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名無しさん@ピンキー
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン

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【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
632 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 10:54:09.37 ID:gQzK+wGt
 とある街の郊外に在るホテル、そこに今、美雪は中年のおじさんと来ていた。大きなベッドの上に、二人で向き合う様に座っている。
「美雪ちゃん……」
 室内に入ってからというもの、おじさんはずっと息を荒げながら、美雪の豊かなバストを粘っこい目で視姦していた。
 その視線を感じて、美雪の顔が羞恥に赤く染まっている。そして思わず胸を隠して身構えている美雪。
「やだっ……は、恥ずかしいから、そんなに見ないでください……」
「いやあ、美雪ちゃんがあんまり可愛いから…つい見とれちゃったよ……」
 そう言ったおじさんは、薄笑いを浮かべながら近づいてきて、胸を隠している美雪の両手を掴んだ。
 美雪の沈黙を肯定と受け取ったのか、美雪の両手を退かして豊満な乳房をじっくりと目で犯す。
 制服に包み隠されているとはいえ、美雪の豊かな胸を前にして、おじさんは思わず生唾を飲んだ。
「それじゃ美雪ちゃん……まずはキスから始めようか」
「……は、はい」
 そう言うと、美雪は瞳を瞑った。おじさんは美雪を抱き寄せると、そのまま顔を近寄せ、ゆっくりと唇を奪っていく。
 美雪は抵抗する様子も無く、むしろ積極的におじさんとのキスを受け入れ、咥内に侵入してきた舌に、自らの舌を絡ませ始めた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
633 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 10:57:36.65 ID:gQzK+wGt
「ん、んふっ……ちゅっ…くちゅっ……んはぁ、おじさぁん……ちゅっ、ちゅっ……」
 濃厚なキスに酔いしれ、美雪は甘えた様な声を漏らし、その咥内で混ざり合う唾液を飲み込んでいく。
 そのままおじさんは美雪をベッドに押し倒すと、美雪のワイシャツのボタンを器用に外し、可愛らしいブラに包まれた柔乳を剥き出しにしてしまった。
「やっぱり美雪ちゃんて、おっぱいおっきいねぇ……」
「あっ……あ、ああぅっ!」
 おじさんの大きく無骨な手が、美雪の豊満な乳房を鷲掴みにし、揉みしだき始める。その柔らかさを確かめる様な動きに、美雪は身悶え喘いでいく。
 すると、その拍子に美雪の背が仰け反った。その瞬間、おじさんの手が浮き上がった美雪の背中に廻り、ブラのホックを外してしまう。
 そして器用に美雪のブラを剥ぎ取り、その豊満な乳房を目の前に晒させた。
「ああっ……い、いやんっ」
 あっという間の出来事に、驚いた美雪は思わず隠そうとするものの、その手を掴まれ阻止されてしまった。
「ダメだよ隠しちゃ……美雪ちゃんのおっぱい、もっと良く見せて……」
「あぁっ…お、おじさん……」
 おじさんは、美雪の腕をベッドに押し付ける様にして退かし、剥き出しにされた乳房をじっくりと眺めていく。
 露わにされた美雪の乳房は、瑞々しい張りと肌の白さを見せ付け、その頂に在る乳首はすでに硬くしこり始めていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
634 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 10:58:21.41 ID:gQzK+wGt
「う〜ん、美雪ちゃんのおっぱい……すごく美味しそうだ」
 そう言うと、おじさんは美雪の乳房を揉み込みながら顔を近寄せ、すでにツンと尖っている乳頭に舌を這わせ始めた。
「あぁっ、だめぇ……そこ、弱いのぉっ……ん゛、はあうぅっ!」
 おじさんの舌先が、ぷっくりと膨らんだ美雪の乳輪に沿って舐め回り、乳首を啄ばむ様に愛撫してくる。
 その刺激に敏感に反応し、美雪は喘ぎ悶えていく。
「ちゅっ…ちゅぱっ……美雪ちゃんのおっぱい、こんなにおっきいのに随分と感度が良いんだねぇ……ホント、責め甲斐があるよ……」
