トップページ > エロ漫画小説 > 2019年06月26日 > UPMgVDhF

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/391 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数1000000110000000000000014



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
152 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/06/26(水) 00:41:19.33 ID:UPMgVDhF
>>150
「お嬢さん、せっかくだからもっと綺麗にしてやろうな」
沖田は丸められたままの華子の臀部に寄ると、彼女の陰部にシェービングクリームを塗りたぐり、T字の剃刀で淡い繊毛を剃り落とし始めた。
啼泣を続けていた華子は、初めてあじわう嫌悪感で緊縛された体を揺らし、弱々しく拒絶の声を上げる。
「おっと危ない!動くと大切な部分がザックリいくぜ!」
沖田のその声に華子はビクリとし、裸身を揺らすのを止める。
俵が彼女の両膝を頭の方から押さえつけ、身動きできないようにすると、俵の屹立した体が華子の泣き濡れた顔に密着する。
俵はそこに心地よさを見つけ、腰を上下に揺らし、肉柱を彼女の顔に擦りつける。顔を横にそらして、二人の責めにたえる彼女の閉じた瞳から、涙が漏れ流れるのだった。
羞恥に満ちた剃毛が終わる頃、俵は絶頂に達し、華子の美しい顔に体液を噴出させると、華子は驚きと嫌悪の声を上げる。
沖田が彼女の股間を布で拭き上げると、童女のようにされた陰部が露になった。
沖田はその様を満足そうに眺め、すっかり回復した体を花弁に沈めていく。
蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
157 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/06/26(水) 07:34:03.25 ID:UPMgVDhF
>>156
そこまでくるともう虐めたくなくなる
蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
158 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/06/26(水) 08:19:43.96 ID:UPMgVDhF
>>152
溢れ出る涙と俵の液体でまみれた華子の顔は濡れ、精液と涙が混じり流れ落ち、絨毯に染み着いていく。
泣き濡れた彼女のあどけなさの残る顔が被虐美に満ち、いま彼女を犯している沖田の嗜虐心を高めて行く。
じっくりと彼女の体をあじわった沖田は、胎内に体液を放出する。
全裸の白い達磨のままの華子は、放心状態で焦点の合わない瞳で天井を見つめる。俵は彼女に体を寄せ、乳首をしゃぶり、突き出された臀部と無毛にされた花弁の部分を丹念に愛撫していくのだった。
蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
159 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/06/26(水) 23:10:33.09 ID:UPMgVDhF
>>158
三島華子の縛られた裸身は宙に浮かされている。
地下室のその一角の天井には梁が何本か通されていて、それぞれにフックが多数打ち込まれており、各フックにカラビナが掛けられている。
華子の体には相変わらず後ろ手胸縄が掛けられており、彼女の両脇を通して掛けられた二本の縄が二重にされて左右のカラビナに掛けられている。
彼女の腰に回された縄もちょうど上の左右のカラビナに掛けられており、両膝に掛けられた縄は、スラリと延びた脚を引き広げるように少し離れた左右のカラビナに掛けられていた。両の足首に掛けられた縄も同様である。
華子の頭部は力なくダラリと垂れ、おさげだった黒く長い髪も解き乱され、床につかんばかりに垂らされていた。
沖田と俵は休憩がてらに華子の被虐美を観賞しながらの飲み食いを終えた。
全裸の二人の男は太く白い蝋燭に焔を着け、両手に持つ。
その一本を俵は逆さを向いた華子の顔に近づけ見せつける。
「さあ熱いぞ!たっぷり泣いてくれよ!」
虚脱感の中にいた華子は、それを目にすると何をされるのかを理解し、悲鳴を上げ、頭部を上下に激しく揺らしながらやめてくれるよう懇願
する。
四本もの蝋燭から一度に熱蝋が彼女の裸身に落とされ始め、激しい悲鳴が響き渡る。
男たちは蝋の落ちる場所をしきりに移動させ、彼女の乳房、腹部、臍、無毛の陰部、太股、足先、そして顔までも白い肌を蝋涙で染めていく。
華子は吊られた裸身を激しく揺らしながら、可憐な口唇からしきりに悲鳴を上げ涙を流す。
彼女の体を吊る縄が、その揺れでギシギシと音をたてるのだった。
全身をあらかた熱蝋で染めると、沖田は太いバイブレーターを持ち出し、華子の花弁を覆う蝋を取り除き押し込んでいく。
「ああっ!あっ!」
華子の口唇からまた違った悲鳴が上がる。
沖田のバイブレーターによる責めの最中にも俵による蝋責めは続く。
初めての熱蝋責めの苦痛の中、初めてのバイブ責めで強引に華子の性感は高められていく。
やがて華子は吊られた裸身を、ギクンギクンと動かし、本意でない絶頂を迎えたのだった。
恍惚感のなか俵は、彼女の乳房を覆う蝋を丁寧に剥がし、顔を出した乳首を愛おしむように吸う、


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。