- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
213 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 00:38:13.97 ID:P1sxY0Z2 - よし書けた まずは二本
「乙女神さんは魅せたがり」 J.さいろー/がおう 登場人物 −芦原雫:演劇部所属でシナリオ担当。男性。 −乙女神 姫香(おながみ ひめか):演劇部の後輩。おとなしい性格で妄想癖あり。 あらすじ 演劇部にてシナリオと演出担当の雫は、後輩の一年生・乙女神さんに惹かれていた。 一見おっとりだが舞台映えする彼女は、瞬く間に演劇部の次期エースに。一方の雫も裏方としてそれを支える立場。 自然距離が近くなる二人だったが、乙女神さんの本性はそれを斜め上に行くものであった。 恋人関係は役作り? ドキドキを追い求めたい エッチするのは動物的だからイヤ どうせならハプニングを入れて… 半分理解出来て半分理解し難い乙女神さんと付き合うのは、ちょっと難しい。 冒頭にカラーイラスト 表は自撮り中の乙女神さん 裏は正の字乙女神さん 展開 演劇の練習をする二人。翌日、なぜか「明日履く予定のパンツ」を見せられる。(挿絵1) なぜか雫のパンツも見せる間柄に。思わず勃起、アクシデントでチンコにキス、 お返しに乙女神さんのパンチラ(挿絵2)、お互いに撮影。
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
214 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 00:49:08.89 ID:P1sxY0Z2 - 百点のご褒美にキス。その場所は…
いきなりフェラ、目の前でオナニー、顏射+撮影(挿絵3)。ついでにファーストキス。 乙女神家訪問。乙女の秘密ノートを盗み読み。風呂上がりの乙女神さんと遭遇、 ノートの妄想通りに迫る雫、キス、愛撫、69(挿絵4)、口内射精同時絶頂。 部室で手コキ射精。 雫のベッドでパンツ一枚になる乙女神さん、キス、相互愛撫、クンニ、素股、 正常位挿入処女&童貞喪失、膣外射精、撮影(挿絵5)。 部室でH。 おてんばキャラの特訓、攻めキャラで手コキ(挿絵6)、射精。 アナル開発される乙女神さん、あっさりH。 ローターを入れたまま演劇本番。ドレスのままアナルH(挿絵7)、腸内射精同時絶頂。 取材として温泉旅館に来た二人。 混浴風呂で男性客4人と一緒になる、愛撫、目の前で身体を洗う(挿絵8)、オカズにされて射精。 言葉責めしながらH。(挿絵9) 新作の台本を練り上げる雫。 ティアラとヒールで校内全裸散歩+ロータープレイ(挿絵10)、講堂でH、おもらし絶頂。 無事に舞台を成功させた二人。ドキドキを追い求め、破滅も予感する二人の関係は続く。 END
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
215 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 01:00:06.82 ID:P1sxY0Z2 - 特典
クリスマス女体ケーキを作った乙女神さん だが失敗 感想 大物ゲスト原稿。ボーイミーツガールを基本に自身のクセを最大に発揮している。 挿絵は「がおう」 ポップなキャラが印象にあるが、パッツンキャラデザも良好。 絵的には漫画寄りにちゃんと対応。エロ比率が高く逆に清純絵がない。 さて展開は、後輩に告白するもはぐらかされ、お互いの妄想や思惑が微妙に同調するラブコメ。 演劇シナリオやヒロイン考察にも文量が割り振られていて、単なる変態ヒロインものとは毛色が違っている。 単純にヤっておしまい!程度のシナリオに対するアンチテーゼも垣間見える。 Hとしてはソフトタッチや携帯撮影が多め。本番描写はあるもののかなり行数が少ない。 アナルやコスプレ露出はあるものの、作者の表現も相まって全体的に軽め。 さて難点。読みづらい。 地の文を極力排し、キャラ視点やパワーワードで盛り上げようとする作者独自のこだわりへの努力は認める。 認めるが、それにしたって読みづらい。物の書き方の本で悪例として取り上げられるレベル。 次に、ピンヒロインイチャイチャもので禁じ手である「他竿が絡んでくる」展開をしてしまっている。 ぶっかけ程度でその後燃料にして盛り上がってるようだが、それでも拒否感は強い。なんで見せつける程度で止めなかったのか… 総じると作者の個性がかなり出ている作品。 だが「読みにくさ」「他竿展開」には点数を下げざるを得ない。 「NTRもの導入部として最高だった」なんて評価は作者にとっても不本意だろう。