「んあぁっ…あ、ああぁっ……お、おじさぁん……」
 豊満な乳房をじっくりと揉まれながら、乳首を責め立てられ、美雪は切な気な声を漏らし続ける。
 すると今度は、おじさんが美雪の乳房にむしゃぶり付き、強く乳首を吸い立ててきた。
「ちゅっ…ちゅくっ……んはぁ、美雪ちゃんのおっぱい……美味しいよ……んちゅっ、ちゅうううぅぅっ……」
「ああぁっ、あくっ……や、ああぁんっ!」
 まるで母乳を吸い出すかの様に強く乳首を責められ、堪らず美雪の身が仰け反った。
 そうして何度か強く乳首を吸い立てられると、今度は乳房にしゃぶり付いたまま、咥内で美雪の乳首を舌が舐め回していく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
635 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:03:40.52 ID:gQzK+wGt
「あ、あぁんっ……お、おじさ……ああぁっ……」
 硬くしこった美雪の乳首が、おじさんの舌先で弄ばれ、口の中でプルプルプルッと嬲られていく。
 その堪らない愛撫に酔い、美雪は甘い喘ぎ声を漏らしながら、乳房を責め立てるおじさんの頭を抱いていた。
 おじさんは交互に美雪の乳首を吸い、舐め回し、愛撫していく。やがて美雪の乳首は、おじさんの唾液塗れになってしまった。
 そうして乳房への愛撫をしながら、おじさんの手が美雪のスカートを捲り上げ、パンティの中に滑り込んできた。
「はぁ、ん……ああぁ……」
 野太い指先が恥毛を撫で、ゆっくりと秘部へと進んでくる。そして媚肉に指を這わせ、膣穴を探り当てていく。
 そうして指先で膣口を弄くられていくと、クチュクチュといやらしい音が聞こえ始めてきた。
 おじさんの指責めに反応して、美雪のクリトリスがムクムクと勃起し、膣からはタラタラと愛液が分泌されてしまう。
「ああぁ、あんっ……ああっ……」
 切な気な声を上げる美雪。身を震わせながら、クナクナと細腰を揺らす様子は、堪らなく官能的である。
 すると、おじさんは美雪の下着から手を引き抜いて、愛液でベトベトになった指を美雪の目の前に晒してきた。
「ほうら、美雪ちゃんのオマンコ……もうこんなにベトベトだよ。おじさんのオチンチン、欲しくなってきちゃったのかな?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……やあぁんっ……」
 美雪は、目の前に差し出されたおじさんの指を見て、真っ赤になって恥かしそうに顔を反らした。
 おじさんの指摘通り、美雪は感じてしまい、身体はもうすっかり受け入れる準備が整ってしまっているのだ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
636 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:08:01.63 ID:gQzK+wGt
「それじゃ美雪ちゃん、服脱がしちゃうからね」
 そう言うと、おじさんは着乱れていた美雪の制服を全て脱がし取り、パンティだけになった姿を食い入る様に見つめた。
 そして残ったパンティに手を掛け、ゆっくりとズリ下ろしていく。おじさんは、かなり興奮している様だ。
 途中、お尻の辺りで引っ掛かってしまったが、美雪が恥かしそうにしながらも、お尻を浮かせてくれたので、パンティを脱がし続ける事が出来た。
 美雪は、おじさんの、いやらしい視線を感じながらパンティを脱ぎ取られると、形の良く白い下半身が露わになった。
「キレイだよ、美雪ちゃん」
「あ、あぁ……は、恥ずかしい……」
 幼馴染みであるはじめにも見せた事が無い、美雪の生まれたままの姿が、おじさんの眼前に惜しげもなく晒されている。
 豊満な乳房、くびれた腰、大きめのお尻、そして恥毛に隠された秘部。その美しい少女の裸体を、舐め回す様に眺めていく。
 その白い肌は上気して薄桃色に染まり、いやらしく尖った乳首は唾液に濡れてテラテラと輝き、秘部もしっとりと濡れている。
 これ程の美少女の痴態を前にして、我慢が出来る男はいないだろう。
「それじゃ、おじさんも準備をしないとね」
 そう言うと、おじさんは美雪から離れ、手早く服を脱ぎ始めていく。美雪はその様子を、ドキドキと胸を高鳴らせながら見つめていく。
 そうしておじさんが最後のトランクスを脱ぐと、子供の腕程も在る巨根が、ブルンッと屹立した。
「は、あぁぁ……っ……」
