♪」
「……え?」
その男の言葉の意味が、美雪には分からなかった。しかし、男達の誰もがポケットから携帯を取り出し、美雪の足の間を狙うのを見て、ようやく理解した。
(ま…まさか…?そんなっ…!!)
美雪の顔から血の気が引く。そんな美雪を他所に、男達の携帯が押し開かれた美雪の花弁を捉える。

パシャッ、パシャパシャッ、パシャッ、パシャッッ!!

「いっ、いやあっ!!撮らないでぇっっ!!いや、いやっ、いやああぁぁぁーーーっ!!!」
男達は暴れようとする美雪を押さえつけ、撮影ショーを続ける。指で押し開かれ、ぱっくりと女穴を晒した美雪の膣を、男達は容赦なく端末に収めていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
724 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:26:30.24 ID:oQXkRnox
「俺はマ○コのアップだ!……よしっ、撮れた!」
「バカだな、顔が写るように撮れよ」
「それもそーだ、ひひひひ」

パシャッ、パシャッ、パシャッ!!

「いやあっ……あ、ああ…やめてぇっ……おねが……う…ううぅぅ……ハジメちゃん…うう…助けてぇ……」
ついに、その恥辱に耐え切れず、美雪は泣き出してしまった。
金田一にさえ見せた事の無い大切な場所を、チンピラ達の性欲の前に晒す無様な自分に、美雪はぽろぽろと涙を零す。
「み、美雪……ッッぐ!」
何も出来ない金田一は、ただただ縛りつけられた椅子の上でギリギリと歯軋りをした。
今迄たくさんの難事件を解決してきた金田一が、なにも出来ずにいる、こんな屈辱は生まれて初めてだった。
男達は泣き出してしまった美雪を見て、加虐性欲が高まり、次第に男達の呼吸が荒くなってくる。
「やっべ…こいつのマ○コ、マジ来るぜ…」
「ああ…早くヤリてぇよ」
男達が晒した美雪の膣穴を覗きながら、辛そうに自分の股間を押さえる。
「まあ待てよ…まずは美雪チャンの処女マ○コを、俺達がじっくりと味見してからだ♪」
そう言うと、刺青をした男が美雪の性器の前に伏し、舌を這わせて舐め始めた。
「キャアアアアッ!!!いっ、いやああぁぁぁーーーっ!!!」
レロレロッと、厚ぼったい唇が美雪の性器を覆った。その感覚に、気が狂った様に叫ぶ美雪。男の舌が美雪の花弁を這い回り、しつこく膣穴を穿る様に舐めてくる。
懸命に逃れ様と暴れる美雪の腰を掴み、男の舌が愛撫していく。抗う事も出来ず、もがく脚が虚しく揺れた。
「ああぅっ……や、やめてぇっ……あ……あああっ……ハ…ハジメ…ちゃん……ぁ……いや……見…ないでぇ……」
無理矢理にとはいえ、汚されていく自分の姿を金田一に見られたくなくて、美雪は弱弱しく言った。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
725 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:31:31.31 ID:oQXkRnox
「ギャハハ、美雪チャンに嫌われたみたいだねぇ」
「うぐッ!…み、美雪ぃッ!!」
金田一が今、せめて出来る事は、美雪を見ないであげる事ぐらいだった。噛み締める口の端からは、血が垂れてきている。
そんな金田一の様子を見て、男達はせせら笑いながら美雪を責めていく。
「へへへ、どうやら濡れてきたみたいじゃねぇか、え?美雪チャンよぉ」
「んあっ…ち、ちがっ……あ…ああっ…違うのっ……そんな……そんな…こと……んんっ……い、いやあっ!!」
しかし男の言う通り、しつこく花弁を舐め回された美雪の膣から、徐々に愛液が溢れてくる。決して男の愛撫に感じたからではなく、それは反射的に身体が反応しただけである。
もちろん、そんな事は男にも分かりきっている。しかし溢れ始めた愛液を止める事は、もう出来はしない。
「ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ……ふうぅぅ……美味いぜ、美雪チャンのマ○汁…ちゅっちゅるっ…初めて男にされてるってのに…ちゅっ、ちゅぱっ……こんなに溢れさせやがって……
まったく、いやらしいオマ○コしてやがるぜ……」
「あ、ああぅっ!い、いやっ!!いやああっ…!」
男に花弁をしゃぶられながら、言葉で責められ、美雪はイヤイヤと顔を振って身悶えた。
「おいッ!いつまで舐めてんだ、俺にも舐めさせろよッ!」
「チッ!しょうがねぇなぁ…」
刺青をした男はそう言うと、別の男と交代して、美雪の花弁にしゃぶりついてくる。
「んあああっ!…や…やめ……っ…ああっ!」
「ちゅっ、ちゅうううぅぅぅっ………ああ…こんな女の子と夢みたいだッ…ちゅぱっ…レロレロレロッ……」
男は美雪の花弁に齧り付き、愛液を啜り、敏感なクリトリスを舌で嬲っていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
726 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:36:10.24 ID:oQXkRnox
「こ、今度は俺に舐めさせろよッ!」
「あ、ずりぃぞテメエッ!次は俺の番だぞッ!」
男達は代わる代わる美雪の花弁を愛撫していく。いつの間にか男達は、美雪の身体の到る場所も舐め回し始めていた。
唯一残されていた白のソックスと紺の革靴も脱がされ、全裸にされてしまう美雪。そして、乳房や性器はもちろん、腕や腋の下、太股や脚の指先にまで愛撫していく。
汚らわしい男達の舌に身体を汚されるおぞましさに、美雪はどうにかなりそうだった。
「ああ、ああぅ!……いや…やめてぇ……っ…ああ…あっ!」
簡易ベッドの上で男達に押さえつけられ、全身を愛撫されていく美雪は、身悶える事しか出来ない。
「ちゅっ、ちゅぱっ……へへへ…美味いぜぇ、美雪チャンのおっぱい」
「ホントだぜ…まだ高校生だってのに、こんなに揉みごたえのあるパイオツしやがって……た、堪んねえぜっ!」
二人の男に、美雪は豊満な乳房を好きな様に弄り廻されていく。
「んんんっ!…い…いやあっ……あっ…ああんっ!」
乳房にしゃぶりつかれ、ピンッと尖りきった乳首を強く据われ、甘噛みされるとビクンッと震えてしまう。
美雪の股間に顔を埋め、花弁から溢れる愛液を啜り続ける男達は、執拗に膣口を舌で穿ってくる。
「んんあっ、あっ、あはあっ…あ…ああくっ……い、いやぁ……あ…あああんっ!」
男達のしつこい愛撫に、徐々に美雪の喘ぎ声が艶を増していく。美雪は今、男達によって強制的に絶頂へと追いやられつつあった。
快感を感じ始めた身体は、もはや美雪の意思を離れ、さらに敏感になっていく。花弁からしとどに溢れる愛液も、止める事は出来ない。
「ああ、あっ!…っああ!あ、あああ…あ……らめぇ…わ、私……もう……」
美雪は瞳を潤ませ、荒い吐息を漏らしながら、いやいやと弱弱しく顔を振る。脚をピンッと突っ張らせ、お尻が無意識に浮き上がっていく。
腰がガクンガクンッと大きく震え始め、美雪の肢体が強張った様に反り返ってくる。皮肉にも耐え続けていた事が、逆に美雪をより高みへと追い込んでしまっていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
727 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:40:26.41 ID:oQXkRnox
「ああっ!あっ!あああっ!!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー……ッッ!!!!」
美雪は嬌声を上げて、ついに絶頂へと登り詰めてしまった。すると、美雪の花弁が淫液を噴き出してしまう。

プシッ!プシャアァァッ!!

