トップページ > エロ漫画小説 > 2019年10月31日 > qOhlGTyo

書き込み順位&時間帯一覧

1 位/363 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000000091310815300000058



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン

書き込みレス一覧

次へ>>
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
655 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:44:57.00 ID:qOhlGTyo
「はじめちゃんのバカバカバカバカっ…!!」
今朝の美雪は、かなり不機嫌であった。その原因は昨日の出来事である。いつもの様に金田一の部屋で二人きりになり、ついに金田一と良い雰囲気になった。
やっと金田一と結ばれる……そう思った時、金田一から信じられない一言を聞かされてしまったのだ。
『ごめん、美雪……俺、お前が初めての女じゃねぇんだ』
『……え?』
その言葉に、美雪は固まってしまった。金田一の初めての相手は、なんと人気アイドルタレントである速水玲香だと言う。
確かに彼女は金田一に気があったし、金田一もまんざらではない様子だった。そんな玲香に誘われるまま、彼女と関係を持ってしまったらしい。つまり美雪を裏切ったのだ。
美雪は金田一の部屋から飛び出し、家に帰ってしまった。そして、それからずっと泣きじゃってしまっていた。
確かに自分とて処女では無い。中学生の時、とある先輩と付き合って、その男に処女を捧げてしまった。その先輩とは、卒業を期に別れており、ずっと会ってはいない。人づてに、彼は引っ越したらしいと聞いた。
一方、幼馴染みである金田一とは、その長過ぎた間柄の為か、まったくと言って良い程に進展はしなかった。だからこそ、せめて金田一の初めての相手になりたいと心の底から思っていたのだ。
それは自分のワガママでしかないが…それとは別に、金田一に裏切られた事に腹が立つのである。
「はじめちゃんの………バカッッ!!」
美雪は金田一の不貞に怒り、ムカムカする気持ちのまま登校していたのだ。すると、そんな美雪の背後から声が掛かり、肩を叩かれた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
656 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:45:54.77 ID:qOhlGTyo
「やぁ、おはよう七瀬。朝から誰がバカなんだい?」
「あっ!?…せ、先輩、おはようございます!き、今日は、早いんですね」
彼は美雪より二つ年上の私立不動高校のOBであり、容姿端麗な為、在学中は学校一のアイドルであった。
現在は美大へ通っており、元美術部員で才能豊かであった為、卒業してからも美術部員の専属アドバイザーを頼まれ、暇を見つけては、今でも美術指導に遣って来ているのだ。
「今日はちょっと顧問と打ち合わせがあってね。でも、おかげで七瀬と会えたから嬉しいよ」
そう言うと、先輩は自慢のロン毛を手でなびかせながら、美雪にそっとウィンクをした。
「あ、あはははは……」
美雪はそんな先輩の様子に、ちょっと引きつり笑いをしていた。
(まぁ、キザじゃなければ悪くはないんだろうけど…)
そう思うと、美雪はそっと微笑む。
「あっ、そうだ七瀬。キミに折り入って頼みたい事があるんだけど…」
「な、何ですか?」
そう言うと、先輩はさりげなく美雪の肩を抱いてきた。美雪は身を縮ませ、無理して笑顔を返す。実はこの先輩も、高校時代は七瀬美雪に惹かれていた。
しかし、当時は卒業制作や受験準備等で多忙だった為、美雪に想いを伝える事なく卒業してしまっていた。だからこそ彼は、もう一度美雪に会って、今度こそ悔いなく猛アタックしたい!と言う熱意に燃えていたのだ。
その想いもあって、先輩は美術指導員を引き受けていたのである。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
657 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:47:32.39 ID:qOhlGTyo
「七瀬に俺専属のモデルになって欲しいんだ…」
「えっ!?モ、モデル?!」
美雪は何故私が?と言わんばかりの顔をした。
「いや、そんな大げさなモデルでもないんだ。大学のコンクールが近くてね…なかなか良いモデルが見つからなくて困っていてさ…」
そう言うと、先輩はさりげなく美雪のスタイルの良い身体を垣間見る。
「…俺の中じゃ、七瀬はイメージにぴったりなんだよ。だから今日、部活が終わったら俺専属のアトリエに一緒に来てくれないかな?」
もちろん言うまでもないが、人の良い美雪は断ると言う事を知らない。それでなくとも今の美雪は、金田一との事で少々傷心であった。だから良い気晴らしになればと思い、いつもより軽い気持ちですんなりとOKしてしまっていた。
「分かりました。喜んで。」
そう言うと、美雪は先輩に微笑んで応えた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
658 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:49:00.90 ID:qOhlGTyo
「すごいっ。やっぱり才能ある方は違うんですね…」
夕方、二人は先輩の大学のアトリエに到着した。専属アトリエだけあって、設備も整っている事に美雪は感嘆する。
「何言ってんの、才能なんか全くないさ。……あるのはキミへの想いだけだよ」
「えっ?」
「あ、いやいや……それじゃあ七瀬、早速始めようか!さぁ、服を脱いで」
その言葉に一瞬、美雪の思考が停止してしまう。
「………えっ?」
「あれ?言わなかったか?俺、今、ヌードに挑戦してんだよ」
「ええっ!?そっ、そんなの聞いてませんっ!し、失礼しますっ!」
美雪がアトリエから出ようとした瞬間、先輩は美雪の腕をギュッと掴んで引き止めた。
「俺は真剣なんだ!そんなにイヤなら、少し露出する位で良い。俺は七瀬を描きたい……いや、お前だけを描きたいんだ!!」
その先輩の真剣な言葉に、美雪は一歩たりともその場から動けなくなってしまった。
いや…むしろ何かの魔法に掛かったかの様に、何故か彼自身に惹かれてしまいそうになる。熱く見つめてくる先輩から、目が逸らせない。
「俺は、七瀬美雪が好きだっ!」
突然の先輩からの告白に、美雪は驚いてしまう。すると、そんな美雪の隙を突く様に、先輩が美雪の唇を強引に奪ってしまった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
659 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:50:04.67 ID:qOhlGTyo
「ん゛んっ……ん…んぅっ//////」
美雪の唇を強引に割り、先輩が舌を侵入させてくる。当然、抵抗しようとした美雪だったが、その身体をギュッと強く抱き締められ、逃げる事は出来なかった。
ねっとりと舌を絡ませる長い長い濃厚なキスに、美雪の心臓は破裂しそうだった。やがて美雪から抵抗する力が無くなり、徐々に彼のキスに蕩けさせられてしまう。
すると美雪が大人しくなった事を察した先輩は、ディープキスをし続けながら、器用に美雪の制服を脱がせ始めていった。
あっと言う間に下着姿にされてしまった美雪は、その白い肌を先輩の火照った両手で、上から下まで撫で回されていく。
「んふっ……んんぅっ//////」
キスをされながら乳房を揉まれ、身体を弄られ、美雪は思わず甘い呻きを漏らしてしまった。そんな美雪の様子に気を良くした先輩が、美雪の背中に手を這わせていく。

プチン…

美雪の背中にあるホックが外されてしまうと、ハラリ…と白色のブラジャーが床に落ちた。先輩はキスを止めると、膝を床に付き屈んだ状態で、美雪の露わになったおっぱいを眺め見ていく。
「ああっ、これが七瀬のおっぱいか!凄く綺麗だよっ!…ちゅっ…ちゅぶ…んちゅっ///」
「んあっ!…あ、ああっ!せ、せんぱ…っんぅっ!だ、だめぇっ!/////////」
先輩は美雪の豊満なおっぱいに顔を埋めると、その乳首を舐めしゃぶって愛撫していく。彼は美雪のおっぱいを夢中で舐め回し、揉みしだき続けていった。
「は、ああぁんっ!//////」
その愛撫に堪らず、美雪は喘ぎ声を漏らす。すると美雪の乳首が反応して、いやらしく勃起してきた。
両手で豊満な乳房を鷲掴み、母乳を搾り出すかの様に揉み込み、その先端にある薄桃色の果実をむしゃぶり続ける。
そして乳首を口に含むと、嬲る様に乳頭を舐め転がし、チュウチュウッと音をさせて吸い立てていった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
660 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:51:15.14 ID:qOhlGTyo
「ん゛ああっ!や、ああぁっ!せ、先輩……そんなに吸ったら…い、痛いですぅっ!/////////」
その美雪の切なそうな声に、先輩はハッと我に返った。夢中になりすぎて、強くし過ぎてしまったらしい。
「はあっ…はあっ…はあっ……ぁ…ご、ごめん、七瀬……お、俺…俺は……絵を描くだけって言ったのに、俺、君の美しい身体を見ていたら、ついっ…本当にすまない!//////」
先輩は深々と美雪に頭を下げた。いきなり自分に謝り始めた彼に、美雪は顔を真っ赤にして俯いた。
「そんな……そんなふうに謝られたら、何かこっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃないですか/////////」
先輩は、美雪の豊満なおっぱいから離れると、何か言いずらそうに告げてきた。
「俺、調子に乗って…堪らずキミに、こんな事をしてしまったけど……じ、実は、その……け、経験が、全く無くて…///////」
「………え?」
美雪は一瞬言葉を失った。
「な、何かな?その間は…」
先輩は苦笑いしながら尋ねる。
「い、いや…だって、先輩みたいなモテそうな人が、まだだなんて……信じられなくて」
「そ、そうかもな……でも、初めての相手は、七瀬が良かったから……//////」
美雪の心に衝撃が走った。これ程ストレートな告白に、美雪の胸がドキドキと高鳴ってしまう。顔を真っ赤にさせながらも、真っ直ぐ見つめてくる先輩の視線から、もう美雪は逃れらる事は出来なかった。
「先輩…そんなに、あたしの事を?///////」
その問い掛けに、再び先輩は真剣な顔で答えた。
「キミが他の人を好きになっていたとしても構わない!今だけでもいいっ!俺は、七瀬が欲しいんだっ!君と、君と一つになりたいっ!俺の初めての人になって欲しいっ!///////」
彼の一途な想いが、美雪の胸を撃った。先輩のストレートな言葉に、美雪はドキドキとしてしまう。美雪はしばらく黙っていたが、やがて何かを決意した様にコクンと頷いた。先輩の想いを受け入れたのである。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
661 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:53:20.13 ID:qOhlGTyo
「分かりました、先輩……今だけ、今だけあたし…先輩の恋人になってあげます……//////」
「七瀬っ…/////////」
先輩は心底嬉しそうに美雪を強く抱き締めると、再びキスをしてきた。今度のキスは先程とは違い、お互いに求め合う様なキスであった。
そんな甘いキスを終えると、先輩は美雪をひょいと抱え上げ、お姫様抱っこをした。そして、アトリエの隅に置いてあるベッドへと運んでいった。

「あっ…あんっ……せ、先輩ぃ…//////」
先輩は美雪をベッドに寝かせると、熱いキスを交わしていく。そして、美雪のぷにぷにのおっぱいを揉み上げる。
そのまま乳首に吸い付きながら、ゆっくりとパンティを下ろしてゆく。そのクロッチ部には、いやらしい糸がひいていた。
「ああ…七瀬の、すごい濡れてるよ…///////」
「やあ……は、恥ずかしい/////////」
初めて見る美雪のおま●こと、その濡れ具合に感動した先輩は、指でグニュグニュと弄くり回していく。
「ああぅ…っ///////」
「アソコもかわいいね、七瀬……どこが気持ちいいのか、教えて…///////」
そう言うと、彼は美雪のおま●こに顔を埋めていく。
「…っああ!そ、そこっ…そこがいいのっっ////////」
「んちゅっ、ぢゅっ……美味しいよ、七瀬のココ……ちゅっ…んっ、んちゅぷっ……///////」
先輩は必死に美雪のおま●こを舐め回し、ぷっくりと顔を覗かせたクリトリスを舌で嬲る。硬く勃起した肉芽が舌に嬲られてくいく度に、美雪が甘く喘ぎ悶えていく。
彼の愛撫を受け続ける美雪のおま●こは、ヒクヒクと蠢き、さらに膣穴からトロトロと蜜を滴らせてくる。すると先輩は、その愛撫し続ける舌を、お尻の穴へと伸ばしていった。
「んああっ!?そ、そこは……ああっ、だ、だめぇっっ//////////」
お尻の穴にまで先輩の舌先が突き込まれ、まるで肛門を解す様に舐められ続け、その恥辱に美雪はイヤイヤと顔を振って悶え続けていた。
もう美雪の股間は愛液に塗れ、すっかり受け入れの準備が整っていた。先輩は美雪のおま●こから離れると、その裸身の上に圧し掛かっていく。
そして彼はビンビンに勃起したペニスを、美雪のおま●こに押し付けて、狙いを定めてきた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
662 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:54:54.10 ID:qOhlGTyo
「七瀬の全てを俺のモノにしたい……いいかい?///////」
「はい……先輩、きて//////」
その美雪の言葉に、先輩はゆっくりと腰を落としていった。亀頭の先が美雪のおま●こを押し広げ、徐々にペニスが膣内へと埋まっていく。

