トップページ > エロ漫画小説 > 2019年10月16日 > TAz6tcq7

書き込み順位&時間帯一覧

5 位/377 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数05000000005000000000000010



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 01:30:42.42 ID:TAz6tcq7
今日は何か体の調子が悪くて学校を早退して家に帰った
中学生の加奈は最近生理が始まったばかりのからだだからまだ慣れなくて気分を悪くしていると思った
加奈の家族は母子家庭で 母の仕事は書き物の仕事で いつも家で仕事をしている
こんな早く帰ったらお母さん びっくりするだろうな
そう考えては 加奈は急いで家路と急ぐのだった
加奈は母の仕事や性格や とても子供を産んだことが有るとは思えないほどの綺麗で均整のとれたからだや
年齢にしては本当に若く見える かなと買い物に行くときも親子であるとは思えないほど若い母親を心の底から好きで
休みの日も友達と遊ぶより母と一緒にいたいと思うほど母が好きだった
ようやく家に着いた加奈は ちょっと意地悪をしようと思った
いつもは元気よく家に帰るのだが、今日はいつも帰る時間ではないので そうっと入って母を驚かせてやろうと思いついた
ゆっくり音を出さずにドアを開け そうっと忍び足で部屋に入ったその時だった
なんか変な 何か押し殺したようで 苦しそうな声が洗い場から聞こえてくるのだ
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
2 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 01:32:04.13 ID:TAz6tcq7
お母さん?
お母さんどうしたんだろう
加奈はやはりそうっと洗い場へと足を進めた
やはり洗い場に母が居る事がわかり 隠れて覗き込んだその時
加奈は異常な光景が 加奈の目に飛び込んできた
なんと母が下半身を裸にして一心不乱に股間をまさぐっているのだ
加奈はあまりにもその光景にびっくりしたことと母にこれがばれては駄目だと思い 息を殺してその場にたたずんでしまった
しかしその母の姿があまりにもいやらしく 母の眉間にいっぱい皺を寄せて気持ち良くあえいでるその光景は
加奈の目を釘付けにもしたのだった
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
3 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 01:33:23.96 ID:TAz6tcq7
そしてそれ以上にかなを釘付けにした事は
母の片手に持っている布切れの様なものが それが加奈にとっては非常に見覚えのある物であったことが余計にかなを戸惑わせた
その布きれと言う物が 昨日加奈が洗濯に出した 昨日履いていたパンティーだったのだ
しかもその日のパンティーは 加奈が生理前であった為にいつもよりすごく汚れたパンティーだったのだ
あまりにも汚れと匂いがきつかったから 加奈もそのパンティーの記憶が非常に残っており
クロッチの裏側に着いた汚れ具合と悪臭で非常に覚えている物だった
それを母は片手に持って自分の股間をまさぐっているのだ
しかももっと異常な事は 母はそのパンティーのクロッチの裏側に鼻をくっつけ 時には口に含み 
その度に異様な顔つきで 何か酔っているような顔をして一心不乱に股間をまさぐっているのだ
加奈はその異常な光景にしばらく唖然とし しかし妙な感情と恥ずかしさで顔が真っ赤になっていくのが自分でも分かった
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
4 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 01:39:54.12 ID:TAz6tcq7
お母さんどうしたの?
それって私のパンティーよ?
しかもすごく汚れてひどく臭いパンティーなのよ?
加奈は心で叫んでいた 
そんな時 母が自分の股間をまさぐっている時 とんでもない事を口にした
その言葉を加奈は聞き逃さなかった
母は自分のパンティーの匂いを嗅ぎながら小声で叫んだ
加奈ちゃん 加奈ちゃんのパンティー
加奈ちゃんのパンティー なんていい匂いなの?
お母さん たまんない たまらないの
おまんこ
おまんこがうずくの
おまんこがうずいてしょうがないの
加奈ちゃんのおまんこってどんな形をしてるの?
お母さん 加奈ちゃんのおまんこ舐めてみたい
加奈ちゃんのおまんこ舐めたいの
こんなにパンティーを汚す くさいおまんこを舐めてみたいの
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
5 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 01:40:56.95 ID:TAz6tcq7
加奈は耳を疑った
何を言ってるの?
お母さん どうしたの?
お母さんが私のあそこを舐めてみたいってどういう事なの?
しかも汚れてくさいあそこを舐めたいって そんなこと 変態じゃない
それにおまんこって
おまんこってなに?
そんないやらしい言葉をなんで使ってるの?
加奈は次々に出てくる母の言葉に耳を疑いつつもしっかりと耳を傾けるのだった
母は娘が居る事も知らず 何度もいやらしい言葉を発し続けた
加奈ちゃんのパンティーおいしい
おしっこの匂いもすごいわ?
加奈ちゃんのおまんこもこんな味なの?
たしかめたい
加奈ちゃんのおまんこ舐めて確かめたいわ?
ああ おまんこ 気持ちいい 気持ちいいわ?
もう行っちゃうの おまんこいっちゃう いっちゃうわ
加奈はこのままいればばれちゃうので そうっとその場を離れ ゆっくり音を立てずに家の外に出た