「はあーっ、はあーっ、はあーっ……あ……ぅ…あ……ああ……」
激しい絶頂に、美雪はビクンビクンッと身体を痙攣させていた。今まで感じた事が無い程の強すぎた絶頂に、美雪は放心状態で息を荒げてしまっていた。
「へへへ…どうやら美雪チャン、イッちまったみてえだぜ」
「まさか潮吹きまでするとはなぁ」
「美雪チャンて、すげえエロい身体してんだなぁ」
「た、堪らねぇぜ…」
男達は、絶頂に達した美雪の痴態をじっくりと眺め見ていた。この極上の獲物を前にして、男達の歪んだ欲望は、さらに燃え盛っているかの様だった。
「はあっ、はあっ、はあっ……も、もう…やめて……」
無理矢理に絶頂させられ、ぐったりとしてしまった美雪は、弱弱しく男達に哀願した。だが、そんな美雪の姿は、益々男達を興奮させてしまうだけである。
男達は、再び美雪の身体に群がって、その豊満な裸体を好き勝手に弄び始めていく。
「へへへ…もっと可愛がってやるぜ、美雪チャン」
「あ、あああっ!…い、いやあぁっ!!」
男達の無数の手が、美雪の身体をいやらしく這い回っていく。薄暗い倉庫の中に、美雪の悲鳴と喘ぎだけが空しく響いていった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
728 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:43:47.56 ID:oQXkRnox
あれから数分……男達に代わる代わる愛撫され続けた美雪は、あれから更に2度も連続して強制的に絶頂を味わせられてしまった。
美雪はもう、ぐったりと身を沈め、ろくに抵抗すら出来なくなっている。そこで、じっくりと美雪の裸体を味わった男達は、ついに美雪を犯す準備に入った。
「あ、ああ…いやあ……パパ…ママァ…た、助けてぇ……」
「ヒャハハ、助けなんて来ねぇよ!!」
そう言いながら、一番手の男が嬉々として美雪の身体の上に覆い被さると、両脚を強引に開かせて、その間に身体を入り込ませてきた。
そして、十分過ぎる程に濡れそぼり、解されてしまった花弁に、いきり立つペニスを宛がっていく。
「今からコイツで美雪チャンの処女膜…ぶち破ってやるぜぇ!」
「あ、あぅっ!い、いやああっ…!」
美雪は花弁に亀頭の先を宛がわれ、その熱い感覚にイヤイヤと顔を振ってもがいた。
何とか逃げようとするが、強制絶頂により抵抗力を殺がれ、しかも男達に押さえ付けられていては、満足に抗う事も出来はしない。
ただ、身をくねらせる事が精一杯の抵抗である。そんな美雪の抗う様が、さらに男を興奮させるとも知らずに…。
「いいよなァ、こんな上玉の処女いただけるなんてよ」
「悪いな…俺クジ運いいんだ」
その台詞から、どうやら男達は順番を既に決めてあるらしい事が分かる。何の順番かは、金田一にも美雪にも分かったが、分かった処で何の救いにもなりはしない。
「美雪…美雪ぃぃっ!!くそっっ!くそおおおっっっ!!」
堪らず金田一が暴れ狂った。縛り付けられている身体を勢い良く揺らし、椅子がガタガタと音を立てる。
そんな金田一に向かって、美雪の上に覆い被さった男が振り返ると、ニヤリといやらしい笑みを浮かべて見せた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
729 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:47:33.30 ID:oQXkRnox
「すまねぇなぁ…テメエの代わりに美雪チャンの処女、俺が貰ってやるよ!」
「や…やめろおおおっっっ!!」
金田一は悲痛な声で叫び、身を乗り出すと、その勢いで椅子ごと倒れてしまった。
そんな金田一を他所に、男は美雪の膣穴に狙いを定め、ゆっくりとペニスを埋め込んでいく。

ズズ、ズプププッ……

「ほうら…美雪チャンのオマ○コに、俺のチ○ポが入っていくぜぇ!」
「いやっ!いやああっ!!ハジメちゃん!!た…助けてえぇっ!!!」
美雪は必死に抵抗し、何度も何度もハジメの名を呼んだ。だが、そんな美雪の様子を愉しむかの様に、男は無慈悲に腰を沈めていく。
男が腰を落とせば落とす程、美雪の花弁が押し拡げられて、ペニスがゆっくりと膣内へと侵入してくる。
そうして亀頭が美雪の膣穴を押し広げ、挿入していくと、男の挿入を阻止しようとするモノが当たった。それが美雪の純潔の証だと気付いた男が、ニヤリと笑みを浮かべた。
「ヒヒヒ…美雪チャン、いくぜぇ!!」
男はそう言って美雪を見詰め、欲望のままに勃起したペニスで、一気に突き挿した。

ズブンッッッ!!

