トップページ > エロ漫画小説 > 2019年06月11日 > 6mWnbDIz

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名無しさん@ピンキー
母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com

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母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
98 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/06/11(火) 17:33:57.11 ID:6mWnbDIz
>>85さん

82ですが、失礼しました。
改めて確認したところ、確かに天城鷹雄氏の長編作品でもところどころ鞭やロウソクで責める場面がありました。申し訳ございません。

私の中では扇氏の作品と違って天城氏の長編作品は結構甘々な描写が多いという印象があったため、扇作品によく見られるような、それこそ女性の人権など無視した壮絶な鞭打ちやロウソク責めなどない・・と認識してしまっておりました。

>>87さん

ポチさんの扇紳之介ファンの掲示板に集まっていらっしゃる猛者の方々は、私などと違っておそらく母子相姦そのものにはあまり興味のない方々が多いように思われます。
当のポチさんご自身、発表していらっしゃる作品は母親寝取られモノばかりで、母子相姦モノはなかったと思います。
ただだいぶ以前に母親寝取られモノのスレに投稿していらっしゃった「堕とされた母」という作品の中で、たまたま母と息子が稚拙な肉体関係を結んでいたという出だしの設定のものがあるだけです。

そもそも扇氏の作品ではアナルでの交わりも含めて(というかほぼ100%アナルですが)、明らかに母子が関係するという作品自体、非常に少ないのですよね。
その数少ない作品の中でも、アナルではなく前で母と息子が交わる描写がはっきりと描かれている作品は、私の知る限り「歪んだ絆」(SMファン昭和61年2月号掲載)と、マドンナ社から出された「淫乱−鎌倉未亡人」ぐらいではないでしょうか?
特に「淫乱−鎌倉未亡人」は、アナルでの交わりはもちろんのこと、浣腸も鞭打ちも、ロウソクも針も一切SMの要素が出てこない扇氏の作品としては珍しいものです。

>>88さん

すみません。私も少なくともフランス書院から出版された短編集である「猟蝕夜」以外の天城鷹雄氏の長編作品は、扇紳之介氏が直接書いたものではないと考えていますが、実際のところは不明ですね。

扇氏の事になるとついつい熱くなってしまって申し訳ありません。長文失礼しました。


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