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549 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 06:57:27.67 ID:HkW9CZ6O - >>547
はよぅ俺の立ってきた青筋なだめてくだせぇ!
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581 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 15:16:26.34 ID:HkW9CZ6O - http://www.asahi.com/special/news/images/TKY201304130687.jpg
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582 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 15:23:47.73 ID:HkW9CZ6O - またまたあの監督が新潟にやってきてくれた!
この週末、行ってきました!「シベ超祭りin新潟」というか、MIKE MIZUNO監督(閣下)トークショーin新潟(もちろんぼんちゃんも)。 前日から地元のマスコミに精力的にプロモーションしていた割に客の入りは7割くらい? ワタシは同居人とM江の3人でエントリー。もちろん閣下やぼんちゃんと写真撮りまくり。でもアレだ、ぼんちゃんホントに肥えたなあ。もうけっこういい歳なのに、大丈夫か、ぼんちゃん。 肝心の映画は、まあいつものシベ超クオリティ…だけでは終わらず、アクション満載!CGバキバキ!ラストはスター・ウオーズ! もちろんお約束の長回しにぼんちゃんの投げ縄、どんでん返しもありで、シベ超ならではのネタも健在。全体的には「1」に近いテイストでした。 次回作の「シベ超6」(ビートたけし出演決定!なんだそうだ←閣下談)が最終作とのことだが、冗談抜きで水野さん、すげえなあ。 ちなみに、発売中の「シベ超DVDボックス」を買って、封入されてあるハガキを送るともれなくエンドロールに名前が載るんだそうだ。前代未聞。でもちょっと考える。 記念としてはいいかもしれない…。つうか、どうせなら出演したいよね(笑)。
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584 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 15:30:49.33 ID:HkW9CZ6O - さあ、今週末は新潟にまいりましてシベ超祭りです。
18日(金)は 20時からトークショー 21時頃からシベリア超特急5の上映 19日(土)は 11時からトークショー 12時頃からシベリア超特急5の上映 そして、来週は22日(火)にはオールナイトでシベ超祭り 会場はTOHOシネマズ南大沢 23:00スタートで、「シベリア超特急」、「シベリア超特急4」、「シベリア超特急7」 そして生芝居も見れますよ。 この上映では、年末の六本木ヒルズでのシベ超祭りの出演希望者も募りますので、ぜひみなさん会場に来てくださいね。
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602 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 20:07:17.16 ID:HkW9CZ6O - >>599
音割れハリーをヘッドフォンで長時間聞かされる拷問試しを受けた入道
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604 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 20:31:29.70 ID:HkW9CZ6O - ハリーポッターと鬼ノ山部屋
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611 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 20:50:35.03 ID:HkW9CZ6O - 四次元ポケットを狙う明神会を鬼の山部屋が阻止するお話そう(史実派)
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622 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 22:55:30.27 ID:HkW9CZ6O - kuma構文やめろ
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630 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 23:39:02.09 ID:HkW9CZ6O - 「誰がアート・オブ・ノイズを.../ART OF NOISE」
〜今の音楽にショックはあるか?〜 MTVの洗礼をモロに受けた80's洋楽キッズのワタシにとって、80年代は音楽的衝撃を度々受けていた。 ブロンディーやキム・カーンズのテクノ・ロック調アレンジやPOLICEの「シンクロニシティー」でのスッカスカのスネアの音(80年代はドラムの音も人工的な重量 感ある音が主流だったもんね)、マイケルの一連のプロモビデオにハービー・ハンコックのロック・イット.... そして80年代で最大のショック・ミュージックは何といってもアート・オブ・ノイズの「Beat box」「Close」の二曲だ。 エンジンのスターターの音、何かを叩く音、壊す音、今では当たり前の他の曲からのサンプリング、そして何といってもオーケストラ・ヒット(言うまでもなく90年代大黒摩季の曲に70%の確立で入っていたあの音ね。 A.O.Nのトレバー・ホーンが発案者なのは有名な話)の「ぎゃん!」などなど今までこんな音楽聴いたことない!と当時そのプロモと共にワタシの度肝は抜かれっぱなしでした。 ちょっと音楽知ってるヒトならこの仕掛け人が「ラジオスターの悲劇」で有名なバグルスのトレバー・ホーンだということは周知の事実。 ZTTレーベルの立ち上げやアン・ピガールやフランキーゴーズトゥハリウッドのプロデュースや新生YESの立ち役者と一時時の人だったわけだが、最近はロッド・スチュワートのプロデュースとかわりかしAORよりの仕事してるみたい。 しかしそれにくらべて最近の音楽(主にヒットチャート系)のつまんねー事。どれもこれもどっかで聴いたことあるような既存のフォーマットをなぞったような音楽ばっか...。 90年代から今までって音楽的収穫の少ない時代だったよね〜。聴く人みんなが驚くような、新しい音楽の出現を強く求む。マジで。
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634 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/17(水) 23:57:57.95 ID:HkW9CZ6O - 大吾の鬼耐久と野壷回復でゲームバランスが崩壊しそう
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