「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!!!」
男は無慈悲にペニスを、勢い良く根元まで挿入してしまう。破瓜の痛みが全身を突き抜け、美雪は絶叫した。
誰も受け入れた事の無い美雪の純潔が、ついにレイプという残酷な方法で散らされてしまった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
730 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:51:27.86 ID:oQXkRnox
「ひぎ、い、痛いぃッ!…う、あ゛あ゛ッ!!」
美雪の膣穴が男のペニスによって、目一杯に押し拡げられ、そこから今まで処女だった証が垂れ落ちていく。
「おおうっ…こいつぁ具合いいぜぇッ!」
美雪を貫通した男が、その締め付けと感触を味わい、まったり溜息を漏らす。男の凶悪なペニスは、美雪の膣内へ全て突き込まれてしまっていた。
「美…雪…美雪……ごめん…うう…」
男に覆い被さられ、ついに犯されてしまった美雪の姿を見ていた金田一は、身を震わせて涙を零した。
(あ、ああ……私…もう処女じゃ…なくなっちゃった……)
身を裂かれる様な痛みに耐えながら、項垂れた金田一を見詰め、美雪の濡れた目から、更に大粒の涙を零した。
「…ごめ…んね…ハジメ…ちゃん……」
その言葉に金田一は顔を上げ、目が見開いた。
(なん…なんで美雪が謝んだよ……俺…俺の所為で…こんな…こんなっ…!!!)
美雪はポロポロと涙を零しながら、金田一に謝罪し続けていた。
「ごめんね…ハジメちゃん…ごめんね…」
「やめろ…もうやめてくれ…美雪!!」
「は、純愛だねぇ…悪いな彼氏?美雪チャンの処女、俺がもらっちゃってサ……」
そんな男の言葉に、周りの男達もつられて笑った。
耐え難い悔しさと、おぞましさに金田一は震えた。抗えない絶望に、金田一は目の前が真っ暗になっていた。
幼い頃から誰よりも大切に思ってきた幼馴染みが、自分の所為で、自分の目の前で、誰とも知らない男に蹂躙されてしまった。
それでも美雪は恨み事一つ言わず、自分を想って、涙まで零してくれている。だが、本当に傷ついてるのは美雪自身であろう。
安っぽい涙を幾ら流したって、何も元には戻せはしない。今の自分は、目の前の美雪を救う事も出来ないのだ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
731 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:55:22.03 ID:oQXkRnox
「へへへへ…いいぜぇ、美雪チャンのオマ○コ!…キュウキュウ締め付けて、俺のチ○ポに喰いついてくるぜぇ!」
「あ゛ぅ、い、痛ッ!…あ、ああッ!はあうっ!」
美雪の上で腰を振りながら、男が辱める様に言う。つい先程、処女膜を散らされたばかりの美雪は、まだ痛みに翻弄されていた。
しかし、そんな美雪に構う様子も無く、男は腰を激しく突き入れ、好き勝手にペニスを花弁に出し入れさせ続けていく。
「おい、早く代われよ!…もう堪んねぇよっ!」
「慌てなさんな…美雪チャンのマ○コは今日一日、俺達の貸し切りなんだからよ…」
「くそっ、気持ち良さそうな顔しやがって…」
「凄くいいぜ、コイツ…カズノコ天井に巾着ってトコかな…?おお、締まる…!」
「マジかよ…処女いただきたかったぜ!こんなチャンスもう二度とねぇよ」
「こんな娘にタダで乗れるだけで、ラッキーと思えよ…なぁ美雪チャン?」
そう言って見下ろすと、美雪は虚ろな瞳で涙を零したまま、男のされるがままになっていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
732 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 10:59:19.51 ID:oQXkRnox
「なんだ?泣いてんのか?これから何本ものチ○ポに、たっぷり可愛がってもらえるってのに」
「嬉しすぎて泣いてんだよ。なぁ、美雪チャン?」
「ハハ、そりゃいいや。オラッ、どうだっ?泣くほど嬉しいか?オラッ!オラッ!」
「はぐっ!…ん゛、んああッ!ああっ!あっ!あっ!や、ああっ!!」
引き裂かれたばかりの膣内を、乱暴にペニスが横行する。男は美雪の太腿をがっちりと掴むと、さらに激しく突き上げていく。
男のペニスが絶頂に向かってさらに太く、硬く反り返り、美雪を責め立てていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…そろそろ出そうだぜっ!しっかり受け取りやがれよっ!!」
その言葉に今まで無抵抗だった美雪はビクンッと反応し、慌てて逃げようと暴れ始めた。
「い…いやあっっ!!やだっ!は、離してっっ!!中は嫌…!!中には出さないでッ…だめぇぇっ!!」
しかし腕を押さえ付けられた上に、膣内射精から逃げられない様に、脚もしっかり抱えられてしまっている。男は絶頂へと向かう為に、ラストスパートとばかり美雪を責め立てた。
そうして美雪の膣奥を何度もペニスを強く突き込み、抉り続けていると、男の腰使いが益々荒くなってきた。もう射精寸前といった様相だ。
「いやっ!いやあっ!だ…だめええぇぇーーーーーッッ!!」
「いッ、イクぜ、美雪ぃっ!くううッッ!!」
男は子宮口に亀頭の先を押し付けると、そのまま勢い良く射精し始めた。

ドビュドピュッッ!!ピュッ!ピュルルッ!ドピュッ、ドピュッ……ピュッ……ピュクッ……

「ふああああっ!!?!…い、いやっ!いやあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーッッ!!!!」
美雪は下腹部に拡がる男の熱い精液を感じ、絶望に涙を零した。必死の抵抗も虚しく、美雪は膣内に男の精液を、大量に注ぎ込まれてしまった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
733 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:13:16.40 ID:oQXkRnox
(あ、ああ……い、いやあぁ……)
「ハーッ、ハーッ、ハーッ……へへへっ、良かったぜぇ、美雪ぃ」
男はそう言うと、ぐったりとしている美雪の首筋にキスを落とし、ようやく射精し終えたペニスを膣から引き抜いた。
ズルンッとペニスが抜け落ちると、ぽっかりと開いていた膣口からドロリッと大量の精液が零れ出てきた。
「ふうぅっ……ほれ、空いたぜ。次は誰の番だ?」
「次、俺俺っ!」
そう言って二人目の男が、入れ替わる様に美雪の前に来る。そして美雪に覆い被さり、ペニスを花弁に突き入れた。
「んああッ!!!」
美雪の膣は、一人目の放った精液が潤滑油代わりになって、二人目のペニスを抵抗無く銜え込んでしまう。
しかし、その膣内は未だにキュウキュウとペニスを締め付け、男に快楽を与えていく。
「うひょ!こ…こりゃ堪らんっ!美雪チャンのオマ○コ、最高だよっ!」
「な?」
一人目の男が、美雪に腰を激しく突き立てている男に言う。使った者にしか分からない会話だ。未使用の者は嫉ましそうに、使用者を見やっていた。
それを紛らわせる様に、美雪の身体を弄っていく。特に乳房は大人気で、色んな手に揉まれまくっていた。
「あ…ああッ!ああっ!あっ!あぐっ!や、やめてぇ…あっ!ああっ!!」
男は夢中で腰を動かし、美雪の膣奥にペニスを突き上げた。亀頭の先が子宮を押し上げ、突き上げる度に美雪の身体が身悶える。
浮かびあがった汗が美雪の滑らかな身体を滑り落ち、溢れた愛液と相まって、堪らない女の匂いを漂わせていく。
「ハアハアハア、美雪チャンッ!…ううッ!!」
そんな妖艶な美雪に、男は堪らず膣内射精してしまった。

