トップページ > エロ漫画小説 > 2019年09月18日 > g96+hzgK

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名無しさん@ピンキー
蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com

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蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
452 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/09/18(水) 11:40:43.50 ID:g96+hzgK
>>451
www
おもしろい
でも華子は二人の名前はわからないはずだから
蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
453 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/09/18(水) 21:57:26.48 ID:g96+hzgK
>>450
「交渉は短くなるかもな」
沖田は早く華子の体を愉しみたいという逸る気持ちを抑えながら、別荘に戻ってきた。
鬼塚が写真を見ると、その酷さに父親はすぐに要求に応じるだろうとのことだった。
華子はマットの上に全裸で仰向けになり、焦点の合わない瞳で天井をながめていた。
沖田は早速彼女の手首の縄を解くと、上体を起こし新たな木綿の細い縄で後ろ手に縛り始めた。
「あっ……いやっ!……もう縛るのはやめて下さい……」
華子は弱い力で抵抗し、潤んだ瞳を向け懇願する 。
「やっぱり縛らないと気分が上らないんでね」俵の助けを得ながら、散々に弄ばれた乳房の上下に縄を二巻きづつ巻きつけ縛ると上体を寝かし、今度は彼女の両の膝に長い縄を巻きつけマットの下に通す、二人の男は それぞれマットの下から出た縄を握る。
「そうれいくぞ!」
沖田の掛け声で同時に斜め上方に縄を引くと華子は悲鳴を上げる。
「あっ!……いやっ!……」
彼女の両膝が、胸の高さまでくる程に強く両脚を広げられ、何もかも恥ずかしい部分がさらけ出された。丸裸で緊縛された高校三年の少女の
被虐美が完成した。
「ううっ……」
彼女は顔を横に向けて啜り泣くのだった。
あれだけ凌辱したにもかかわらず、まだこれ程の羞恥心をみせる華子の反応に、男たちはゾクゾクするような嗜虐心を昂めるのだった。
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454 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/09/18(水) 22:48:12.18 ID:g96+hzgK
>>453
華子の両脚を広げた左右の縄はマットの内側に向けて引かれ、彼女の臍の上辺りで結ばれている。
沖田は裸になり彼女に覆い被さっていく。
可憐な乳首をしゃぶりながら、もう一方の手で乳房を愛撫した後は、涙で濡れた顔を舐め、吸い付き、口唇を奪う。
じっくりと華子の体をあじわった沖田は獣欲を昂め、肉柱を花弁に沈めていく。
華子の泣き顔を眺めながら犯し続ける沖田は、燃え上がる加虐心とともに、彼女に対する恋慕の想いが強く存在していることを感じていた。それは華子にとっては身勝手なものでしかないが。
「あっ……あ……ううっ……」
その中、華子は犯されながら、体の奥底から官能の塊がグイッ…グイッ…と波のように沸き上がってくるのを戸惑いながら泣くのだった。
やがて沖田は緊縛された彼女を強く抱きしめ、動きを激しくしていき、体液を胎内に放出していく。
沖田は放出した後も体を入れたまま、彼女を抱きしめ続け、華子との残りの時間を存分に愉しもうと強く思うのだった。
俵はその様子を眺めながら、彼女から剥いだ夏のセーラー服と下着を弄び思う。
(またこの別荘に少女を監禁し、欲望のままに犯したい……)


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