ズチュププププッ……

「ん゛はああぁぁっ…///////」
最初こそ少し手間取ったが、自分の逸物が締め付けられていく気持ち良さに、先輩は今美雪の膣に居る事を実感し、堪らない感動さえ覚えていた。
美雪の膣が気持ち良すぎで、もうイク事しか考えられない。先輩はプニプニの美雪のお尻を掴むと、無我夢中で腰を振り続け始めた。
「んああっ!あっ!あっ!ああっ!そ、そんな激しく…んあっ!あくっ!だ、だめぇっ!///////」
激しい腰の突き込みに、美雪は堪らず喘いだ。久し振りのセックスの快感に、身体が悦びを享受していく。膣内を抉り、その奥深くまで突き込まれると、ジーンと甘美な痺れが身体中に走ってしまう。

ズプッ、ズチュッ、ズチュッ、ヂュプッ、ヌチュッ……

「うくっ、七瀬っ!…七瀬っ!/////////」
「あっ!ああっ!あんっ!せ、先輩ぃ……あんんっ!…んっ……んちゅっ、んんぅっ…//////」
先輩は必死に美雪を突き立てながら、唇を奪い、舌を絡めていく。すると、その舌に美雪も舌を絡めてきた。いやらしく舌を絡み合わせながら、腰を振り立てる先輩に美雪は抱き付いていく。
美雪のおま●こには、彼のペニスが激しく出入りを繰り返し、グチュヌチュッと卑猥な音をさせ続けていった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
663 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 12:58:52.01 ID:qOhlGTyo
「ああっ、七瀬っ!…き、気持ち良すぎるよっ!/////////」
「は、ああっ!あっ!あっ!せ、先輩ぃっ……あたしもっ、いいっ…気持ちいいですっ!…んあっ!あっ!あっ!ああっ!//////」
彼の腰が強く突き込まれる度に、美雪の腰がベッドに深く押し付けられ、その反動で弾かれる様に突き上がっていく。
もうベッドのシーツは、先輩のペニスによって掻き出されてくる淫蜜によって、大きな染みを作ってしまっていた。
「んはっ!あっ!ああぅっ!せ、先輩っ…あ、あたしっ…もうっ……イ、イクッ!イッちゃいそうぅっ!!///////」
「ううっ!!な、七瀬っ…お、俺も、もう!!///////」
先輩の腰の動きが、更に速度を増していく。絶頂に向かってラストスパートを掛けていく。そんな彼の激しい責めに、美雪も堪らず縋り付いてくる。すると、その脚が無意識の内に先輩の腰に絡まってきた。
「あっ!ああっ!ああんっ!せ、先輩ぃ……きてっ!…い、一緒にぃ……ん゛あああぁっ!//////」
切羽詰った様に喘ぐ美雪のおま●こが痙攣し始め、彼のペニスをキュキュッと締め付けてきた。その堪らない感覚が、彼を一気に限界へと追い詰める。
「うああっ、七瀬っ!で、射精るッッ!!/////////」
その呻き声と共に、先輩のペニスが美雪の膣奥にまで突き込まれ、勢い良く精液が噴出した。

ドピュッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドプッ…ドピュプッ……

「あひぃっ!!あ、あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
熱い粘液が子宮に注がれ、美雪も身を反らせて絶頂してしまった。全身をピクピクッと痙攣させ、堪らない快楽が美雪の意識を真っ白にしていく。
(…はあぁぁ……あったかいぃ……///////)
ドクンドクンと脈打つ先輩のペニスを胎内に感じ、美雪は恍惚の表情を浮かべて受け止めていく。そうして久し振りに感じた、膣内射精の感覚を堪能していった。
しばらくして、ようやく全て射精し終わると、先輩が美雪の乱れた髪を優しく整え、そしてキスをしてきた。
「んっ、んふっ……ちゅっ、ちゅくっ……んはぁっ、先輩ぃ……んんっ…ちゅぷっ……//////」
まるで恋人同士の様な甘いキスに、堪らなくなった美雪は彼を抱き締めていく。その身を蕩けさせる様な絶頂の余韻に、美雪は浸っていった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
664 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:02:53.86 ID:qOhlGTyo
妙な話ではあるが、先輩とのセックスで、美雪は心の中の厚い氷が少しだけ溶けた様な気がしていた。金田一は、確かに自分の気持ちを裏切った。しかし、まだ彼とは付き合っている訳でも無いのだ。
でも何があったとしても、たとえ大好きな人に裏切られたとしても…自分の気持ちがどこにあるか誰を思っているか…要は自分の気持ちが一番大切なのだ。
金田一は、その事を分かっていたのかも知れない。だから言わなければ分からなかった事まで、ちゃんと打ち明けてくれたのだろう。
(ダメだな、今更その事に気付くなんて……あたし、まだまだ子供だな……明日はじめちゃんに会ったら、普通に話しをしてみよう…)
先輩の想いが、美雪を少しだけ立ち直らせてくれた様な気がした。

「う〜ん……ヨシ、そんな感じでいいよ!」
「……はい//////」
あれからしばらくして、二人はデッサンを開始した。美雪は長めの白のストールを身に着け、ポーズを決める。もちろんストールの下は、何も身に着けてはいない。
先輩はスケッチブックに向かい、筆を執る。繊細な美雪の身体に思わず息を飲む。整った美しい横顔、長く綺麗な黒髪、豊満な乳房……その身体を抱いたのだと思うと、興奮してしまう。
上半身は白いストールを肩から羽織っているだけなので、身体のセンターラインがおへその位置まで綺麗に露出されている。
ストールの隙間から覗く、美雪のふっくらとしたおっぱいの先端…そして、その下から透けて見える乳首の突起が妙に色っぽい。
下半身は下半身で、アソコはストールで隠れてはいるものの、付け根から剥き出しの白い太ももに、男なら誰でもそそられるだろう。先程美雪と関係を結んだばかりなのに、また美雪に触れたくなってしまう。
「七瀬…っ//////」
「きゃっ!?//////」
先輩はデッサンの手を止め、そのまま美雪に近付くと、ボスっと柔らかい太ももに顔を埋めた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
665 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:05:36.26 ID:qOhlGTyo
「…せ、先輩?//////」
「七瀬……俺、やっぱダメかも…//////」
美雪の内太ももを撫でると、そのまま舌で太ももを舐め回す。
「やんっ…だめっ!くすぐったいよぉっ…//////」
そして身体を起こすと、美雪の首筋に舌を這わせながら、ストールを脱がし始める。
「…なぁ、もう一回だけ…いいだろ?//////」
「ええっ!?…だっ、ダメですよっ!ほら、デッサンしなくちゃっ……あっ、あんっ!//////」
そう言いながらも、美雪は先輩の求めを拒む事は出来そうも無かった。

翌朝、金田一と登校時間を重ねた美雪は、笑顔で声を掛けた。
「おはよう、はじめちゃん!」
「お、おっす!」
昨日の様子とは打って変わり、明るく接してくれる美雪に金田一は戸惑ってしまう。しかし、それでも美雪が普通に話せた事に、金田一は喜びを感じていた。
(よかった、美雪のやつ…元気みたいだ)
部屋から飛び出して行った後、金田一は告白した事に苦悩していた。分かっていた事だったが、言わずには居られなかった。
場合によっては、もう美雪とは絶交になってしまうかと覚悟していたが、どうやらその杞憂は無く、金田一はホッとしていた。すると、そんな金田一の横から人影が現れ、美雪に笑顔で挨拶する人物が居た。
「おはようっ!七瀬ッ!」
「えっ?あっ…先輩!?今日も早いんですね」

ピクン…

(…え?)
先輩の顔を見た途端、美雪のアソコが少しだけ反応してしまった。まるで昨日の情事を身体が思い返すかの様に、ジクンッと疼いてしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
666 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:07:49.06 ID:qOhlGTyo
(やだっ、あたしたったら……何考えてんだろっ//////)
美雪は一人頭を左右に振る。そんな事とは、もちろん全く知らない先輩は、美雪にコソッと耳打ちする。
「七瀬、昨日はごめんな……でも俺、七瀬の事、諦めないから//////」
(…は、はいぃ?//////)
美雪の顔が赤面する。実はあの後、結局彼を拒めず、またセックスをしてしまっていたのである。しかも美雪は、連続でイカされてしまっていたのだ。
昨日が初めてだったというのに、先輩に美雪の感じる場所を的確に探り当てられ、そこを何度も責められてしまった。そして二回も膣内射精されていた。
それ程までに濃密な時間を共にした先輩と美雪は、ただならぬ雰囲気を醸し出しており、そんな二人を見た金田一はムッとして、美雪をクイッと引っ張った。
「な、何やってんだよ!早く行くぞ!」
「あっ!?ま、待ってよ!はじめちゃん!!」
駆け出す金田一に、美雪は付いて行く。金田一のあからさまな嫉妬に、美雪は不謹慎ながらも嬉しく思っていた。すると、そんな二人を見ていた先輩が声を掛けてきた。
「おい、金田一!!」
いきなり名を呼ばれた事に驚いて、金田一は振り向く。
「宣戦布告ッ!」
先輩は親指を下に向けると、ニッと金田一に微笑んだ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
667 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:11:00.47 ID:qOhlGTyo
8月…夏休みになり、美雪は美術部の毎年恒例行事である「スケッチの旅in徳島」に参加していた。
参加はフリーで、絵を描きながら楽しむツアーである為、美雪は金田一を誘って、二泊三日の小旅行を満喫する筈だった。
だが、今年は美術指導員でもあり、大学のアトリエで関係を結んでしまった先輩も参加していた。
自分と肉体関係を持ってしまった他の男と、同じ場所で同じ時間を過ごすのだ。平和に事が進む訳がないだろう。
実はあれから金田一との仲はスムーズになり、美雪は金田一と結ばれていた。ただ、その事はまだ先輩には言っておらず(報告するのも変だが)、未だに彼の気持ちも変わってはいないらしい。
もし、そんな先輩と金田一が諍いになったらと思うと、美雪は気が重くなってしまっていた。
しかし、そんな美雪も海辺に着いてからは一転、その様な嫌な気分は完全に吹っ飛んでしまう。美雪は笑顔を振り撒き、ビーチで友人達とハシャぎまくっていた。
白い肌、長く美しい黒髪、眩しい笑顔…そして何と言っても、美しい砂浜に映える美雪のビキニ姿に、周りの男共は釘付けであった。
形の良い柔らかそうなおっぱい。張りの良いお尻。ムチムチの太もも。そして太ももと股の境目が際どい赤いショーツ。金田一を始め、先輩や他の男子美術部員達も、美雪の姿にゴクリと生唾を飲み込む。
すると突然、美雪が頭を押さえて砂浜に両膝をついてしまった。砂浜にしゃがみ込んでいる美雪の顔色は、既に真っ青だった。
「美雪!?」
数人の女の子が悲鳴にも似た叫び声を上げ、美雪の元に駆け寄っていく。同時に金田一も、美雪の元へと駆け出そうとした瞬間!

