- 【思い出に浸って】超次元伝説ラル五【嬲ろうか】
754 :名無しさん@ピンキー[]:2019/09/03(火) 12:14:57.33 ID:nDQN3reP - 「どうだ、久しぶりに見るおれさまのモノは・・・懐かしいだろう・・・お前の夫・・・
ペルルとか言ったか・・・あの貧弱な小僧のモノと比べてどうだ?ククク・・・」 意地の悪い薄ら笑いを浮かべ、魔術の瞳をさらに赤く輝かせながらマリオはベッドに 上がってきました。ぎしぎしとベッドが軋みます。 「い、いや・・・近づかないで・・・」 キャロンは自由にならない身体を必死で動かして逃げようとしますが思うようにいきません。 両足が空しくシーツを掻き、わずかに後じさりするだけ。 しかも、あろうことかキャロンの瞳はマリオの股間で猛々しく勃起している醜悪なペニスから 逸らせなくなっていたのです。 ベッドが軋み、その肉の凶器がぴくぴくと痙攣するのを眼にするたびにキャロンの胸の奥が ずきんと疼きます。 ずっと以前にキャロンを狂わせたそのペニスの味、舌触り、唇で受け止めたときの ずっしりとした重さが頭の中で徐々に蘇り、胎内に受け入れたときの喩えようのない 快楽の記憶が官能を目覚めさせていきます。 「フフ・・・思い出してきたか?キャロン・・・おれに犯される快楽を・・・このベッドの 上で、あの小僧とどんな風にしているのかな?あの軟弱な夫のモノは、お前の熟れた身体を 十分に満足させてくれるのか?クックック・・・まあ、そんなものすぐにおれが上塗りして やる・・・お前たち夫婦の寝室でキャロン、お前をこのラモールー様の虜にしてやる・・・ 他の男などでは満足できない身体にしてやるわ・・・」 キャロンの下腹部はすでに熱く熱を帯び始め、愛する夫がいるというのにその夫と性行為に 及ぶ時よりも胸が高鳴り始めていました。
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