- 母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
224 :名無しさん@ピンキー[]:2019/08/03(土) 08:25:09.33 ID:x5Thsq6y - 昔は、数が少なかったから、
それでも興奮できたんだけどね 年々ストライクゾーンが狭くなっていく気がする
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228 :4thboy[]:2019/08/03(土) 22:45:36.74 ID:x5Thsq6y - >>222
最近、羽振りがいいぼくを母が詰問してきた。 「そんなにお小遣いあげてないはずよ?」 この時、ぼくの中で閃いたものがあった。 先日、母が読んでいた週刊誌に「驚愕! ママ活に走る主婦と少年たちの実態」 という記事があったのを思い出したのだ。 「…実は、ぼくもママ活していてさ。 ちんちん触らせてあげる代わりにお金貰っているんだ」 と言ったときのママの驚いた顔と言ったらなかった。
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229 :4thboy[]:2019/08/03(土) 23:00:37.05 ID:x5Thsq6y - こんなにうまくいくとは僕自身思ってもいなかった。
「お小遣いあげてあげるから、そんなことやめて!」 とママが哀願するので、 お金が問題じゃないんだ。ぼく自身、いっつもちんちんが硬くなってたまらないんだ。 と訴えてみた。 …そして、今、見下ろすとママがいる。 ぼくは自分の部屋のベッドに腰掛け、ママがその前にひざまずいて 必死にぼくのちんちんをしゃぶってる。
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230 :4thboy[]:2019/08/03(土) 23:11:50.43 ID:x5Thsq6y - もちろん、最初からフェラをしてもらったわけじゃない。
最初は、手でこすってもらっただけだ。 といっても、以前から、ママとセックスしてみたいと思っていたぼくには感動的な体験だった。 あっという間に射精してしまったぼくだったが、 ママには「あまり気持ちよくなかった、ママ活相手だったら、一回で満足するのに」と言ってやった。 実際、ぼくは友だちと比べても精力はある方だと思う。一日何回でもオナニーできる。 だから、射精した後もギンギンに硬いぼくのペニスを見てママは危機感を持ったらしい。 自分が努力しないと、ぼくがまたママ活を再開してしまうと… 結局、最初の日は、ママの手の中に5回出した。
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231 :4thboy[]:2019/08/03(土) 23:38:25.29 ID:x5Thsq6y - ぼくにとって意外で、同時に幸運だったのは。
あんなにきれいなママが実はほとんど経験がないことだった。 (ほんとはものすごい気持ちいいけど) ママにオナニーを手伝ってもらうたびに、ぼくはため息をつく ママはおどおどしながらたずねる。 「どうすれば、満足できるの?」 ぼくはありったけの知識を動員して、ママにリクエストする。 パンティを巻きつけての手コキ パイズリ フェラチオ 精飲… どれも、ママにとっては初体験だったらしい。 いつだって「みんな、そんなことしているの?」と戸惑うママだけど 「そうだよ、ママ活おばさんたちの間では常識さ」というのが魔法の合言葉になる。 あれから、3週間経った。 今、ぼくはやっぱり自分の部屋でママに抜いてもらっている。 いや、「ママで」抜いている。 ママをひざまずかせて、口を開けさせて、そのままにさせる。 そこに、ぼくがちんちんを差込んで、腰を振る。 「イラマチオ」 というやつだ。時おり響く、ママのむせる音に若干気が咎めるけど、 でも、それ自体がすごい気持ちいい。 とくに射精のタイミングに合わせて、ママののど奥までペニスをつきこむ。 そうして、精液を直接ママのノドに注ぎ込む感覚がたまらない。 終わった後、ママはせき込みつつ、涙ぐんだ目でこっちを見ている。 その目を見ただけで、ぼくのペニスはむくむくと回復する。 「ママ、もう一回だよ。さあ、また口を開けて」 ママは必ず、ためらい、断ろうとするけど、 最終的には必ずぼくの言いなりになることをぼくは知っている。
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