ドテッ!!

「どわっ?!」
金田一は何かに躓いて、見事に顔からすっ転んでしまった。顔を上げるとそこには、自分を睨みつけながら上から見下ろす先輩の姿があった。倒れた美雪の元へ真っ先に行こうとした金田一に、足を掛けたのだ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
668 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:13:18.82 ID:qOhlGTyo
「なっ…なにしやがるっ!」
金田一も負けじとキッと睨み付ける。
「七瀬君は元美術部である俺の大切な後輩なんだ。俺には彼女を守る義務がある。だから君の出る幕はないよ、金田一君」
そう言って、先輩はイヤミったらしく前髪を払い、美雪の元へと駆け寄ろうとした。……だが。

ドタンッ!!

「行かせるかっ!!」
金田一に片足を捕まれ、先輩も見事に砂浜に倒れ込んでしまった。すると金田一は先輩から巧くすり抜けて、美雪の元へと行こうとした。だが、それを先輩が素早く妨害する。
「美雪は俺が……」
「何を言うっ!彼女を守るのは、俺の役目だっ!」
金田一と先輩は、互いに美雪の元へと行こうとするのを妨害し、バタバタと暴れ回る。
「あんたら、いい加減にしなよっ!!」
「ってか、キンダニ達……あれ、何してんの?」
「さあ?バカはほっとくのが一番なんじゃない?」
そんな二人の遣り取りの横目に、数人の女子達が美雪を抱えて通り過ぎて行った。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
669 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:15:56.33 ID:qOhlGTyo
「くそっ……手間取っちまったぜ」
金田一は先輩を拘束すると、美雪が居る医務室へと急いだ。女子達に聞くと、美雪は軽い貧血らしく、大事には至らなかった様だった。
「おーい、美雪ぃ!入るぞー?」
医務室を覗くと、美雪は一人布団でぐっすりと眠っていた。金田一はそっと美雪に近づくと、美雪の顔色を伺ってみる。
(…さっきよりはマシになったかな?……良かった)
金田一はホッと胸を撫で下ろすと、そっと布団を掛け直してやろうとする。すると、布団の中の美雪は、まだビキニ姿のままだった。そんな格好で横たわっている美雪の姿が、なんともエロい。
閉じている両腕の隙間から見える、美雪の大きなおっぱいの谷間。更に下を覗いていくと、片方の足がくの字に曲げられており、これまた美味しそうなムチムチの太ももや、お尻が堪らなく色っぽい。

ドクンッ!!

金田一の股間が激しく反応してしまう。ムクムクとペニスが膨張し、あっという間に勃起してしまった。
(い、いかんっっ!…ヤバいモノを見てしまったっ…//////)
そんな事を思いながらも、股間の腫れが納まらなくなってしまった金田一。
(…す、少しくらい…いいかな……?//////)
金田一はゴクッと生唾を飲むと、美雪のスベスベの太ももをそっと撫で始めていく。赤いショーツの下に隠されたお尻を見たくて、ショーツをお尻の谷間にくい込ませる。
「ハァ、ハァ、ハァ……//////」
興奮した金田一は、美雪から一端離れると、医務室の鍵を閉めてしまう。そして再度美雪に近づき、鼻息荒くそっと布団を捲り取り、お尻を触って舐め回していく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
670 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:18:48.46 ID:qOhlGTyo
「………ん……」
美雪のムッチリしたお尻に、金田一の舌が這い回っていくと、美雪が無意識に身をくねらせて悶える。その色っぽい仕草と美雪の肌の味に、金田一の鼻息が荒くなってしまう。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……すげーよ…美雪///////」
金田一はもう我慢が出来ず、美雪のおっぱいの谷間を指でなぞると、そこに顔を擦り付け始めた。美雪の豊満な柔乳に挟まれた金田一は、その感触に酔い、ムニュムニュッと揉み始めていった。
「…ん……んぅ……?」
すると美雪は、苦しい胸の重圧に目を覚ましてしまった。ふと見ると、そこには自分の胸に蹲っている金田一の姿があった。
「…なっ!?は、はじめちゃんっ、何してんのよっ!!////////」
「あっ!?ご、ごめん美雪……美雪がこんな色っぽい格好で寝てるから、ついっ……//////」
そう言いながらも、金田一は依然美雪の胸から離れようとはしない。
「い、色っぽいって……は、はじめちゃんが、ビキニが好きだって言うからっ…/////////」
「えっ?……も、もしかして俺の為に!?/////////」
美雪は恥かしそうに俯いてしまった。そんな美雪の様子に、金田一は益々興奮しまう。金田一は美雪を押し倒すと、覆い被さる様にしながら美雪のおっぱいを、ムニュッと揉み上げていく。
「あ、あんっ!ちょ、ちょっと……/////////」
「な、なぁ美雪……体調も戻ったみたいだし、ちょっとだけ……いいだろ?俺、もう我慢出来ないんだよ////////」
そう言うと、金田一は美雪のおっぱいの谷間をペロリと舐め、水着の肩紐を引き下ろしてしまった。
「ああっ!?だ、だめだよっ、はじめちゃん……イ、イヤっ、こんな所でっ…///////」
「鍵は閉めたし、誰も来やしないよ……そんな事より美雪の生おっぱい、見せろよ////////」
金田一は、美雪の赤い水着を剥ぎ取る様に脱がすと、露わになったおっぱいにむしゃぶり付いていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
671 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:24:54.37 ID:qOhlGTyo
「んはっ!あ、ああんっ!あっ!ああっ!は、はじめちゃん……だ、だめぇっ!///////」
「んちゅっ、ちゅっ……美雪のおっぱい…すごく綺麗だっ/////////」
金田一は舌で美雪の乳首を転がすと、美味しそうにチュウチュウと音を立てながら吸いついてくる。もう片側の乳房も揉みしだき、交互に乳首をしゃぶっていくと、いやらしく尖っていく。
そうして乳首にむしゃぶり付きながら、片手を美雪の股間へと伸ばし、赤いショーツの中に潜り込ませる。
「んああっ!やぁ、そこはっ……はあうっ!/////////」
赤いショーツの中で、金田一の指が美雪のおま●こを弄り始めると、身体がビクンッと跳ねた。その指先が膣口を弄り、ツプツプッと出入れされ続けると、クチュクチュッといやらしい音が聞こえ始めてくる。
金田一の愛撫に、美雪の身体が敏感に反応し、濡れてきたのだ。正式に付き合い始めて、肉体関係を持ってからというもの、金田一は美雪の肉体を貪る様に求めてきていた。
そして、何度も何度も抱かれていく美雪は、金田一の責めに順応し、益々いやらしい身体へと変わってきてしまっていた。そんな美雪には、金田一を拒む理由も無く、彼の愛撫に甘い喘ぎを上げ続けてしまう。
「な、なぁ……もう挿入れていい?」
金田一は自分のギンギンに勃起したペニスを、美雪の股にグイグイと押し当てていく。
「…っああんっ////」
悩ましく身悶える美雪の姿に、早くも挿入したくなった金田一は、美雪の赤いショーツをスルリと脱がしてしまう。そして美雪の脚をM字に開かせ、しとどに濡れた美雪のおま●こに、ペニスをグイグイと擦り付けていく。
「いやん……は、はじめちゃんっ……恥ずかしいよぉっっ//////」
「いくぜ、美雪…っ/////」
金田一は美雪に口付けると、ゆっくりとペニスを挿入させていった。

ズッ…ズチュプププププッッ……

「…っはああぁぁぁ!!…あ、んんぅっ!!//////」
ゆっくりと挿入されていく金田一の熱いペニスの感触に、美雪は身を震わせて喘ぐ。そうして根元まで突き込まれると、金田一は再びカリ首まで引き抜いてゆき、また膣奥までペニスを埋め込んでいく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
672 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:31:04.89 ID:qOhlGTyo
(ふああぁ……は、はじめちゃんの…大きくて…き、気持ちいいっ////////)
美雪は金田一の与える快楽を、素直に享受していく。そして甘い喘ぎを漏らし、金田一の動きを受け止めていった。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!…は、はじめちゃんっ!あ、ああんっ!//////」
始めはゆっくりだった腰の動きが、徐々に激しいものへと変わっていく。美雪の膣中で、金田一の勃起ペニスが暴れ、淫液を掻き出していく。

ズチュッ、ヂュブッ、ヂュッ、ヌチュッ……

「あああぁぅッ!ああっ!すごっ、イイっ!凄くイイのぉっ!///////」
腰を突き込まれる度に、美雪の大きなおっぱいがプルンプルンッと揺れていく。気持ち良さそうに喘ぐ美雪の姿に、金田一はおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく。
「ううっ、美雪っ!美雪、好きだッ!お前は…お前は俺のモノだっ!美雪ッ!!/////////」
呻く様に美雪の名前を連呼する金田一の腰の動きが、更に早くなっていく。金田一は先輩の事を気にしてか、美雪の彼氏だ誰なのかを分からせるかの様に、激しく美雪を責め立てていく。
「あっ!ああんっ!は、はじめちゃん…あたしっ…あたしも、好きっ!大好きなのぉっ!あ、ああぁっ!//////」
激しく責め続けられる美雪は、金田一の背中に手を廻し、ギュッと抱き付いて答えてくる。その言葉に喜んだ金田一は、美雪の唇を奪って舌を絡ませていく。美雪もその舌に積極的に、甘える様に絡ませる。
恋人同士の濃厚なセックスに二人は昂ぶり、徐々に絶頂へと追い込まれていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
673 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:39:08.45 ID:qOhlGTyo
「んはあぁっ!あっ!ああぅっ!は、はじ…はじめちゃんっ!あ、あたしっ…もう、イッちゃう!イッちゃうよぉっ!//////」
「うくっ、美雪ッ!お…俺も、もうッ!…う、あああぁッ!!/////////」
その瞬間、金田一のペニスが弾け、美雪の膣奥に勢い良く射精した。

ドピュピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ…ドピュッ……

「ふあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
金田一の熱い精子が、美雪の子宮にドプドプッと流れ込んでいく。この数ヶ月の間、何度金田一に膣内射精されたか分からない。
勿論、妊娠の危険がある日は避妊してくれているが、それ以外は常に生セックスであり、決まってラストは膣内射精されていた。美雪は身を震わせ、恍惚の表情を浮かべながら、金田一の精を受け止めていった。
金田一の激しい腰使いに、美雪も絶頂してしまっていた。そして、その堪らない絶頂の余韻に浸りながら、金田一の身体を抱いた。
セックス中の金田一の告白が、美雪の頭から離れない。美雪はドキドキしながら金田一を見つめた。
(はあーっ、はあーっ、はあーっ……はじめちゃん、もしかして…嫉妬、してくれたのかな?///////)
そんな美雪の気持ちを察したのか、金田一は全裸の美雪を優しく抱き締めながら言った。
「…せ、先輩がどう思おうと、美雪は俺のモノだからな!//////」
そう言うと、金田一は耳まで真っ赤になって顔を背けた。金田一の優しく力強い腕の中、美雪は顔を真っ赤にしながらコクンと頷いた。
「それじゃあ…そう言う事で、もう一発♪♪♪///////」
「え?…ええっ!?//////」
「いいじゃんかー♪美雪のカラダ最高なんだからぁっ♪」
「あっ…やあん////」
金田一は、まだ美雪の膣奥に突き入れたままのペニスを、再び暴れさせていった。

