- 母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
137 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/06/26(水) 00:35:03.13 ID:ogEaukNc - 連投失礼いたします。
ここは小説スレですのでスレチだとは思いますが、先日SAYA PRODUCTSさんから「今夜、母と妊活します。・肆」が出ましたね。 あのシリーズ、大好きなのですが、皆様はSAYA PRODUCTSさんで昔シナリオを書いていらっしゃった「うさめーぷる」さんをご存じでしょうか? うさめーぷるさんは今はもうこちらの世界からは足を洗われたそうですが、数年前までシナリオだけではなく、SAYA PRODUCTSさんのプログでも母子相姦モノの短編を投稿されていて、大好きだったのでした。 そしてあの方、そのブログで、自分がシナリオを担当した作品を売らんがためのフィクションの可能性ももちろんありますが、ある時、溺愛している高校生の一人息子さんと関係を持っているとカミングアウトしていました。 その後も時々息子さんとの近況を投稿なさっておられましたが、息子さんと関係を持ってしまった母親の心情が吐露されていて、とても興味深かったのを覚えています。 その中でも印象的だったのは、常連さんと思しき方からの質問に答える形で、息子と関係を持ってはいるが、息子に対しては「女」としての恋愛感情は無い。あるのはあくまでも「母」としての深い愛情だけだというようなことを書いていらっしゃったことです。 そして、溺愛している息子さんに請われると、断れない・・と。 この、息子と関係を持っているのは母としての愛情からだという点、扇紳之介氏の母子が絡む作品でも根底にあって、とても面白いと思いました。 そういえば、古くは高竜也氏や鬼頭龍一氏などの作品も同様ですし、母親としては、たとえ息子と関係を持ってしまっても、その理由は男女間の愛情からというよりも、母としての愛情からの方がはるかに大きいのでしょうね。 ちなみに今回のSAYA PRODUCTSの「今夜、母と妊活します。・肆」は難しいテーマですね。 母子相姦そのものがもう世間一般からすればタブーそのものなわけですが、あのテーマはそれとは別の意味で非常に難しいものだと思います。 販売者側もよくあのテーマでOKを出したなぁと思います。 すみません。またまた長文になってしまいました。
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