トップページ > エロ漫画小説 > 2019年07月24日 > jeje1pqh

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名無しさん@ピンキー
蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com

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蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
324 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/24(水) 20:14:34.94 ID:jeje1pqh
「グリーンドア」に似せた男三人への三様の奉仕も佳境に入り、江黒は有希子の膣内に体液を放出、間もなく横田の体液が口腔内に放出され、その処理に戸惑う彼女の顔に武井が吹きかける。
裸体を丸めて白い背中と臀部を見せてすすり泣く有希子を男たちは満足そうに眺め、笑いあうのだった。

清藤有希子は丸裸のまま床に仰向けにされていた。
呆然と天井を見つめる彼女は、麻縄で後ろ手に縛られ、艶やかな乳房の上下に二本づつ縄が掛けられて絞り出されている。全裸の男たちは白く太い蝋燭を両手に持ち、火を着けた。
横田は蝋燭の焔を有希子に見せつけると、彼女は一瞬いぶかしげな表情を見せるが、何をされるのか気づいたのかすぐに恐怖の表情をみせ、やめてくれるよう懇願する。
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325 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/24(水) 20:37:58.02 ID:jeje1pqh
>>324
三人の男による蝋燭責めが始まった。
横田は彼女の上半身を受け持ち、縄ではじき出された乳房に蝋涙を落としていく、淡いピンク色の小さめの乳輪から尖った乳首が左右とも白い蝋に覆われていき、有希子の悲鳴が絶え間なく続く。
江黒は彼女の腹部から縦長の臍、淡い繊毛が生える陰部に熱蝋を落としている。同時に武井は彼女の太股から足先への責めを受け持ち、笑みを浮かべ愉しんでいる。
有希子の裸身の前面
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326 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/24(水) 20:50:04.41 ID:jeje1pqh
>>325
をあらかた蝋で埋め終えると横田と武井は彼女をうつ伏せにし、熱蝋責めを続ける。
背中から腰、臀部、太股、ふくらはぎ、足裏へと蝋涙は落とされ、彼女の後面も白く染められていく。
絶え間なく続く有希子の悲鳴と泣き声が男たちの官能を刺激し、獣欲を再び高めていく


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