トップページ > エロ漫画小説 > 2019年09月14日 > OAjcO8wa

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名無しさん@ピンキー
結城彩雨作品で抜きどころ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com

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結城彩雨作品で抜きどころ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
499 :名無しさん@ピンキー[]:2019/09/14(土) 12:02:53.43 ID:OAjcO8wa
キャラの名前を変えられればこんな名場面もこんなふうにー


「どうだ、奥さん。尻の穴で弟を咥えこんでみるか、フフフ」
「いやあッ……そんな恐ろしいこと、いやッ……いやですッ」
「奥さんの尻を見てロランはあんなおっ立っちまったんだせ。姉として責任とってやれよ、奥さん」
「いや、いやあッ、ロラン……やめて、そんなこと、いけないわッ……」
クリステルは美しい瞳を恐怖に吊りあがらせ、狂ったように腰を振りたてた。

「フフフ、姉のオマンコだけでなく、尻の穴まで味わえる弟なんて、おめえぐらいだぜ」
ロランの硬く屹立した肉棒の先端が、火のようにクリステルの臀丘に触れた。
「ひいッ」
「姉さんッ、姉さん……どうしようもないんだよ……」
「だめッ……ロラン、だめよッ……そんな恐ろしいこと……」
クリステルの声は途中からひいッという悲鳴に変わった。ぴったりと肛門に押し当てられたロランの先端が、ジワジワと力を加えてくる。クリステルは眼の前が暗くなった。

「姉さんッ」
「ロランッ……」
クリステルは魂消えんばかりに絶叫した。灼熱が入ってくるのがわかった。
「フフフ、姉と弟で呼び合って、仲のいいことだな」
「オマンコでの相性はぴったりだったが、尻の穴もいいようだな、奥さん」
結城彩雨作品で抜きどころ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
500 :名無しさん@ピンキー[]:2019/09/14(土) 12:45:49.71 ID:OAjcO8wa
「久しぶりだね、クリステルさん。こんなかたちで会うことができるとは、フフフ、あの美人で上品で有名な奥さんと素っ裸でご対面とは」
「ああ……」
クリステルは弱々しく頭を振った。おそるおそる男たちの顔を見上げた瞬間、クリステルの瞳が凍りついた。
そこには、フローランダバディをはじめとして、天野義久や室伏広治に中田英寿、小野征悦までいる。
すべて、歴代彼氏と言われているメンバーだ。

男たちはくい入るようにクリステルの股間を覗きこんでは、さかんに舌なめずりをしている。
どの顔にもスポーツ選手や俳優や通訳の面影はなく、今にもしゃぶりつかんばかりに牡の本能を剥きだしにしている。
「フフフ、皆さんにどうされたいのか、はっきり言うんですよ、クリステルさん」
孝太郎はそんなことを言いながら、わざとらしく浣腸器を取りあげてクリステルに見せつけた。
クリステルは言葉もなく、ワナワナと唇をふるわせた。浣腸器を見せつけられたことで、剥きだしのクリステルの肛門がキュウとすぼまってはフッとゆるみ、また引き締まるといううごめきを一段と露わにした。
「お願い……浣腸して……」
泣きながらクリステルは口走った。

こんなことをあと十数回も繰りかえされるのか……その羞恥と屈辱から逃れるには、覚醒剤入りの浣腸で狂わされて、なにもかもわからない状態になるしかない。
「ああ……おねがい、浣腸して、クリステルにもっと浣腸して……ああ……」
ようやく絞りきったクリステルは、グッタリとなる余裕もなく、すすり泣きつつ求めた。
「誰に浣腸して欲しいのかな、クリステルさん。ヒデさんかな、それともダバディ氏かな」
孝太郎はニヤニヤとからかう。クリステルが求めているものがわかっているくせに、孝太郎はとぼけた。

「クリステルに……クリステルに、浣腸してください……次の浣腸は小澤さんに……」
「ご指名とはうれしいな、フフフ、それじゃ思いっきり浣腸させてもらいますよ、元カノ」
「ああ……は、はやく……」
クリステルは泣きながら狂おしく求めた。

「ドクッドクッと薬液が入ってくる。だが今度はきつい食用酢で、覚醒剤入りではない。キリキリと腸管がかきむしられる。
「ああ、ちがうわ……あ、あむむッ……きつい、きついッ」
クリステルは引きつった声をあげて、茶髪を振りたくった。


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