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
216 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 01:11:36.09 ID:P1sxY0Z2 - 「イジラレ〜復讐催眠〜」
おくとぱす/愛上陸 登場人物 −田崎 昭孝:主人公。小太り眼鏡で根暗といかにもな陰キャラ。 −野上 いずみ:三人組のリーダー格。(表紙中央) −日向 紗英:日焼け後のまぶしいスポーツ少女。水泳部所属。(表紙右) −真田 美菜子:一見おとなしい性格のお嬢様。(表紙左) あらすじ 虐げられ続けていた少年は、いまや絶好の機会を得ていた─ 学校の三美人にして様々な悪評が飛び交う「いじめっこ」として有名ないずみ・紗英・美菜子。 彼女らの今度の獲物は根暗で御しやすい男子生徒・田崎。 劣情を持ちながらも行動や性格を読まれきっている彼の命運は、既に弄ばれるがままであった… そんなある日、ふとしたことで試してみた催眠術によって、三人は深い催眠状態へと陥ってしまう。 千載一遇のチャンスに胸躍る田崎。だが相手はかなりの悪名と悪知恵のある相手。 一時の憂さ晴らしをする程度では、悪行の帳尻としてはとても合わない。 そして、田崎の思いついた復讐の催眠とは、イジメをやめさせることではなく、その内容を変えることであった…… 冒頭にカラーイラスト 表はいずみのおっぱい+パンチラ 裏は紗英と美菜子のザーメンレズキス 展開 というわけでイジメの標的となった田崎。(挿絵1) というわけで催眠状態となった三人。深い催眠状態を確信する田崎。 三人のおっぱいを露出(挿絵2)、ぶっかけ射精。 三人のレズ風景を撮影。
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
217 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 01:22:19.62 ID:P1sxY0Z2 - いずみの心理描写。田崎への責めとしてセックス(逆レイプ)を提案、嫌がる演技をしながら内心ほくそえむ田崎。
いずみのフェラ、騎乗位挿入童貞喪失(挿絵3)、ピストン、キス、膣内射精同時絶頂。 紗英と交代騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。美菜子のキス愛撫で再起動。(挿絵4) 美菜子に騎乗位挿入、正常位に体位変更して強制ピストン、膣内射精同時絶頂。 美菜子の心理描写。 紗英とH、焦らしプレイ、いずみの強制クンニ、いずみに対面座位挿入、膣内射精同時絶頂、 直後の亀頭責め、美菜子のパイズリ、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。 学校の机で勉強させながらトリプルフェラ、机に上に乗ってパンツを脱がさせる美菜子、 正常位挿入、膣内射精同時絶頂。 田崎の日記を手に入れ、「真実」を知る三人。そして田崎に詰め寄る、が…… 三人尻並べ、アナル愛撫、アナル誘惑(挿絵5)、 いずみにアナル挿入、ピストン、腸内射精同時絶頂、放尿して肉便器プレイ、排泄絶頂。 美菜子、紗英ともアナルH。 「バレたら終わりの状況でH」シリーズ 女子トイレでいずみとH、声を潜めてピストン、膣内射精同時絶頂。 両穴バイブとローター装着で授業を受ける美菜子、絶頂。 部活中の更衣室で紗英とH、後背位挿入、アナルバイブ追加、膣内射精同時絶頂。 犬コスプレで公園露出プレイ。アナルビーズ尻尾挿入、服従ポーズの三人(挿絵6)、 マーキング、トリプルフェラ、挿入感覚が持続する暗示をかけて交代挿入、三人に膣内射精同時絶頂。
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