ドビュピューーッッ!!ドピュッ!ドピュドピュッ、ピュッ……ピュクッ……ピュクンッ……

「んあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
拭い様の無い嫌悪感から逃げる事も出来ず、またもや美雪は男の熱い精を子宮で受け止めさせられてしまう。
ドクドクッと脈打つペニスを、美雪の意思とは無関係に膣壁が締め付けて、精液を搾り取ろうとうねっていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
734 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:16:50.59 ID:oQXkRnox
「う、ああッ!美雪チャンのオマ○コ…堪んないよッ!」
男は全ての精液を注ぎ込もうと、腰を動かし続けていく。絶頂しながらの射精は、堪らない快楽であった。
(あ、ああぅ……また…なか…で……)
しばらくしてペニスを膣から引き抜くと、だらしなく開いた膣口から、大量の精液がゴププッと溢れ出てきた。
「ふうぅぅ…ああ、気持ち良かった」
二人目が美雪から退くと、今度は三人目が現れた。最初に美雪をクン二した男だ。
「はあぁぁ、やっと俺の番か…待ちくたびれたぜぇ…!」
「ひぃっ!?」
そう言って男はギンギンに勃起したペニスを、美雪の目の前に晒した。先程の二人とは違い、この男のペニスはあまりに大きく、長く、まるで子供の腕の様に太かった。
(う、うそ…こんなの入らない……いや……やめ…て…)
美雪は肉の凶器を見せつけられ、その恐ろしさにガクガクと震えてしまう。
「へへへ、俺のチ○ポはちょっと大きいからなぁ…美雪チャンのオマ○コに入るかな?」
「ばーか、ちょっとじゃーだろが…」
「おいおい、美雪チャンのオマ○コ壊すなよ…まだ犯るヤツが居るんだからなぁ」
そんな事を言い放つ男達は、ニヤニヤといやらしい笑みを零していた。
「さてと…俺はバックで美雪チャンと犯らせてもらおうかな…」
そう言うと、男は美雪の手足を押さえ付けている男達に合図した。男達はその合図に頷き、美雪の身体を転がせて、うつ伏せにさせる。
男は美雪の腰を掴んで持ち上げると、お尻を突き出させる様な格好にして、極太ペニスを割れ目に宛がった。
「いくぜぇ、美雪チャンッ!俺様のチ○ポを銜え込みなッ!!」
「あぐッ!うあ゛あ゛あッッ!!」
亀頭が膣穴を目一杯押し拡げ、極太ペニスが美雪の花弁に突き刺さっていく。その勢いで注ぎ込まれていた精液が、プヂュッと溢れ出てしまう。
美雪の膣穴は、極太ペニスを奥深くまで飲み込んでしまった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
735 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:20:12.03 ID:oQXkRnox
「…美雪チャンのオマ○コに入ったぜぇ、俺のチ○ポ…分かるか?」
そう言うと男は、ズズッ、ズズッ、と極太ペニスを抜き差しして、その存在を美雪に示す。
「うあ゛ッ!!あッ!あああッ!!く、苦しっ、あ゛ううッ!」
美雪は身を震わせ、背を反らせて身悶えてしまう。圧倒的なペニスの存在感に、美雪は戦慄いた。
男は激しく膣に突き入れ、美雪を責め立てていく。その激しい責めに、美雪は弱弱しく顔を振って喘いだ。
簡易ベッドに寝かされ、押し潰されている美雪の豊満な乳房が、男の突き入れの度にグニィッと歪み、身体が翻弄されていく。
時折、縋る様に金田一を見詰める美雪。だが、目が合う度に美雪の乙女心は引き裂かれた。
(いや…お願い…見ないで…ハジメちゃん…)
美雪の心の内は死ぬ程、金田一も分かっている。でも目を逸らす事は美雪から逃げている様に感じた。
金田一に見られたくないのに、金田一を見てしまう美雪。そんな美雪の様子に、腰を突き立てている男が気付いた。
「なんだ美雪チャン?彼氏にオマ○コされるのを、見て欲しいのか?」
「え!?」
男は美雪の腕を掴むと、ぐいっと身体を起き上がらせられる。そして美雪の脚を抱えて持ち上げると、まるで幼女におしっこをさせる様な格好にされてしまった。
「うひょおっ!すげえっ!美雪チャンのオマ○コ、丸見えだよ!」
「アイツのデカ○ラを美味そうに銜え込んで…堪んねぇぜ」
「ああ…い、いやっ!いやあッ!!」
男達のいやらしい視線に耐え切れず、美雪は目をぎゅっと瞑って顔を俯いた。そして、その卑猥な言葉に、美雪は恥辱に震えた。
すると、男は膣にペニスを突き入れたまま、美雪を抱えて歩き始めた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
736 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:23:29.80 ID:oQXkRnox
「あ、ああぅ!……な、なにを?」
男が歩く度に、ペニスが膣に微妙に突き刺さって刺激してくる。美雪は男の真意が分からず、うろたえてしまう。
「なにって……彼氏にオマ○コされてるトコ、見せてあげるんだよ」
「……そ、そんなっ!?」
驚愕して固まる美雪の身体を抱えたまま、男はゆっくりと金田一に近づいていく。
「…い、いや……いやあッ!やめてぇッ!」
美雪は金田一に近づいていく男を止めようと、その身を暴れさせて抵抗しようとする。
しかし、男に脚を抱えて持ち上げられており、美雪は足をプラプラと虚しく揺らす事しか出来なかった。
「美雪……クッ!!」
美雪の悲痛な姿に、金田一は思わず顔を伏せる。しかし、他の男達が金田一を押さえ付け、髪を掴んで顔を上げさせた。
それでも目を瞑ろうとする金田一の目を、男達は無理矢理に開かせる。
「オラッ、しっかり見てやれよっ!美雪チャンのオマ○コ!」
「へへへ…どうだよ?美雪チャンのオマ○コが、他の男のチ○ポを銜え込んでるのを見た感想はよぉ…」