この後……美雪が盛りの激しい金田一に、何度もセックスされた事は言うまでもない。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
674 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:45:02.24 ID:qOhlGTyo
夜…宿泊している旅館から、波の音が穏やかに聴こえてくる。月明かりが海面を美しく照らしている幻想的な海辺で、一同は花火を楽しんでいた。
美雪達数人の女の子達はお風呂上がりらしく、全員がアップした髪の毛に浴衣姿という装い。その装いに周りの男達は、ポーッとなって見惚れていた。中でも美雪の美しく白い肌には、浴衣が良く似合っていた。
後ろの項もまた色っぽく、豊満な胸も男子達の注目を集めている。先程、何度もセックスしたばかりなだけに意識してるのか、美雪は恥かしそうに金田一と少し距離を置いていた。
(美雪…綺麗だなぁ/////)
そんな事を考え、ぼんやりと浴衣姿の美雪を見つめながら、さっきしたばかりの行為を思い出してしまうと、また股間ガモッコリと膨らんできてしまう。
(…っはは、さっき3回も出したってのに、俺のムスコときたら……///////)
金田一は思い切り赤面する。夜になっているおかげで周りも気付かず、ちょっと助かった気がしていた。
(美雪は誰にも渡さない…もう誰にも指一本触れさせたくはない…)
金田一はあれから強く決意していた。美雪の彼氏としての自負と、責任を胸に…。しかし、そんな金田一の気持ちとは裏腹に、先輩が美雪に近付いていく。
「七瀬、もう大丈夫なのか?」
「あっ、先輩!?ご心配おかしてすみません。もう大丈夫です」
「そっか…良かった。あまり無理すんなよ?今日は安静の為、一人部屋を用意しといたから、そこでゆっくり休むといいよ」
「すみません……何だか、そんな事までして頂いて」
「いいんだよ。七瀬にダウンされちまったら、俺だって困るし…」
そう言いながら、さりげなく美雪の肩を抱く先輩。美雪も、自分を気遣ってくれる先輩の優しさに頬を赤らめてしまう。
普段の美雪だったならば、やんわりと身を退かせていたかもしれない。しかし先程、金田一との激しいセックスで何度もイカされてしまい、まだ絶頂の余韻が残っていたのだ。
その為、美雪は先輩のちょっとした心使いに嬉しくなり、触れられる事が堪らなく快感になっていたのである。傍で見ていると、二人は良い雰囲気にしか見えないだろう。
(…あんにゃろ〜)
やたら至近距離で美雪と話す先輩を、金田一は遠巻きに睨みつけていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
675 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:51:41.18 ID:qOhlGTyo
(はぁ……今日は疲れちゃった。はじめちゃんったら、あんなにするんだもん///////)
花火も終わり、友人達と別れた美雪は、先輩が用意してくれた部屋に居た。シャワーを浴びて着替え、ベッド腰を下ろし、濡れた髪を乾かしながら思う。
(せっかくの旅行なのに、何だかちょっと寂しいかな…)
しかし、親切心で自分の為に部屋を用意してくれた先輩に悪いと思い、美雪はゆっくりと床に就く事にした。すると、そんな時……。

コンコン……

ドアをノックする音が聞こえた。
(…も、もしかして、はじめちゃんかな?//////)
美雪は返事をすると、そっと扉を開けた。すると、そこには優しく笑う先輩の姿があった。
「ど、どうしたんですか、先輩?」
「すまないな七瀬、こんな時間に突然……悪いけど、ちょっと付き合ってくれないかな?」
そう言う先輩の手には、ワインのボトルとグラス、そしてオツマミらしいスーパーの袋があった。
「一人で飲むのも、ちょっとつまらないし……いいだろ♪」
「もう、しかたないですね」
自分の為に、この部屋を用意してくれた事もあり、美雪は苦笑いしながら先輩を中へと招き入れた。
「ありがとう…それじゃ、おじゃましま〜す♪」
先輩は部屋の中に入ると、美雪に気付かれない様に扉に鍵を掛けてしまった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
676 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 13:57:33.84 ID:qOhlGTyo
「七瀬も、ちょっとだけ飲みなよ…」
「えっ…?」
適当な所に座った先輩は、スナック菓子を広げ、美雪に缶酎ハイを手渡した。
「ジュースみたいなモンだし、少しぐらいなら平気だって」
そう言うと、先輩は美雪の手に持っていた缶に乾杯すると、一気にビールを飲み干していく。その飲みっぷりに美雪も少しだけならと、酎ハイの缶を開け、そっと口をつけた。しかし…この一口がいけなかった。
「あ…美味しい」
「だろ…これって俺のお気に入りなんだよ」
先輩が薦めただけはあり、口当たりも良く、飲みやすい。それからは先輩と談笑しながら、お酒を飲み続けていく。
いつの間にか美雪は、先輩から渡された缶酎ハイを飲み干し、それとは別に渡されたカクテル缶も空になってしまっていた。久し振りの酒だという事もあり、つい美雪は油断して飲み過ぎてしまった様だ。
「なあ七瀬…俺、絵を描いてて思うけど、七瀬は本当にいいスタイルしてるよ。今日だって浴衣姿……い、色っぽかったし//////」
そう言って、美雪を見つめる先輩。だが、美雪の様子が少し変だった。
「クスクスクスッ…やだあっ、先輩ってばあ……何言ってるんですかあーっ///////」
「え?」
ふざけた様な美雪の受け答えに、驚く先輩、すると、美雪は真っ赤な顔をしながらゴロンと寝そべってしまう。
「あれ?…な、七瀬?」
「んん?なんですかぁ??せんぱ〜いっ/////」
美雪の目はトロンとしている。少し酎ハイを飲んだだけだというのに、どうやら酔っ払ってしまったらしい。多少はだけた浴衣からは、ふくよかな胸の谷間やムチムチの太ももが覗いていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
677 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:04:06.33 ID:qOhlGTyo
「な、七瀬っ…/////////」
先輩は美雪の色っぽい姿に生唾を飲み、我慢出来なくなってくる。そして、ついに先輩は寝ている美雪に、いきなりガバッと飛びついた。
「す、好きなんだ、七瀬っっ!//////////」
強引に美雪に口付けると、先輩はおっぱいをぐにぐにと強く揉みしだき始める。
「んあっ…あっ、ああんっ/////」
「な、七瀬っ…この浴衣の下はノーブラなんだねっ////」
先輩は美雪の浴衣をガバッと開くと、おっぱいに顔を埋めた。剥き出しになった美雪のおっぱいを、先輩は頬ずりしながら舐め回していく。
「んあぁ…ブラ?ブラはしてないよぉ〜…あんっ//////」
先輩は美雪のおっぱいにむしゃぶり付き、乳首を舌で転がしながら舐め立てていく。すると、その刺激に乳首が反応して、ツンといやらしく勃起してしまう。
「んちゅっ、ちゅぱっ……へへっ、七瀬の乳首…もうこんなに硬くなってきてるよ…//////」
「ふああっ…せ、先輩ったら、そんなに舐めちゃ…らめですよぉ〜…//////」
先輩は美雪の上に圧し掛かり、浴衣をの帯を解くと、美雪の美しい裸身に舌を這わしていく。
美しい頬、唇、首筋、肩、腕、指先、胸、乳首、お腹、おへそ、股、お尻、太もも、足、足の指先…その全てを味わう様に愛撫していく。
全身を愛撫され続け、美雪は蕩けさせられてしまう。すると、今度は美雪の股間へと向かって舌を走らせる先輩。
先輩は美雪の脚を大きく開かせると、股間を指で撫でていく。ショーツの上から触っただけでも、しっとりと濡れているのが分かる。
「そんなに気持ち良いのかい?もうこんなに濡らして……パンツの下はどうなってるのかなぁ?/////」
そう言うと、先輩は美雪のショーツを脱がし、お●んこを指でグチュグチュッと弄っていく。
「んはあっ…あっ、ああんっ/////」
膣内を指で抉り続けると、更に愛液が溢れ出し、美雪は気持ち良さそうに喘ぐ。すると先輩は身体の向きを変え、美雪の顔の上に跨った。69の体勢になったのだ。
そしてカチャカチャとズボンを脱ぎ捨て、美雪の目の前に勃起したペニスを晒していく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
678 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:09:35.38 ID:qOhlGTyo
「な、七瀬……俺のも舐めて///////////」
美雪は目の前に晒されたペニスを蕩けた瞳で見つめると、その可憐な唇でペニスを愛撫し始めた。
「はう、オチンチン……おっきいぃ……んふっ……んっ、んちゅっ……ちゅっ…ちゅぷっ……////////」
そう言うと、美雪はうっとりとしながらペニスを咥えていく。酔っている美雪は、ただ差し出されたペニスを美味しそうにしゃぶっていく。美雪は自ら身を浮かし、先輩のペニスを上下にしゃぶり、その快感と奉仕に先輩は感激していた。
「うあぁっ……気持ちいいよっ、七瀬ぇっ///////」
先輩も負けじと、美雪のお●んこにむしゃぶり付いていく。肉ヒダを指でくぱぁ…と押し開き、露わになった膣口を舌で穿る。
「んんぅっ……んっ…んくっ……ちゅっ、んちゅっ……じゅるっ…んっ、んっ……んうっ////////」
ぷっくりと勃起したクリトリスを舌先で嬲られると、切なそうに身悶えてくれる。先輩も美雪も、お互いの性器を夢中で愛撫し合い、快感を高まらせていく。
「ああ、もうダメだっ…な、七瀬……っ/////」
我慢出来なくなった先輩は、美雪をうつ伏せに寝かすと、ぷりんぷりんのお尻を突き出させる格好にしていく。
「このお尻、ホントたまんないよっ///////」
「んあっ…あっ、やあんっ/////」
高く持ち上げられたお尻を、先輩は何度も撫で回し、その感覚に美雪は腰をくねらせて喘ぐ。その露わになった美雪のお●んこは、物欲しそうにヒクついていた。
「い、いくよ、七瀬…っ/////」
先輩は美雪のお●んこにペニスを宛がうと、一気に膣奥まで挿入した。

ヌチッ…ズチュプッッ!!

「はああぁぅん!!///////」
先輩はペニスがお●んこの奥深くまで到達し、美雪は身を反らせて喘いだ。そして先輩は腰を激しく突き込み、美雪を責め立てていく。その動きに美雪は翻弄されていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
679 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:14:04.43 ID:qOhlGTyo
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!は、激しっ…んああっ!あっ!い、いいっ!///////」
先輩の硬くて熱いペニスが、美雪の膣内を掻き回し、堪らない快感を与えていく。先輩の腰が美雪のお尻にぶつかる度に、パンパンパンッと音を立てて尻肉が波打っていく。
「あっ!ああっ!ああんっ!そこ…はあうっ!き、気持ちいいよぉっ!んあっ!ああっ!ああぁっ!/////////」
後ろから激しく突き込まれる美雪は、長い髪を振り乱しながら、甘い声を漏らしていく。その豊満な乳房を、タプンタプンッと重そうに揺すられ続ける。
すると美雪は自身を支えられなくなったのか、顔を枕に突っ伏して、お尻だけを突き上げさせた恥ずかしい格好のまま、激しく責め抜かれてしまう。
「あんっ!ああんっ!す、すごいのぉっ!あ、ああっ!はっ!ああっ!ああぁんっ!/////////」
「ううっ……七瀬の膣が、凄く締め付けてっ……俺、もうっ……///////」
美雪の膣壁がペニスを締め付け、うねる様に絡み付いてくる。その快感に思わず射精してしまいそうだった先輩は、体勢を変えていく。
先輩は美雪の身体をグルンと回転させ、正常位にしていく。その際もペニスは挿入されたままなので、膣内でペニスが回転していく快感に美雪が身悶えてしまう。ようやく正常位になると、先輩の腰の動きが更に早くなる。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……