 美雪はその逞しい肉棒を見て、思わずゴクッと生唾を飲んだ。おじさんの股間から生える凶悪なペニスの先には、すでに先走り汁が溢れてきていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
637 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:11:29.31 ID:gQzK+wGt
「さあ、美雪ちゃん……このおっきなオチンチンで、ヒィヒィよがらせてあげるからね」
 あんな大きなペニスを挿入されたら、自分はどうなってしまうのだろうか……美雪の中に淫らな好奇心が生まれていた。
「さてと、まずはおしゃぶりして欲しいな」
「……は、はい」
 美雪は恥かしそうに返事をすると、身を起こしておじさんの前に屈み込み、硬く勃起したペニスを手でシコシコと擦り上げて刺激を与えていく。
 おじさんの漏れ出てくる先走り汁を、美雪は舌先でチロチロと舐め摂り、飲み込んでいく。
 そして美雪はパックリと口を開いて、目の前に在るおじさんのゴルフボール大の亀頭部を頬張っていった。
「はむ……んちゅ、んん……」
「ああ……気持ちいいよ、美雪ちゃん」
 美雪はタップリと唾液を含んだ咥内で、ペニスの先端に舌を這わせながらしゃぶっていく。頭が前後する度に、ジュッポ、ジュッポッ……と、室内に淫らな水音が響く。
 そうして美雪は、おじさんのペニス全体に舌を這わせ、まるでキスするかの様に肉幹の部分を口撃してくる。
「美雪ちゃん……タマも揉んでくれないか……」
 それを聞いた美雪は、おじさんに促されるままに、その巨大な玉袋を左手でヤワヤワと揉み始めてくれた。
 美雪は、おじさんの指示に素直に従い、ペニス全体を隈なく愛撫し尽くしていく。
 その熱心な奉仕と、美少女に自分のペニスをしゃぶらせている事、そしてその口撃により、徐々に射精感が高まってしまう。
「くっ!み、美雪ちゃんはフェラも上手いなんだね。そろそろ射精ちゃいそうだよっ」
 すると、それを聞いた美雪が上目使いにチラッとおじさんを見つめ、さらに丹念にペニスを愛撫してきた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
638 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:13:12.74 ID:gQzK+wGt
「ん、んふっ…ちゅ、ちゅぷ……んっ、んっ、んっ、ちゅるっ……」
 頭を揺すり、肉幹をしゃぶりながら、咥内でも亀頭部に舌を這わせて舐め回してくる。
 そうしながら片手で玉袋を優しく揉み、さらにもう一方の手でも肉幹を扱き立てていく。
 その同時責めにより、おじさんは一気に絶頂へと追い込まれ、咥え込まれていたペニスが一際大きくビクンビクンッと跳ねた。
「み、美雪ちゃんッ!い、イクよッ!くうぅッッ!!」
 そう言ったのと同時に、美雪の咥内でおじさんのペニスが弾け、勢い良く精液が噴出した。

 ドピューーーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドピュッ、ビュッ……ビュクンッ……

「ん゛ん゛ぅッッ!?……ん、んくっ……んっ……」
 口の中に大量の熱い精液が注がれ、美雪は一瞬驚いてしまう。しかし、すぐにペニスを咥え直し、射精を受け止めていった。
 美雪の咥内で、おじさんのペニスがドクドクッ脈打ちながら、精液を噴き出し続けてくる。
 やがて射精が収まると、美雪はおじさんのペニス内に残っている精液を吸いながら、口を離していった。
「…ん、んふっ……ごきゅっ………ごくっ……」
 美雪は咥内に溜まったおじさんの精液を、喉を鳴らして飲み込んでいく。その美雪の表情は、恍惚感に溢れている。
 その様子は堪らなく淫らであり、男を興奮させるには十分すぎる程であった。
 その証拠に射精したばかりだというのに、ペニスがまったく萎えず、さらに硬く勃起してきているのだ。
 それを間近で見ていた美雪は、思わずウットリとおじさんのペニスを見つめてしまっていた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
639 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:15:33.18 ID:gQzK+wGt
「あぁ……す、すごい……おじさんの…まだ、こんなに元気だなんて…」
 美雪の唾液塗れになりながらも、おじさんのペニスは天を突く様にそそり起ち、その存在感を見せ付けている。
 そんな逞しいペニスを前に、美雪は身を震わせ、モジモジと太腿を擦り合わせていく。
