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タヌキ御殿
母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com

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母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
303 :タヌキ御殿[]:2019/08/18(日) 14:10:29.25 ID:1kqEkyFn
『リングビーナスSS 蛇の生殺し プロローグ』(全3回を予定)

自宅の部屋で一人息子の和三夫と二人きりのレイラ。
最強長身美女レスラーとして人気を博してきた彼女もアラフォーの40歳。
一週間後に参加するトーナメント戦をもって引退することになっている。

和三夫は実の母でありながら、絶世の美女と言っても過言ではないほどの美しさを誇るレイラを一途に愛していた。
身長175cm、体重61kg。
スリーサイズは上から91(Fカップ)、64、91cmというグラマラスボディー。
色白の素肌や女優顔負けの美しい顔立ちにセミロングの黒髪。
水色のバラが描かれた黒のビキニ姿。
さらに女子バレー選手時代から愛用している白のハイソックスが良く似合う、レイラの筋肉が浮き上がっている脚。
それらを見ながら、和三夫はオチンチンをフルに勃起させている。

「レイラさん、ずっと身体に触れていたい…」
和三夫はそう言いながら、レイラの唇に自らの唇を重ねる。
彼女もそれを拒絶せず、ベッドの上で舌を絡め始めた。

激しい息遣いをしながら、顔を真っ赤にしている和三夫。
下腹部を見ると、ブーメランパンツがテントを張っているではないか!
「和三夫、我慢しなくていいのよ。出したいんだったら思いっきり出して」
レイラはそう言って、和三夫のパンツを下ろしていく。

「もうそんなに大きくなってるんだ^^」
うっすらと笑いながら、尖端がむき出しで透明なスケベ汁が垂れている和三夫のペニスを見るレイラ。

これまでも100人を超える男子レスラーが、リング上でレイラの身体を見てオチンチンを極限までモッコリさせていた。
その大半がレイラとの試合中に射精している。
今ベッド上で身体を絡ませている和三夫もまた、射精寸前のオチンチンをレイラのビキニショーツに密着させ始めた。
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305 :タヌキ御殿[]:2019/08/18(日) 22:04:34.85 ID:1kqEkyFn
ビキニに描かれている水色のバラに、和三夫のオチンチンが押しあたる。
スケベ汁が垂れているのを見ると、ミツバチが花の蜜を吸いこんでいるようにも見えるではないか。

舌を絡め、レイラのだ液を口の中で吸い上げていく和三夫。
彼はいつも妄想していた…(親子ではなく、同じ年の男女だったら)。
和三夫自身もレスラーになり、レイラと数戦まじえたはず。
彼女より10cmほど背が低く、5kgほど体重が軽くても、試合開始前からフル勃起した状態で試合をしたに違いない。

「レイラさんとの試合中に、どさくさに紛れてペニスを秘部に密着させたかった」
和三夫は彼女と身体を絡ませながら、想いを吐露していく。
「そういう男は星の数ほどいたわ…そして今度対戦する3人の男も間違いなく同じことをすると思う」

実はレイラの引退試合を兼ねたトーナメント戦は、勝っても負けても最低3試合はこなすという某メジャー団体恒例のイベント。
女子プロレスラーがそのトーナメントに参戦するのは初めてで、1日1試合ずつ合計3日間で争われる。
今回参加するのは、レイラとの対戦を希望している7人の男子レスラー。
他のメジャー団体からも参加者がいて、いずれもレイラとの濃厚なH目的で参戦していることは明らかであった。

「他の男に奪われる前に、僕のペニスをレイラさんのマ○コに捧げたいです」
苦しそうに願望を打ち明ける和三夫。
「ありがとう…でも、一線を越えるのは私が引退してからね」
レイラの言葉に悲しい表情を浮かべる和三夫に対し
「大丈夫よ、絶対に女のとりでは守るから」
そう言って、体を入れ替えるレイラ。

「これから闘う相手は全員一流の男子レスラー。今まで試合してきたような男よりも明らかにレベルは上」
「私も生半可な気持ちでは、彼らと同じリングには立てないと思ってる」
「だから、イヤラシイ感情を持つ男には、トーナメントが終わるまで攻撃的・敵対的な態度で接するから」
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306 :タヌキ御殿[]:2019/08/18(日) 22:10:22.05 ID:1kqEkyFn
レイラの突然の宣言・豹変ぶりに驚く和三夫。
つまり、引退するまで蛇の生殺し状態が続くということなのだろうか?
それでも間近でレイラの美貌やハリのあるFカップの乳房を見ていると、欲情が勝ってしまう。
和三夫はすぐそばにいるレイラの乳房と太ももを同時に触り始めた。

(バチーーーン!)
強烈なビンタが和三夫の顔を捉え、その衝撃で彼は思わず泣きそうになる。
「ふざけんじゃないわよ、変態!」
そう言ってレイラは、和三夫の首回りに脚を絡ませて首四の字を仕掛ける。

「うっ、ううっ…どうして、レイラさん…こんなに愛しているのに…」
涙を浮かべながら、レイラに悲しげな表情を向ける和三夫。
一方で、彼女のハイソックスの匂いと感触で、オチンチンは再び極限まで勃起している。

「男のくせに、女に首四の字をかけられたくらいで泡を吹きそうになるなんて、情けないわね」
愛するレイラにいじめられながらも、彼女の身体から発せられるかぐわしい香りで、喜びの表情を浮かべ始める和三夫。
「あっ、ああっ、レイラさんの太腿に密着できてうれしい^^」
「顔、乳房、お尻だけでなく、脚も本当に綺麗です」
「レイラさんのビキニやハイソックスになり代わって、24時間密着したい^^」
和三夫はあまりの苦しさと快感で、あえなく大量の白いオシッコを放出してしまった。

和三夫が出した熱い液体は、最も飛んだものでレイラの胸元まで到達。
激しい息遣いをしながら過呼吸状態になっている和三夫をしり目に、レイラは再び入浴し始める。
その後、レイラはトーナメントに備えて一旦家を出た。

一週間後
某メジャー団体のトーナメントのリング上に、レイラの姿はあった。
和三夫もまた、リングサイドで一週間前と同じ格好で選手紹介を受けている彼女を見つめている。
いよいよ、レイラの引退に向けたカウントダウンが始まろうとしていた。

『リングビーナスSS 蛇の生殺し プロローグ』完


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