218 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 01:33:14.40 ID:P1sxY0Z2 - 美菜子視点で「恋人プレイ」開始。
ディープキス、チンコに祈祷してからパイズリ、眼前でオナニー絶頂、 騎乗位挿入、正常位に体位変更、あっさり膣内射精、そのまま対面座位続行、膣内射精同時絶頂。 ついに「結果」を手に入れて歓喜する美菜子、催眠を解かれて半狂乱と絶望のままH、 新しい催眠で洗脳+絶頂(挿絵7)。 紗英の報告、同じく催眠を解かれて拘束後背位H、美菜子の状態に愕然(挿絵8)、洗脳膣内射精同時絶頂。 舞台裏で待機する紗英と美菜子。落とされるいずみ。(挿絵9) エンディング 少しおとなしくなったと話題になる三人。 帰宅した玄関でいきなりデレるいずみ、4P開始、挿入感覚共有の暗示、 三人を犯しながら愉悦に浸る田崎であった。(挿絵10) END 特典 メロンでSSリーフレット 廊下でスマホいじりの体勢で固めて快感の暗示を送る、そのまま絶頂。
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
219 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 01:49:23.44 ID:P1sxY0Z2 - 感想
漫画原作のノベライズ。著者の「おくとぱす」も催眠ものを多く手がけているので質が良い。 挿絵は原作者の「愛上陸」 自身の作品であるため相性は言うまでもなく最高。 絵的には漫画よりトーンが強く、秘部隠しが強め。 さて展開は、いじめられっ子が催眠という武器を手に入れて復讐するという、よくありそうなピカレスク。 ヒロインである三人は、これまで何人もの人間を破滅に追いやってきた、同情の余地まったく無しの悪人悪女。おまけに非処女。 催眠内容もただ裸に剥いてHして程度ではなく、「田崎の最も嫌がることをする」という性格を利用している。 よってプレイは半分彼女たち自身が考えて率先して行い、田崎は嫌がる素振りの裏でほくそ笑む、という構図になる。 Hとしては一揃い。集団責め、逆転(笑)、アナルプレイ、コスプレ露出、恋人プレイ、洗脳、とばっちり。ボテもあるよ! 催眠描写やヒロイン視点もあり、描写は細かい。 4Pが主で個人パートは少なく、美菜子の描写が多いがなぜか紗英は少なめ。 さて難点。と言っても今回はあまりない。 元がピカレスクであるためNTRものよりも取っつきがよく、寝取り要素もあるにはあるがぶっちゃけほぼ無い。 いずみ落ちパートは描写が少なめだが、そこは漫画のクライマックスなので漫画版を読んでね!ということかと。 総じると復讐もの催眠ものとして爽快な一作。 元になった漫画版も同じく爽快で読みやすいので、合わせて購入もいいだろう。
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
222 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 22:34:59.40 ID:P1sxY0Z2 - 続き
「うちの鬼メイドは鬼可愛い」 青橋由高/HIMA 登場人物 −歳桃 桃真:主人公。料理上手。24歳で一応社会人。 −鬼島 志希(おにしま しき):ヒロイン。先祖が鬼で、代々歳桃家に仕えている。18歳。 怪力で頭に角があるが、普段は見えない術をかけている。大食い。 あらすじ 『人に仇なす鬼を斬る 鬼切役』 突然届いた脅迫状めいた文章は、桃真の心をまた一つ乱していた。 妹のような娘のような年の差幼馴染みにして、本物の鬼でもある少女・志希。 彼女の積極的すぎるアプローチを半分流すような日々は、 志希が高校卒業と同時に専属メイドとして桃真の家に住み込むようになり、濃密さを増す。 異性として意識はしつつもなんとなく手出しを躊躇う桃真に対して、少々ウザイが素直なまでに愛を語る志希。 ついには桃真も観念して彼女を受け入れ、積年の恋愛劇は成就したのだった。 そして、正体のわからない鬼切役の脅威も、唐突に襲いかかってくるのだった…… 冒頭にカラーイラスト 表はぺたんこ座りおっぱい 裏は虎縞ビキニ 展開 というわけで正式に住み込むことになったメイド志希。(挿絵1) 志希に告白される、吹っ切れて反撃開始、キス、愛撫、乳首舐め、クンニ、絶頂、 正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