 どうやら美雪も、我慢出来なくなってしまったらしい。そんな美雪の様子に、おじさんは優しく提案する。
「それじゃ美雪ちゃん……今度は一緒に気持ち良くなろうか」
 そう言うと、おじさんは美雪に指示を出してベッドに横になると、その上に逆向きで跨らせる。
 いわゆるシックスナインの体位で美雪に股間を預け、再びフェラチオを続けさせていく。
「ほお……これはまたキレイなオマンコだね」
 目の前に晒された美雪の秘部に、思わずおじさんが感嘆の声を上げた。
 美雪の媚肉は漏れ出る愛液によってテラテラと妖しく輝き、淫核は小さく勃起してその存在を主張し、桃色の花びらは、おじさんの吐息に反応して、ヒクヒクと息づいている。
 おじさんは美雪の淫裂を、その太い舌で無遠慮に舐り回し始めた。
「んんぅっ!…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ……んふぅっ!」
 その刺激に、おじさんのペニスをしゃぶっていた美雪が、切なそうに声を漏らす。
 柔らかな肉ヒダを舌先で掻き分け、唇を窄めてヂュウゥゥゥ…と、クリトリスを吸い上げると、美雪のしなやかな肢体がビクビクと痙攣していく。
 堪らない快感に負けまいと、美雪もおじさんのペニスを愛撫しようとする。だが、その腰は悩まし気にくねり、さらに蜜を溢れさせてしまう。
 高校二年生の美少女と、中年男性は、互いの性器を舌粘膜で刺激し合っていった。
「ぷはぁ、あんっ……おじさぁん……んはあっ……あっ……あんっ……んああっ!」
 美雪は息も絶え絶えに喘ぐ。もう感じ入ってしまい、フェラチオを続ける事が出来なくなってしまう。
 振り向いた美雪の瞳はウルウルと潤み、男を求めて我慢の限界だと訴えているかの様だ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
640 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:18:33.60 ID:gQzK+wGt
「そろそろ頃合かな?」
 そう言うと、おじさんは体勢を整えて、美雪を自分の身体の下に組み敷いていく。
 そして美雪の両脚を開かせ、濡れそぼった膣口にペニスをそっと宛がった。その感触に、美雪の心臓が早鐘を打つ。
「それじゃ……いくよ、美雪ちゃん」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……はい……」
 おじさんが腰を落としていくと、凶悪なペニスが、ゆっくりと美雪の膣内に侵入してくる。
「ん……く、はぁっ……」
 美雪が身を震わせながら、堪らず喘ぐ。狭い膣口が、大きい亀頭部により押し開かされ、ググググッと突き込まれてくる。
 しかし、おじさんは容赦なく腰を突き入れて、その巨大な肉棒を、美雪の女性器に収めようとグイグイと突き進んでくる。
「はぁっ……おじさんの……おっきすぎるぅ……」
 美雪が切れ切れと声を上げる。その額に珠の汗が浮かぶ。子供の腕程も在るペニスが、美雪の膣肉をメリメリと押し広げながら、その胎内に埋没してゆく。
 そうこうしている内に、やっと亀頭部が膣口を通過し、大きく張った肉傘が埋まった。
「ぐぐ……美雪ちゃんのオマンコ、きっついなあ」
「おじさんの……オチンチンが……お、おっきいから……」
 美雪は息も絶え絶えだった。荒い呼吸を繰り返しながらペニスの侵入を、じっと耐えている様だ。
 おじさんは、ゆっくりと美雪の膣内へと侵入し続けながら、美雪を労わる様に首筋にキスをしていく。
「ハァハァ……美雪ちゃん……やっと、ここまで入ったよ」
「やぁ……お、おっきい……おっきすぎる、よぉ……」
 おじさんのペニスが三分の二程入った所で、美雪の膣が目一杯にまで広がってしまった。そこでおじさんは一端腰を止め、美雪を優しく抱き締めた。そして、耳元で囁いていく。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
641 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:23:04.64 ID:gQzK+wGt
「美雪ちゃん、いよいよお待ちかねの本番だ。たっぷり可愛がってあげるからね」
 おじさんは、ジュルリと舌舐めずりして美雪の脇の下に両手を付くと、おもむろに腰を動かし始めた。
「んあっ!…あ、ああぁ……あ……くっ!」
 おじさんの圧倒的に巨大なペニスがズズ……ズチュッ、ズズズ……チュブ……ッと、音を立てて引き抜かれ、また押し込まれていく。
