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嫁出し2
母親が他人に犯される 漫画・小説 #20 [無断転載禁止]©bbspink.com

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母親が他人に犯される 漫画・小説 #20 [無断転載禁止]©bbspink.com
656 :嫁出し2[sage]:2019/04/23(火) 04:05:02.05 ID:SJzFoCsc
‪23.
……母さん、今、どんな顔してるんだろう……

母はどのような気持ちで、自らの下着を下ろそうとしている息子と夫を見下ろしているのだろうか。
ショーツを脱がすことに集中している明文からは、
ベールに遮られた母の表情をうかがい知ることができない。

……あいつも、こんな感じだったのかな……

これより母は息子の自分に手を引かれて若い夫に嫁ぐのだ。
そこで明文は見届けなければならないのだ、母が別の男のものになる姿を。
ふと、明文はキヨ子の息子だった幼馴染の友人のことを思い出す。
友人は自分の母親であるキヨ子をどんな気持ちで明文の元へ送り出したのだろうか?
友人の母嫁も母嫁衣装で文恵の嫁出しを手伝いに来てくれているのを見かけた。
当然、友人もお祝いにかけつけてくれているはずだ。
明文の家と友人の家はごく近く、その友人の母であるキヨ子とは幼少の頃より顔見知りであった。
地域の集まりに母嫁衣装で参加するキヨ子を、幼い明文はよくじっと見ていた。
胸もお尻も晒して働くキヨ子は、そんな明文をイヤな顔をせず、にっこりと微笑みかけてくれた。
今思えば、それが性の芽生えだったのだろう。
それからというもの、明文は友人の家に頻繁に遊びに行くようになった。
明文を出迎えてくれる普段着のキヨ子にも幸せを感じたが、
町内会の集まりなど特別な日にキヨ子の母嫁衣装を目にすることは特段の喜びだった。
やがて成長して自慰を覚えた明文は当然のようにキヨ子をオカズにした。
無論、明文も普通の少年である。
グラビアアイドルやアダルトビデオを見て興奮することもあった。
しかし、フィニッシュはいつも母嫁衣装のキヨ子だった。
母親が他人に犯される 漫画・小説 #20 [無断転載禁止]©bbspink.com
657 :嫁出し2[sage]:2019/04/23(火) 04:08:03.59 ID:SJzFoCsc
24.
母嫁衣装のキヨ子を想い、自らを慰め一人精を出す。
そんな鬱屈とした日々にある時、転機が訪れることになる。
キヨ子の息子である友人が母嫁を迎えることになったのだ。
そのことを知った明文はすぐに友人の家に押しかけ、キヨ子に自分の母嫁となってくれるように頼みこんだ。
通常、母嫁を迎えた息子は実の母を他所の男の母嫁として嫁出ししなければならない。
母嫁とは嫁であると同時に母親でもあるからだ。
息子に母親が二人いるのは甚だよろしくないということだ。
しかしながら、一度嫁出しされた母嫁は年齢的なこともあり、二度目の嫁出しは免れることが多かった。
キヨ子も二度目の嫁出しは免除されるはずであった。
そんなキヨ子に息子の幼馴染である明文が押しかけてきたのだ。
始めはやはり年齢的なこともあり渋っていたキヨ子だったが、明文の自分への熱い想いにほだされ、
徐々に気持ちも傾きついには明文の母嫁になることを承諾した。
それからはトントン拍子に話が進んだ……訳ではなかった。
明文の母、文恵が猛反対したのだ。
明文は必死に母を説得した。
母嫁を迎えることを喜んだ祖父母の後押しもあり、ようやく晴れてキヨ子と結ばれることとなった。


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