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
6 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 10:15:01.06 ID:TAz6tcq7
お母さん 
お母さん 変態だわ?
どうしたの?どうなっちゃったの?なんで?なんでなの?
加奈は頭が変になりそうだった
しばらくはかなの頭から母の痴態が頭から離れなかった
ただ そんな母の痴態や変態的な言葉を発している母を見ても 加奈は母に対して嫌悪感を持っている訳ではなかった
しかも加奈の凄く恥ずかしいパンティーを使っている事も 不思議とそんなに嫌ではなかったのだ
それが加奈には一番意味不明であった
私どうしちゃったんだろう
あんなことしてる母を見ても 私どうしてそんなに嫌じゃないんだろう
だって私 今でもぜんぜん母の事が大好きだし あんなことしてる母を見ててもショックだったけどぜんぜん嫌じゃなかった
それどころかすごくドキドキしてたし なぜかもっと見ててたい様な気持ちまでなってた
なんか胸の奥が締め付けられるような感覚だった
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
7 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 10:15:51.06 ID:TAz6tcq7
私も変だわ?
加奈はしばらく家に帰れず 結局いつも帰る時間となって帰ることにした
玄関前まで来たとき 一度大きく深呼吸して気持ちを整えてドアを開けた
ただいまー
あっ 加奈ちゃんお帰りなさい
そこには当然だがいつもどおりの母の姿があった
ついさっき あんな淫らな母の姿を見た事が嘘の様に 母の姿がいつもの様にそこにあった
加奈は なんとなく恥ずかしくなって母の顔をまともに見る事が出来なくて部屋へと向かった
あら どうしたの そんなに急いで
当然だが母は 加奈に自分の淫らな姿を見られていたなど知る由もない
加奈はとりあえず部屋へ入り 平静に慣れるよう心に言い聞かせ心を落ち着かせた
加奈ちゃんどうしたの?学校で何かあったの?
母はそんなちかのいつもと違う様子を察し 声をかけてくる
大丈夫よ? ちょっと考え事してたから気にしなくていいよ?
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
8 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 10:17:08.54 ID:TAz6tcq7
そうなの?
母は少し怪訝な言葉を残して台所へと向かった
加奈は何とか部屋で普通の自分に戻ろうとするが頭の中にある母の痴態を消す事が出来なかった
何度も思い出すまいと考えれば考えるほど頭の中には母の姿が蘇ってくる
だめよ 早く消さなきゃ
加奈のベッドに横たわり 必死に違う事を考えるようにしているのだがどうしても母の姿が繰り返し再生されていく
あん どうしてもお母さんが出てくる
そんな事を悩んでいる時 加奈は少し違和感を感じた
あれ?
その違和感は下腹部あたりの あそこの部分に少し冷たいような感覚を覚えたのだった
加奈は自分のあそこに手を突っ込んだ
濡れてる
加奈はショックだった
これは紛れもなく加奈のあそこが反応した証拠だった
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
9 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 10:18:43.76 ID:TAz6tcq7
どうして どうして濡れてるの?
加奈はこの事でさらにショックを覚えた
あたし感じてたの?
母の姿を見て感じていたの?
加奈は更に自分のあそこを確かめた
やっぱりだわ?
あそこがすごく濡れてる?
あそこがびちゃびちゃになってる
そのことがショックで何とか頭から母の姿が消えていった
しばらくして 何とか平静を取り戻したちかは 母の待つリビングへと降りて行った
そしていつもどおりの母とのいっときを過ごし、いつもどおりの時間が過ぎて行った
母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
10 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/16(水) 10:20:18.63 ID:TAz6tcq7
加奈ちゃん先にお風呂へ入ってらっしゃい?
あっ 今日はお母さんが先でいいよ
あら?どうして?
うん まだちょっと調べものが有るんだ? だから先に入ってて?それが終わったら入るから
じゃ先に入るわね?
そう言うと 母はお風呂場に消えて行った
加奈には少し思惑があった
母がお風呂に入ったことを確認した加奈は そろっと母に気付かれない様に洗濯機の中をのぞいた
そこには今日 母が履いてた汚れものがあった
加奈はその中から母が履いてたパンティーを手に取り、裏返してクロッチを確かめた
母のパンティーが白のパンティーだったのでその部分の汚れは凄くっ目立っていた
そして そこには案の定ひどい汚れが付着しており 加奈の想像していた以上の付着物が有った
なにこれ
それは 白く半透明な 粘液と言えるねばねばしたものがクロッチの中央にいっぱい付着していた
加奈はそれに恐る恐る指の先端を着けてみた
何かねんどが高そうなそれは ドロッとした感触で 指の先どうしでこすり合せ 
離そうとするとすごく糸を引いてなかなか切れそうにないぐらいのねばねばしたものだった
加奈はそれが何なのかを良く知っていた
やっぱりお母さん すごく感じてたんだ
加奈はその指に着いた粘液の匂いを嗅ぎたくなった
それは少し匂いが有り 酸っぱいような酸味の匂いだった


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。