 その度に美雪の肉ヒダが擦られ、抉られ、おじさんのペニスによって、かつて無い程の快感が美雪に襲い掛かってきた。
「んはあああっ!…こ…これ、すご……いぃ……っ!」
 おじさんは、美雪の敏感な反応に気を良くして、ピストン運動の速度を徐々に上げていく。
 それは、もはやピストン運動という生易しいものでは無かった。美雪の膣肉を抉り、削り取る様ないやらし過ぎる掘削運動だった。
「はあぅっ!あっ!あっ!ああっ!お、おじさんのっ、オチンチンっ!ゴリゴリしてっ……ふあああぁっ!」
「どうだい、おじさんのオチンチン……奥まで当たるだろう?ほうら……」
 おじさんは腰を激しく突き上げ、美雪の膣内を掻き回して責め立てていく。
 先程まで途中までしか挿入されていなかったペニスも、いつの間にかだいぶ銜え込める様になってきていた。
 その為、より深くまでペニスを突き込まれる様になり、亀頭の先が美雪の子宮口に届き始めていく。
「あああああーっ!だ、ダメぇ!お、おくにあた、あたってるうっ!これ、いいよぉ!」
「そらっ!そらっ!」
「ん゛あ゛ああッ!!あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ!!!」
 おじさんが一際強く膣奥を突き上げると、美雪が背を仰け反らせてビクンビクンと痙攣した。どうやら子宮口を激しく突き上げられ、美雪は絶頂に達してしまった様である。
 美雪は荒い吐息を漏らしながら、ガクガクと身を震わせて、グッタリとしてしまった。そんな美雪を抱き上げると、おじさんは胡坐を掻いて、その腰の上に美雪を座らせた。
 そうして対面座位の体勢にすると、おじさんの形にぽっかりと開いたままの膣口に再びペニスを宛がっていく。
 すると亀頭が、ヌルリ…と、容易く呑み込まれ、その刺激に美雪が身を震わせて喘ぐ。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
642 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:27:24.15 ID:gQzK+wGt
「んあっ……ぁ…ああぁぁっ……」
 そのまま美雪の汗ばんだ身体を下ろしていくと、ズニュウウウゥゥゥ……と、おじさんのペニスが膣肉を押し広げて、今度は根元まで完全に埋没してしまった。
「おほっ。いい具合に解れてきたみたいだねぇ」
 おじさんは歓喜の声を上げた。ペニス全体を、美雪の膣が包み込んで締め付け、その堪らない快感に興奮する。
 すると、おじさんは美雪の尻肉を両手で掴んで、対面座位で腰を突き上げ始めた。
「んあっ!あ、あんっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あはあぁっ!」
 おじさんの突き上げに合わせて、美雪の上半身が人形の様にガクガクと揺れていく。
 その下半身はガッチリとおじさんに押さえ込まれ、性器にはおじさんの巨根が激しく、何度も出没を繰り返している。
 グチュッ、ヌチュプッ、ズチュッ…と、卑猥な音を立てる結合部は、その激しい動きで淫液が泡立ち、さらに蜜を溢れさせていく。
「あっ!あっ!ああっ!い、いいっ!いいのぉっ!お、おじさんの…んあぁっ!き、きもちいいよぉおっ!」
 美雪は連続して絶頂し続け、アヘ顔を晒しながら、堪らずおじさんに抱き付いてきた。その艶を帯びた喘ぎ声と、荒い吐息が室内に木霊する。
 すると、辺りを憚らぬ嬌声を上げる美雪の唇を、おじさんが奪ってきた。
「はむ……ん……むちゅう……ちゅっ、んん……おじさぁん……ちゅくっ……」
「んん……美雪ちゃん……ぢゅう……」
 ねちっこく舌を絡めてやる。桃色の舌同士が絡み合っていく。美雪も積極的に、おじさんの舌に応えているのだ。
 二人は生殖器同士で結合しながら、クチュクチュと互いの咥内を舌で愛撫し合い、唾液を交換していく。
 おじさんから美雪へ、美雪からおじさんへという風に唾液を行き来させ、飲み下し合う。甘く、濃厚なキスをし続ける二人。
 しばらくして、ようやく唇を離すと、粘っこい唾液の糸が引いた。すると、おじさんが美雪の美尻を掴み、美雪と繋がったまま、おもむろに立ち上がった。俗に言う駅弁の体勢だ。
 その為、美雪の体重が結合部分に掛かり、おじさんの巨大なペニスが、さらに美雪の膣奥深くまで埋没してしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
