トップページ > エロ漫画小説 > 2019年05月30日 > KjGzbXsQ

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名無しさん@ピンキー
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460 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/05/30(木) 21:54:41.37 ID:KjGzbXsQ
デカチンってあだ名がついたのが小6の修学旅行、それ以来俺よりデカいチンポは見た事ないぜ!
バリタチな俺はいつでもこのデカチンポで数知れない野郎どもをノックアウトしてきた
奴ら皆んなメロメロのグチャグチャになって最後にはデカチンポもっと欲しいって雌の顔でねだるんだ!

だけどこの前の野郎は一味違ったんだ
へえーチンポデカいんだね、なんて言いながら自分のチンポをボロン
それが俺のなんか及びもつかない弩級チンポ!初めて見る俺以上の規格外チンポに思わず武者震い&弩勃起だ
あの野郎ガマン汁垂れ流しのフルボッキチンポ見せつけて、僕のもけっこうなもんだけどねなんて勝利宣言
雄としての負けを認め尻を出した俺に、野郎遠慮なしに叩き込んできやがった!
チンポ味わうのは初めてか!?どうだ!どうだ!男のチンポで鳴されるのはどんな気持ちだ!
あの野郎俺の腰をガッチリホールド、ガン勃ちデカチンポバンバン打ち込んできやがるんだ!
あいつの言う通り、チンポハメるのは得意だがハメられるのは初めての俺、ガツンガツンぶち込まれる馬鹿デカ雄チンポに情けなく鳴されて
おうっ!おうっ!なんて自分でもこんな声出るんだって驚いたな
あれからすっかりあの野郎の大きさに慣らされ、雌イキも板についた俺
あいつとならリバもありだなんて思いながらまたデカチンポ突っ込まれる事考えてギン勃ち状態だぜ!


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