- 【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
977 :名無しさん@ピンキー[]:2019/04/18(木) 11:40:30.52 ID:5M3h6Ksx - ライア「くっ・・・!」
ライアは眉間に皺を寄せ、顔を真っ赤にして何度も顔を 左右に振って、この激励な羞恥に耐えていた。 ゾッテ「ほらっ、ライアちゃん・・・これ!」 シーダは、黒い綿棒をライアの羞恥の源泉に這わせて、 溝の間の窪みに僅かに存在する白いモノを丹念にこさぎ取っていく 綿棒の先に付着した白いモノは綿棒が黒色なだけに かなり目に付きやすく、ゾッテやトイトに自慢げに見せに行った後 ライアの元に戻り、ライアの顔の前にかざしたり、時折ライアの鼻先に 近付けたりして、ライアの自尊心を傷付けては恍惚の表情を見せていた シーダ「ライアちゃ〜ん、これ・・な〜にかな〜?」 ライア「!」 シーダ「ほらっ、ニオイ嗅いでごらん、ほ〜ら」 ライア「へ………変……態………」 シーダは、綿棒を自分の鼻先に近付けて、クンクンと音をたてて鼻を鳴らし 鼻の穴の中に綿棒を差し込んで、更に大きな音をたてて臭いを嗅ぎまくった。 シーダ「ああっ、すごいよライアちゃん……」 ライアは固く閉じた瞳に涙を溜めて、必死に耐えていたが シーダ「もう……ハァハァ……我慢……できないよ………き、君の……ハァハァッ………君の…… ココの………ハァハァ………ニオイ………ハァハァ………じっくり………教えて……ハァハァ……もらうよ……」
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978 :名無しさん@ピンキー[]:2019/04/18(木) 15:22:46.87 ID:5M3h6Ksx - ローゼ王妃と、護衛の隊長リンファ、ライア、エルミナ、
それにパオラとナタリー、エリスの6人が囚われてから1週間が経過していた。 6人はゴサ地区の街外れにある旧病院の閉館した建物の地下3階にある ラディムの研究施設に運ばれていた。 6人とも、手足を拘束され、無数の触手が敏感な部分を探り当て 丸一日中責めぬかれていた。 口には猿轡を噛まされ、言葉にならない悲鳴が部屋中に響き渡る。 ライア「ぐむぅっ!」 エルミナ「おぐうっ・・・!」 6人は産婦人科で使われる診察台に座らされて 横一列に並べられていた。 6人の前にラディムとランカークが座っており 様々な機械を操作していた。 ランカーク「ラディム様、本当にそんな数値が可能なのですか?」 ラディム「理論上は可能だ」 ローゼ達6人の体には全身に10個程の計測パッチが貼り付けられており ラディムの目の前のモニターには、その計測パッチから発信される 数値が映し出されていた。 ランカーク「いま現在、最も高い数値のナタリーでさえ、アクメ値は356ですよ?」 ラディム「・・・・」 その時、ナタリーは何度も痙攣した後、上体を弓なりに仰け反らせて 数え切れない何十度目かの絶頂を迎えた。 ランカーク「あ、またイキやがった・・・。」 ラディムはモニターの数値が、急激に下がってゆくのをじっと見つめている。 ラディム「ランカーク直ぐに感度30倍の媚薬を注入しろ」 ランカーク「は・・・はい!」 ナタリーの身体にまとわりついている触手の先から液状の媚薬が 噴射され、クリトリスや膣内、アナルに刷り込むように這い回った。
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979 :名無しさん@ピンキー[]:2019/04/18(木) 15:48:52.88 ID:5M3h6Ksx - ローゼ達は絶頂時の数値を計測する装置を身体中に取り付けられ
感度が30倍にアップする媚薬を使われた上で、最も敏感な部分を 触手に責めぬかれて、絶頂時の数値をアクメ値として記録され続けていた。 アクメ値は、男性の射精時で一般的には30が平均値とされており 女性のオーガズム時は、男性の約6倍の180前後とされており 先ほどのナタリーの数値がどれ程高い数値であるかランカークは よくわかっていた。 (これで本当にアクメ値500なんて超える事が出来るのか?) ランカークは疑問に思いながらラディムの指示通りに触手を操作していた。 触手は、膣の中には4本入り込み、それぞれ Gスポット Kスポット(膣内にある陰核体) Pスポット(子宮付近のポルチオ) Nスポット(膣内のアナル付近) を刺激し、 アナルにも単独で差し込まれ クリトリスには、【クリ殺し】を更に改良させた触手が襲いかかっている。 最も数値が高いのはナタリーだが、絶頂を迎えると数値は下がり 再び、初動から触手を動かして、ジワジワと再び数値を上げる作業を繰り返していた。
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