643 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:30:50.64 ID:gQzK+wGt
「ん゛あ゛あ゛…くぅうっ!…ふ、ふか……いぃ…っ!」
 おじさんは美雪の尻肉に両手の指を食い込ませると、その弾力を楽しみながらユッサユッサと美雪を突き上げ始めた。
 その強烈な突き込みにより、連続絶頂し続けて口を開いてきていた美雪の子宮口に、おじさんのペニスが侵入し始めてしまう。
「あひぃぃんっ!す、すごいのぉっ!おじさんのっ、オチンチンっ、い、いいっ!いいよおぉっっ!」
 美雪は普段触れえざる部分にまで、おじさんの逞しいペニスの感触を感じ、たちまちその性感は上り詰めていく。
 おじさんのペニス全部が、美雪の膣奥深くまで犯し抜き、今まで感じた事の無い程の強い悦楽に身が戦慄いてしまう。
「美雪ちゃんのオマンコも、良く締まって……くぅっ!…す、すごく、気持ちいいよっ!」
「んはあっ!う、うれっ、しいっ!も、もっとっ、もっとしてっ!もっと抉ってぇっ!」
 激しく身を揺すられていく美雪は、両手両脚をおじさんの身体に回して絡ませ、必死に縋り付いていく。
 その二人の結合部分からは、ズッチュ、ズッチュ、グチュ、ヌチュッ…と、淫らな水音が更にペースアップしてくる。
「んああっ!あっ!ああんっ!気持ちいいっ!気持ちいいのぉっ!おじさんのオチンチンっ、すっごいのぉっ!」
 おじさんの腰が強く突き上げられる動きに合わせ、美雪の尻肉が打ち下ろされ、ぶつかり合う。巨大な肉棒が、美雪の膣に激しく出没を繰り返し、胎内を掻き回していく。
 そこからは美雪の本気汁が垂れ流され、美雪の股間からおじの太股までを、ビショビショに濡らしてしまっている。
 だが、二人はそんな事など構わずに、夢中で腰を突き立て続け、快楽を貪り合っていく。
「くうっ!み、美雪ちゃんっ、そろそろイクよっ!」
 おじさんが美雪を激しく突き上げながら、切迫した声を上げてきた。すると美雪は、より強くおじさんの身体に抱き付いて、切なそうに声を上げた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
644 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:34:41.64 ID:gQzK+wGt
「あ、ああぁっ!き、きてぇ!み、美雪のオマンコに…出してぇっ!オマンコ、いっぱいにしてぇぇっっ!」
 美雪は、半ば条件反射的に膣内射精をおねだりしていた。
 無論、避妊具をせずにセックスをしている為、妊娠の危険はあるのだが、今の美雪の頭の中から、その心配は、すっかり吹っ飛んでしまっていた。
 おじさんに気持ち良くなって欲しい。もっと自分も気持ち良くして欲しい。そして熱い精液を、子宮の中に放って欲しい。おじさんの精液で、胎内を一杯にして欲しい。
 その欲望だけが、今の美雪を支配しているのだ。それは女としての本能かもしれない。
 そんな美雪は、両手両脚をしっかりとおじさんの身体に絡み付かせ、射精の一滴も呑み残さない体勢を作っていく。
「くあぁっ!み、美雪ちゃんっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あああっ!い、イクッ!イクッ!イクッ!イッちゃうううッッ!!」
 おじさんが絶頂に向かって、激しく美雪を突き上げて責め抜いていく。
 そして掴んでいた美雪の尻たぶを、グイと引き付けて腰を密着させ、一際強く膣の奥にまでペニスを突き込んだ。
 すると美雪の子宮口に、おじさんのペニスがズンッと突き刺さり、亀頭部が完全に子宮内に入ってしまった。
 その瞬間、美雪はおじさんの肩に噛み付いて、声にならない声を上げ絶叫した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜…ッッッ!!!」
 美雪の背がクグッと仰け反り、身体がビクンビクンッと大きく痙攣する。そして膣全体がキュキュウゥゥゥ…と締まり、うねり始めた。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
645 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:40:51.85 ID:gQzK+wGt
「うおッッ!?み、美雪ちゃんっ!で、射精るッッ!!」
 まるで精液を搾り摂るかの様な膣のうねりに、もう限界に来ていたおじさんは、美雪の子宮内に思いっきり射精していった。

 ドビュルルルルルッッ!!ドュピュドピュッッ!ビュビュッ!