「あひっ!あっ!ああぅっ!んああっ!い、いいっ…んあっ!あっ!い、ああぁっ!///////」
先輩は腰を強く振り、美雪を激しく突き立ててやる。全体重を掛けて圧し掛かる様にペニスを突き込み、膣奥深くまで責め立ててやると、堪らず美雪がよがり狂った。
「んああっ!あっ!あ、ああぁっ!も、もうっ…らめぇっ!あっ!ああんっ!ああぁんっ!/////////」
美雪のお●んこからは、先輩のペニスが激しく出入りを繰り返し、淫液が泡立ってしまっている。その激しい責め立てに、更に美雪は淫らに悶え、喘がされてしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
680 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:20:48.72 ID:qOhlGTyo
「あっ!あっ!ああっ!んああぁっ!い、イクッ!イクぅッ!…んああっ!い、イッちゃううぅっ!!///////」
すると美雪の脚が、先輩の腰に絡まっていく。そして射精を促すかの様に、膣壁がペニスを締め付けてきた。
「うあああっ、射精るっ!い、イクよ、七瀬ッ!!////////」
そう言った先輩は、再び腰を強く撃ち付けて、ペニスの先端を美雪の子宮口に埋める様にして、そのまま勢い良く射精した。

ドピュドピュッッ!!ドピュプッ!ドピュルルルッ、ドピュッ…ドピュドピュッ……

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
熱い精液が子宮内に注ぎ込まれ、美雪は身を反らせて絶頂してしまう。ビクビクッと身を震わせ、美雪は注ぎ込まれる精液を受け止め、恍惚の表情を浮かべていた。
そんな美雪を愛しむ様に、先輩は美雪を強く抱き締め、キスをしていく。
「んっ、んんぅっ……ちゅっ…んふっ……ちゅくっ…///////」
そのキスに、美雪も甘える様に唇を重ね、積極的に舌を絡めていった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
681 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:24:50.87 ID:qOhlGTyo
「んんっ……」
いつの間にか寝てしまっていた美雪が目を開けると、傍には先輩が居た。二人共裸で、美雪は先輩に抱き締められる様にベッドに横になっていた。
(え?……や、やだっ!?…あたし、また先輩とっ…////////)
酔いが冷めてきた美雪は、今のこの現状に戸惑う。先輩とセックスしたのは間違いない。
その証拠に身体には、まだセックスによる快感の余韻が残っているし、股間も激しい性交の跡がある。それにおぼろげではあるが、先輩とのセックスの記憶もあった。
美雪はその記憶を思い返し、頬を赤くする。一度身体を許した相手とはいえ、あんなに淫らに喘ぐなんて……と、美雪は自分を恥じた。
それでなくとも自分は、金田一と正式に付き合い始めたというのに、酔っていたとはいえ、これでは浮気してしまった事になってしまう。すると、そんな気落ちしてしまっていた美雪に、先輩が声を掛けてきた。
「七瀬…」
「は…はい////」
先輩は美雪を見つめると、優しく抱き寄せて軽いキスをした。
「あ……せ、先輩…!?///////」
突然のキスに、美雪は混乱してしまう。すると、先輩が美雪の身体を強く抱き締め、語り掛けてきた。
「七瀬、俺は君の事がずっと好きだったんだ!これからも、俺と付き合ってくれないかっ!/////////」
先輩の真剣な瞳に美雪はドキリとする。しかし、今の美雪には金田一が居るのだ。彼をこれ以上裏切る事なんて出来ない。
それに先輩も、傷付けてしまうだろう。そう思うと、美雪の胸がズキンと痛んだ。美雪は先輩の身体から離れると、ギュッと目を瞑って俯き、答えていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
682 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:29:38.68 ID:qOhlGTyo
「ご、ごめんなさい先輩っ!あたし、もう…はじめちゃんと付き合ってるんですっ!!だ、だから……っ/////」
美雪は先輩の真剣な眼差しに、ついに金田一との事を告白した。だが先輩は、そんな美雪を再び強く抱き締めて、離そうとしない。意外に逞しい胸板に身を抱かれ、美雪の豊満な乳房が押し潰されてしまう。
「……知ってたよ」
「え…?」
「七瀬がアイツと……金田一と付き合い始めたってのは」
先輩の瞳に悲しみが宿り始め、美雪は申し訳なくなってしまう。
「七瀬、君が誰を想っていたかなんて、昔から知っていたよ!でも、それでも俺は君の事が好きなんだ!俺は七瀬を諦めるなんて出来ないんだっ!!/////////」
先輩の真剣な愛の告白に、美雪はドキドキとしてしまう。しかし、いくら先輩が想ってくれていても、今の自分には応える事は出来ない。もう美雪は、はじめと付き合っているのだから。
「……せ、先輩………ご、ごめ…///////」
美雪は先輩に謝ろうとしたが、その言葉を遮る様に先輩が言い放った。
「アイツに……金田一に内緒で、これからも俺と付き合ってくれないかっ!?頼むっ!!/////////」
「え?…えええっ!?」
先輩の提案に、美雪は驚愕した。つまり金田一に事実を隠して、先輩とも付き合えと言う事らしい。そんな非常識な事を真正面から頼むなんて、流石に美雪も驚きが隠せなかった。
「頼む、七瀬っ!俺を受け入れてくれっ!//////」
「きゃっ!?//////」
美雪の返事を聞こうともせず、先輩は美雪をベッドに押し倒し、強引に唇を奪ってしまう。
「ん、んぅっ……ちゅっ…んはっ……せ、先ぱっ……んふっ……ちゅっ、ちゅぷっ…///////」
先輩は美雪をギュッと抱き締め、何度も何度も舌を絡ませてくる。そうされながら乳房を揉みしだかれると、再び堪らない快感が湧き上がってしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
683 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:34:47.26 ID:qOhlGTyo
「んちゅっ…んっ……んふぅっ……ん、んはぁっ……先輩っ……だ、だめぇっ…あ、ああんっ///////」
美雪の硬くなった乳首が、先輩にしゃぶられていく。美雪のお●んこにも先輩の指が這い、再び蜜を滴らせてしまう。先程の激しいセックスで、未だ敏感になっている美雪の肉体が、その刺激に素直に反応してしまう。
クチュクチュッとお●んこを掻き回され、乳首をしゃぶられ続ける美雪は、切な気に身悶えていく。すでに拒絶の言葉も弱弱しくなってしまい、ろくに抵抗も出来なくなってしまっている。
「あっ…あんっ……んくっ……ん、ああぁっ……ら、らめ…先輩っ……は、ああぅっ…んああっ///////」
何度も何度も膣内を束ねた指が出入りし、グリグリと抉る様に責められると、美雪の身体が快感に震えてしまう。
まだ美雪の肉体は、先程のセックスで絶頂した燻りが残っていた為、先輩の愛撫に敏感に反応してしまっているのだ。
それなのに乳房を揉みしだかれ、膣を突き責められてしまっては、もう美雪のお●んこはトロトロと愛液を溢れさせ、男を欲する様にヒクつかせてしまうだけである。
「入れるよ、七瀬っ!//////」
すっかり受け入れ準備が整った美雪のお●んこに、先輩の勃起ペニスが宛がわれていく。
「んあっ…あっ、や…らめぇっ……/////」
そう言いながらも、美雪のお●んこは先輩のペニスを美味しそうに飲み込み、根元まで挿入していった。

ズッ…ヌチュプッッ!!

「ん゛んあっ!?…あ、ああぁんっ!//////」
先輩のペニスの先が美雪の膣の奥を突き上げ、その堪らない快感に美雪は甘い喘ぎを漏らしてしまう。太く、硬く、熱い肉柱に貫かれ、子宮口を小突かれた美雪は、その刺激だけで軽くイッてしまっていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
684 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:40:34.27 ID:qOhlGTyo
すると、その震える方脚を大きく開かせる様に持ち上げ、美雪を横に寝かせたまま、腰を突き動かし始めていく。
突き込まれたペニスが、美雪のお●んこを擦り上げて責めてくる。美雪は先輩の腰の動きに翻弄され、恥かしそうに身悶えさせていた。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……

「んああっ!あっ!ああぅっ!せ、先輩っ!んくっ!あ、ああぁんっ!///////」
激しい突き込みに、美雪のおっぱいがタプタプッと卑猥に揺れていく。先輩のペニスは、美雪の感じるポイントを的確に突き上げ、その甘美な肉悦で美雪の思考を蕩けさせてしまう。
恋人となった金田一とのセックスは、どちらかと言えば金田一が性欲を満たす為のセックスである。しかし先輩とのセックスは、美雪が感じてくれる事に重きを置いていて、そうする事で彼も悦んでいた。
二人共セックスの経験はあまり無いのだろうが、その違いは明らかで、美雪自身が一番思い知らされていた。その意思とは反して、美雪の肉体は彼の責めを悦んで受け止め、もっと感じさせて欲しいと貪欲に求めてしまう。
(あ…ああっ…だめぇ……私、溺れちゃいそうぅぅっ//////)
先輩の勃起ペニスで膣内を激しく突き立てられ、美雪はもう喘ぎ悶える事しか出来なくなってくる。あの大学のアトリエで先輩に抱かれた時もそうだったが、彼とのセックスは美雪を狂わせてしまうのかも知れない。
甘い快感に蝕まれ、先輩を拒もうとする意識が霞んできてしまう。美雪は肉体は、再び絶頂への階段を登っていってしまう。
「い、いいだろ七瀬っ!これからも俺と会って、君を抱かせて欲しいんだっ!君を愛しているんだよっ!//////」
「あっ!あっ!ああっ!せ、先ぱっ……んああっ!あ、ああうっ!!ら、らめっ…らめなのぉっ!///////」
激しい責めに遭いながら、それでも美雪は必死に頭を振って自分を律し、先輩の提案を受け入れようとはしなかった。それは彼氏である金田一への、せめてもの想いからであった。
すると、そんな美雪の様子に業を煮やした先輩は、突然その律動を止めてしまった。
「あ!?…や、やあぁんっ!//////」
堪らない突き上げを止められ、思わず美雪が不満の声を漏らしてしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
685 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:44:36.54 ID:qOhlGTyo
「ん?…なんだよ七瀬、俺とセックスするのはイヤなんだろ?」
「あ…そ、それは……//////」
つい口に出てしまった声に、美雪は顔を真っ赤にしてしまった。その意思とは別に、肉体は完全に彼を求めてしまっているのだ。
それを思い知らされた美雪は、何も言えなくなってしまう。すると、そんな美雪を焦らす様に、先輩が腰を揺すってきた。
「んんっ!あっ…ああぅっ!せ、先輩っ…だめぇ……んああぁっ!///////」
先輩に身体を軽く揺すられるだけで、美雪に堪らない焦燥感が襲い掛かってくる。しかし、自分から先輩を求めている事を言う訳にもいかず、その切なすぎる責めを受け続ける事となってしまっていた。
焦らす様な先輩の腰使いに、美雪は意識を蕩かされてくる。そんな美雪に、先輩が問い掛けてきた。
「七瀬…俺とセックスするの、そんなにイヤか?俺の事…嫌いなのか?」
「はあっ、はあっ、はあっ……え?//////」
吐息を荒げ、蕩けた表情のまま美雪は、先輩の問い掛けについて考えてみる。先輩の事は嫌いではないし、むしろ好意すら持っている。
もし金田一と付き合う事になっていなければ、彼の想いを拒む理由は無かっただろう。それに彼とのセックスは、堪らなく気持ちが良いのだ。
これ程の快楽は、今まで付き合った男……もちろん金田一も含めて与えて貰った事は無かった。
もしかすると身体の相性が、抜群に良いのかもしれない。しかし、だからといって金田一を裏切って良い理由にはならない。
美雪はどう答えて良いのか分からず、戸惑ってしまっていた。すると先輩が美雪の身体を抱き起こし、対面座位の体制へと移る。
「はうっ!…あ、あぁぁ……//////」
先輩の腰の上に座る様な姿勢になった事で、美雪の自重も手伝って、先輩のペニスがお●んこの奥深くまで突き入れられてしまう。
彼とのセックスで、感じまくっていた美雪の子宮は降りてきており、その子宮口にペニスの先端が突き刺さってしまっていた。
その状態のまま、再び先輩に身体を揺すられると、強すぎる快感が美雪に湧き上がり、ビクビクッと身を震わせて喘いでしまう。
「あひっ!あっ、あああぁっ……せ、先輩ぃっ!んはっ…はああぁんっ!///////」
美雪は堪らず先輩に縋り付き、身を切なそうにくねらせていく。先輩は、そんな美雪の反応を愉しむ様に、お尻を鷲掴んで揉み始めた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
686 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 14:57:30.82 ID:qOhlGTyo
「んんっ!は…あうぅっ!せ、先輩っ…先輩ぃっ……あはあぁっ!///////」
美雪は先輩の名を切なそうに呼びながら、その背中を擦る様にして抱き付いてくる。すると、尻肉を揉みしだかれていた美雪の腰がクネクネと蠢いて、なんとかペニスを律動させようとしている事に気付いた。
美雪は先輩の焦らしに、もう我慢出来なくなってしまい、少しでも快感を得ようと身をくねらせているのである。
すると先輩は最後の駄目押しに、美雪の耳元で囁きながら、更にグリグリッと腰を揺すって美雪の子宮口を責め立てていく。
「いいだろう七瀬?…もっとセックスを愉しもうっ!もっともっと、感じたいだろ?気持ち良くなって…イキたいんだろ?」
「ひうっ!…あ、あうぅ……い、イキたい……お願い、先輩ぃ、イカせてぇっ!//////」
ついに美雪の口から、望んだ言葉を引き出した先輩は、満面の笑みを浮かべ、美雪をギュッと抱き締めた。
「嬉しいよ、七瀬が俺を求めてくれて……///////」
「あ、あぁっ……は、恥ずかしい…///////」
先輩は、顔を真っ赤にして身悶える美雪を見つめると、顔を近付けて唇を合わせていく。
「ん、んふっ……ちゅっ、ちゅくっ……ちゅぶ…んちゅっ……///////」
ここまでくると、もう美雪も自ら先輩を抱き寄せる様に首に腕を廻し、積極的に先輩と舌を絡ませ、そして情熱的に甘いキスを求めた。そんな美雪に応える様に、先輩も舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせ、飲み込みませていった。
そうしてたっぷりと甘いキスをした二人は、ようやく離れていく舌と舌の間に、いやらしい糸を作っていく。
「はあっ、はあっ、はあっ……せ、先輩……お…お願いぃ//////」
美雪はもう我慢の限界なのか、潤んだ瞳で先輩を見つめてきた。その妖艶な女の魅力に、先輩はさらに興奮する。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
687 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 15:01:41.65 ID:qOhlGTyo
「分かってるよ、七瀬……それじゃ、一緒に気持ち良くなろうっ!///////」
そう言うと、先輩は美雪の身体を持ち上げる様にして、ゆっくりと上下に動かし始めていく。

ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ブヂュッ、ヂュチュッ、ズチュッ……

「はうんっ!あっ!あ、ああっ!…せ、先輩っ!はっ!ああんっ!いっ!ああぁっ!//////」
身を揺すられ、膣深くペニスを突き上げられ続ける美雪は、待ち望んでいた快感に身をしならせて喘いだ。そんな美雪も自ら腰を打ちつけて、先輩の動きに合わせて積極的に快楽を貪っていく。
先輩に縋り付く美雪の乳房は胸板に押し潰され、律動する度にグニュグニュッと、まるで揉まれているかの様な感覚を与えてくる。
そして、先輩のペニスを銜え込む美雪のお●んこは、はしたない程に濡れそぼり、ヌチュ、グチュッと卑猥な音を立てている。
二人はもう、全身汗まみれになっており、ベッドの軋む音と荒い吐息、そして美雪の甘い喘ぎ声が室内に響いていた。
「あっ!ああんっ!…せ、先輩っ!いっ、いいっ!気持ちいいのぉっ!んっ!あっ!ああっ!あはうっ!//////」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、七瀬……俺も気持ちいいよっ!///////」
先輩は身を屈め、ゆっくりと美雪の頭を枕に乗せる様にして裸体をベッドに寝かせ、激しく腰を突き立てていく。その激しく強い腰の突き立てにベッドが軋み、美雪のお尻が跳ねる。
さらに先輩は美雪の脚を肩に乗せ、そのまま激しく腰を突き立てて美雪を責め上げて始める。
「んああっ!せ…先ぱっ…先輩っ!あうっ!先輩ぃっ!あっ!ああっ!あああぁっ!///////」
堪らない律動に美雪は翻弄され、気持ち良さそうに喘ぎ続ける。圧し掛かられる様に突き込まれる美雪は、その強い責めをしっかりと受け止め、切な気に顔を振っていた。
すると先輩は、快楽に溺れ、まともに答えられないであろう事を見越して、美雪に再び聞いていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
688 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 15:09:36.63 ID:qOhlGTyo
「なあ七瀬っ!これからも俺と愛し合おうっ!俺の申し出を受け入れてくれるよなっ?//////」
そう言いながら、先輩は腰をくねらせながら激しく突き立てて、美雪の膣内をペニスで抉ってやる。美雪は膣内で暴れる様に肉壁を小突くペニスの刺激に、ビクンッと身を跳ねさせて悶えた。
「んあっ!ああっ!…せ、先輩っ!いっ、いいっ!いいのぉっ!んあっ!ああっ!あふっ!//////」
堪らない快楽に飲まれた美雪は、喘ぎとも了承とも取れる言葉を漏らし、喘ぎ続けていた。
それを聞いた先輩は、もっと膣の奥まで突き入れるべく美雪の脚を開かせ、自分の身体を密着させながら腰を突き込んでいく。

グチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ズチュッ、ズチュッ……

「あんっ!あっ!あはぁっ!…せ、先輩ぃっ……んっ!んんっ!んちゅっ!//////」
美雪は先輩に抱かれながら、激しく腰を突き立てられ、そのまま唇を奪われていく。二人はお互いを抱き締め合いながら、貪る様に舌を絡め合わせ続ける。まるで恋人同士の様に、二人はお互いを求め合っていた。
すると、不意に先輩が口を離し、美雪に限界を告げてきた。
「く、ううッ……な、七瀬……俺、もうっ!///////」
「は、ああっ!き、きて…せ、先輩ぃっ!…私……私も、いっ!ん゛ああぁっ!//////」
身を起し、さらに激しく突き立てて責める先輩の腰に、美雪は無意識に脚を絡めさせていく。ここまでの責めで、何度もオーガズムに達してしまっていた美雪も、もう限界であった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
689 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 15:16:21.71 ID:qOhlGTyo
「ぬ、ああぁッ……な、七瀬っ!七瀬っ!///////」
「ん、はああっ!ら、らめぇっ!…わ、私ぃ……おかしく…なっちゃうぅっ!//////」
先輩は絶頂への高みに向かい、さらに腰を激しく突き込んで、美雪の膣内を擦り抉っていく。その激しい腰使いに、美雪の豊満な乳房がブルンッブルンッと円を描く様に揺すられ続ける。
グチュ、ヌチュ、ヌチュッと激しく音を立てて、出入りを繰り返させ続ける先輩のペニスには、泡だった淫液が纏わり付いていた。
限界を超えた快楽責めで、美雪は淫らに乱れ、よがり狂っていく。その結合部からは、プシュッ、プシュッと潮が噴き始めている。
「あ、ああっ!あひっ!…せ、先輩っ!先、ぱいぃっ!あっ!ああっ!い、イクッ!また、イクッ!イッちゃうぅぅッッ!///////」
「うああッ!…な、七瀬ッ!!///////」
先輩は絶頂の瞬間、腰を強く突き込んで、美雪の子宮口にペニスの先端を突き刺さした。そして、そのまま美雪の子宮内に向かって、勢い良く熱い精液を注ぎ込んでいった。

ドピュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュドピュッ、ドピュッ…ドクッ……ドクンッ……

「ふあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
まるで子宮壁に直接叩き付けられる様に射精され、美雪はガクガクッと腰を痙攣させて絶頂に達した。今まで経験した、どんなセックスよりも甘く強すぎる絶頂に、美雪はブルブルッと身を震えさせてしまっていた。
その蕩けきった表情は官能的で、美雪は胎内で脈打ち続けながら注ぎ込まれる精液を、恍惚に受け止めていく。そして、そんな先輩を愛しむ様に、美雪は強く抱き締め、甘える様にキスをしていった。

こうして美雪は、再び先輩の熱い精を受ける事になってしまった。そして、うやむやではあるが、彼との関係を受け入れてしまったのである。
……しかし、そんな室内の様子を、部屋の窓の外から人影が覗いていた事に、二人共まったく気付いてはいなかった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
690 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 15:25:48.85 ID:qOhlGTyo
「美雪、先行ってるよ〜♪」
「やーんっ!ちょっと待ってよぉー!」
明日で波乱万丈だった旅行も最後。雪美はまだ、頭の整理がつかないままでいた。自分が好きなのは、もちろん金田一なのだが、先輩の自分を想ってくれている一途な気持ちを踏みにじる事も出来ずにいた。
それに先輩との秘密の関係を続ける事を、雪美は承諾してしまったらしいのだ。(雪美自身は、ぼんやりとしか覚えていない)
「はあぁ〜」
鬱屈とした気持ちに、思わず深い溜め息が出てしまう。でも、せっかくの旅行も今日で最後なのだし、気持ちを切り替える事にした。
美雪は楽しみにしていた買い物に専念しようと、急いで出掛ける用意をしていく。ピンクのTシャツと、白のミニスカートに着替えた美雪は、カバンを持って部屋を出ようとする。
そして、ドアを開けた瞬間……。
「きゃっ!?」
「ああっ、ごめん美雪ちゃん」
部屋から出た瞬間、男子達にぶつかってしまい、床の上に尻餅をつく。その短いスカートからは、可愛いイチゴのパンツが丸見えになってしまっていた。
咄嗟に股をバッと閉じ、顔を上げる。そこに居たのは、この旅行に一緒に来ていた美術部員で、美雪の先輩達だった。
「大丈夫?ケガしてないかい?」
「あ、はい……大丈夫です。すみません」
手を差し出してくる先輩部員に、美雪は礼を言って助け起して貰った。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
691 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 15:31:21.92 ID:qOhlGTyo
「ああ、ちょうどいいや……実は美雪ちゃんに用があったんだよ」
「え?…あたしにですか?」
「うんっ。この旅行中に、どうしても美雪ちゃんにして貰いたい事があってね」
「悪いけど美雪ちゃん、ちょっとオレ達の部屋に寄ってくれるかな?」
「あ、でも…同室の娘達が待っているので……」
「大丈夫、すぐに済むから」
そう言うと、先輩部員達は美雪を自分達の部屋へと案内する。
「は、はい……分かりました」
待っている同室の娘達が気になったが、「すぐに済む」と言う言葉と、先輩の頼みを断るのも失礼だと思い、彼等に従う事とした。