金田一の目の前で、グッチャグチャッといやらしい音を立て、美雪の膣に男のペニスが激しく突き入れられていく。
花弁を一杯に押し拡げられ、出入りし続けていく極太ペニスが膣内に注ぎ込まれた精液を、溢れ出た愛液と混ざり合わせて掻き出していく。
「いやあッ!ハジメちゃん…み、見ないでぇッ!」
男に突き上げられて身悶える美雪は、金田一に哀願する。他の男に犯されている恥ずかしい姿を、一番見られたくない相手に見られ、美雪は長い髪を振り乱して喘いだ。
「み、美雪ぃ……ッ!!」
金田一は目の前で犯される美雪の姿を見て、ツツゥーと涙が溢れてくる。そんな美雪の姿を見ていると、不覚にも金田一の股間が盛り上がってきてしまう。
すると、金田一を押さえ付けていた男が、その変化に気が付いた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
737 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:28:08.67 ID:oQXkRnox
「へへ…こいつ、美雪チャンが犯されるのを見て、勃起してやがるぜ!」
「……ッ!!」
金田一は、美雪の痴態を見て勃起してしまっている事を男に見破られ、屈辱に顔が歪んだ。
「おやおや?他の男のを銜え込んでる美雪チャンのオマ○コを見て、チ○ポおっ勃ててるなんてよぉ…」
「まったく、とんでもねぇヤツだぜッ!」
「美雪チャン…こいつ、最低な野郎だぜ!なぁ?美雪チャンも、そう思うだろ?」
男達は金田一を卑下して、ゲラゲラと笑った。すると金田一を取り押さえていた1人の男が、ニタリッと下品な笑みを零した。
「なあ…こいつの節操の無いチ○ポ、美雪チャンにも見せてやろうぜ?」
「な……ッ!?」
男のその言葉に、金田一が驚愕する。
「へへへ…おもしれぇ、こいつの疎チ○を見てみるか!」
「お〜い、マジかよ……クハハハハッ」
男達は、椅子に縛りつけられたまま倒れていた金田一を起こすと、持っていたナイフでズボンやベルトを切り裂いていく。
「う、ああ…や、やめろッ!!」
金田一は身動きも出来ず、男達によって剥かれていく。抵抗しようと暴れると、ナイフが金田一の太股に当たり、傷を作っていく。
そんな中、美雪を抱えたままの男は、その様子を見ながら犯し続けていた。
「うああッ!は、ハジメ…ちゃん……あ、あああッ!」
目の前で襲われる金田一を見ながら、男に突き上げられる美雪には、されるがままになっているしかない。
極太ペニスが花弁に出入りを繰り返し、カリ首が膣壁を擦り上げていくと、美雪の身体の奥から何かが込みあがってくる。
それは、男達の愛撫によって初めて知ってしまった女の悦び…快感であった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
738 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:32:37.47 ID:oQXkRnox
「ヒヘヘヘ…見ろよ、こいつの疎チ○!ビンビンに勃起してやがるぜぇ!」
「自分の女が犯されてる処を見て、チ○ポおっ勃ててるなんて…とんでもねぇヤツだな、おいッ!」
ズボンの股間部を大きく切り裂かれた金田一は、勃起したペニスを晒されてしまった。そのペニスを、一人の男がグリグリと踏み付けていく。
「ぐああ…ッ!!」
勃起したペニスが靴と椅子に挟まれて、激痛が金田一に襲いかかる。
そんな金田一を他所に、美雪を犯し続けていた男が近づいて来て、再び目の前に結合部を晒す。
その距離は、まさに目と鼻の先という位に近く、その匂いさえも金田一に分かる程だ。
「そろそろイクぜぇ!しっかりと美雪チャンのオマ○コに、俺の精液が中出しされる処を見てやれよっ!!」
そう言うと、男はラストスパートとばかりに美雪の膣に、ペニスを激しく突き入れていく。
極太ペニスが膣に出入れを繰り返し、その激しさで愛液が金田一の顔にまで飛散する。
「あッ!あッ!ああッ!い、いやッ!いやあッ!は、ハジメ…ちゃん…み、見ない…見ないでえぇぇッ!」
男に激しく突き上げられ、金田一に恥ずかしい姿を見られ、美雪はその異常に状況に翻弄されていく。
そして、女の悦びを感じ始めた肉体は、美雪を徐々に絶頂へと追い込んでいく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……み、美雪……」
性臭が漂ってくる程真近で犯される美雪を見て、不覚にも興奮してしまった金田一のペニスは、ギチギチに勃起してしまう。
その亀頭の先からは雫が溢れてきて、誰も触っていないのにビクンビクンッと痙攣し始めていた。
「ふああっ!…ら…らめぇ…わ、私……ま…また……ぁ…ああぅっ!」
男の極太ペニスで責め上げられた美雪は、ついに限界を訴えてきた。
「おほぅ!美雪チャン、イッちゃいそうだってよっ!!」
「へへへ…可愛いぜ、美雪チャン……俺達に美雪チャンのイキ顔を見せてくれよ!」
男達は美雪の絶頂する姿を見ようと、周りに集まってくる。
「いいぜぇ!美雪チャンも一緒に、俺とイッちまえよっ!!」
そう言うと、男はさらに激しくペニスを突き入れて、美雪を責め上げていく。美雪はもう喘ぐ声も抑えられず、激しく顔を振って乱れた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
739 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:48:06.02 ID:oQXkRnox
「いや、いやッ!いやあッ!あッ!あッ!ああッ!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
そして、ついに美雪は限界に達し、ビクンビクンッと身を痙攣させて絶頂してしまった。すると、男の極太ペニスを銜え込んだ美雪の膣がうねり、キュキュッッと締め上げてきた。
「うおおッ!美雪チャンのオマ○コが…くうぅッ!!」

