- 母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
232 :4thboy[]:2019/08/04(日) 00:01:20.99 ID:UBqiFmVN - ここまで来れば、誰だってママとすぐにセックスできると思うだろう。
ぼくもそう思う。 だけど、ママとの関係が一カ月以上続き、ママの手や胸や口に 合計200発は射精したぼくは、まだママにセックスを要求できずにいた。 なぜかって? あまりにママの体が気持ちよすぎるからだ。 50回以上してもらっているフェラチオでも、最高に長持ちして4分36秒だった。 (部屋の時計でいっつも計っているから間違いない) きっとママのおまんこにこいつを入れたら、入れた瞬間に爆発するに違いない。 ママをいかすことができなければ、「ママ活おばさんたちはぼくに夢中なんだ」 というウソもバレテしまう。 そうなれば、この夢のような日々も終わりになってしまう。 だから、ぼくは 「ママにセックスを迫るのは、フェラで10分以上耐えれたら」 と自分に誓いを立てた。 だけど、一カ月以上経った今でも、それを達成できないでいた。 連続で4回、5回と挑んでも、やはりすぐに出してしまう。 ママの前では、さもつまらなさそうに、 「満足してないけど、出してあげた」というふりをするぼくだけど、 実際のところは日々、敗北感と自己嫌悪に打ちのめされていた。
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233 :4thboy[]:2019/08/04(日) 00:36:08.94 ID:UBqiFmVN - その夜、ぼくはママの呼ぶ声に目を覚ました。
勉強机のスタンドライトに照らされたママの姿に呆然とする。 ママはぼくが今まで見たことがないようなセクシーなランジェリー姿で ベッドの上に立っていた。 (ぼくはママの下着は全部把握しているはずだった) 夢か現実か、その時は分からなかった。 「ねえ、どうしてママを抱いてくれないの?そんなにママに魅力がないの?」 「ママもいろいろ調べたわ。男の子ってこういうのが好きなんでしょ?」 「どう?これでも、ママを抱く気にならないの?」 ぼくはあまりの状況に金縛りにあったかのように体が動かなかった。 ただ、ペニスだけは本能に従って、パジャマの上からでもわかるくらいに勃起しだした。 それをママは「同意」だと受け止めたらしい。ぼくのパジャマとパンツを一気に引き下ろした。 そして…今、思い返してみれば、ずいぶんぎこちなかったけど、 腰をゆっくりくねらせながら、ぼくに見せつけるようにパンティを脱ぎ始めた。 「ママ、頑張るから、気持ちよくなってね…」 そう言いながら、ぼくの体をまたぎ、ペニスをつかむとゆっくりと腰を下ろしはじめた。 ぼくの予想通り、ぼくのペニスはママの胎内に入った瞬間、 どくどくと脈を打って射精を開始した。
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234 :4thboy[]:2019/08/04(日) 00:54:50.47 ID:UBqiFmVN - 朝、目が覚めたとき、横にはママの寝顔があった。
夢じゃなかったんだ!と、ぼくは思った。 昨夜、ママはずっと、ぼくにまたがっていた。 ぼくが一回射精をすると、そのまま突っ伏して、ぼくに猛烈なキスをする。 ぼくのペニスはまた硬くなり、ママはまた体を起こして、腰を上下に動かす。 ぼくはまたすぐに射精してしまう。 やがて、ママはいったんペニスを引き抜くと、ぼくの精液でべとべとになった自分の股間を拭いだす。 それから、今度は、やっぱりべとべとのぼくのペニスを口に含んできれいにしてくれる。 (ぼくが教えた『お掃除フェラ』というやつだ) すると、ぼくのペニスがまた硬くなってしまうので、ママはまたぼくの体にまたがってくる… 一体、何回繰り返したんだろう?何回、ママの中に出したんだろう? ぼくはそれを数えることができなかった。 ママが目を覚まして、ぼくを見ている。今までフェラを頼み込んだ時の戸惑った表情でもなく、 昨夜のぼくにまたがったときの切羽詰まったような表情でもない、 慈愛に満ちた、普段のママの笑顔だ。 「あなた、初めてだったのね?」 ぼくは恥ずかしげにこくんとうなずき、そして、ママに真相を告白しはじめた。
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235 :4thboy[]:2019/08/04(日) 01:12:18.93 ID:UBqiFmVN - ママ自身、この関係が始まって一週間後には、
