- 侯爵嫡男好色物語 Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
817 :名無しさん@ピンキー[tamaisir]:2019/07/19(金) 10:42:18.26 ID:YgtDupNl - カルミアは威嚇の大きさ距離方角は遠くでも確認できてクロウネは威嚇の距離方角を確認できる感じかな
普通の主祖は威嚇の範囲に入ってから方向が解る感じだろうかそうだと仮定すると ヴェレット戦で方角が解っているなら魔法の一発でも飛んできただろうにもしくは一騎打ちしか頭に無かったか 一般主祖はウィルクの魔力量は近くまで行って探知しないと分からないだろうと予想
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820 :名無しさん@ピンキー[tamaisir]:2019/07/19(金) 14:07:57.12 ID:YgtDupNl - 仮説としてだけどウィルクは超特殊なことをサラッとやっているのでは
常に探知魔法を張っていたり探知魔法の発動の魔力の揺らぎを感じ取ったり
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825 :名無しさん@ピンキー[tamaisir]:2019/07/19(金) 16:43:56.28 ID:YgtDupNl - >>822
探知魔法について難しく考えようとしていたみたい 探知の探知はウィルクくらいにならないとできないだろうし それを理由に刃や魔法が飛んでくるかもしれないと想像してしまった
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828 :名無しさん@ピンキー[tamaisir]:2019/07/19(金) 21:10:15.67 ID:YgtDupNl - >>827
戦死者の回でヴェレットとの一騎打ちの際にウィルクの発した殺意は我々でも驚愕したと 言っているので殺意のこもった威嚇は隷祖でも感じ取れるみたい ナンボナン戦ではウィルクはお爺様に合わせたレベルの威嚇しかしなかった 威嚇の大きさは自由に変えられるが最大量は変えられないみたいな感じかな
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