こうして先輩部員に頼まれた美雪は、訳も分からず付いて行く事となった。これから、どうなるかも知らずに……。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
692 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 15:40:20.85 ID:qOhlGTyo
「さあ、どうぞ……中に入って」
先輩部員達の部屋へと案内された美雪は、室内へと足を踏み入れる。部屋の内装は美雪達が泊まった部屋と良く似ていたが、ただ違うのはベッドの大きさであった。
カップルが泊まる為の部屋に在る様なキングサイズのベッドが、どうしてここに在るのか、美雪は不思議に思っていた。
どう考えても、ここは数人で寝泊り出来る部屋では無い。それなのに彼等は、自分達の部屋だと案内したのだ。
「あの、あたしに用事って……きゃっ!?」
不安に駆られた美雪は、そう言って振り返ろうとした瞬間、ドンっと背中を押され、ベッドへと倒れ込んでしまった。すると、部屋の奥からゾロゾロと複数の男子達が姿を現してきた。そして、美雪を取り囲む様に迫ってくる。
「えっ?…な、なに?」
彼等は、美雪をいやらい目付きで自分を見つめてくる。そんな彼等の様子に、美雪は身構えた。
「へへへへっ、どーも美雪ちゃん♪」
「…な、なんなんですか、あなた達は……なんでこんな事を!?」
「そんなに毛嫌いすんなよ、美雪ちゃん。俺達はただ、美雪ちゃんと仲良くなりたいだけなんだからさぁ」
「え?なにを言って……」
美術部員達の言っている事が理解出来ず、美雪は戸惑ってしまう。すると、そんな美雪を連れてきた先輩部員が、部屋の鍵をカチャリと閉め、ニヤニヤしながら美雪に言う。
「ちゃんと言っただろ?この旅行中に、どうしても美雪ちゃんにして貰いたい事があるって……」
すると、美術部員の一人が美雪に彼等が襲い掛かり、美雪の口を手で塞いできた。
「ああっ!?い、いやあぁっ……ん゛、ん゛ぐうっ!!」
暴れる美雪を押し倒し、羽交い絞めにして押さえ込む。そして他の部員が短いスカートから覗く白い太ももを、いやらしい手つきで撫で回し始める。すると、残りの部員達も興奮した様に、美雪の身体に襲い掛かってきた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
693 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 15:49:01.55 ID:qOhlGTyo
「ん゛ん゛んふぅっ…!!」
数人の部員達の手が、美雪の乳房を揉みしだき、身体のあちこちを撫で回し始める。全身を這い回る男子達のいやらしい手つきに、美雪は必死に抵抗しようと暴れた。
「へへっ、そんなに暴れるなよ美雪ちゃん♪」
「大人しくしないと、先輩とセックスしてた事を金田一に言うよ?」
「っ…!!」
羽交い絞めにしていた男子が、美雪の耳元で呟く。その言葉に美雪の身体が硬直した。
「昨日の夜、美雪ちゃんの居た部屋を覗いたらさぁ、偶然見ちゃったんだよ……美雪ちゃんが先輩とセックスしてる所をね。いやあ、すっげえ興奮しちゃったよ!美雪ちゃんったら先輩にチ●ポ突っ込まれてさ、アンアン
可愛く喘いでるんだもんね///////」
そう言いながら、彼は美雪の首筋にキスしてくる。
(ああっ…そ、そんな……見られてたなんてっ//////)
美雪の脳裏に、昨夜の先輩との激しいセックスが思い返され、顔が赤くなってしまう。
「美雪ちゃんも昨日の夜の事を、金田一に知られたら困るだろ?だからさ、俺達も秘密にしといてあげるよ。でも、その代わり・・・分かるだろ?」
つまり彼等は脅迫しているのだ。その秘密を守る代わりに、美雪の身体を差し出せと強要しているのである。すると、別の男が携帯電話を美雪の前に出し、画面に映し出された動画を見せ付けてきた。
「ほら、バッチリ映ってるだろう?美雪ちゃんと先輩がセックスしてるとこ・・・我ながら上手く撮れたと思うぜ♪」
男の携帯ディスプレイには、美雪が先輩の上に圧し掛かり、いやらしく腰を振ってセックスに興じている様子が、ありありと映し出されていた。
こんな証拠まで握られてしまっては、もうどんなに誤魔化そうとしても無理である。その絶望感から美雪は、抵抗する力を失ってきてしまう。
もう美雪は、彼等の好きにされるしかないのだ。すると、そんな美雪の様子に男達は嬉々とした。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
694 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 15:54:16.06 ID:qOhlGTyo
「へへへっ・・・分かってくれたみたいだね、美雪ちゃん。もう抵抗しようなんて思わない事だよ?君はもう、僕達の物なんだからねっ!///////」
そう言うと、部員の一人が美雪の服を捲り上げ、ふくよかなおっぱいに顔を擦り付けてきた。そしてブラジャーを剥ぎ取ると、おっぱいを揉みながら、乳首をピチャピチャと舐めていく。
「んちゅっ、ぴちゃっ……うへへへっ、美雪ちゃんのおっぱいを舐められるなんて、夢の様だよっ!///////」
「あっ、ズルイぞお前!くそっ!なら俺は美雪ちゃんのお●んこをいただくぜっ!////////」
そう言って他の部員は、嫌がる美雪の脚を無理矢理開かせ、その太ももの上に顔を埋める。必死に抵抗しようとするものの、数人掛かりで抑え込まれ、満足に身動きすら出来ない。
「やぁああっ!や、やめてぇっ…!/////」
「美雪ちゃんの太もも、なんて柔らかくてぷよぷよなんだろっ……おまけにいい匂いがするぜっ//////」
部員は、美雪の太ももに擦り擦りと頬ずりをしながら舌で舐め回すと、そのまま美雪の股間へと舌を進ませていく。
そして美雪の短いスカートの中に顔を埋め、可愛いイチゴのパンツに鼻を押し付けて、クンクンッと匂いを嗅ぎ始めた。
「う〜んっ、美雪ちゃんのお●んこ…いい匂いだっ!////////」
「ああっ、いやあぁっ!そ、そんなとこっ…嗅いじゃだめぇぇっ!////////」
股間に男子の荒い鼻息が当たり、美雪は恥辱に震え、身悶える。
「へへへっ…それじゃ味は、どうかな?////////」
部員は美雪のイチゴパンツをずらし、直にお●んこを舌で舐め回していく。
「ふああっ!あ、ああっ…いやあっ!////////」
男子の舌が美雪のお●んこを舐め回し、その味を堪能していく。その舌が肉ヒダを嬲り、膣口を探り出す。
そうして何度も媚肉を愛撫すると、徐々に美雪のお●んこが潤い始めてくる。嫌がる美雪の意思に反して、その肉体は甘美な刺激に反応し、愛液を溢れさせてしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
695 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:02:11.44 ID:qOhlGTyo
「ちゅっ、ちゅぷっ…ぷはっ、美雪ちゃんのお●んこ…美味しいぜっ!////////」
股間にむしゃぶり付く男子は、溢れてくる愛液を啜り、嬉々として答えた。
「んちゅっ、ちゅうぅぅっ……み、美雪ちゃんのおっぱいも、美味しいよっ!////////」
美雪のおっぱいに吸い付く男子も、そう答えると、再び乳首にしゃぶり付いていく。もう片方の美雪のおっぱいを吸っていた部員も、執拗に舌先で乳首を舐り、吸い立てていく。
美雪の豊満なおっぱいは、二人の男子達に揉まれ、しゃぶられて、いやらしく尖ってしまった乳首は、唾液塗れになってしまっていた。
「ん゛、ああぅっ!いやっ…いやあっ!あっ…ああんっ!////////」
敏感な三箇所を同時に責められ、美雪はもう逃げる事も出来なくなってしまっていた。こうなると、先に出て行った同室の女子達が引き返して来てくれるのを期待するしかなかった。
「も、もうやめてっ…こんな、こんな事して……んあっ!…な、なかなか来ないあたしを心配して、同じ部屋の娘達が探しに来てくれるんだからっ!///////」
美雪は気丈に男子部員達に訴え、怯ませようとする。しかし、その言葉にも彼等はニヤニヤとしているだけだった。
「さっき出てった女子達の事かい?…それなら大丈夫。適当に断っておいたから、誰も帰って来ないよん♪」
「そうそうっ!だから美雪ちゃんも、オレ達とたっぷり愉しもうぜっ!///////」
「そ、そんなっ……あ、ああっ!///////」
美雪の僅かな望みも、傍で順番待ちしている他の部員達の言葉により、打ち砕かれてしまう。すると、股間にしゃぶり付いていた男子が、美雪のクリトリスを舌で嬲り始め、その刺激に美雪の腰がビクンッと跳ね上がる。
「あっ、あひっ!そ、そこはっ…んああぁっ!////////」
クリトリスを愛撫していた男子は、美雪の反応に喜び、執拗に舐り続ける。美雪のおっぱいを吸っていた二人の男子達も、乳首を強く吸い立てていく。男子部員達の愛撫に、美雪は長い髪を振り立てて喘ぎ悶えた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
696 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:08:44.96 ID:qOhlGTyo
「あっ、ああぁぁっ!だ、だめぇっ!んひっ!やっ…だめなのぉっ!////////」
美雪の身体が小刻みに震え始め、半狂乱になって切羽詰った様な声を漏らしてしまう。複数の男達に身体を好きな様に責め立てられ、否が応にも追い詰められていく。
その色っぽい美雪の痴態に、他の部員達は生唾を飲み込み、視姦していった。
「お、おいっ、見ろよ!美雪ちゃん、もうイッちゃいそうだぜっ!///////」
「くはあっ!た、堪んねぇっ!///////」
そんな言葉が部員達の口から漏れ、それを聞いた美雪は必死に我慢しようとする。
(や、いやあっ……こんな、こんなの……は、恥かしすぎるぅっ!///////)
しかし、いくら美雪が我慢したくても、肉体が敏感に快感を湧き上がらせ、追い詰めていく。全身から汗が湧き、プルプルッと震え始め、吐息が益々荒くなってくる。そして腰が浮き上がり、ガクガクッと痙攣してきた。
男子達に豊満なおっぱいを揉まれ、乳首をしゃぶられて、お●んこを舐め回し、敏感なクリトリスを嬲られ続ける美雪は、ついに限界を向かえてしまった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
697 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:13:46.93 ID:qOhlGTyo
「ん゛あ゛あ゛っ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!////////」
美雪の身体がしなり、ビクビクッと痙攣して、嬌声を上げていく。そして、絶頂と共に潮まで噴いてしまう。

プシッ!プシャッ……

私立不動高校のアイドル的存在である七瀬美雪が、自分達の目の前で痴態を晒し、絶頂に達した姿を見せ付けていく。そんな絶頂したお●んこを、さらに弄られ続けると、また潮が噴出し続けてしまう。
その淫らな美雪の姿を目の当たりにした男子部員達は、全員が股間を膨らませ、ギンギンに勃起させてしまう。
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……い、いやあぁんっ……////////」
絶頂に達した恥ずかしい姿を晒してしまった美雪は、ぐったりとしながら恥辱に震え、顔をそらしてしまう。
「す、すげぇっ!美雪ちゃん、イッちゃったんだっ!///////」
「くうぅっ!潮吹きまでしてるぜっ!た、堪んねぇっ!///////」
「お、おいっ!今度はオレ達にさせろよっ!////////」
そう言うと、彼等は美雪を愛撫していた男子達と入れ替わり、再び美雪のおっぱいやお●んこを舐め回し始める。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
698 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:19:56.67 ID:qOhlGTyo
「ふああぁっ!だ、だめぇっ!あっ!ああぁぁっ!////////」
絶頂に達したばかりなのに、続け様に責められ、美雪は淫らに身悶え、甘い喘ぎ声を上げてしまう。
「うはっ♪最高だよ、美雪ちゃんのお●んこっ!もうトロットロになってるぜぇ!//////」
「あ、ああぁっ!いやあっ…み、見ないでぇ……あっ、ああぁんっ!////////」
「うへへへへっ、美雪ちゃんのおっぱい……こんなに乳首ビンビンに起たせて、なんていやらしいんだ!////////」
「んちゅっ、ちゅっ、美雪ちゃんのおっぱい……うめえっ!んちゅううぅぅっ!////////」
「ひあぁっ!あ、ああぅっ!あっ!あくっ!そ、そんなに…吸っちゃ……ふああぁっ!////////」
彼等は卑猥な言葉を漏らしながら、美雪のおっぱいやお●んこを愛撫していった。
「んああっ、あくっ!ら、らめぇっ!ああぅっ!あっ!あああぁっ!ふああああぁぁぁッッ!!////////」
彼等の執拗な愛撫に、美雪は何度もオーガズムに追い込まれ、はしたなくイキ続けてしまう。もう美雪の裸体は汗と男子部員達の唾液に塗れ、お●んこもビチャビチャに濡れまくってしまっていた。
すると、そんな美雪の前に、さっき美雪を羽交い絞めにしていた男子部員が遣って来た。
「ね、ねえ美雪ちゃん……僕のこの大きくなったチン●、フェラしてよっ////////」
そう言うと、部員は美雪の口元に勃起ペニスを晒していく。ムワッとする様な男根の臭いに、美雪は身体が震えてしまう。
激しい責めと絶頂により、思考が麻痺してしまっていた美雪は、差し出されたペニスをチロチロと舐め始めていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
699 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:27:43.87 ID:qOhlGTyo
「ちゅっ、ちゅくっ……んっ、んんふっ……////////」
美雪は部員のペニスをペロペロと舐めると、顔を上へと向けて喉元を晒し、ゆっくりと咥えていく。部員は腰を動かしていくと、そのまましゃぶる様に舐めていった。
「う、ああっ……気持ちいいよ、美雪ちゃんっ//////」
「んっ、んふっ……んちゅっ、ちゅっ…ちゅぷっ……んんっ…////////」
美雪はおっぱいやお●んこを愛撫されながら、部員の勃起ペニスをしゃぶり続けていく。思考を蕩かされてしまった美雪は、もう抵抗する事も忘れ、快楽の渦へと飲み込まれてしまっていた。
やがてフェラチオさせている部員の腰が早くなり、美雪は苦しそうに呻きながらもしゃぶり続けていく。
「くううっ……み、美雪ちゃんっ!で、射精るッッ!!//////」
部員の勃起ペニスが美雪の咥内で弾け、勢い良く精液を噴き出していった。

ドピュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュピュッ、ドピュッ…ビュプッッ……

「ん゛ん゛ぅぅッ!!……んっ…んくっ……ごくっ…こくんっ……////////」
熱い精液が美雪の口の中一杯に溢れ、美雪は恍惚の表情を浮かべながら飲み込んでいく。そして、全ての精液を飲み込むと、美雪はそのまま部員のペニスに吸い付いて、残りの精液も吸い取っていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
700 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:35:01.09 ID:qOhlGTyo
「あうぅっ……み、美雪ちゃんっ//////」
全ての精を出し尽くすと、部員は美雪の口から萎えたペニスをデロンッと抜き取った。
「へへへっ…美雪ちゃんも、かなり出来上がってきたみたいだな//////」
「それじゃ、そろそろ犯らせて貰いますか…//////」
「賛成っ!僕…早く美雪ちゃんとセックスしたいっス!//////」
男子部員達はそう言うと、美雪の服を全て脱がし取ってしまう。快感に痺れている美雪には、もはや抵抗する様子も無かった。そうして全裸にされてしまった美雪を、男子部員達は改めて眺めていった。
愛らしい顔、可憐な唇、美しく長い黒髪、細い腕と手、年の割には豊満なおっぱい、少しぽっちゃりとしながらもスベスベした腰、大きいお尻、むっちりとした太もも、ちょっと太めの脚。そして少し濃い目の恥毛と愛液塗れのお●んこ。
その全てが男子部員達の前に晒され、彼等はゴクリッと生唾を飲んで興奮する。
「さてと、それじゃ最初はオレから犯らせて貰うぜ!//////」
この部屋に美雪を連れてきた先輩部員が、服を脱いで全裸になり、ベッドの上に身を沈めている美雪の上に圧し掛かっていく。どうやら彼等は、事前に順番を決めていたらしい。もちろん先輩が先なのは、仕方が無いのだろう。
「クククッ…美雪ちゃんのオ●ンコ、もうグチョグチョだな//////」
「ん…ああぅっ……//////」
先輩部員は、しとどに濡れた美雪のお●んこに勃起ペニスを擦り付けていく。その感覚だけで、美雪は甘く喘いでしまう。そのまま先輩部員は、美雪の膣口にペニスを宛がい、ゆっくりと腰を落としていった。

ヌプッ、ズチュプププププッッ……

「ん゛あ゛あッ!!…あっ……ふあああぁぁぁぁっ!!////////」
大きな先輩部員の勃起ペニスが、美雪のお●んこに突き込まれ、美雪は身を震えさせながら悶えた。そうして腰を落とし続けていくと、コツンッと美雪の膣奥に亀頭部が当たる。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
701 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:37:10.82 ID:qOhlGTyo
「ああっ…美雪ちゃんのオ●ンコが、オレのチ●ポを締め付けて……た、堪んねえぜ!//////」
「あ、ああっ……あふ…ぁ……い、いやあぁんっ……////////」
美雪は快感に打ち震えながら、甘い吐息を漏らしていく。その表情は蕩けきり、もはや抵抗する事も考えられなくなってしまっていた。先輩部員が腰を突き込み始めると、美雪は堪らない快感に喘いでしまう。
「あっ!ああっ!ああんっ!あ…ああうっ!んあっ!ああっ!ああぁんっ!/////////」
激しく腰を突き込まれる美雪は、艶めかしく身をくねらせながら、甘い喘ぎ声を漏らしていく。男子部員達の愛撫により欲情しきっていた美雪の肉体は、先輩部員の与える快楽に悦んでしまう。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……み、美雪ちゃん…どうだいオレのチ●ポは?…気持ちいいんだろっ?//////」
「ああっ!あっ!あうんっ!あ…い、いいっ!んふっ!いいのぉっ!あ、あはぁんっ!/////////」
快楽の渦に飲み込まれた美雪は、先輩部員の問いに素直に答えしまう。そこにはすでに普段の清楚な美雪はおらず、色欲に溺れた淫らな女の子の姿があった。
激しく突き込まれる度に、美雪の豊満なおっぱいがブルンブルンッと卑猥に揺すられていく。
そして、勃起ペニスが美雪のお●んこに激しく出入れされる度に、ヌチュッ、グチュッといやらしい粘音を立てていく。
「うくッ!も、もう射精そうだっ!そ、そろそろイクぜ、美雪ちゃんッ!!////////」
「あひっ!あっ!あぅっ!ああっ!い、いやっ…らめぇっ!あっ!らめっ、ああぁぁっ!///////」
先輩部員は更に腰を激しく突き立てて、美雪を責め上げる。絶頂へ向けての強い腰の打ち込みに、ベッドがギシギシッと軋む。その激しい責め立てに、美雪は切なげに顔を振り、淫らに悶え続けてしまう。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……

「あっ!ああっ!んああぁっ!ら、らめぇッ!あ…あたしッ!ああっ!い、イッちゃううぅっ!!///////」
美雪の背が反り返り、絶頂してしまった。それと同時に美雪の膣壁が、先輩部員のペニスを締め付けてきた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
702 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:39:15.84 ID:qOhlGTyo
「うおおおっ!で、射精るッ!!////////」
そのうねる様な締め付けに、先輩は堪らず射精してしまった。

ドピュドピュッッ!!ドピュッ!ピュピュプッ、ドピュッ…ドピュルルルルッ……

「ん゛ん゛ん゛ぅぅーーーーーーーーーッッッ!!!///////」
熱い精液が大量に注ぎ込まれ、美雪はビクビクッと身を震わせ、精液を受け止めていく。堪らない絶頂の余韻に、美雪は荒い吐息を漏らしながら、ぐったりと身を沈めていく。
「ふううぅ……すっげえ良かったぜぇ、美雪ちゃん////////」
先輩部員はそう言いながら、美雪の裸体から離れていく。だらしなく開かれたままの股間からは、先輩部員が注ぎ込んだ精液が溢れて出てきていた。
美雪はヒクヒクッと身を震わせ、まだ身体を動かす事も出来ない。すると、そんな美雪の前に別の先輩部員が入れ替わる様に来て、勃起ペニスを美雪のお●んこに突き込んできた。

ズッ……ヌチュプッッ!!

「ん゛ああぁッッ!!」
先輩部員は、一気に根元までペニスを美雪のお●んこに突き入れると、激しく腰を突き込み始めていく。
「ああっ…七瀬のオ●ンコに、僕のチ●ポが入って……す、すごくいいっ!//////」
「ひっ!あっ!ああっ!や、ああっ…そ、そんなっ!あっ!らめっ、らめぇっ!///////」
絶頂に達したばかりで敏感になっている肉体を、先輩部員に責め立てられて、美雪は堪らず身をしならせて喘ぐ。膣奥深くまでペニスを突き込まれると、美雪の降りてきていた子宮にぶつかってしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
703 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:41:21.04 ID:qOhlGTyo
「ふああぁっ!あ、ああうっ!…そ、そこっ!あっ!ああっ!あ、あくっ!///////」
子宮口がペニスの先端に突き上げられ、堪らない快感を与えてくる。今までに無い、その強すぎる快感に美雪は身悶え続ける。そんな美雪の痴態を見ていた他の男子部員が、堪らず身を乗り出してきた。
「せ、先輩っ!もう我慢出来ないっス!僕も美雪ちゃんとセックスしたいっス!//////」
「う〜ん、しょうがないなぁ……」
焦る後輩部員に、先輩部員は一計を案じる。すると先輩部員は、美雪の身体をギュッと抱き締め、クルンッと回転させた。
そうして美雪を騎乗位の格好にさせると、美雪の尻肉を掴んでグニッと割り開き、アナルを露わにしてしまう。
「ほら、こっちが空いてるだろ……」
「は、はいっ!先輩っ!ありがとうございまっス!//////」
そう言うと、後輩部員は急いでズボンを脱ぎ去り、ベッドへと上がっていく。すると、先程美雪を犯した先輩部員が後輩部員の肩を掴み、動きを制止した。
「おいおい…そのまま犯ったら、美雪ちゃんが壊れちまうだろーが……」
先輩部員がそう言うと、ローションを手に取り、美雪のお尻に近寄っていく。
「いいか、こいつで十分に解してやるんだ……そうすりゃ美雪ちゃんも気持ち良くなってくれるからな」
先輩部員はローションを美雪のお尻に垂らし、指先でアナルを弄り始めていく。
「はうっ!?…あ、ああぁっ……あくっ!あぁ、いやあぁっ…そ、そこは……あ、あひんっ!///////」
ツプツプッと先輩部員の指が、美雪のアナルに突き込まれていく。ローションのヌルヌルが、美雪のお尻の穴へと入る男の太い指に纏わり付き、徐々にアナルを解していく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
704 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/31(木) 16:44:28.61 ID:qOhlGTyo
「ふああぁっ……あ、あああぁっ!い、いや……いやあんっ!…ら、らめぇぇっ!///////」
美雪はアナルを穿られていく感覚に、身を震わせて喘ぐ。その淫靡な様子を、他の部員達も覗き込んできた。
下からペニスをお●んこが銜え込み、太い指をヌプヌプッと出入れされていくアナル。そのいやらしい光景に、部員達は興奮していく。
いつしか美雪のアナルは解れ、二本束ねた男の太い指を飲み込んでしまっていた。
「うああっ…七瀬が喘ぐ度に、オ●ンコがキュッキュッて締め付けてくるっ!//////」
お尻の穴を責められ続ける美雪は、無意識に膣を締め付けてしまっていた。その快感に、下から突き入れていた先輩部員が呻く。
「ん゛ああっ!も、もう…やめっ!んあっ…あんんっ!///////」
執拗にアナルを解され、ペニスを銜え込んでいたお●んこが、更にダラダラと淫液を溢れさせてしまう。
「よ〜し、もういいだろ……念の為にお前のチ●ポにも塗っておけよ」
「は、はいっ!ありがとうございまスっ、先輩っ!!//////」
後輩部員は先輩部員からローションを受け取ると、それを勃起ペニスに垂らし、扱く様にして肉竿全体に塗っていく。
そして準備が整うと、少し口を開いたままの美雪のお尻の穴に、ペニスを宛てがった。
次へ>>

※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。