ドピュドピューーッッ!!ドピュッ!ビュルッ!ドピュルルルッ、ビュッ……ビュクッ……ビュッ……

「ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮に男の熱い精液が叩きつけられ、美雪は身を震わせて絶叫してしまう。ドクドクッと大量に注ぎ込まれていく精液を、美雪は恍惚の表情で受け止めていく。
「……あ……ああ…ぅ………は、ハジメ…ちゃ……み、見ない…でぇ……」
金田一に他の男に膣内射精されてしまう恥ずかしい姿を見られ、美雪は倒錯と官能に意識を手放していく。そんな美雪を見ていた金田一は、その痴態に興奮の限界が訪れる。
「うあああッ!…み、美雪ぃッ!!」

ドピュッッ!!ドピュッ!ビュッ!ビュクッ、ビュッ……ピュプッ…………

金田一は勢い良く射精し、その精液が美雪に掛かる。
「んんぅ……ッ……」
その金田一の精液に、美雪は吐息を漏らし、そして………。

チョロッ、プシャアアアアアァァァァァァァァァァッ…………

「…ぁ……や…ぁ……」
極太ペニスが刺さったままの美雪の花弁から、おしっこが噴出してしまった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
740 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:53:40.32 ID:oQXkRnox
「う、うう……み、美雪……」
美雪のおしっこが、金田一に掛けられていく。たちまち金田一の身体は、びしょびしょに濡れてしまった。
「へへへ…すげえ、すげえよ美雪チャン……気持ち良すぎて、おもらししてるぜ!」
「美雪チャンのイキ顔、堪んねえっ!!」
「ほんと、艶っぽいぜ美雪チャン!オレ、もう我慢出来ねぇよ!」
ようやく膣内に射精し終わった男は、美雪を抱えたまま元の場所に戻っていく。そして美雪を寝かせると、膣から極太ペニスを引き抜いた。
ぽっかりと開いてしまった膣口から、大量の精液が溢れ出てくる。
「ヒヘヘヘ…今度は俺が気持ち良くしてやるぜぇっ!」
男が美雪から退くと、入れ替わる様にして別の男が前に立つ。そして、まだ膣口から精液が溢れ出ているのに構わず、男が美雪の膣に極太ペニスを突き入れていく。
「あはああんッ!!!」
代わる代わる男達に犯され続け、女の悦びに目覚めさせられてしまった美雪は、男のペニスの突き入れに、明らかに甘い喘ぎと分かる声を漏らしてしまう。
深く、深く突き上げられる度に堪らない快感が身体を駆け巡り、美雪を官能に溺れさせていく。
ペニスを出し入れされる膣からは、歓喜の涙を潤ませ、クチッ、クッチャ、グチュッといやらしい音を立てていく。
「あッ!あッ!ああッ!は、ああぅッ!や…ああッ!あッ!あッ!ああッ!あああんッ!」
美雪はもう、抵抗する事も無く男に身を預け、縋り付く様に素直に快感を受け入れていた。
そんな美雪の様子を見た男は、ニヤリと笑みを零し、腰をさらにグラインドさせてペニスを突き入れていく。
「確かに良いオマ○コしてるぜ…アイツのデカ○ラを銜え込んでも、まだキュウキュウ締め付けやがるし、摩擦感も最高だぜッ!」
男は締め付ける膣の感触を味わう様にペニスを突き立てて、美雪を責めていく。
「も、もう我慢出来ねぇッ!俺にもさせてくれよッ!」
そう言うと、次の順番の男がパンツを降ろして、美雪に近づいていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
741 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 11:58:22.44 ID:oQXkRnox
「チッ!しょうがねぇな……だったらこっちでしろよ」
「んんぅッ!」
美雪を犯していた男は、その身体を持ち上げて入れ替わる様にゴロンと横になり、騎乗位の体勢を執った。
そして身体をヒクつかせている美雪の尻肉を掴み、押し開いて可憐なピンクの窄みを晒した。
「ハアアッ…美雪チャンのアナル処女!俺が貰ってやるぜぇッ!!」
男はそう言って、いきり勃つペニスを美雪のアヌスに擦り付けていく。そして美雪の腰を掴み、狙いを定めると、グリグリと押し付けていく。
まだ解れてもいない美雪のアヌスは、男のペニスを拒む。しかし、それに構わず、男はペニスを強引に挿入しようとしてくる。
たとえそこが愛液や精液でヌルヌルになっていても、無理矢理な行為に痛みが無い筈もなく、美雪は抵抗しようともがいた。
「う…ああッ!いやぁ……そ、そこは…あ、ああぅッ!ん゛ん゛んうぅぅッ!!」
すると、亀頭の先がアヌスの入り口を押し広げ、徐々に突き入ってくる。美雪はその感覚に身を震わせ、背中を反らせて戦慄いた。
「へへへッ…ほ〜ら、美雪チャンのケツマ○コに、俺のチ○ポが入っちまったぜぇ!くうぅ、暖けえッ!」
「あ゛、あ゛あ゛ぅ…ッ……やぁ……い、痛い…あ、あぐッ!ん゛ん゛あッ!!」
男のペニスを突き立てられた美雪の尻穴は、一杯に拡げられて銜え込まされてしまう。
根元まで美雪の尻穴に突き入れられたペニスは、ズルズルッと抜かれて、また奥まで入り込んでいく。
その動きに合わせるかの様に、膣に挿入されたままのペニスが、再び激しく出入りを繰り返し始めた。
「ん゛あ゛あッ!あぐぅッ!い、いやぁッ!あッ!あッ!ああッ!あああッ!ら、らめぇッ!…中で…擦れてぇ……んあああッ!!!」
四つん這いの格好で、2人の男に同時に突かれ、身体の内でペニスが暴れていく。
膣壁と直腸壁を2本のペニスにゴリゴリッと擦り上げられ、美雪は堪らずに身悶えて喘いだ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
742 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 12:03:13.59 ID:oQXkRnox
一方、項垂れている金田一に、一人の男が近づいて来る。
「まさか貴方までイッてしまうとは…美雪さんが犯されてるのが、そんなに興奮したのですか?……とんだ変態探偵くんですねぇ」
その声は、マイクの主だった。たしかに以前、見た事がある顔だった。
「……ッ」
男のその言葉に金田一は何も言えず、顔を背けて唇を噛むしかなかった。事実、金田一は美雪の痴態に興奮してしまい、見ていただけで射精してしまったのだから。
屈辱と悲しみに震えが止まらない。金田一は胸が引き裂かれそうだった。
「頼むっ!俺を好きな様にしていいから…美雪を…美雪を助けてくれっっ!!もうこれ以上、酷い事をしないでくれっ!」
金田一は男に向かって頭を下げ、願い出た。すると男はニヤニヤと笑みを零し、金田一に言った。
「そうですねぇ…私は構わないのですが、彼等がその願いを聞いてくれますかねぇ?」
男はそう言うと、美雪を犯し続ける男達を見た。それに気付いた男の一人が、美雪の膣を責めながら言う。
「へへへッ…悪いがまだまだ美雪チャンを還す訳にはいかねぇぜ!」
「そうそう…俺達まだ、美雪チャンと犯り足りないんだよ!」
「こんないい女、なかなか居ねぇからなぁ…全員が満足するまで犯らせてもらうぜッ!」
他の男達もそう言って、笑いが起こる。どうやら美雪を飽きるまで、犯し続けるつもりらしい。
「み、美雪……くそおおおおッッッ!!!」
男達の言葉に、金田一は怒りで肩を震わせ、血が沸騰しそうだった。
「あッ!あッ!あんんッ!ああッ!あはぁあッ!い、ああッ!あああッ!!!」
2人の男に犯され続ける美雪は、されるがままに身体を揺すられていく。もう喘ぎ声を抑える事もせず、男達が与える肉悦に身を任せ、自ら腰を動かしてさえいた。
恍惚の表情で快楽を貪り、淫らに身をくねらせている美雪は、数分前まで処女であったとは、とても思えない。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
743 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 12:08:16.97 ID:oQXkRnox
「あ……ん゛んぅッ!んッ!んちゅッ!ちゅっ、ちゅぷッ…んんふぅっ!!」
美雪は下に居る男に抱き寄せられ、唇を強引に奪われてしまった。それは美雪にとって、初めてのキスである。
しかし、男はそれに構う事無く美雪の咥内に舌を入れ、絡ませていく。やがて、その舌使いに美雪も抵抗出来なくなり、その舌を受け入れて、自ら舌を絡ませ始めた。
「…どうやら、もう美雪さんにも貴方の声は届いていないみたいですねぇ…ククククッ」
「……み…美雪」
2人の男に挟まれ、下から膣を、後ろからアナルを犯され、その豊満な乳房を弄ばれ続ける美雪は、淫猥に身を悶えさせる。
汗に塗れた身体がキラキラと輝き、艶めかしく喘ぐ美雪の姿は、今迄見た事が無い程にいやらしかった。
そんな美雪の姿を見ていた金田一のペニスが、再び勃起してきてしまう。それを見た男は金田一の後ろに廻り込むと、肩に手を置いて耳元で囁いた。
「フフフ…貴方も美雪さんと犯りたいみたいですねぇ?……ですが、ダメですよ。これは貴方へのお仕置きなんですからねぇ……ここで彼女が犯され続けていくのを見て、
せいぜい悔しがってください。それでこそ、私の恨みも晴れると言うものです。彼女があんな目に遭うのも、全て貴方の所為なんですよっっ!!」
「…き…貴様あぁぁっっっ!!!」
そう言って、高笑いした男に向かって金田一は睨みつけ、暴れ出す。
しかし、幼なじみが輪姦されるのを、ただ見てる事しか出来ない自分の無力さに、金田一は涙を零すしかなかった。
「あああッ!あッ!ああぅッ!はあッ!ら、らめ…らめぇッ!こんな…こんなのぉ……ぅん゛ん゛ッ!!」
美雪はもはや身体を支える事も出来なくなり、男の胸元にすがり付く様に上腿を沈めていた。
その為にお尻を高く突き出した格好になり、2人の男の激しい突き入れに、美雪の下半身は翻弄されてしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
744 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 12:17:16.89 ID:oQXkRnox
「くうぅッ…い、いいぜ美雪チャン!!」
「うおおッ!俺も、もう射精そうだッ!!」
2人の男は絶頂に向かって滅茶苦茶に美雪を突き続け、ペニスを銜え込まされた花弁と尻穴からは、ズチュズチュッと卑猥な音を立てていく。
「イクッ、イクぅッ、イッちゃうぅぅっっ!!あっ!あああっ!!ふあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッ!!!」
絶叫と共に美雪の腰がガクガクッと打ち震え、絶頂してしまった。それと同時に美雪の膣壁と尻穴が、男達のペニスをキュキュッッと、うねる様に締め上げていく。
「うおッ!?み、美雪チャン!!!」
「くあああッ!!す、すげぇ締め付けがッ!!」

