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名無しさん@ピンキー
男どすこい!part22 [無断転載禁止]©bbspink.com

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男どすこい!part22 [無断転載禁止]©bbspink.com
204 :名無しさん@ピンキー[]:2019/08/24(土) 00:29:48.88 ID:3V+NiHij
チッ…過疎クソおもしろくねえから糞ss貼りまサア

両津「えっ、私(わたくし)が魚船を査察に行くんですか?」
部長「うむ、なんでも東シナ海を運行するタンカーが金を不正に密輸していると言う情報が入ったみたいでな」
部長「そこで両津くん、海の男達に負けず劣らずの体躯の持ち主の君が査察に選ばれたワケだ。」
両津「じょーだんじゃありませんよ。
さっきまで自分の事を「ストレス解消の神様」とか名乗るクソデブホモ野郎の取り調べして疲れたのにいきなり海なんて」
部長「ちなみに密輸の現場を抑えれば特別ボーナスが出るらしい」
両津 「まあ他ならぬ部長の頼みですし私が「本当の正義」のためにブタどもの息の根を止めてやりましょう」シャキッ
部長「ウム、頼んだぞ両津」
中川「大丈夫かな…」
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205 :名無しさん@ピンキー[]:2019/08/24(土) 00:31:02.46 ID:3V+NiHij
両津「それにしても汚ねぇ船だな……揺れもひでぇし蟹工船そのものじゃないか?」
勇治「オゥ、新入りさん、足元気ぃつけなよ。ここは潮のキツさから「慟哭の海」って呼ばれてるくれぇだからな…この海に入って生き残ったヤツは教える程しかいねえそうだ…なんて昔は言われてたらしいぜ…」
両津「ふーん、そういやここの船長ってどんな野郎なんだ?」
勇治「ハゲヅラの気に食わねえヤツだぜ……なんだい、気になんのかぃ?」
両津「いや別にちょっとな…」
ヤス「…」

ヤス「…船長、ちょいと…」
船長「…何?新入りがサツの手先だぁ?」
ヤス「やっぱりこの前の拷問がまずかったんじゃねえスか?」
船長「フン……海の上に来ちめえばサツだろうがどうだろうが知ったこっちゃあるめえ…ヤス、わかってるな…?」
ヤス「へい…まあせいぜい楽しみやしょうや……」ニヤ

船長「オイ両津ッ!!この資材あっちにやっとけ!!」
両津「へいへい…クソッ毎日毎日コキ使いやがって」
勇治「大丈夫か?後やっとくからちょっと休みなよ」
両津「お、ありがてえ…そうするぜ」
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206 :名無しさん@ピンキー[]:2019/08/24(土) 00:31:30.54 ID:3V+NiHij
両津「はぁ〜ったく部長め
船員の身で潜入とは聞いてねえぞ…」
ヤス「おう両津お疲れ、缶コーヒーでも飲むか?」
両津「サンキュー はぁ〜苦くてうめぇや」
ヤス「あの船長ひでぇよなぁ……そういや聞いた話だと、アイツ密輸やってやがるらしいぜ…」
両津「ナニ?」
ヤス「ああ…確かなスジから聞いたから間違いねえ、前から薄汚えヒヒじじいだとは思ってたけどよ……」
両津「ったくとんでもねえ話だなあ
…うっ急にもよおしてきやがった」
ヤス「トイレならあっちだぜ」
両津「あ、もしもし部長ですか?間違いないですコイツら完全なクロ!はやく応援願います あっ!」プッ ツー ツー
部長「もしもし両津?おーい」
中川「先輩大丈夫かな、部長!応援を読んだ方が……」
部長「…いかん!奴らの様子を見るんだ!両津の事だからゲームでもして充電切れになったんだろう」
中川「し、しかし……」
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207 :名無しさん@ピンキー[]:2019/08/24(土) 00:31:58.19 ID:3V+NiHij
両津「な、なにをするんじゃい!放しやがれーッ!!」
船長「両津よぉ……ヤスから聞いたぜ…おめぇ俺の事嗅ぎまわってるらしいじゃねえか……」
ヤス「ニヤニヤ」
両津「あっ、てめえヤス!!汚ねぇぞ!!」
船長「それにしてもいい体してるぜおめぇ……あの勇治ってヤツが色目使ってただけはあるのう……」
両津「勇治だぁ?あの野郎もホモ野郎だったのか、この船にはホモしか乗っ取らんのか?」
船長「ゴチャゴチャ言うんじゃねえ!おい野郎ども!酒の準備をしろ!」
モブホモ「へい!」
両津「こっこのクソホモ野郎!!なにをするつもりじゃいッ!!」
船長「ワシの酒じゃ…たらふく飲みやがれ……」ジョボボボ
両津「おっ………おごぉぉぉぉ!!」
両津「ふざけるんじゃねぇぇぇぇーーーーーーーーこのスカトロデブどもがあああ!!!!」
ドガッ!!グシャァァッ!!!
ヤス「ぐっ!ぐああああッ!」
船長「このわしがここまでやられるとは……」
両津「フン!口程にもねえ奴らだ!オラ船長!!ワシの酒も飲みやがれッ!」
船長「おごおおお!!わかった!!悪かった!!密輸なんてウソじゃ!」
両津「何?密輸がウソだあ?」
ヤス「密輸を口実に船長のシュミを満たそうっていう話で…へえ……」
両津「密輸がなしとなると……ボーナスがもらえんじゃないか!!ワシはなんのためにこんなデブホモの海へ……」
両津(いや待てよ……)
両津「オイ!確かこの船は国外への輸送船だったな?」
ヤス「へ、へい」
両津「途中で停泊して金、麻薬、古美術品など価値の高いものは全部買い占めろ!!パクられそうになったらそれをまた他国に流し込んでやれッッ!」
船長「そ、それはいくらなんでもまずくねぇか……」
両津「やかましい!!いいか今日からワシの事は船長(おやじさん)と呼べッ!」
ヤス「へ、へへーっ!!」
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208 :名無しさん@ピンキー[]:2019/08/24(土) 00:32:26.76 ID:3V+NiHij
ニュース「…東シナ海域を荒しまわる“慟哭の海”と名乗る密輸グループが、各国で重大な密輸を繰り返しているとの情報が……」
麗子「怖いわぁ」
中川「部長、やっぱり先輩は捕まっちゃったんじゃないですか?」
部長「まったくしようのないヤツだ」
ニュース「上海海上警察の目撃情報では自らを「OYAJI-SAN」と名乗る繋がり眉毛の日系人の男が「ワシらは本当の正義の為に輸送を行っておる!!ワシらは間違った事は何一つしちゃいねえぜ!!」などと口走った後タンカーとは思えない速度で逃走したと……」
中川「ぶ、部長、もしかして…」
部長「あ、あのバカ何をやっとるんだ…」

両津「がはははは!!金を横流しするだけでガンガン儲かる!!!!おいヤスッ!!次の植民地は何処だッ!」
ヤス「も、もうあらかた運んじまいやしたぜ……」
船長「やりすぎじゃ、まったく……」
両津「やかましい!!てめえは甲板の掃除でもしてろッ!…そうだ、源吉がいいな…アイツなら何か知っとるだろ…」
源吉「確か、昔世話んなってた明神会って言う蕎麦屋の近くにえれえでけえ金脈があったぜ」
両津「ふむ…次は海から山か……でかしたよ源吉クン。あとでかわいがってやるぞ……」
源吉「両津……おめえに惚れちまったよ……//」
勇治「ダンナも完全に染まりやしたねぇ……」


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