「ん゛はああぁっ……で、でてるぅ……み、美雪のオマンコに……あついの、いっぱいぃ……」
 美雪は、胎内に叩き付けられる様に注がれていく熱い精液を感じながら、更なる激しい絶頂を迎えてしまう。

 ビュビューーッ!ドピュプッ!ドピュッ、ビュッ、ピュクッ……ビュッ……

「ハアーッ…ハアーッ…ハアーッ………ふううぅぅ……」
 おじさんは、美雪の子宮内を白く汚し、ようやく全ての精液を注ぎ込み終えた。すると、ゆっくりと美雪の身体を布団に横たえ、ペニスを引き抜いていく。
 おじさんの形にポッカリと開いたままになっている美雪の膣口から、トロトロとおじさんの放った精液が逆流してきた。
 その精液が美雪の淫裂から流れ出て、可愛らしいアナルの窄まりを白く汚し、シーツに染みを作っていった。
「美雪ちゃん、最高だったよ」
 そう言いながら、おじさんは美雪を優しく抱き締め、キスをしていく。美雪もそのキスに応え、舌を絡ませていく。
「んふっ…おじさぁん……ちゅっ、ちゅくっ……んちゅっ……」
 激しい絶頂の余韻と濃厚なキスに、美雪は甘い声を漏らしながら、おじさんに抱き付いていった。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
646 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:44:26.24 ID:gQzK+wGt
「それじゃ美雪ちゃん……これ、約束のお小遣いね」
「はい……ありがとう、おじさん」
 あれから数十分後、お風呂で身を清めた二人は帰り支度を済ませた。そして、おじさんが差し出したお金を、美雪が受け取った。
 援助交際では良く見られる光景である。二人の関係も、正にそれであった。つまり、おじさんと美雪は、一期一会の関係でしか無いのである。
 しかしおじさんは、この美しい少女の、しかも素晴らしい女体を思い返すと、これで関係を終わらせるのが、ものすごく惜しくなってしまう。
 今迄おじさんも、数人の女子高生と援助交際をした事があったが、これ程の美少女に出会えた事は無かったからだ。
 そこで、おじさんは勇気を出して、思い立った事を美雪に聞いてみた。
「ねえ、美雪ちゃん……一つ提案があるんだけど」
「はい、なんですか?」
「もし美雪ちゃんが良ければ……これからも、おじさんと援交続けてくれないかな?出来たら、おじさんの愛人になってくれると嬉しいんだけど……」
「え?…それって、おじさん専用の女になれって事?」
「うん…おじさん、美雪ちゃんを独り占めしたくなっちゃったんだ……どうかな?」
 突然のおじさんの申し入れに、美雪は困惑してしまった。そして、何やら考え始めてしまう。
【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
647 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/16(水) 11:47:54.80 ID:gQzK+wGt
「う〜ん、どうしようかなぁ……おじさん、すごくエッチが上手いし……でもぉ………」
 そう言いながら美雪は、チラチラとおじさんを見てくる。その値踏みするかの様な視線に、おじさんは期待と不安に胸がドキドキと高鳴っていた。
 すると、そんなおじさんを見た美雪は、ニッコリと笑顔を浮かべて言ってきた。
「ふふっ……いいですよ。…私、おじさんの女になります」
「ほ、ホントかい!?」
「だって、おじさんとのエッチ、すっごく気持ち良かったし……きっと私達、身体の相性がすごく良いんですね…」
 すると取引を承諾を口にした美雪は、おじさんの腕に抱き付く。そして瞳を潤ませながら、見つめてきた。
「おじさん、大好き」
「ははっ……おじさんも、美雪ちゃんが大好き……いや、愛しているよ」
 おじさんの言葉を聞いた美雪は、ニッコリと笑みを返し、おじさんの肩に甘える様に頭を摺り寄せる。二人はまるで恋人同士の様に抱き合いながら、ホテルの一室から出ていった。
 
おわり


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