223 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 22:46:12.63 ID:P1sxY0Z2 - 言い合いからお目覚めフェラ、口内射精。(挿絵3)
夜、話の流れから催眠術にうっかりかかってしまう桃真。意識のあるまま自分の好みを喋らされる。 というわけで中学の制服に着替えた志希、パイズリ、反撃キス、クンニ、 正常位挿入、ピストン(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。 イチャつきながらも鬼切役の情報をわずかに掴む。(30頁ほど) 節分。抜け出して二人だけで宴会、さらに際どい虎縞ビキニに着換える志希、 フェラ、ディープスロート、反撃愛撫(挿絵5)、さらに反撃で腋舐めする志希、 密着したまま騎乗位挿入、ピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。 街中で術をかけられてしまう志希。そして鬼切役との対決で暴走する志希(挿絵7) (44頁ほど) というわけでお仕置きプレイ、緊縛+鞭打ち(挿絵8)、絶頂。 後背位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。 エンディング なんだかんだで無事元に戻った志希。 ここぞと用意していたとあるモノに押し切られっぱなしの桃真であった。 (挿絵10) END 特典 メロンでリーフレット 繁茂した鬼灯をネタに思い出話 Hなし
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
224 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 22:57:03.32 ID:P1sxY0Z2 - 感想
安定の青橋食堂。今回も亜人幼馴染みにちょっとした山場と王道なストーリー。 挿絵も固定コンビの「HIMA」 アニメ調にしており、モノクロ相性がちと悪い。 絵的にはいつもの奇乳。細目にするあえぎ顔が多い。 さて展開は、好感度MAXの亜人幼馴染みもの。 馴れ初めや過去の思い出は二人の会話で流され、あとはくっつくだけである。 性格として構ってオーラやむしろ襲ってくれオーラやセクハラウザキャラなどがあり、これらが年下キャラと見事にマッチしている。 スパイスとして鬼切役からの脅迫と襲撃があるが、刺身のつま程度。前回よりはしっかり襲われてる…かもしれない。 細かい設定として歳桃家の先祖は鬼を調伏する際に食料の提供を約束しており、 今代でも料理上手な桃真は志希をスイーツで餌付けしている。 Hとしてはイチャイチャからの反撃愛撫などが多め。 コスプレやSMも一応あるがライト。中学生制服とかはパッツパツな絵が欲しかった… パイズリもあるが、パイズリ絵はない。ぐぬぬ… さて難点。流石に前作と似すぎ。 亜人ものも連続三作目にして落ち着いた感はあるが、前が姉系で今回は妹系とはちょいと安直。 まあいつも年上ばかりなので、年下ものが珍しい+キャラとしても強いのでその辺は高く評価している。 鬼切役はシリアス要素と見せかけて、蓋を開けてみればギャグ展開。この落差への好みは個人差が激しいかもしれない。 個人的には暗いよりは明るい方がいいので、これもプラス評価。 日常会話パートも多めで、イチャつき夫婦漫才風。女からの誘惑・軽いシモネタに引いちゃう人はダメかも。 主人公は一応社会人だが、それをうかがわせる描写はない。あったところでどうなんだ、という話かもしれんが… 総じると年下幼馴染みものとして◎。 安定性、良い意味での奇抜の無さ、ギャグの混ぜ具合などを評価している。…他との食い合わせもあったかも。
|
- フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
225 :みっちり[sage]:2019/06/19(水) 23:00:06.72 ID:P1sxY0Z2 - では以下略 明日はまだ売ってるか微妙な当地方
|