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名無しさん@ピンキー
【思い出に浸って】超次元伝説ラル五【嬲ろうか】

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【思い出に浸って】超次元伝説ラル五【嬲ろうか】
753 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/09/03(火) 12:14:36.06 ID:nDQN3reP
大人しくなって震えているキャロンを抱えると、マリオは奥へと向かいました。
ドアを一つ一つ開けていくと、廊下の一番奥にベッドルームがありました。
(ここが夫婦の寝室という訳か・・・クックック・・・)
マリオはほくそ笑むとキャロンをベッドに横たえ、上着を脱ぎ始めました。
「・・・・な、なにを・・・・する気なの・・・・」
ラモールーの術にかかって動けないキャロンは朦朧とした意識の中で呟くように
聞きました。眼が霞んで周りが良く見えません。
ただ、沈み込む身体の感触、微かに漂う夫ペルルの体臭の残り香のせいで、そこが
夫婦の寝室であることはなんとなく解りました。
(・・・いけない・・・ここにいてはいけない・・・逃げなきゃ・・・)
キャロンはぼんやりとした意識の中で考えましたが、身体はピクリとも動きません。
全身が生温い靄で拘束されたかのように火照ってきて、ふわふわと浮いているような
感覚です。
そのぼやけた視界の中に、やがて全裸になったマリオがぬっ、と入ってきました。
鍛え上げられた筋肉に覆われた身体、分厚い胸板を鬱蒼と覆う濃い胸毛、そして股間
では生い茂った陰毛の奥から、愛する夫より二回りは大きいと思われるペニスが陰茎に
どくどくと血管を浮かべ、歪にエラの張った亀頭の先端から透明な液をぽとり、ぽとりと
滴らせながら天に向かって勃起し、キャロンの見ている前でさらに膨張しているよう
でした。
【思い出に浸って】超次元伝説ラル五【嬲ろうか】
754 :名無しさん@ピンキー[]:2019/09/03(火) 12:14:57.33 ID:nDQN3reP
「どうだ、久しぶりに見るおれさまのモノは・・・懐かしいだろう・・・お前の夫・・・
ペルルとか言ったか・・・あの貧弱な小僧のモノと比べてどうだ?ククク・・・」
意地の悪い薄ら笑いを浮かべ、魔術の瞳をさらに赤く輝かせながらマリオはベッドに
上がってきました。ぎしぎしとベッドが軋みます。
「い、いや・・・近づかないで・・・」
キャロンは自由にならない身体を必死で動かして逃げようとしますが思うようにいきません。
両足が空しくシーツを掻き、わずかに後じさりするだけ。
しかも、あろうことかキャロンの瞳はマリオの股間で猛々しく勃起している醜悪なペニスから
逸らせなくなっていたのです。
ベッドが軋み、その肉の凶器がぴくぴくと痙攣するのを眼にするたびにキャロンの胸の奥が
ずきんと疼きます。
ずっと以前にキャロンを狂わせたそのペニスの味、舌触り、唇で受け止めたときの
ずっしりとした重さが頭の中で徐々に蘇り、胎内に受け入れたときの喩えようのない
快楽の記憶が官能を目覚めさせていきます。
「フフ・・・思い出してきたか?キャロン・・・おれに犯される快楽を・・・このベッドの
上で、あの小僧とどんな風にしているのかな?あの軟弱な夫のモノは、お前の熟れた身体を
十分に満足させてくれるのか?クックック・・・まあ、そんなものすぐにおれが上塗りして
やる・・・お前たち夫婦の寝室でキャロン、お前をこのラモールー様の虜にしてやる・・・
他の男などでは満足できない身体にしてやるわ・・・」
キャロンの下腹部はすでに熱く熱を帯び始め、愛する夫がいるというのにその夫と性行為に
及ぶ時よりも胸が高鳴り始めていました。


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