もう僕に抱かれる覚悟というか、決心は固まっていたらしい。 ところが、ぼくが一向にセックスを求めてこないので、不思議に思ったらしい。 「でも、わたしの方から、聞くわけにもいかないでしょ?ママを抱いてくれないの?って…」 ママはぼくが新しいプレイを提案するたびに「今日こそは!」と期待していたらしい。 「だから、いっつも内心がっかりしてたのよ。今日も言ってくれなかったって…」 ぼくは、ママをいかせられるようになるまで、練習したかったんだ そう言うと、ママは笑った。 「早くイッてくれて、嬉しかったのよ。ああ、私の体で気持ち良くなってくれているんだって思えたもの」 そう言いながら、ママはぼくのペニスを触りだした。 ほんの数時間しか休息していないはずだけど、ぼくの「相棒」はもう準備万端だった。 「それで、教えて欲しいんだけど、結局、あなたはどうやってお金を稼いだの?」 もう逃げることはできない。最後の最後まで秘密だったことを明かすしかない。
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236 :4thboy[]:2019/08/04(日) 01:37:35.73 ID:UBqiFmVN - 実は、ぼくはママの着替えや入浴シーンを盗撮しては、
それをネットで知ったある業者に売っていたのだ。 ママが本当にきれいだったから、自慢したかったんだ。 それが言い訳になるかどうかわからなかったけど、ぼくは自分の本心を打ち明けた。 ママの反応は意外なものだった。 「それで…ママの動画は人気あったの?」 ぼくは枕元のスマホを取り出すと、恐る恐るアップされたママの動画を見せた。 コメント欄は絶賛の嵐だ。 「ふうん…もうダメよ。こんなふうに撮っちゃ」 そうだよな…残念だけど仕方がない。 「これから撮るときは、ちゃんとママに言うこと! ママにだって、いろいろと準備があるんだから…」 きっと、ぼくの顔はぱっと明るくなったに違いない。 ママはにっこり笑って、またぼくの体にまたがってきた。 (了) なんか、ベタな展開だと思うんですが、 即興で書いてみました。推敲もせず直接入力で。 つまらなかったら、ごめんなさい。
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243 :4thboy[]:2019/08/04(日) 22:47:34.00 ID:UBqiFmVN - みなさん 即興でつくったものなのに暖かいコメントありがとうございます。
元々は >>222 さんの注文に応じた5行くらいの「あらすじ」を 投稿するつもりだったんですが、つい長くなってしまいました。 描写あっさりは、半分はこれが「あらすじ」だから、 もう半分は 私が牧村ファンだからですww テンポをほめてもらいましたが、 これも「あらすじ的文章」のケガの功名ですね 心配は 注文「母親 消極的」をどう解釈するか? 自分の頭では 母ずっと消極的 息子ずっと積極的 では ドラマが作りにくかったんです。 それで、途中に「立場逆転」を挟んでみました。 >> 222さん 注文通りのものになったでしょうか?
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244 :名無しさん@ピンキー[]:2019/08/04(日) 23:26:45.91 ID:UBqiFmVN - ついでにthe Clan 第15章です。
テーマは「青姦」 「実母30代前半積極的 息子10代前半童貞積極的 母・息子両視点 青姦・野外・精飲・パンチラ・後背位・オナニー観察 をトッピング 」 https://www.axfc.net/u/3996471 pass は clan https://imgur.com/AknWC76.jpg https://imgur.com/undefined.jpg
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245 :4thboy[sage]:2019/08/04(日) 23:29:11.32 ID:UBqiFmVN - コテハンつけ忘れたうえ、
リンクもミスしました。 https://imgur.com/undefined.jpg 8月中に終わるかな?
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