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名無しさん@ピンキー
男どすこい!part16 [無断転載禁止]©bbspink.com

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男どすこい!part16 [無断転載禁止]©bbspink.com
977 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/07/02(火) 19:59:12.86 ID:+Bk2WPq5
2008年02月20日
淫乱男どすこい!

郵便受けに封筒が入っていた。宛先も差出人の名もないまっさらな封筒だが、
間違いなく俺に宛てられたものだ。中には「男どすこい! kumagoro」と書かれた紙が入っていた。
言葉の意味はサッパリだが、これはアイツが俺に与えた試練に間違いない。
早速俺は男どすこい!について調べ始めた。

数日後、俺はあっさりとそれを発見することができた。
なんとなく入った古本屋のアダルトコーナーにそれは全巻揃って(つっても二冊)陳列されていた。
手にとって見てみると、醜く太ったおおよそ魅力的とは言い難い汚れ褌の男が表紙に描かれていた。
俺の守備範囲外もいいところだが、これが俺に与えられた試練らしい。
上等だ。俺はそれを二冊ともレジに持っていった。

家の玄関に上がるなり衣服を脱ぎ捨て、古本屋のビニール袋を放り投げ中のブツを引きずり出し二冊とも目の前に置く。
1巻の1ページ目を開けて本編が始まるまでの間に、俺は目を閉じて深呼吸。ハラを決める。
目を開けると本編が始まるところだった。準備完了、俺の逸物はしっかりと起き上がっている。
紙面に醜いブタ野郎が登場した。まったく持って反吐が出そうだ。
膝立ちになって腹筋さらして反り返りながら、やおら自分のマラをしごく。
じっくりと自分の性感を上げていく。紙面にはブタ野郎の薄汚い裸体が描かれている。
(小汚い体しやがって…)
心の中でつぶやく。が、それだけでは足りず口から漏れる。
「何でわざわざ褌一丁で殴り込みかけんだよ!!w」

(中略)

…全部読み終えた俺は、その日のうちに別の古本屋に二冊とも売っ払っちまったよ…。


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