ドピュピューーッッ!!ドビュッ!ドピュッ、ビュッ……ビュビュッ……ビュッ……
ドピュルルルッッ!!ブピュッ!ビュルッ!ドピュッドピュッ、ビュッ……ビュクン………

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮と直腸内に男達の精液が注ぎ込まれ、中から身を焦がされる様な感覚に、美雪は連続して絶頂してしまう。
「うああッ!!し、絞り採られるッ!!」
断続的にペニスを締め付けられ、精を絞り採られる様な快感に、男は身を震わせて愉しんだ。
美雪は激しい絶頂に涎を垂らし、恍惚の表情で注ぎ込まれる男達の精液を受け止めていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
745 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 12:23:36.07 ID:oQXkRnox
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……最高だぜ、美雪チャンのオマ○コ…」
「ふうううぅぅぅ……美雪チャンのアナルも、すげぇ気持ち良かったぜぇッ!」
男達はそう言い合うと、膣と尻穴からペニスを抜き取った。2つの穴から男達の注ぎ込んだ精液が、ドロドロと溢れ出ていく。
ぐったりと身を沈めた美雪は、虚ろな瞳のまま荒い吐息を漏らしていた。そんな美雪の長い黒髪を、別の男が掴んで顔を上げさせた。
「…今度は俺のを愉しませてもらうぜ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を抱え込み、座ったまま勃起したペニスを挿入してきた。
「ん゛ッ!…ん゛ああぁぁッッ!!!」
すでに数人の精液を注ぎ込まれた美雪の膣は、男のペニスを易々と飲み込んでしまう。
何度も絶頂を味あわされた美雪の身体は、男の突き上げに敏感に反応し、その快感に漏らしてしまう喘ぎ声を止められない。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ひ、いやぁッ!あ、ああッ!!!」
美雪は下から激しく突き上げられ、その巨乳をタプンタプンッと揺らしながら、身を翻弄されていく。
そんな美雪の前に、また別の男が来て、勃起したペニスを差し出してきた。
「おらッ!咥えろッッ!!!」
反応の薄い美雪を見た男は、ペニスをその可憐な唇に押し付けて、催促する様に突付いていく。すると、美雪はおずおずと口を開き、ペニスを咥えて舐め始めた。
前と後ろから男達にペニスを突き入れられ、美雪の身体が淫靡に踊らされていく。
「ん゛ふっ、んん、んちゅっ、ちゅっ…んふぁっ!!」
激しく腰を打ちつけられ、美雪の尻肉が波打つ。喉の奥までペニスを突き入れられ、苦悶の表情を浮かべる。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、なかなか巧いじゃねえか、美雪チャンよぉ…」
美雪にペニスを咥えさせ、しゃぶらせている男は、その快感に腰を震えさせた。初めてペニスをフェラチオしている美雪は、朦朧とした意識の中、ただ夢中で男に奉仕していく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
746 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 12:33:51.19 ID:oQXkRnox
「んっ、んぅ、んちゅっ、んはっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……」
後ろから膣を激しく突かれながら、美雪はそのリズムに合わせる様にして、ペニスをしゃぶっていく。
「くうっ!…も、もう出そうだぜ!…俺も膣内にたっぷり出してやるから、しっかりと受取りなッ!」
男は更に腰を激しく振り始め、絶頂へと昇っていく。そのまま男は美雪の腰を押さえ付け、最奥まで突き入れて射精した。

ピュプッッ!!ドビュドピュッ!ドピュッ、ビュルルルッ………ビュッ……

「ん゛ん゛っ、んんんーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
熱い精子がドクドクと子宮に流れ込んでくる感触に、美雪は身体を戦慄かせた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……お、俺も…イキそうだぜッ!!」
男のそう言って、美雪の咥内からペニスを引き抜くと、その目の前で激しく扱いていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……で…射精るッ!!」

ドピュピュッッ!!ドビュルルッ!ドピュッ、ビュクッ……ビュビュッ……ビクンッ……

「ふあああッッ!?…ぁ……あ、あぁぁ……」
まるで思いっきり振った炭酸飲料の様に、大量の白濁液が噴出し、美雪の顔や乳房に降り掛かっていく。
そんな屈辱的な行為にも、もはや美雪は抵抗せず、されるがままに身体を汚されていった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
747 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 12:40:19.21 ID:oQXkRnox
「へへへ…やっと俺達の女に似合いの姿になってきたなぁ」
男はペニスを扱き続け、最後の一滴まで美雪に擦り付ける様にすると、また別の男と入れ替わる。それは最初に美雪を犯した男だ。どうやら順番が一回りしたらしい。
「へへへへ…また俺の番だぜ、美雪チャン…美雪チャンの処女膜をぶち破ったチ○ポを挿れてやるぜぇ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を寝かせて上に覆い被さり、花弁にペニスを突き入れていく。
「んんぅっ!?あ、ああああああぁぁぁぁぁぁ…ッッ!!」
男のペニスは愛液に塗れた美雪の膣に、あっさりと挿入していく。
しかし、決して緩くなった訳では無く、寧ろペニスに絡み付く様な締め付けに変わってきて、男にさらなる悦楽の快感を与えてくれていた。
「ヒャハハ、何度も犯されて、美雪チャンのオマ○コも、随分と熟れてきたみたいだな!」
男は腰を動かして抽挿を始め、ペニスが膣口から激しく出入りする。そしてそのまま、美雪の豊満な乳房を揉みしだいて責めていく。
腰を激しく突き入れられると、愛液が絶え間なく流れ、時折、ピュッ、ピュッ、と飛び散ってゆく。その度に美雪は淫らに、そして切なそうに喘いでいった。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ん、あぁッ!あああんッ!!!」
肉欲に溺れた美雪は、堪らず男の背中に手を廻し、抱き付いてきた。そして脚も無意識に、男の腰に絡めさせてしまう。そんな美雪の様子を見て、男はニンマリと笑った。
「随分大胆になったな、美雪チャンよぉ…これだけ犯されても、まだ足りねぇか?この好きモノが!」
男はそう言うと、美雪の乳房にむしゃぶりつき、腰を激しく振り続けてやる。大きく腰を打ち付ける様なピストン運動をされると、美雪のお尻も弾む様に動いてしまう。
さらに激しく腰を上下して膣奥までペニスを突き入れると、亀頭がぶつかって子宮が押し上げられる。
「ひッ!あッ!ああッ!ら、らめぇッ!またイク…イッちゃうのぉッ!!」
男の腰の動きに翻弄され、美雪はその快感に身悶え、堪らなそうに淫らに喘いだ。
激しく膣から出入れを繰り返すペニスが、グチュッ、ズチュッ、と卑猥な音を立てて、淫液を飛散させてゆく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
748 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 12:50:46.62 ID:oQXkRnox
「あッ、あッ、ああぅッ、あッ、ふああッ!は、ああ…ん、あああッッ!!」
男の激しい突き入れに、美雪はもう喘ぎ声を漏らす事しか出来ない。すると、また美雪の膣壁がうねり始め、男のペニスをキュキュッッと締め上げてきた。
「うおッ!?す、すげぇ、美雪チャンのオマ○コが……くああッ!!」
男は、美雪の膣壁のうねりと絶妙な締め付けに負けて、射精してしまった。

ドピューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルッ、ビュルッ……ビュクンッ……ビュッ……

「あはああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮内に男の熱い白濁液を流し込まれ、美雪は身を反らせて絶叫してしまう。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……お、俺がこんなにもあっさりと…イカされちまうとはなぁ」
ドクドクッと大量に注ぎ込まれていく精液を、美雪は恍惚の表情で受け止めていく。
「へへへ…お前みたいな良い女、今まで抱いた事ねぇぜ……美雪チャン」
男はそう言うと腰をゆっくりと動かしながら、美雪の唇を塞いだ。
「んはっ…んっ、んぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……」
美雪は男のキスを受け止めて、甘える様に舌を絡ませていく。もはや美雪は、完全に快楽の虜となってしまっていた。
そんな美雪の周りには他の男達も集まり、全裸になって勃起したペニスを見せ付けてくる。
「さて、美雪チャン……俺達が、まだまだたっぷりと気持ち良くしてあげるぜ」
美雪は息を荒げながら、目の前に捧げられた勃起ペニスを、羨望の眼差しで見ていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
749 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 12:56:45.62 ID:oQXkRnox
入れ替わり立ち替わり、代わる代わる男達に犯され、蹂躙され続ける美雪。魅惑的な巨乳は揉みしだかれ、所々にキスマークが付き、噛まれた様な痕まである。
汗に塗れた顔や裸体にも、男達の精液が飛び掛かり、柔肌をヌルヌルにされてしまう。男達は欲望の赴くまま、精を放ち出していく。
もう何人の男の相手をしたのか、美雪には分からなくなってしまっていた。
「あッ、ああッ、あはぅッ、あッ、あひッ!や、らめぇ…ん、ああああぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
犯している男が射精すると、直ぐに別の男が美雪にペニスを突き入れ、ピストン運動を始める。そして子宮内や直腸内、裸身に幾度となく精を浴びせ掛けられ続けていく。
美雪は、いつ終わるのかも分からない肉欲の宴に、ただただ喘ぐ事しか出来なかった。

数時間後……男達に何度も何度も輪姦され、数え切れない程に絶頂させられ続けた美雪は、気を失ったまま身を横たえていた。
もう美雪の身体に、男達の陵辱の魔手に穢されていない場所など無かった。その全身は汗や唾液、淫液に塗れ、精液に汚されてしまっている。
透き通る様に白く、美しかった肌には、あちこちにキスマークが付けられ、膣口や尻穴からは男達が何度も注ぎ込んだ大量のザーメンが、未だブクブクと泡立って溢れ出ていた。
そんなレイプ後の美雪の姿を携帯で撮ると、男達はいやらしくほくそ笑んでいく。
別の男は、美雪のブレザーや鞄の中を漁っている。どうやら美雪の学生証や携帯から、住所や電話番号を調べている様だ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
750 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 13:04:39.73 ID:oQXkRnox
「……な…なにやってんだよ」
それに気付いた金田一は、力無く声を出した。
「な〜に…これから美雪チャンには、俺達と一稼ぎして貰おうと思ってな……この娘なら明日から売れっ子になれるぜ」
「ふ…ふざけんな……まだ足りないのか?…美雪を…こんな目にあわせて、まだ……誰がお前らなんかに美雪を…美雪を…っっ!!」
「あ?坊やだって俺達のお下がりなんて嫌だろう?だから引き取ってやるって言ってんだよ」
「そーそー、なんたって美雪チャンは、もう俺達の女になったんだぜ?」
男達はゲラゲラと笑った。そんな男達の身勝手な言葉に、金田一は怒りで肩を震わせた。
「こ…殺してやるっ!お前等…全員殺してやるっっ!!殺してやる!殺してやるっ!!」
初めて金田一の心に、殺意が芽生えた。今まで何度となく断罪し、否定し、食い止めたかった殺意。そんな金田一の姿を見ていたマイクの主は、ニヤリと笑みを零した。
「ククククッ、やっと貴方のその言葉が聞けましたか……いいですねぇ、その表情。私の恨みがスーッと晴れていく様ですよ」
「………ッ……!!」
金田一の顔は今、彼が係わってきた事件の犯人達の様に、殺気に満ちていた。それは名探偵の孫では無い、殺人犯の様な顔だった。
そんな金田一を男達が囲み、縛り付けた椅子ごと持ち上げた。
「な!?なにをする!や…やめろッ!!」
男達は、金田一を倉庫の奥へと運んでゆく。すると、そこには扉が在り、金田一をその中へと放り込んだ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
751 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/11/01(金) 13:15:05.02 ID:oQXkRnox
「このまま貴方を殺すのも良いんですが…どうせなら、もっと苦しんでもらうのも良いですからねぇ。貴方は生かしたまま、ココに閉じ込めてあげますよ。……まぁ、運が良ければ、
誰かが見付けてくれるかもかもしれませんねぇ」
マイクの主と男達は、冷ややかに笑みを零していた。金田一が放り込まれた場所は、今は使われていない冷凍室の様だ。
窓など在る筈も無く、重い扉が締まれば完全に閉じ込められて、逃げる事も出来なくなるだろう。
さらに言えば、倉庫の奥に在る冷凍室の中から助けを求めても、只でさえ人気の無い場所に助けが来るなんて事は絶望的だ。
どうやら彼等は金田一を監禁し、野垂れ死にさせるつもりらしい。
「ああ、そうそう……美雪さんは、彼等が大事にしてくれるらしいので、ご心配無く……」
扉の隙間から、気を失ってぐったりとしている美雪が、男達に運ばれていくのが見えた。それに続いて来た時と同じに、倉庫からゾロゾロと出てゆく男達。
「み…美雪ッ!…美雪ぃッ!!」
遠ざかる美雪を見ながら、金田一はもがく事しか出来ない。
「ククククッ……では、生きていたら、またお会いしましょう」
マイクの主が合図すると、男達は重い扉を締めていく。
「ま…待てッ!?やめろぉッ!!」

ギギギイイィィィ・・・・バタン!!・・・・ガチャリッ!!

鉄が軋む様な音が響き、扉が締まると、鍵まで掛けられてしまった。暗闇の中、金田一は身体を震わせ、嗚咽を漏らす。
「う…うう…く…うっ……み…美雪ぃッ!…くそおおおおっっっ!!!」
金田一の悲痛な叫びが、虚しく室内に響いていった。




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